質問なんですけど。@自分のヘッドホンアンプは自分のヘッドフォン持参なんでしょうしょうか。(Z=8〜100Ωと色々ありそうなので)Aお寺での審査時はどのような形になるのでしょうか?なにせ従来の大型スピーカで皆さんに一斉に聞かせることはできないので。それとも、各自が出品のヘッドフォンを聞きまわり採点するのでしょうか。その際、音源ソースは複数台アンプへ供給するのでしょうか。・・・そんな心配よりそろそろ自分も自作しなければ、なんですが。
ヘッドホン或いはイヤホンは試聴するする人が持参することにしたいと考えています。同じヘッドホンを他の人と共有することに抵抗がある人がいると思うので、基本はこのようにします。音源は試聴する人が持参することにしたいと思います。携帯MP3プレーヤ、Raspberry Piなどを試聴する人がアンプに接続し、自分のヘッドホンをつないで試聴するということですね。同じ音声信号を複数台に送り出すことも検討する予定ですが、普段聞き慣れた音楽の方が、違いを判断しやすいと思います。ヘッドホン或いはイヤホンのインピーダンスは色々あるので、アンプの出力電圧はある程度必要になります。2〜3Vの電圧が出せればハイインピーダンスのヘッドホンでも十分駆動できると思います。採点方法はまだ考えていませんが、採点シートを配り記入してもらうか、最後に挙手にするか、そのあたりになると思います。当日の参加台数によって採点しやすい方になりそうです。当然ですが、スピーカー駆動用の普通のアンプはヘッドホンを壊す可能性が高いし、今回の目的から外れるのでだめです。
なるほどですね。オーディオショーやらヘッドホンショー(中野・当方は行ったことがない)の光景を思い浮かべると審査は黙々と行われるようで、いつもと様子が異なることになりそうです。参加台数にもよるでしょうが、一人1台づつですが、複数台(全数)同時進行なのでいつもと同じぐらいでしょうか大体イメージがつかめてきました。まづはマイヘッドホンの準備からです。(以前、壊れてそれきりなので)。
冬のヘッドホンアンプ大会ですが、今のところ12月何日くらいを予定されてますか?これに向けて休みを計画しようとおもいまして。
まだ確定ではないですが、29日〜30日になる確率が高いと思います。