【投稿する】
折りたたむ
某業界で、しばらく前になりますが、アルミテープ チューンというのがありまして・・・http://white-family.or.jp/wp/archives/3278今度、時間があったら、スピーカの内側にでも貼ってみようかなぁと・・・
今朝方夢に出てきた曲を採譜しておきました。興味のある方は弾いてみてください。なにかのパクリかもしれません。
あ。2006になっていますが2016の間違いです。
はじめまして。いなの@熊本です。夢の中の曲を採譜とは流石ですね。この曲を弾いてみました。ご存知か否か存じませんが、随分前の40年前かな? バンド、スプートニクスに弾いて貰いたい感じでした。ジャズのバラードでもいけると思います。今後とも宜しくお願いします、
ボサでもいけました!!。
いなのさん、おはようございます。スプートニクス、youtubeで聴いてみました。哀愁漂うエレキサウンドですね。ソ連ではなくスエーデンなんですね。夢で聴いたこの曲は8ビートのラテンジャズでサルサとボサの中間くらいの感じでした。コードもジャズコードでした。今後ともよろしくお願いします。
ふと、コップの水をこぼしてしまった時にどうなるんだろう?と思つて浄水器の水のインピーダンス特性を測ってみました。面白いことに測定信号(sin波)が10mA以下の時はほぼ抵抗的な特性だったのが、測定電流を100mAまで増やすと500kHzぐらいから上のインピーダンスが上昇し、容量性の特性を示しました、手持ちの機材だと10MHzまでしか測れないので、果たして共振周波数があるのか?興味がありますね。とりあえず、もう一桁測定電流を増やすブースター回路を作ってみようかと思っています。測定している時に8〜9kHzの辺りで水から音が聞こえてきたのも面白かったです。 続きを読む 折りたたむ DCオフセット掛けると電気分解が始まるのですが、FFT解析しながら見てると、640kHz辺りで2次歪みが減るポイントがあったりして実に興味深いですね。
続きを読む
水道水で測定したことはないですが、昔、めっき液でインピーダンス測定したことがあります。Cole-Coleプロットしてみると、容量性成分が分かると思います。電極の影響を受けると思いますので、可能であれば白金線を使えればいいのですが、無理なら鉛筆の芯を使うとかすればいいかと。例えば、下記サイトの「インピーダンスの話」のところに例が載っています。http://hr-inoue.net/zscience/home.html
実は携帯電話の人体頭部への電波影響を規定するため、発売前には必ず人体脳をシミュレーションした人工液で電界強度を測定します。その際、校正用に蒸留水のインピーダンスを測定します。確か εr=εr−jεi で定数化されてます。ネットワークアナライザで液体用のプローブがあり、Agilent(当時はHP)でApplication資料があったような記憶があります。
http://literature.cdn.keysight.com/litweb/pdf/5989-2589JAJP.pdf
真空管ドールとは「心を持ったドール型ロボット」である。真空管ドールは超科学テクノロジーによる人工知能により人間のパートナーとなり社会を支えている。http://shinkukandolls.jp/
こんばんは。shoutcastを利用している方は既にご存知かもしれませんが、参考までに。xspf で指定するとwindowsではダウンロードに、linuxでもDownloadsにtunein-station.xspfというファイルができます。このファイルを局名、ABCsynphony.xspなどに変えますとブラウザを開かずに指定した再生ソフト audacious などで聞くことができて便利ですね。
訂正 拡張子は xsp でなく xspf です。
LEDスピーカなる商品があるとは。詳しくはLED付きスピーカだが。http://www.sony.jp/active-speaker/products/LSPX-100E26J/LEDといえばランプだが、こんなスピーカで、LED Zeppelin(レッドツッペイン)を聞くのも一興か、それともダジャレか。
最近SONYは色物が多くなっていません? 技術のSONYならどこかに特性ぐらい載せて欲しいですね。 LX−33のデモ映像もやりすぎだと思いますが。
こんなのもあります。じつはこいつのアンプにちょっと関係してました。http://shop.plaza.rakuten.co.jp/dj/diary/detail/201404090001かもめの羽のかわりにいろんな紙を取り付けると、違う音がします。
