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ただいま製作中の アンプです。とりあえず、音は出ます。一応構成を・・・パワードスピーカ用です。先の トランジスタ技術の D級AMPを低域。LM3886を 高域に。chデバイダーを オペアンプ TL082で構成しました。-12デシベル 2KHzです。
回路図です。http://aqu-takako.com/virtual_html/cgi-local/joyful27/img//8.pdf
パワートランジスタや、小電力トランジスタもふくめ、hfeを調べて、ペアリングやコンプリを作りたいのです。テスターのおまけについているHfe計だと、数ミリアンペア程度流して、測定しかできません。ので、パワートランジスターの実働領域まで計っていないと思います。写真図表のような、数アンペアまでの、Hfe特性カーブを計るにはどのようにすればよいでしょうか。できれば、パソコンに自動で取り込めて、記録できると良いのですが、電源も安定化電源とか必要でしょうね。
9月も和室が取れました。皆さんお集まりください。日時 9月20日(土)午後1時から5時場所 千代田区和泉橋区民館(秋葉原)3F和室主催 千代田手づくりオーディオの会
6922差動ラインプリ完成しました。至極まともな音がしています。今は差動メインアンプと組み合わせて樽バックロードで聴いています。もしよろしかったら覗いてみて下さい↓http://65124258.at.webry.info/200807/article_9.html
戦利品のテクトロA2430Aを持って帰り、チェックしました。電源投入時の初期チェックででエラーしているようです。ばらそうとしたら特殊ネジで......うっ、ドライバがない。時間がかかりそうです(^^;A。
最近はトルックスドライバーもホームセンターで簡単に買えるようになりました平成8年頃に乗り換えた外車を弄るのにトルックスドライバーを買ったときは凄く高く付いた覚えがあります特殊ドライバーピットセットをオークションで買ったら中国製でしょうけど随分精度の悪い物が送られてきた覚えがあります
ハードデスィクをばらそうとしたら、トルクスねじでした。ダイソーのL字形の安いトルクスレンチだと、すぐ穴をなめて回せませんでした。しかたがないので、ダイソーの単品トルクスドライバー1本200円を買ってきました。ハードデスィクのネジは強烈にしめつけてあるので、外すのに力が要ります。手のひらで、グッとネジを上から体重をかけて押さえ込むようにして回すと、回せました。トルクスネジが、日本で流行りだしたのはMACの普及が、最初だったように思います。
そうでした。会社でも使っていました。サイズがいろいろあるんですよね。で、穴ぼこに粘土を突っ込んで型どりして、T10をビーバートザンで買ってきました。前面パネル周辺はOKだったのですが、後ろはサイズが違っていました(ioi)。やはり、抜作三太郎は抜作三太郎でした。御城より高価なトルクスドライバーのセットを買っちゃっては申し訳ないと思い、単品を買ったのが敗着でした。メデタシメデタシ。 ..........一応、ネットからメインテナンスマニュアルを入手することができ、バラす前の準備は着々進んでいる.......ようです。 木村さん、ありがとうございました。プローブをつなぐ前から十分楽しめています。
重いおもちゃですいません。ブラウン管のデジタルって今はないですから、それだけで価値ありってことでご勘弁ください。
「21−SEP−87」ということは、21年前のもの!小生が社会人に成り立ても頃でなんか懐かしいです。
T20サイズのトルクスドライバを入手して開腹してみました。....ら、なんと中には別のサイズのトルクスネジ(T15とT8?)が使われているではありませんか。もちっと共通化しろ〜!と20年以上前の開発者に叫んでもしようがないし....。 マニュアルによると2000-5300がハードウエアエラー、6000はメモリ上の波形が消失したときにエラーする(バックアップのバッテリーがへたっているんですね)、7000-9300はnon-fatal errorだそうなので、このまま使えそうです。 メデタシメデタシ。
を良く見たら、T7,T9,T10,T15,T20のトルクスドライバが必要と書いてありました(ioi)。ドライバセットを買えばよかった....。
お寺オークションの戦利品を受け取りに三土会出席します。帰りの荷物(御城)を考えると少しでも身軽にして出かけたいと思います......。
お城忘れず持っていきますのでご安心ください!
