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皆さん、こんばんは。九州支部例会を大分やっていませんが、そろそろやりましょうか。場所は何とか借りることができると思います。何かテーマを決めましょうか。皆さんのご都合やテーマ等が御座いましたならばよろしくお願いします。新しいメンバーの方の参加を、大いに歓迎いたします。ご連絡を。私は今、残響付加の実験をやっています。両側に追加したスピーカで残響を出していますが、小さな出力で可也の効果があります。アンプの違いなどとは格段に違います。
村田さん。皆様こんにちは。 いなのです。残響の実験はとても興味があります。特に和室の場合効果が大きいかもしれませんね。九州支部例会が開催されましたら是非参加させて頂きたいと思います。出し物はほとんどありません。強いていえば無線と実験復刻ダイジェスト版1924-1935 少年児雷也、ドロンチビ丸、猿飛佐助(以上漫画) ラ技 ハイファイアンプの設計、オーム社 電気楽器など古い書籍ですね。ハードでは最近作った治具:ダミー兼出力抵抗測定器、植木鉢スピーカーくらいです。宜しくお願いします。
皆さん、こんにちは。期日:12月1日(土) 10時〜15時場所:いつもの場所(使用許可申請中)テーマ:「自作オーディオ機器は大丈夫ですか」 オーディオ機器の測定、工作の工夫、その他でどうでしょうか。CDプレーヤ、スピーカ(ベーリンガ3wayで良ければあります)を何方かお持ちください。ご連絡をお願いします。よろしくお願いします。
村田さん。皆様こんにちは。12月1日よろしくお願いします。地元ですのでできる限りお手伝いしたいと思います。CDプレーヤーは持ってませんがDVDプレイヤーで代用しています。それでOKですか?。スピーカーはかよわい8センチと、懐かしきテクニクスのSB1850(3way)を引っ張り出してきます。山水のLM033(2way)が低音やバランスは良いのですが20Kgもあって重いので腰痛心配です。SB1850はネットワークのCは取り替え、接触不良(びっくり結線:当日説明)も修理し、ジョンソンJを付けています。当日気に入った方がいらっしゃたら嫁に出します。しかし結構デカイです。村田さんだけに負担がかからないようにしたいと思います。必要な機材、測定器で手持ちの物があればご協力したいです。
こんにちは。今、掲示板見たところです。最近は、小さなスピーカーシステムを検討中で、いろいろ試しているところです。ちょうどDYNAUDIOのツィーターが届いたばかりで、何とか調整して適当な箱に入れて明日持参できるよう頑張ってみます。ウーファーもDYNAUDIO製です。LC−NWを適当に作っているところです。CDPも LHH500Rがありますので、持っていきます。
皆さん、お疲れ様でした。新メンバー2名が参加され、全員で8名でした。アンプの最大出力、歪、周波数特性を数台測定しましたが、全部良好でした。次回はスピーカー1つのを決めて、パワーアンプの比較テストでもしましょうか。グラフィック・イコライザーを用いて、部屋を含めた再生装置全体の周波数特性の平坦化の実験も面白いかもしれませんね。これまでのようにアンプやスピーカを持ち込んで、聴くのと別の部屋で、並行してやりましょうか。
こんばんは 稲野です。話は古くなりますが、昭和52年にクリスキットのアンプを作って、奥沢清吉氏著:「初めてステレオアンプを設計する本」 というのを購入しました。当時は仕事も忙しく設計するに至りませんでした。最近読み返していますがその中に面白い項がありました。曰く「設計は正しく」------------------------トランジスタはもちろん、各定数の設計は理論にあう方法でやって下さい。自分の設計が間違っているのに、”この回路は音質がよくない”などと決め付けている事があります。アンプは悪口をいわれても、何も言わずに人間の設計通り忠実に動作しているのですから、アンプの身になって考えて下さい。------------------------何かほのぼのした気分になった次第です。
稲野さん、皆さん、こんばんは。先日、プリアンプの調子がおかしいと思い、開けてみました。別に悪いところはありませんでしたが、意外と出力電圧が取れていませんでした。プレート電圧が180Vで、供給電圧260Vもあるのに最大出力電圧が20V以下でした。これ以上必要はないとは思いますが、これくらいのものでしょうか。
村田先生、皆さんお早うございます。しばらく聞いていて、なにか変て気づかれると思います。それより左右ともプラス、マイナスを入れ替えると、私の駄耳では聞き分けられません。昔、JBLはそうだったって聞いたことありますが。理論的には違って聞こえるはずなのですが。
