【投稿する】
折りたたむ
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。毎回予約無しで発表・試聴に参加が出来ます。 2月も従来どおりの場所と時間です。ただし会館の都合で2月までエレベータが使えません。重量物等は手助けしますので、着きましたら会場の方へご連絡下さい。日時 2016年2月20日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています) 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
先日のお寺大会に参加させていただきました肥後です。出品した無帰還電流アンプの記事を書きましたので、よかったらご覧ください。いつか機会があればフルレンジを駆動して聴いていただけたらと思います。http://dj-higo.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/20151229-c206.html
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。 もう来年のお話をする季節になってしまいましたね。来年の1月もいつもの場所(和泉町)と日時になります。新年も気を新たにオーディオを盛り上げましょう。日時 2016年1月16日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています) 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。 12月もいつもの場所(和泉町)と日時になります。年末お寺大会課題の無帰還アンプ事前テストなどお披露目できる方はよろしく。日時 2015年12月19日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています) 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。 11月もいつもの場所(和泉町)と日時になります。年末お寺大会課題の無帰還アンプ共同製作も始まりましたのでお披露目できる方もよろしく。日時 2015年11月21日(第3土曜日)午後1時から5時 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。 10月もいつもの場所(和泉町)と日時になります。そろそろ年末の課題製作もスタートになる頃でしょうか。日時 2015年10月17日(第3土曜日)午後1時から5時 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
久しぶりですが、顔を出したいと思います。ねたはありますが、広い会場では音が小さすぎるので無帰還アンプはやめて、これの音源となる予定のフリスクプレーヤを持参します。よろしくお願いします。
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。 9月は日にちも場所もいつもの所(和泉町)が取れました。少しは涼しくなると良いですね。 なお8月は7月と同じ万世橋区民会館3階の和室になりますので、ご注意ください。日時 2015年9月19日(第3土曜日)午後1時から5時場所 秋葉原 和泉町区民館3階 和室(書泉ブックタワー隣)主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
スレが長くなってきたので、新しいスレにしました。>回路内にスイッチング回路が入っていても大丈夫でしょうか?レギュレーションをクリアできれば、OKです。逆に、どういう構成なのか興味津々ですね。今、河口湖合宿の製作会に向けて基板のパターンを作っています。部品を決めるために、秋月のサイトを見ているのですが、いつの間にか出力段に使えるMOS-FETが少なくなっていました。手元に部品を抱えている人はいいのですが、そうでない人は工夫が必要になるかもしれませんね。
スイッチングでなくても構成できるのですが、重くなるのでヒートシンクをあまり付けたくなかったもので^^;同種の構成を国内外探しましたが、どうやら世界初になるかもしれません。調べ方が悪いのかも知れませんが、もしかしたら当たり前構成かもしれないです。音に関しては全く期待せず楽しみにしていてください。部品調達ですが、私は最近Aliexpressから購入してます。手元に届くまでに3週間位かかりますが、値段も安く、品質もそこそこです。クレームも受けてくれるので、不良品も対応が非常に遅いですが返金してくれます。少しでもほしいなと感じたらすぐにポチりますが、忘れた頃にやってきてデッドストックで溢れかえる事になります。最近の買い物だとIRF540/IRF9540がどうやらちょっとしたコンプリらしい・・・とのことで、実験がてら20個ずつ購入しましたが、届いた瞬間から部品箱に眠っています。
これは使えそうですね。値段も安いし。秋月で売っているJ380/K2382の組み合わせでもいいのですが、出力インピーダンスがちょっと高くなりますよね。25Wクラスでよければ、秋月で売っているj554/K3163の組み合わせが使えるし、出力インピーダンスも低くできるので、これもお勧めなのですがね
えーと、PWMアンプの出力段にリニアアンプをつけても帰還しなければ、OKですか?