本文なし
ハイパービアンス管で、カソード温度が±50℃、計算値と異なる場合、プレート等価電圧(Vp/μ)で±0.1V変化することになる。これは、Vg=-(±0.1)Vで打消し可能だが、完全には打消しができない。この例をFig39に示す。Fig39は、Vgステップ=0.4Vで、大きな電圧、電流変化時のV,I特性を測定したもので、カソード温度変化儺=200Kになる。
カソード温度を一定に保つことができなければ、V,I測定スイープ時間を、カソード表面の温度時定数より小さくし、速く変化させなければならない。
VIスイープ速度を上げれば、電子がカソードから持ち出す単位時間当たりの熱エネルギ量が減るから、カソード温度が減少するのを防ぐことができるということか。…結局、測定は手早く行えということなのだが。…でも、オーディオ周波数帯で使うと、こういう場面が現れるのだろうか。前回下の投稿で、WE350は?の質問もこの点に関してなのだが、これ以上の説明は記載されてない。
2重露光写真、ニュービスタ三極管V,I特性、インターレース走査で測定。
は、カソード温度が200K変化する場合で、上から3番目のゼロバイアスラインで発生している。(図は、僞c=0.4Vステップの測定で、上から3番目がVg=0Vもの。)(スイープの速度の関係で、高温度側、低温度側で2重のIp特性が得られてる。)
カーブトレーサ特性で、Ipが2重に見えるデータを時々みかける。昔から、この原因は?だった。その解答が昔のRCA資料にあった。原因=カソードの温度が、Ipにより変化するためとのこと。…原因は熱か。…この現象、昔の球によく見かけるので電極振動かと思ってた。
カソードの熱電子は、その字のごとく、カソードの高温の熱エネルギーを元にカソードから飛び出す。カソードから熱電子が飛び立つとき、いくらかの熱を奪うことになる。結果、速やかにカソードに熱エネルギが供給されなければカソードの温度は低下する。ところが、熱伝導は、時間的に遅く急激な温度変化(低下したカソード温度を元の温度に戻す温度変化)は実現できない。この熱伝導の遅さがIp2変動となって、グラフのように2重に見えることになる。
ということは振幅の大きい信号が加わると出力が歪むということですよね。何かうまく測定できる方法は無いでしょうか。
もちろん、すべての球がそうなるものでもないでしょう。測定としては、@カソード温度変化について、Ip変化量が示されているので、カソード電圧を正規より低めに設定してどの程度Ipが下がるか測定する。AカーブトレーサのVIスイープ速度から、@の基礎データをもとにどの程度Ipが下がるか推定する。…推定値と実測値が一致すればOk…てな感じでしょうか。
実際、WEやBendix社は?です。本資料の出所は、■Rca1962ElectronTubeDesign で、説明はニュービスタ管です。ここで説明されてる章の表題は、”設計値と測定値の違い”で、こういう現実があるよとだけ記述されてます。今となっては実測するしかなさそうです。実際のところカーブトレーサ(昔はテクトロ製とか)で測定する場合、スイープの速度設定がどの程度のもかも知る必要がありそうです。
何となく、”Equivalent electrostatic circuit of Triode"が分かった。戦前のアメリカの”電子工学の基礎”なんて本からの知識です。そりゃ、Westernの300A,300Bが、開発されたのが1930年代だから、80年まえには解析技術はある程度確立していたのでろう。ポワソンやラプラス式で、ちょいちょいと解けるようだ。学部1年の後半か2年生程度の、電磁気演習程度のレベルで解けそうだ。いやはや、真空管も半導体も、静電界ポテンシャル解析だと似たようなもので違和感がない。
今時の電子工学の基礎は、半導体メインなのだが、その昔は真空管だったんだろう。真空管をコンデンサ等価し、Ipを求める式がある。ミソは、仮想格子面、G(ideal grid surface)とでもいうのだろう。この面をコンデンサの電極とみたてる。こんなアイデアはどこから来るのだろう???
結局、直熱管のポテンシャル分布は、重ね合わせの理を使って、@VGのみ AVPのみ BSpace chargeのみ そして、Cカソード電源 Vcのみの4ソース合成で、検討づけることができる…これで想像つきそうだ。
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告