投稿者: HASHIDA
投稿日時: 20/12/18 08:24:18
レスありがとうございます
低域を真空管に任せないのは、基本OPTが低域再生に向かないし
かたや、低域で「音質」もへったくれもないので、半導体アンプでもいいと考えたからです
ャンネルデバイダーを入力に入れないのは、通常音域も半導体に通すのが思想信条に反するからです
真空管でチャンネルデバイダーを作らないのは面倒くさいからです
というか、それやるぐらいなら、市販のサブウーファー用モジュールで
通常音域スルーの構成にします
以下は、最初に書いたことの訂正と補足です
BTLでした、訂正します
単純に、入力ステレオで出力パラレルないしシリーズでスピーカー合成は
NGというのは、半導体でOCLつまりDCアンプである限りNGというのは分かりました
でもじゃあコンデンサーでDCを切断しているならいいんじゃないのか?って思ったのですがダメでしょうか?
あとは、特注で1+1:1みたいなトランスを作ってもらう
これは、入力と出力どちらでもありえますが
入力側にこういうステレオ→モノラル変換すると、通常音域にもその合成の結果が反映されてステレオセパレーションが低下する気が
それは抵抗をシリーズに入れる合成も同じかと
なお、真空管アンプの場合には、モノラル合成をスピーカーで行ってもOPTがある限りは問題ない、(これはサブウーファーの場合は上記理由からやりませんが)ということでよろしいでしょうか?