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毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。毎回直接お越し頂いて予約無しで発表・試聴に参加が出来ます。 11月も従来どおりの日時で開催されます。また3Fの和室に戻れました。そろそろ展示会も落ち着いた頃ですし、年末のお寺大会も視野に入れたほうが良いかも。日時 2016年11月19日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています) 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 (参加費500円)
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。毎回予約無しで発表・試聴に参加が出来ます。 10月も従来どおりの日時で開催されますが、和室が取れなかったので場所(階)が変わります。秋たけなわといったところで音楽鑑賞には最適です。日時 2016年10月15日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています) 場所 秋葉原 和泉橋区民館5階 洋室D(午後より),E(午前、午後) 主催 千代田手づくりオーディオの会 (参加費500円)
360Hzの音叉とコイルとトランジスタの発振器で駆動する音叉時計、アキュトロンスペースビューです。発売当時とても流行したそうです。現在では1.35Vの水銀電池が入手できないため長らく見かけない状態でしたが、補聴器用の空気亜鉛電池(1.4V)で代用できるため最近またオークション等で見かけるようになりました。2010年に復刻版も出ましたね。ぼくがもっているのは1964年製。東京オリンピックの年ですね。(ぼくはまだ生まれていません)きょうはこれからこの時計をして踊りに行ってきます。
ほんものメカニカル音さ構造ですね。今では音さは音さでもX'tal自体が音さ構造になってますね。分かりやすい古き良き時代といったところでしょうか。
masudaさん音叉型水晶振動子というのがあるんですね。知りませんでした。この時計は機械からクオーツの移行期のすきまに存在したものですが、さらにこの時計とクオーツのすきまに、音叉とクオーツのハイブリッドという時計があるんですよ。クオーツでありながらスイープ運針(秒針がなめらかに連続動作)します。
機械式とクォーツの間には、音叉時計以外に電磁テンプ時計という物もありますよ。電池を使った時計です。電磁石を利用したものらしいです。僕も時計、好きなんです。飛び入りですみません・・・。
中島さん電磁テンプ調べてみました。動力をゼンマイから電磁式に置き換えたものなんですね。たしかに電動式の最初はそういう発想になりますね。勉強になります。今回は音叉なのでオーディオにちょっと関係があるかなと思って投稿したのですが、もう少し突っ込んで考えてみると、電波時計の出現までは無帰還の性能を競ってたんですね。電波時計はフィードバックですね。
皆さん、こんばんは。昔、実験に音叉発振器を使ったことがあります。発振周波数は固定で正確ですが、高調波成分が多くて、ブリッジの平衡を取るのが大変でした。基本波をなくすのですが、高調波が煩かったことを思い出しました。今ではブリッジでLCRを測定することは無くなったでしょうね。では。
小学生のときに発振器とブリッジで静電容量計が作れると教えてもらい、そのうちにと思っているうちについぞ作らずじまいで、就職したときには職場にデジタルLCRメーターがありました。いまやラジオの受信も電波を直接A/Dしてデジタル処理というとてつもない時代になりましたね……
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。毎回予約無しで発表・試聴に参加が出来ます。 9月も従来どおりの場所と時間で開催されます。まだまだ暑いと思いますが少し秋風が吹くと良いですね。日時 2016年9月17日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています) 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
質問なんですけど。@自分のヘッドホンアンプは自分のヘッドフォン持参なんでしょうしょうか。(Z=8〜100Ωと色々ありそうなので)Aお寺での審査時はどのような形になるのでしょうか?なにせ従来の大型スピーカで皆さんに一斉に聞かせることはできないので。それとも、各自が出品のヘッドフォンを聞きまわり採点するのでしょうか。その際、音源ソースは複数台アンプへ供給するのでしょうか。・・・そんな心配よりそろそろ自分も自作しなければ、なんですが。
