皆さん、こんにちは。パラメトリックイコライザーPEQで周波数特性の補正をしてみました。ピンクノノイズをスペアナで見ながら、手動で周波数、帯域、利得を設定しました。上図は丁寧に調整しましたが、下図は上図の結果をコピーして、修正しました。PEQの使用は初めてでしたが、意外と簡単にできました。先に設定したGEQの場合と比較すると、よく似ています。どちらが好いか比較中です。スピーカはFostexのE162B(密閉に改造)、FW168Nウーハー、FT48Dドームツイーターです。
Adobe PDF 書類 : PEQによる周波数特性の補正 -(77 KB)