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11月は和室が取れませんでした。5階D,Eになります。日時 11月15日(土)午後1時から5時場所 千代田区和泉橋区民館(秋葉原)5F洋室D,E主催 千代田手づくりオーディオの会参加料 500円
毎月々、会場の確保にご尽力いただきありがとうございます。
昨日、ご連絡があり、 A&Vフェスタで 石のスピーカを作成された熊本の 千葉さんが 来月 こちらに来られるとのことです。三土会に 来ていただけるとのことでした。皆様によろしくとのことでしたので、 こちらに あげておきます。。
あの 石(ストーン)スピーカ 持って来られないですよね.機会があれば 皆さんにも聞かせたい 見せたい ですね.
できました。ダクトは調整中ですが、現在48Hzぐらいです。箱は MDF 15.5リットル
これ使っているユニットは何ですか?箱はゆったりとして、結構大きそうですね。
ウーハーは、 Tang Band W5−576SE :http://www.tb-speaker.com/detail/1208_03/w5-576sh.htmツイータは、 Tang Band 25−605B :http://www.tb-speaker.com/detail/1208_03/25-605d.htmです。リンク先では 型番が変わってます。ウーハーは このリンク先とは 別物のようで fo が SHで、45Hz、SEで55Hz 能率も違うようです。在庫処分で、安かったので 使いました。ツィータは これも 安いです。箱は こちらを・・・・ http://aqu-takako.com/virtual_html/cgi-local/joyful27/img//7.pdf
同じような構成で LCネットワークによるスピーカもあります。クロスは 2Khz−12デシベル。ツィータは同じ Tang Band のものウーハーがRE−HEX05DC:http://www.ritlab.jp/shop/product/speaker/pdf/rit/hex05.pdfというものです。2005年の暮れに作成したもので こちらは、ケプラーコーンです。ダクトは 50Hzにチューニングしています。2組の差は 好みの問題というとこでしょうか。。。
10月も和室です。皆さんお集まりください。日時 10月18日(土)午後1時から5時場所 千代田区和泉橋区民館(秋葉原)3F和室主催 千代田手づくりオーディオの会参加料 500円
本日行われた茨城オフ会ですが、15人の参加者と、多数のアンプ、スピーカー、DACなどの出品があり、盛況のうちに終了しました。参加して頂いた皆様、ありがとうございました。三太郎さんが録音した雷の音は、近所迷惑、嵐を呼ぶ、スピーカーのエージングにピッタリなどの評価で、かなり好評でした。個人的には、捨てたくなったスピーカーがあったりしましたが、今回の結果を基に新たなアンプ、スピーカなどが出来てくると思います。次回は、来年の春頃を目標に計画したいと考えています。
朝早くからの開催にもかかわらず遠路からの参加、ありがとうございました。得るものが多くあり、有意義な会合であったと思います。今後の活動に生かしたいと思います。ありがとうございました。
自分の録音をちゃんと聞いたことのない三太郎です。参加したかったのですが、残念。 次回の三土会で鳴らすと、守衛さんから文句言われそうでしょうか?
茨城オフ会の様子(写真)会社にて拝見しました。次回は是非参加したいと思います。
今回会場では、完全にクリップした音量で再生していました。無帰還アンプなのでクリップしても煩くならないのですが、プラスマイナスのバランスが崩れて、スピーカーのコーン紙がかなり低い周波数でゆれていました。会のスピーカーは糸ダンパーなので、大音量で再生するとコーン紙が飛び出してしまうことが心配ですね。あまり音量を上げずに、雰囲気だけ味わってもらうのがいいかも
いい会だったようですね。参加できなくて残念です。スピーカーが沢山出ているのに驚きました。
本文なし
すばらしい!!!まさにオーディオマニアの執念ですね!!!
エッジの補修にはシリコンや液体ゴムを使用するのは良く見ますが、水性ニスを使うのは初耳です。シリコンやゴムだと溶剤が乾燥しても弾性が有りますが、ニスだと長時間経つと硬化しそうな気がしますが、大丈夫なのでしょうか?