ヘッドホン或いはイヤホンは試聴するする人が持参することにしたいと考えています。同じヘッドホンを他の人と共有することに抵抗がある人がいると思うので、基本はこのようにします。音源は試聴する人が持参することにしたいと思います。携帯MP3プレーヤ、Raspberry Piなどを試聴する人がアンプに接続し、自分のヘッドホンをつないで試聴するということですね。同じ音声信号を複数台に送り出すことも検討する予定ですが、普段聞き慣れた音楽の方が、違いを判断しやすいと思います。ヘッドホン或いはイヤホンのインピーダンスは色々あるので、アンプの出力電圧はある程度必要になります。2〜3Vの電圧が出せればハイインピーダンスのヘッドホンでも十分駆動できると思います。採点方法はまだ考えていませんが、採点シートを配り記入してもらうか、最後に挙手にするか、そのあたりになると思います。当日の参加台数によって採点しやすい方になりそうです。当然ですが、スピーカー駆動用の普通のアンプはヘッドホンを壊す可能性が高いし、今回の目的から外れるのでだめです。
なるほどですね。オーディオショーやらヘッドホンショー(中野・当方は行ったことがない)の光景を思い浮かべると審査は黙々と行われるようで、いつもと様子が異なることになりそうです。参加台数にもよるでしょうが、一人1台づつですが、複数台(全数)同時進行なのでいつもと同じぐらいでしょうか大体イメージがつかめてきました。まづはマイヘッドホンの準備からです。(以前、壊れてそれきりなので)。
冬のヘッドホンアンプ大会ですが、今のところ12月何日くらいを予定されてますか?これに向けて休みを計画しようとおもいまして。
まだ確定ではないですが、29日〜30日になる確率が高いと思います。
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。毎回予約無しで発表・試聴に参加が出来ます。 8月も従来どおりの場所と時間で開催されます。暑いのでオーディオ熱は上がっても熱中症と体調管理には気をつけましょう。日時 2016年8月20日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています) 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
お寺大会おつかれさまでした。今回も楽しかったですね。オークションでいただいたニッカド電池は、0Vまで落ち込んでるセルはなかったのでリハビリをすれば復活しそうです。トリクル充電で様子を見ようと思ったのですが、適当な放電負荷がなかったため充放電兼用回路を作りました。充電は0.1Cで15時間とすると80mA、放電は1A程度まで調整したいのですがここまでレンジを欲張るとLEDのところの510Ωがちょっと微妙です。放電電流が少なくてよければ1kくらいの方が使いやすいと思います。この電池が復活したら次のお題のヘッドホンアンプに使いたいと思います。
す早いですね。私がいただいたものも若干電圧が残っているのは確認できました。 充電回路は面倒なので、たまたま手元にある Idss 15 mA 位の FET を5個パラにして使おうと思っています。 放電回路は、全部まとめてやると早く放電してしまうセルが集中的に放電してお亡くなりになるのではないかと。 ですから、面倒でも単セル放電をしてあげないといけないのでは? と思っています。.....メンドイなぁ。 単3、単4の充電池用は 0.8 V まで放電する放電器を作って、たまに活入れしています。これをどうやって応用するかですね。
というのを製作技術分科会の方へあげました。
前田さん、こんばんは。いただいた電池はソルティングが出ているセルがいくつかあったので、陽極外周のガスケットまわりをエチルで拭き取って掃除してからこの回路で3サイクルほど充放電を繰り返しリハビリしたところ、フル充電から0.5C放電できっちり2時間出るようになりましたので、復活できたようです。この回路はうっかりしていて、充電終了時に電池をつないだまま電源を落とすと電流の逆流でオペアンプを壊すみたいなので、TRのコレクタに逆流防止のダイオードを入れました。
うまく復活できる、ということですね。ありがとうございます。 充電の方は、FETのIdssを利用しているので、問題は無さそうです。 放電の方は、006P(7セル)用の放電器を代用してやってみます。
色々参考になりました。
ローレンツ力・・・・F=qE +qvB=qE +I*L*B = qE +(IXB)*l 前者のクーロン力を利用するのが ・・・静電スピーカ後者のフレミング左手力を利用するのが・・・ダイナミックスピーカといいうことになってます。
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。毎回予約無しで発表・試聴に参加が出来ます。 6月はお休みですが、7月も従来どおりの場所と時間で開催されます。もう暑いかもしれませんね。体調に気をつけましょう。日時 2016年7月16日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています) 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。毎回予約無しで発表・試聴に参加が出来ます。 5月も従来どおりの場所と時間です。気持ちの良い季節です。お出かけください。日時 2016年5月21日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています) 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
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