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画像タイトル:img20110328085228.jpg -(66 KB)

無題 星野@大野城 2011/03/28,08:52 No.446 返信 (t)
あとはケヤキ板くりぬきDP−3000にオルトフォン、CDはフィリップスの300Rと500Rを使ってます。
プリはLUX350を30年ほど使っています。
 新しい物は計画倒れでまだ部品の域を出ておりません。


画像タイトル:img20110328083938.jpg -(71 KB)

スピーカなど 星野@大野城 2011/03/28,08:39 No.445 返信 (t)
村田さん、kishiさんはじめまして。 
スピ−カはJBLの2220Hを、縁あって使ってます。
ホーンはTADと古いパイオニアをツイータはJBL2402Hです。
あとフォーカルとパックオーディオのウッドコーンを使っています。


GEQによる周波数特性の自動補正(2) 村田@熊本 2011/02/27,15:34 No.442 返信 (t)
石田さん、皆さん、こんにちは。
スピーカ1台では迫力が少ないようで、2台にしました。
先に石田さんが述べられたような注意も大事でしょうが、機械任せです。
GEQによる周波数特性の自動補正の結果は添付図に示します。
これにPEQで22Hz+3dB(BW=6Oct)、18kHz-3dB(BW=6Oct)の傾斜を付けて聴いています。PEQはトーンコントロールです。
まあ、私の耳にはこれで十分のようです。この状態で暫らく聴いてみます。
Adobe PDF 書類 GEQによる周波数特性の自動補正(2) -(69 KB)


画像タイトル:img20110226230200.jpg -(65 KB)

はじめまして 星野@大野城 2011/02/26,23:02 No.441 返信 (t)
 福岡県大野城市に住んでおります 星野と申します。
>今回お仲間に入れさせていただきたく、書き込みさせていただきました。
 主に超3アンプ分科会に出没させていただいております。
 よろしくおねがいします。
>> Re:はじめまして 村田@熊本 2011/02/27,15:50 No.443
星野さん、皆さん、こんにちは。
昨年まで、2回/年程度のペースで九州支部例会をしてきました。
そろそろ今年も例会に時期になりましたので、皆さんの都合を伺って実施したいと思います。ぜひ、ご参加ください。
超3結アンプは私も作りました。初段も真空管です。帰還真空管を固定抵抗にしたアンプ、終段プレートから初段のカソードへ帰還をかけたアンプ、ごく普通の出力トランスの2次側から帰還をかけたアンプ等いろいろ作りましたが、たいした音の違いは無いようです。
今後も、どうぞよろしくお願いいたします。
>> はじめまして kishi@熊本 2011/03/20,14:01 No.444
星野さん、皆さん、こんにちは。
久しぶりに覗いてみました。
日本は、津波と原発事故という未曾有の事態となっています。
我が家も、娘夫婦が東京から非難して来ました。
 オーディオどころではないのでしょうが、
星野さんのSPは、これはAltecの418系かJBLのD130A
のように見えますが、どうでしょうか。
わたしのSP BOXも同じくらいの大きさです。米松の木地が見えて
いるところもよく似てます。ドライバは何でしょうか。


GEQによる周波数特性の自動補正 村田@熊本 2011/01/29,11:44 No.439
返信 (t)
皆さん、こんにちは。
先のパラメトリックイコライザーPEQの場合と同じスピーカーにしてグラフィックイコライザーによる自動補正の結果を示します。
スピーカはFostexのE162B(密閉に改造)、FW168Nウーハー、FT48Dドームツイーターです。

Adobe PDF 書類 GEQによる周波数特性の自動補正 -(79 KB)
>> 無題 石田 2011/01/30,08:43 No.440
 GEQやPEQでの周波数特性の補正もDEQ2496(Behringer)を使うと自動も含めて簡単にできますね。
 GEQかPEQがどちらが良いか一長一短で好みによって選べばよいと思います。ただしどちらも補正はピークをつぶす方向は良いにせよ、ディップをあまり持ち上げ過ぎないようにした方が良いと思います。測定ポイントが変わると補正値も色々なのでその辺をうまく平均化することが大事だろうと思います。


PEQによる周波数特性の補正 村田@熊本 2011/01/29,10:41 No.438 返信 (t)
皆さん、こんにちは。
パラメトリックイコライザーPEQで周波数特性の補正をしてみました。
ピンクノノイズをスペアナで見ながら、手動で周波数、帯域、利得を設定しました。上図は丁寧に調整しましたが、下図は上図の結果をコピーして、修正しました。PEQの使用は初めてでしたが、意外と簡単にできました。
先に設定したGEQの場合と比較すると、よく似ています。どちらが好いか比較中です。
スピーカはFostexのE162B(密閉に改造)、FW168Nウーハー、FT48Dドームツイーターです。
Adobe PDF 書類 PEQによる周波数特性の補正 -(77 KB)