これぜひ 三士会の時 持って来て説明してもらえたら嬉しいんですけどねなかなかの力作ですよ
興味ある人がいるとは思いませんでした。みなさんありがとうございました。古舘さんの御質問にお答えします。: 今回、水性ニスを使用したのは前回修復した2231A(上に取り付けた38cmウーファー)のエッジに、仰る通りのシリコン系のバスコークを塗って仕上げていますので、又同じ方法では面白くないのと、2108はミッドウーファーなのに元々Foが35Hzと低いので、もう少しQをあげてみようかなと思った次第です。ウレタンニスと違い、模型工作用の水性ニスはアクリル系なので乾いても柔らかさを保っていますが、所詮ニスなのでそのままでは、かなり固めに仕上がりますので、水との配合率をいろいろと変えて5種類のエッジを作りました。50%:50%でも固めですが、楽器用にはいい感じです。いろいろと変えて、水80%:ニス20%が今回のニーズに合っているかな?てなとこで、SPに取り付けてFo45Hz。あくまでも感です。白い布で作ったら昔のフォステクス時代のFE-103Σのエッジのようになるかも。 内山さんの御質問にお答えします。: 修復した2108はBOXに取り付けてしまったので持っていけませんが、エッジのみ完成までは説明できると思います。一人でも興味ある人いるんだったら説明の価値があるかもしれませんねー。こんどは9月ですね。
西脇さん、色々実験の結果なのですね。私も何回かエッジの修理をしましたが、全方向に伸びる布にシリコンシーラントをラッカー薄め液で薄めて筆で塗るのが一番良い結果でした。薄めに塗って、塗る回数によって硬さの調整をしましたが、匂いがキツイので窓開放はマストです。水性なら匂いが気にならないのでいいですね。シリコン系は使用出来る接着材が限られるので、SuperXなどを使ってフレームやコーン紙に接着する必要があります。因みにオス型は塩ビシートに発泡シーリングバックアップ材を半分にカットしたものをテープのりで円状に接着。メス型も厚めの塩ビシ−トで作りました。
やはり、文面などで読むより、面前で実際やっていただくと本当にわかります。木製冶具も手にとって、実感でわかりました。でも、木を丸く切り取るのはなかなか難しそうですが、使用する板がさほど厚い必要もないので、根気があればなんとかなりますね。東京ハンズと言う手もありますね。シリコンスプレーを吹くと言うのも、なるほどと感じました。でも前回ウーファーをやられたときは大変ではなかったかと思います。わたしのミニJBLも、ウレタンエッジがぼろぼろになったとき、業者に頼みましたが、1個15000円でした。2個3万円。でも、西脇スペシャルエッジ製造法があれば、スピーカーなんでも来いですね。
藪田さんへ 制作部品や材料を忘れてきたりワサワサした中での説明で、上手く伝わったのだろうかと少し心配でしたが、わかった旨の返信をいただき安堵いたしました。ありがとうございました。 藪田さんのお名前の漢字変換で3つも出てきて、どれが正しいのかわからなくなりました、もし間違っていたらゴメンナサイ。 今回のエッジ製作法を踏み台にして新たなアイディアを盛り込み、ご自分のスピーカーを蘇らせた方がいらっしゃいましたら、そのアイディア、ちょっと教えてくださいネ。
ただいま製作中の アンプです。とりあえず、音は出ます。一応構成を・・・パワードスピーカ用です。先の トランジスタ技術の D級AMPを低域。LM3886を 高域に。chデバイダーを オペアンプ TL082で構成しました。-12デシベル 2KHzです。
回路図です。http://aqu-takako.com/virtual_html/cgi-local/joyful27/img//8.pdf
パワートランジスタや、小電力トランジスタもふくめ、hfeを調べて、ペアリングやコンプリを作りたいのです。テスターのおまけについているHfe計だと、数ミリアンペア程度流して、測定しかできません。ので、パワートランジスターの実働領域まで計っていないと思います。写真図表のような、数アンペアまでの、Hfe特性カーブを計るにはどのようにすればよいでしょうか。できれば、パソコンに自動で取り込めて、記録できると良いのですが、電源も安定化電源とか必要でしょうね。
9月も和室が取れました。皆さんお集まりください。日時 9月20日(土)午後1時から5時場所 千代田区和泉橋区民館(秋葉原)3F和室主催 千代田手づくりオーディオの会
6922差動ラインプリ完成しました。至極まともな音がしています。今は差動メインアンプと組み合わせて樽バックロードで聴いています。もしよろしかったら覗いてみて下さい↓http://65124258.at.webry.info/200807/article_9.html
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