PWMは入力信号と出力信号を比較してパルス幅を変えているので、一種のNFBと考えられます。そのままでは不可ですね。音的にも無理に使うメリットはないように思います。入力信号からパルス幅を計算して、低インピーダンスで出力するだけの回路ならOKだと思います。こういう構成のアンプだったら大歓迎ですが。
こんにちは、どうもオキです。動作確認を終え、基板を発注しました。よく考えたら三角波を生成するときにNFBがかかってました。今回のアンプでは低ジッタ・低インピーダンスな三角波が欲しかったので、水晶発振→分周器→OPアンプによる積分器で三角波を生成しました。積分器でNFBがかかってましたが、音声信号が通過する場所じゃないのでセーフなのかグレーなのかなんとも言えない感じです。コンパレータの入力に音声信号と三角波を入力するという単純な構成ですが、この場合どうなのでしょうか?(ちなみに、「お楽しみに」と言ったのはこの部分ではありません^^)
そもそも蝦名氏のコメント、「PWMは入力信号と出力信号を比較してパルス幅を変えているので、一種のNFBと考えられます」は誤りだと思います。D級アンプは、三角波と入力信号をコンパレーターで比較してPWM波を作り出し、これを出力段でスピーカードライブするだけでもできます。ただし、これだと、三角波のノンリニアリティや出力段における電源の影響が出てしまうので、トータルのNFBをかけて諸特性を向上させています。つまり、D級アンプでもノンNFBアンプは可能だということです。コンパレーターは単純な比較器です。そこに出力からの帰還信号要素を入れなければフィードバックにはならないはずです。ちなみに、三角波発生に音声出力信号をフィードバックしないで諸特性を向上させるのはOKだと思っています。事務局の判断ですね。
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。 8月は通常の第3週にもどりますが、いつもの場所(和泉町)とが取れませんでした。7月と同様に万世橋区民会館3階の和室になります。ご注意ください。日時 2015年8月15日(第3土曜日)午後1時から5時 場所 秋葉原 万世橋区民会館3階 和室(4月の地図参照) 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
お寺大会で音出しに使っていたラインアンプを持って行きます。回路を少し変更したら、意外に大きな変化があったので、そのあたりを説明したいと思います。
先週はお世話になりました。このところ見学ばかりで実機参加から遠のいてます。年末は半導体NFBアンプとのこと。蛯名さんからの提案かと。音の違いはタマばかりではなく、半導体にもあるよと、回路形式やまたプラケース、カンケース等の違いは等…がテーマの狙いかと思います。NFBなのでエミッタフォロワかソースフォロワが候補でしょう。まだ先の話ですがそろそろ当方も実機参加しなくてはと思っています。
暮のお寺大会課題は(オールオーバ)無帰還半導体アンプの様です。masudaさんも久し振りの参加お待ちしています。 意表をついた新方式?なら、なお歓迎です。終段が石ならハイブリッドも可ですね。
お寺大会のアナウンスで、直結のNon-NFBとの事ですが、直結ですと敷居が高くて作れません。 せめて直結の条件は無しとしていただけると良いのですが・・ 又、局所帰還はOKとしないと、実用に供するアンプが作れません。 ファイナルの石もIGBT等を使っても良いのでしょうか? そろそろ構想を練って部品集めを行いたいので、レギュレーションを早めに発表していただけると、幸いです。
無帰還アンプ大会可聴帯域でオールオーバー帰還の無い半導体アンプです。従って、局部帰還は当然OKです。電圧増幅段では、2段以上に渡る負帰還は不可とします。出力段ですが、インバーテッドダーリントンはOKとします。(これを認めないと少し制限がきついようなな気がしたため)直結である必要はありません。トランス、コンデンサをうまく使って技術力をアピールして下さい。入力コネクターはRCAが接続できること、スピーカーコネクターはバナナプラグが接続できることとします。NFBアンプという表現にはオールオーバーNFBという意味が含まれているので、その帰還が無いという意味で、無帰還アンプという名前を使っています。
蝦名さん電圧増幅段 オペアンプ+BUF634 の組合せは可能ですか?
オペアンプは内部で多段増幅になっており、そこに帰還を掛けますので、レギュレーションから外れます。DCサーボとかは可聴帯域から外れるので別ですが、普通はオペアンプを使った時点で、無帰還アンプとは呼ばないと思います。
>http://www.ti.com/lit/ds/symlink/buf634.pdfhttp://www.hqew.net/product-data/BUF634/BUF634-CircuitDiagram.htmlBFU634はNFBなし単体でも使用可能かと。ならばDC帰還であればOKではないでしょうか。なんならC出しでDC帰還も省略すればオーバオールDC帰還もなしで行けるかと。
厳密にはドラバー段も無帰還が望ましいかもしれませんが、どの道系のどこかにOPampが入ってしまう場合が多いので、完全無帰還システムの音を聞いて欲しいという目的にはかなり工夫が必要ですね。(その意味では通常のCDプレーヤはほぼ使えなくなります。) スピーカ駆動段のNFBに特に問題が多いので、終段(のみ)無帰還アンプという選択手も有るのではないでしょうか。
音源まで無帰還という発想はなかったですが、逆にこだわってみるのも面白いかもしれませんね。上野さんのR-2R DACにパッシブのローパスフィルタ、それに堀尾さん或いは私が使っている無帰還のラインアンプがあれば、行けますね。
触れられてないようなので確認なんですが、回路内にスイッチング回路が入っていても大丈夫でしょうか?もちろん全段無帰還です。私事ですが、神戸から電車移動にて運搬するため重量物とならないように、かなり変わったD級構成を考えております。(フォトカプラアンプの様な外道アンプ、当日のお楽しみ)
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告