SQ-38Fのトーンコントロール(改造) 村田@熊本 2011/01/27,14:43 No.435 返信 (t)
皆さん、こんにちは。
SQ-38FのトーンコントロールのVRをロータリースイッチ+抵抗に置き換えました。
特性をDEQ2496(Behringer)のレベルメータを使って測定しました。信号源は岩通の関数発生器FGで、歪は少々多目ですが、振幅はほぼ一定で、この測定には好都合です。DEQ2496(Behringer)のレベルメータはディジタルdB表示で便利です。
Adobe PDF 書類 SQ-38Fのトーンコントロール特性 -(26 KB)


画像タイトル:DEQ2496自動補正の結果 -(171 KB)

周波数特性の補正 村田@熊本 2011/01/22,13:57 No.432 返信 (t)
皆さん、こんにちは。
BehringerDEQ2496とマイクECM8000で周波数特性の補正をしてみました。
SPはSunValleyのKit LS3/5Aです。補正前および自動補正後の周波数特性を
AS-2030(JR Sound)で測定した結果を示します。
自動でこれほど上手く補正できるとは、感心します。
日ごろはDEQ2496はレベルメーターとして使っていますが、便利です。



画像タイトル:トーンコントロール -(145 KB)

謹賀新年 村田@熊本 2011/01/07,10:41 No.428 返信 (t)
皆さん、新年明けましておめでとうございます。
手始めに、ラックスのプリメインアンプSQ38FDのトーンコントロールVRを
ロータリースイッチ+抵抗に置き換えました。VRの摺動雑音が少々ありましたので。
ついでに、後ろのAUX等のRCAジャックも取り替えました。
今年もよろしくお願いいたします。


画像タイトル:img20101108222248.jpg -(61 KB)

再投稿です。 sumimoto 2010/11/08,22:22 No.422 返信 (t)
829Bの同等管の5894で、UHF帯の送信機使用されていたものと思われます、定格は下記のとおりです。

Plate Voltage ................................. 600 V
Grid No. 2 Voltage ............................ 250 V
Plate Dissipation ............................. 40 W
Grid No. 2 Dissipation ........................ 7 W

写真向かって左から829B,832A,5894です。5894は現在8本あります、頭についてるのは自作の真鍮製キャップです、アルミも銅も試したのですが一番自然な音がします、何個か使う当てもなく遊んでいるのでご希望の方には差し上げたいと思います。
>> パワーアンプ比較用瞬時切り替え器 村田@熊本 2010/11/28,12:26 No.423
sumimotoさん、皆さん、こんにちは。
パワーアンプの音質の違いに興味をお持ちならば、比較用瞬時切り替え器があります。
2つのスイッチがあり、SW1でAアンプ・Bアンプ・T(TEST)で、これがTの時、SW2が有効になり、予め設定した12個のAまたはBが選択されます。
12個中、いくつ正解かを実験します。テスト中でもSW1でAやBに換えることができますので、ABを忘れることはありません。
常人は12個の設定はすべてを記憶できませんので、1人でもテストできます。
私の経験では、特性が相当違わないと、区別できないようです。
>> 無題 sumimoto 2010/11/28,22:11 No.424
瞬時に切り替えができれば細かいところの違いまでわかるので便利ですね。
アンプ3系統、スピーカー3系統程度の物を考えているのですが、なかなか進みません。歳はとりたくないものです。
>> 瞬時切り替え比較 村田@熊本 2010/12/02,16:10 No.425
sumiotoさん、皆さん、こんにちは。
「瞬時に切り替えができれば細かいところの違いまでわかるので」・・・
それがなかなか分からないのですよ。だから、大昔のWEアンプでも、まあ使えるのでしょうね。
切り替え器を使うと、信号が多くの接点を通るので、違いが分からなくなると理屈を
こねられると、反論できませんが。
>> 無題 sumimoto 2010/12/02,21:26 No.426
確かに、接点容量の小さいスイッチを使うと音がやせる傾向にあるのは否定できません、接点容量25Aという大きな物を使っても変わるという人がいました(私には判別できませんでした)
>> 接点による劣化 村田@熊本 2010/12/03,09:38 No.427
sumimotoさん、皆さん、こんにちは。
接点による劣化の実験をやったこともあります。100Vのコンセントに差し込んで
3つに分岐する器具を20段くらい重ねてみましたが、分かりませんでした。
違いが分かる方が一人でもいればすぐ実験できるのですが。
まあ、このような実験は一人で遊ぶうちは良いでしょうが、仲間内ではしないほうが良いでしょうね。
>> 酸化の影響かも 松本@町田in関東 2011/01/22,21:03 No.434
アルミ合金も銅も酸化しやすいですが、真鍮(銅合金)は強度の改善もありますが、酸化対策もあるので真鍮が一番と言うのも金属の酸化傾向の影響もあるのかもしれませんね。そうすると、ステンレスが一番良いのかしら?ちなみに、ステンレスは共振の少ない材料なのでターンテーブルには良い材料です。逆に共振しやすい材料はアルミ(合金)です。


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