KOSEさん、皆さん、こんにちは。>理論的には違って聞こえるはずなのですが。どんな条件でしょうか?@左右ともプラス、マイナスを入れ替える場合とA中高音だけ逆相にする場合それからヘッドホンで左右逆相はどんなになるでしょうか。例の変な感じはする?実験されたことはありませんか。JBLのウーハーの極性は逆表示だったと思いますが、自信はありません。
皆さんこんにちは。古瀬です。熊本阿蘇中腹のオーディオ道場にあるバイタボックスのCNー191が来たばかりの頃、どう聞いても逆相に聞こえました。後で調べたら、ウーハーか中高音ホーンのどちらかが逆相に成っていたそうですが。人によっては、逆相に成っていても全然気にならない人いますよね。
古瀬さん、皆さんこんばんは。>人によっては、逆相に成っていても全然気にならない人いますよね。私は、気にならないと言うか分からないでしょうね。クロスオーバー周波数の近くで音圧特性が違って、気づくかもしれませんがそれぞれがスピーカの特徴だと受け取るでしょう。
皆様こんばんは。いつも聞いている音楽がなぜか違う雰囲気になりました。RL単純に間違えただけですけど、心地良く聞けます。不思議な感じなのと、何か面白い得した感じです。こんな経験ございませんか。
いなのさん、皆さん、こんにちは。先日は、お世話になりました。「左右の入れ替えで」で、ずいぶん昔のことですが、お店でのことです。熊本のオーディオ店SVで聴かせてもらっていると、店長が「この方は、熊本でモーツアルトを一番理解されている方です」と紹介された時、すごい人だなあと感心し「そうですか、よろしくお願いします」と挨拶しました。その時、「一番理解」と言うのが気になって、「私はクラシック聞く時は、左右が逆はどうも好きではありません」と言ったことを思い出しました。今になってみると、左右逆なんて言わないほうが良かったのかなあと、少々反省です。
こんにちは。稲野です。オーケストラの演奏会には30年以上ご無沙汰です。クラッシック:左右逆で下記は思い浮かびましたが、村田さんの(茶化し?の)謎が秋の夜長に深まるばかりであります。(1)舞台後方席:本来正面に向かって最良の状態に設計されている(筈)なので、後方席は好みではない。(2)スピーカーを背に、又はその後ろから解説やウンチクする人などは左右逆に聞こえる。(3)頭をスピーカー側に仰向けにゴロ寝して聞く場合など。 ゴロ寝は普通横向きという地域もありますが。(4)肝心の演奏者は演奏中は逆?。その他、ヘッドフォンを逆さに聞く。など
皆様こんにちは。直列、並列、開放/負荷 、電流注入で測定してみました。なお、接続が面倒なので1台5役の簡単な治具を作ってみました。それで結構便利になりました。測定アンプはTU-879S 6L6GC です。注入アンプは 3886です。注入法 注入側:2.106 被測定側:3.56 Zo=3.56ONN-OFF法直列 ON:4.14 OFF:4.92 Zo=3.81並列 3.107 4.14 4.08開放/負荷 4.14 5.96 3.6開放/負荷法が一番電流注入法に近いみたいです。
稲野さん、皆さん、こんにちは。手元の6CA7/3結シングルの負荷抵抗を変えながら、出力電流−電圧特性を測りました。きれいに直線になり、出力抵抗は一定であることが分かりました。これ程度の出力抵抗の値であれば、2桁くらいは正確だと思います。3桁くらいまで性格に測定しようとすれば、100V安定化電源が必要かもしれません。測定は、ダイヤル抵抗器(1W)、HPのディジタルマルチメータ、開放電圧2V@1kHzでしました。
皆様こんにちは。村田さんにはヒントを頂きました。有難うございます。on off法の時、ミリバルで見やすい様にいつもon 4V(2W)にしていました。再度、on & 開放 全て2V付近で再度測定しました。直列 on 2.007 off 2.355 Zo=3.44並列 on 2.008 off 2.622 Zo=3.61開/負荷 2.067 1.456 Zo=3.44電流注入法E1=2.033 E2=0.601 Zo=3.44並列法では約5%違いますが、取りあえず揃いましたのでスッキリしました。モヤモヤ解消。これでビールもうまくなります。有難うございました。
皆様こんにちは。稲野です。物臭太郎なもので、アンプも出来上がって音出ししたら「概ね良好 ほい一発」で小生達の楽器の演奏(宴会)と一緒です。いわゆる「ハイファイ」の再生は自分の装置ではとても困難なので楽器をいきなり弾くのが一番ハイファイではないかと思い、 フルート、アルト、クラ、ギター他老後の楽しみにやっております。音程の乱れはご勘弁。標題の件ですがon off 法では読み取りがとても難しいですね、電流注入法を初めてやってみましたが、被測定アンプは単純に抵抗と考えてよいのでしょうか?。入力をショートしなかった場合の動作は如何でしょうか。よろしくお願いします。
