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川崎市麻生区 麻生市民館で開催されました 三土会100回記念一般お披露目大会ですが、盛況のうちに無事終了しました。(プログラムはこちら) ダイヤトーンDS-97Cスピーカと部屋の音響の良さで、いつもの三土会よりもかなりグレードアップした再生音を聞くことができました。そのせいか、いつもよりも音を聴こうとする熱意が高まっていました。 次回は、9年後あたりの200回記念大会でしょうか。
お疲れ様でした。カメラの電池が不安ということで、写真を同時にとってありましたので upしときます。
関口さん、写真、ありがとうございます。取り損ねていた写真がありましたので、助かりました。記念大会の記録は、作業が終わり次第三土会のページにアップします。
先日は三土会お疲れ様でした。皆さまから頂いたオーディエンスサーベイを元に半導体ドライブ2E24単段アンプの最終追い込みをかけました。 今回は手持ちの部品でお金を掛けずにというコンセプトだったわけですが、やはりどうしても無理があり、そのせいでやや危険な部分もあったようです。 特にご指摘のあったリレー周り!まあ、あれは確かに安全ではありませんね。そこはお金をかけてでも安全策をとるべきだろうと思い、日米でタイマーリレーを清水の舞台から飛び降りる勢いで315円払って買ってきましたw こいつはAC200Vで動くもので、格安です。一工夫してこいつを30秒ディレイONの保護回路に使うようにしました。 そのためには、75Vの定電圧放電管2本を150Vのもの1本にして、空いたソケットにリレーを差し込むという画期的なグレードアップ(?)です。 見た目もガラッと変わっていい感じです。 結果、やたらと光り物の多いアンプになってしまいましたが、見た目が面白ければ本望でしょう。 その他には、放電管を安定に起動させる工夫や平滑回路の簡略化を試み、カソードNFBの量も6dbから(たぶん…)9dbぐらいに増やしてみました。 試聴しながらいろいろ試した結果、ボンついていた低音がややすっきりしたような気がします。 しかし、音自体が変わったような気もしますが、これはまたみんなに聴いてもらって判断しましょう。
無駄ではなかったようですね。2E24が目立つようになったし、デザイン的にも良くなったのではないでしょうか。100回記念大会あたりで聞かせて下さい。
やはり日米はお参り順路からはずせませんね。こんなリレーを315円で売っているところはなかなか無いでしょう。今度はタイマーのダイヤルが外にあるので、ホットスタート時にもすばやく対応できるようになりました。
A&Vフェスタ2008で賞を取られた、あの米田君から、ご招待がきました。第62回文化祭:2009年5月3日(日)〜5日(火)http://www.azabu-jh.ed.jp/一応ご報告まで・・・・
5月は百回記念もありますが通常三土会も開きます。和室ではなく、洋室B,Cになります。日時 5月16日(土)午後1時から5時場所 千代田区和泉橋区民館(秋葉原)4階洋室B,C主催 千代田手づくりオーディオの会参加料 500円
お店に 貼らせていただきました。
早速貼っていただいて、有難うございます。カラーはやっぱり映えますね。
ダイトーボイスの20cmフルレンジ(DS-200F)を改造してどこまで良い音が出るのか実験しています。実験スタートとして、コーン紙に8本のリブを追加しました。この方法は20年前の無線と実験「セラミック板+高強度エポキシ接着剤を用いてUP103(なつかしいです)を平面振動板に改造する」という記事が元になっています。リブを追加した音は、これだけを聞いていると良い音だと思えるのですが、写真の8cmのモデルと比較するとしなやかさが足りない気がします。今後はコーン紙を切りぬき、平面振動板を貼り付ける予定です。ちなみに、今回用いているエポキシ接着剤はYa氏推奨のデブコンです。使ってみたら注射型なので面白いと思いました。
作り直しました。録音分科会にも後ほどアップします。竿マイクをまた持っていくの大変なのでアンプ部だけと録音結果だけ持参します。雷を基準にしてマイクアンプを作っちゃダメ、ということは漸く理解しました。
21日の三土会参加の皆さん、佐藤さんが自作の60センチ、糸吊、開放マグネットのものを持参するとの情報がT長老より電話にて入りましたのでお知らせします。内容の詳細は分かりませんが楽しみです。
しかし、60cmというとそれだけで巨大で、持ち込むの相当大変じゃないですか?裸じゃなくて、まさか箱入り?(@o@)
ラ技の発表会で出品されたものなら裸ユニットだと思います。私も聞いていないので楽しみです。
水晶の代わりにルビジュウムクロックを使ってSONYのSCD−XE6を改造しました。(プレーヤの上のケースがルビジュウムクロック) FEIの5680Aというモジュールから256fsの11.2896MHzを供給して動作させています。外部シンク端子のないCDプレーヤなどでも水晶交換と同様に原子クロックでも高精度、高音質化が可能でした。3月の三土会に持っていく予定です。
ルビジュウムクロックのユニットは、普及機レベルのCDプレーヤーでも比較的簡単に、接続できるものなのですか。音質の向上は、ありましたか。
改造に関してはそれなりのスキルは要りますが、内容的にはあまり難しいものではありません。水晶を外し入力側に外部からの信号を入れるだけです。ただし、CDプレーヤが単一の256fs(11.2896MHz)水晶で動いているものに限ります。ですのでルビジュウムもその周波数が取り出せるものが必要です。
オーディオ協会が、出してるレポートに またまた。
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