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藪田様 2SA200の代替品、ご教授有難う御座いました。早速2SA102を購入しようと思います。トランジスタのAMPには知識が無く直るか心配ですが兆戦すてみます。
本文なし
パソコン不慣れで、本文無しで掲示してしまいましたお詫びします。改めて本文を入れます。古いトランジスタAMPを不注意で壊してしまい、修理をする為古いトランジスタの入手先を探しています。「2SA200」の入手先、又は互換性のあるトランジスタの型番を教えて頂きたく、お願いします。
2SA201、2SA102が、代替品のようですが、サトー電気http://www2.cyberoz.net/city/hirosan/jindex.htmlhttp://www2.cyberoz.net/city/hirosan/2sa.htmlに2SA102が、あるようです。2SA200は、RF用ですが、AMP用であれば、小電力GEタイプであれば、たいてい使えると思いますが。どなたかセコンドオピニオンを。
第一回 関西お寺大会に出席させていただきました。蝦名、大沢、大塚、上野、堀尾、斉藤、安江(以上7名:敬称略)参加者約25名 関東に比べて大型アンプ(金満)、OTLの多い大会でした。 今春まで関東に所属されていた前田さんも、関西で元気にご活躍でした。
第一回 関西お寺大会、開催おめでとうございます。村嶋さんをはじめ、スタッフの方々、お疲れ様でした。バスレフ(DPS/ディストリビューテッド・ポートシステム)ですかねー。TANNOY風に見えます。作るの難しそー。
大阪・熊取の村嶋です。11月22日、23日に行ないました第1回関西お寺大会は皆さんのお蔭をもちまして無事終了することができました。今回は関東から7名のご参加を頂きましてどうもありがとうございました。会では安江さんのアンプの説明がとても楽しかったです。空缶を使ったアンプの関西初披露はとても印象的であったと思います。また、関西の参加者には大沢さんの手作りのカーットリッジの音がとても驚きであったかと思います。これでアナログに対する見方を変えた人もいたのではないかと思いますが大沢さんの領域はとても無理ですね。 あとアンプやDACをご披露頂きました蛯名さんはじめ事務局の方々にもお礼申し上げます。 関西では年1回開催の予定ですので次は来年の秋を予定しています。そのときにはまたよろしくお願い致します。
明日の三土会に中華三千年の迷茶「黒烏龍」を持参します。(^^効能:特ホ メタボに聴くかも??
真空管アンプ 2代目、定数や配置等を自分で設計したのはこれが初めてになります。10月の三土会でLED電源が出てきていましたが、私もプリアンプに組み込んでみていますので、それとあわせて今度の三土会に持って行きます。よろしくお願いします。[アンプ]http://www.geocities.jp/chako_ratta/micon/audio_all_differential_amplifier_11BM8.html[プリアンプ]http://www.geocities.jp/chako_ratta/micon/audio_preamplifier_fet.html
おお、きれいに製作されていますね (^^セラミックコンは、DCバイアスを掛けると冗談じゃなく容量が大幅に変化します。特に最近の大容量品は、定格電圧を掛けると容量が-60%とかになっちゃいます。額面通りの容量で使いたければ、定格電圧の3割までが良いところですね。その他の特性は非常に良いですよね。極性も無いし。三土会で拝見するのを楽しみにしています。
今回の壁セラミックコンデンサは保障外と思われる使い方をしているのでお勧めはできません。自分の目の届く所で使う事を前提に使ってます。真空管アンプをもう少し小さく作りたかったのですが、私にはタカチのYM-250サイズが限界でした…。
12月は和室が取れました。お寺大会のプレ発表などにもどうぞ。日時 12月20日(土)午後1時から5時場所 千代田区和泉橋区民館(秋葉原)3F和室主催 千代田手づくりオーディオの会参加料 500円
今回は会のスピーカが?なようなので、ウッドコーンの13cmとAUDAXの8cmを持ち込む予定です。かさ張るけど何とかなるでしょう。ケーブル、CDPよろしく。
TangbandのW3-582SC用エンクロージャーを新規製作しました。3作目なので第3世代ということになります。変更点は以下の通りです。低音が出るようになり、中高音とのバランスを取ることに苦心しました。11月の三土会に持っていきますので評価をお願いいたします。変更点1,バッフル板の厚さ15mm →4mm2,吸音材に幅2mmの紙を大量投入。前作がトイレットペーパーだったので進歩しました。3,TSパラメータを再検討し、内容量2→4リットルへ変更(Qoc=0.76)
密閉というか、エアサスペンションですか?バッフルを 薄くしたことで、啼きとかはいかがでしょうか・・・
本機は背面にアクリルの半球を採用した密閉型スピーカーです。エアサスペンションは、f0が極端に低いユニットを超小型の密閉箱に収めるイメージがありますので、本機とは違うと思います。バッフル板を薄くしたのは、ある理論を確かめるためです。音も厚いものに比べ向上したと思います。また、バッフル板は振動はしていますが、鳴きはないようです。
秋葉原:ラジオ会館4Fの、キムラ無線 今月末で店を閉めるそうです。またひとつ、さみしくなりますねぇ。。。。
お隣の若松通商も先日行ったら大幅に縮小してフィギュア屋?に占拠されていて、もはやこれまでといった様相でしたが。キムラ無線跡地もまた。。。嗚呼
もう閉店なんですね。もう、あのおばあさん(おばさん?)にも会えないですねー。ここで、最初の真空管アンプ(エレキット TU-879R)を買いました。翌月にTU-870も買って、その翌月に三土会に入りました。
だんだん部品の入手先がへる。
パワドスピーカですが 電源が ”OFF”のとき パッシブのスピーカとしてLCネットワークで 使えるようにしました。
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