稲野さん、皆さん、こんにちは。ON/OFF法と電流注入法で得られた出力インピーダンスの結果は同じでしたか。違うと言う結果をどこかで見たような気がします。どうも分かりません。>被測定アンプは単純に抵抗と考えてよいのでしょうか?出力インピーダンスの周波数特性が平坦なところは抵抗と考えて良いと思います。>入力をショートしなかった場合の動作は如何でしょうか。出力からの帰還により入力端子に電圧がでれば、測定結果が違ってくるでしょう。実際の使用では、この入力端子はプリアンプの出力が接続されているので、プリアンプの出力抵抗を付けて測定するのが良いのではないでしょうか。大体、100Ω以下でしょうから、ショートしても良いと思います。こんなところがON/OFF法と電流注入法での結果の違いとなるのかなあ
こんにちは。稲野です。村田さん 有難うございました。on-off法は電圧の変化が少なく、(例 4V-->4.1V)最少目盛1ミリ位を読むので目視の誤差が発生しがちだと思います。4.1V-->0.421オーム 4.09V-->0.377 誤差1割程度でしょうか。私のミリバルには鏡がついてないもので尚更です。注入法ですと 注入用アンプ4V、被測定側0.2V 0.432オームでした。(40-40KHz)昭和54年購入の「オーディオ回路とその測定」島田公明著 日本放送協会をめくりましたら、on-off法はありますが電流注入法は解説してありませんでした。その頃には無かった方法かもしれませんね。(当時900円でしたが、検索したら中古本で6000円以上があったのには驚きです。)
稲野さん、皆さん、こんばんは。>on-off法は電圧の変化が少なく・・・・・測定の誤差が大きいようですね。ディジタル・マルチメータを使ってみませんか。お貸しできます。私の興味のある点は、「ON/OFF法と電流注入法で測定結果が同じ」であるかどうかですが、ぜひ測定してください。そのうち、私も測定します。
皆様こんばんは。村田さん有難うございます。オーディオ制作再開の2月頃にデジタルマルチメータを購入した事をすっかり忘れておりました。一度使いましたが、値がフラフラして時間を要すので放たらかしていました。エーアンドデイというメーカーのAD-5502です。ACで+-1.5% 入力インピーダンス10MΩ(以下)だそうです。ミリバルの表示と比較しますと僅かに差がありますね。その僅かな差が原因かもしれませんね。再度やりなおして見たいと思います。
皆様こんばんは。村田さん昨日は色々と!!とても参考になりました。811はパイロットランプの代わりになりますね。さてオンオフ法と注入法を1KHzでやってみました。(デジタルマルチーター)オンオフ法オン 3.05V オフ 3.094V 出力抵抗0.24オーム。注入法注入用アンプ側 3V 非測定アンプ側 0.102V 出力抵抗 0.289オーム出入の比率からすと何やら注入法が正確そうでござんすね、誤差18%ですが、8オームのスピーカーの場合DFは33−27であまり気にしなくてよさそうな気がします。これでは初期設定以外、ミリバルの出番がなくなりそうですね。
いなのさん、皆さん、こんにちは。>オンオフ法 出力抵抗0.24オーム。>注入法 出力抵抗 0.289オームこの測定法により値が違う原因は何でしょうか。注入法のとき入力は、どうされましたか。開放?短絡?この辺が影響しているかも。オンオフ法の条件に合わせたらどうでしょうか。
こんにちは。いなのです。測定している対象を書き忘れました3886アンプです。片チャンネルを試験用アンプにしています。ショートピンで入力ショートの心算でしたが、後ろのボリュームで試験アンプの出力を調整していた事に気づきませんでした。恥ずかしや。入力完全ショートでやり直しです。注入用アンプ側:3.115V 被測定側:0.011 Zo=0.029ON−OFF法ON:3.017 OFF:3.096 Zo=0.4410倍以上の誤差です。内部抵抗の低いアンプはON-OFF法では精度がでないとのあちこちの記述もありまして、真空管アンプも測ってみました。(TU-879S 6L6シングル)注入法注入側:3.071V 測定側:0.922V Zo=3.52ON-OFF法ON:3.12V OFF:3.71 Zo=3.82注入法からみると8.5%の誤差ですが、割合近いですね。真空管アンプならON-OFF法でもかなり近い値が分かるという事でしょうか。
負荷抵抗8.2オームです。(x2)実測しましたらその通りでした。計算もこれでやっています。
稲野さん、皆さん、こんにちは。>ON-OFF法で、ON:3.12V OFF:3.71 Zo=3.82Zo=1.55Ωになりませんか。手元の6CA7/3結シングルの出力抵抗をON/OFF法と電流注入法で測りました。まったく一致して3.7Ωでした。このアンプは無帰還のため、もっと正確な値を得るためには安定化電源が必要でしょう。一応はスライダックで調整しました。ディジタル・マルチメーターと4.1Ωを使用し、1kHzとしました。そのうち、ICのアンプを測定してみます。手元のスイッチング電源を使ったアンプは雑音が大きくて測定誤差が大きくなりそうで中止しました。