お寺大会オークションゲット品のトランスでサブのPC用で電源を作りました。これでPCと外付けHDDをまかないます。 コアボリュームから間に合うかと思っていたのですが、容量的にチョッときつかった様で発熱が多いようです。 トランス提供の方有難うございました。
先程送信の手記、肝心の手記が乗りませんでしたので、追送信いたします。
Adobe PDF 書類 : img20080717140158.pdf -(173 KB)
初めてICアンプを作って見ました。簡単な手記を発表します。特性は大満足ですが、球の音が好きなせいかもう少し良い音にならないか思案してます。何方か良い策がありましたらご教授お願い致します。7月の三土会に持ち込みたいと思いますが腰痛のうえ重たくて思案中です。
Adobe PDF 書類 : img20080717135323.pdf -(21 KB)
私は、2年前に作った無帰還アンプを持って行こうかと考えています。持って来られたら、聞き比べをしてみましょう。
ページの下のほうで紹介していますICアンプを作る前段階として、LM380、LM386、LM1876(LM3886のステレオ版、巷ではLM3886より音は悪いという評判)でICアンプを作り、真空管アンプ(TU-870改)と比較しました。ICアンプの実力を自分で確かめてみたかったからです。LM1876の音は透明感があり、一瞬いいなと思いましたが、やはり真空管のほうが私の好みでした。音を向上させる方法として、NFB抵抗の吟味、入力側にバイアス回路を追加して入出力端子のDCバランスを取った上でOSコン(C3)を削除する方法があると思います。私のICアンプではこの方法を採用し、音質が向上しました。コンデンサには個性があります。これをNFB回路にいれると、個性がオープンループゲイン分増幅されて出力されてしまいます。同じことは抵抗にも当てはまります。NFBの抵抗1本のメーカーを変えただけで音質が変わりますよ。
蝦名様、見元様、アドバイス有難う御座います。本日の三土会に持っていけそうです。お会いできましたら宜しくお願い致します。
Power MOS−FETです。バイポーラトランジスターの次期エースとして登場した2SK134、2SJ49です。半導体なのに、3極管の音質が得られるという、夢のデバイスでした。ヤフーで落札しましたけど、外見どおり、やっぱり逝っておりました。べつにいいんですけど。日立では、パワーアンプHMA-9500、SONYは、V-FETを生み出し、自社のプリメインアンプに採用していましたが、オーディオバブルも崩壊。オーディオ用、FET型トランジスターの開発熱も、消えてしまいました。いまや、秋葉原中さがしても、メタルカンのPower MOS−FETは買えません。最近は、かつてオーディオに熱き血を滾らせた、年配オーディオマニアの部品箱から、ちらほらとネットオークションに、流れるのみとなりました。えーん、どなたか、2SK134、2SJ49お持ちの方、ご不要でしたら、適価で譲ってください。
こんばんは。木村@御殿場です。 特性はそろってはいないのですが、K134→2個 J49→2個 あります。なお、以前チェックのためしたハンダ後が足にあります。 (足は切ってはいませんが、一度 放熱器につけてあったものです) ですが、どのようにご連絡をしてよいか・・・。 もし、今回、私的ではありますが、会のMLを使うことが可能であれば ご連絡できるのですが・・。
私のほうにも6ペアぐらいオテックのペアストックがありました。まあ当分使う当ては無さそうなので足りなければご相談下さい。
石田さんお申し出ありがとうございます。そのときは、遠慮なくお願いします。とりあえず、木村さんの分を、形にしてみます。
皆様へ自作オーディオ自慢大会2006でお世話になりました中村です。ご無沙汰しております。2SK134/2SJ49では無いのですが日立オリジナル2SK135/2SJ50を2006年5月に購入した事が有ります。去年まではHPには乗ってたのですが現在在庫なしみたいですがたまにチェックされると良いかと思います。http://www.try-all-jpn.com/electronic_components/hi-end_audio/index.html上記にリンク先を入れておきます。
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