皆様こんにちは。村田さん有難うございます。失礼しました。最初に書くべきでした。ON−OFF法はRL直列8.2オームx2で、当然ですがON8.2、OFF16.4となります。Zo=2RL(Eoff-Eon)/(2Eon-Eoff)でExcelに計算して貰いました。出力開放/負荷接続 方式で計算しますと村田さんのご指摘の値となります。興味がありますので直列法、並列法、開放と負荷法でやってみます。こういうのは(測るだけなら)お金もかからず、老化防止にも最適な趣味かとと思う次第であります。
こんにちは。稲野です。たまにLPを聞いていましたが、ハムに似た怪しげなノイズに悩ませれておりました。EQ基板をまるごとラッピングしてアルミ箔で執拗にグルグル巻きにしました。まるで骨折した時の状態と同じです、(私事ながら通算5回骨折しております)結果は同じでした。結論はプリンターでした。私は無精者でプリンター常時onですが、プリンターの電源とアンプの電源を同じタップから取っており、プレーヤーからのコードがプリンターの雑音を拾ったと思います。プリンターの電源OFFでもダメで、コードを(家内が勿体ないといって)引っこ抜いたらなおりました。現在はプリンター用のタップを伸ばして安泰です。今時LPでもないでしょうが、何か参考になれば幸いです。
はじめまして。福岡:筑紫野に住む4ckともうします。現在、ツイッターで知り合ったオーディオクラスタ達と、ポータブルを中心にオフなどを福岡〜熊本〜長崎などでちょこちょこ行っております。最近では、据え置き関係などの興味もあり、一部基盤実装の自作などにもハマっております。まだまだ、九州でもいろんな方が居るのでは?と思い調べていると此処に辿り着きました。もっと、スキルアップもしたいと思っておりますので、これからよろしくいたします。一応、日記程度のブログですが、このようなことを行っております。http://blogs.yahoo.co.jp/m_4ck
4ckさん、皆さん、こんばんは。最近はみんなで集まることが少なくなりました。そのうち、九州支部例会をやりたいと思っています。その折には是非お出でください。
村田様また、こちらの掲示板をちょこちょことチェックさせて頂きます。先日も俵山のオーディオ道場へいって、堪能してきましたw。これからよろしくお願いいたします。
こちらこそ。ブログには、トーレンスのリファレンス、ジャケットは、SOMETHING ELSE となれば、もう極めつきですね。こちらは、関東でがんばっておりますので、ぜひ九州ももりあがっていただきたいと思います。ディープな方が多いですよね。
三上様関東には今までヘッドフォン祭りには一応毎年行ってます。先日のMC275に触発されて、初心者向け50BM8のパワーアンプキットを頼んでみました。管球関係は全然わからないので、少しずつ勉強して行きたいと思っております。完成しましたら、またコチラに画像でもアップさせて頂きます。
村田さん。皆様こんにちは。村田さんの新作アンプを楽しみにしています。さて、NHK FM 朝6時からの音楽を目覚まし代わりに聞いていますが、たまに民放(熊本のFM局)の音楽番組を聞きますと私の駄耳でも音質にかなりの差を感じますが、皆様のところでは如何でしょうか。例えが古いのですが、5球SPのダイナミックスピーカーと国民型並3のマグネチックスピーカー。MM型と、懐かしのクリスタルカートリッジ。PA用のスピーカとその昔の小学校のラウドスピーカー。てな感じを受けます。¥の関係でしょうか?。TVの音質はFMより良質だと感じますが如何でしょう。
はじめまして、地域外の者です。私の住んでいる広島市でも、NHK−FM ニ民放FMの音は相当違います。NHKは低域から高域までフラットとすれば、民放は低域と高域が盛り上って聞こえます。その傾向はチューナーを取り替えても変わりません。聞くところによれば、民放FMは自動車の車内でポピュラー音楽を聴くようにイコライズされているらしいのです。私にとっては歪の多い大変醜い音ですが、NHKのように機材にお金を掛けられないのが実情のようです。トーンコントロールで低域と高域のレベルを絞ると、何とか我慢できます。
もみじ饅頭さん。車内ではほとんどFM聞きませんが民放聞いてみました、仰るとおり車内ではいいですね。これは逆かまぼこでしょうか。かまぼこといえば山口が有名ですね。小樽のかまぼこもなかなかでした。
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