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事務局様へ。間違って送信してしまったものや、自分の投稿を削除したい場合はどうすればよいのか、教えてください。よろしくお願いします。
知らずに事務局にお願いしたことがありますが、この頁の一番下に書いてあります。
あっ! 消えた! 三太郎さんありがとうございました。自分の写真をいつまでも出しておきたくなかったのです。ホーッと一息。
写真3のミキサーAMPは、この会に入る前に制作したものですが、アナログ分化会にマイクロフォンを披露しておきながら、電源供給源であるミキサーAMPをなかなか披露できなくてゴメンナサイ。回路図を書くのが億くうでね。最近暇なので、膿を出し切ろうとフンドシ締めて書きまくりました。 このマイクは、耳が痛くなる位の大音量で出力が約2vになるように設計しました。それ故、アコースティック1本の小音量では録音できません。 ミキサーAMPの設計で苦労したのはレベルメータAMPです。SONYのカセットデッキの回路図を参考にしながら試行錯誤でなんとか構築しました。もう10回位生録していますが、不便を感じないのでこんなんでいいかと思っています。会の智恵者で、こうした方がいいよという、お方がいらっしゃいましたら、御教師をお願いします。 先日、ライブハウスを経営している友人(昔のGSのセルスターズの元ドラマー)からお店の専属バンド(ブルース・バンド)を作るから手伝ってくれとの電話があり、こりゃしめたと思い、この自作のマイクとミキサーと業務用S-VHSデッキとフェンダー・ジャズベースを持って演奏のついでに録音してきてしまいました。 お客さんと呑んだり、レベルメータを気にしながらの演奏で、私としては良い演奏ではありませんでしたが、ドラムをメインに録音しようと、4本持って行ったマイクの内1本は、バスドラの前15cmに、1本は上部からスネアを狙ってセッティング、残り2本はバンド全体をカバーするごとく左右に設置しました。 狙った通りの音で録れていたので、何も面白みがなかったですが、大音量時にデッキのレベルメータが赤振切っていたので、ああーだめだー、と思っていたのが、さすが業務用のデッキで全然割れていなくて、ヘッチャラチャーで録音できていました。 録音分化会なのに、音楽ファイルを添付できないのが、なんか変! と思いましたが会の主旨なのでしょうがない、頭を垂れて従います。ハイ。 もし、録音したものを聞いてみたいというお方がいらっしゃいましたら、私の所の E-mai: miraikbo@sea.plala.or.jp 宛てに個人メールで連絡くだされば無修正のMP-3ファイル、約3分間だけですが用意してありますので、返信メールに添付して送ります。パソコン出力で、細々と聞いても意味がないですがね。できれば、もったいないけれど、CD-Rに一度焼いて聞いていただければと思いますが、そんな人はいないだろーね。
録音聞いてみたいので、是非三土会で録音CDを紹介してください。カプセルは何をお使いですか?S−VHSへはアナログorデジタル? 電源かマイクコネクタの2,4番ピンが逆のようですが。
マイクカプセルは、プリモのEM-23の単一指向性型です。ミキサーの出力が、0dBと-20dBのアナログライン出力1系統ですので、S-VHSへは、ライン入力への完全アナログ接続です。ピンの配列は、特に市販品の企画に準拠していませんので、私が勝手に決めたものです。
DC構成にしますとクーラーの風雑音等が大きくなると思われますがいかがでしょうか。私もドラムを録音していますが、サックスやトランペット・ピアノ・ギターもいるのでドラムにはバスドラに1本、タムの上からペアマイクの2本を立てています。ミキサーは市販ミキサーを改造して使用していますが、ドラムが入ると音量の設定が難しいですね。
当たりー! 痛いところを突かれました。私が生録していつもガッカリするのが、クーラーの風です。今回の録音にもレベルは低いですが、パソコンで波形を見ると右チャンネルに定期的に低周波が入っていました。DC-AMPのためかどうかは判りませんがマイクに風防は絶対に必要ですね。今、5-6本目のマイクをディスクリート・アンプで制作を思案中で、低い方は、20Hz(-3dB)位にする予定です。 牧原さんは、ドラム以外のマイク設定はどのようにされているのですか?
まずディスクリートのマイクアンプのC37P改造(単一指向性のまま)を全体の音が拾える処に置き、次に各楽器ごとにマイクを置いて音を合成します。つまり2本マイク+マルチマイクという方法です。
書き遅れましてすみません。こんどの三土会へ行けたらCDを持って行きますのでよろしくお願いします。
丸山@新潟です。初めまして。最近この会に入会し、電子工作は初心者ですので、諸先輩にいろいろご指導を受けている身です。が、私はどちらかというと「演奏者側」ですので、生録音には大変興味があります。私らのバンドは平均年齢53歳で、フォーク〜フォークロック路線ですので、ドラムセットが入り事はあまりありませんが、エレクトリックベースは時々入ります。練習場でリハをする時には必ず MD に録音します。で、いろいろ試行錯誤した結果、ベースもエレクトリックギターもボーカルもすべて卓直で、ミキサーから Rec Out で MD Deck に落としています。演奏者側にはありがち?な傾向で、電子機器に詳しいメンバーがいません。で、これを聴くと、部屋のナチュラルリバーブも全くかかりませんし、エレクトリックギターの音はやはりアンプを通したものとはだいぶ違うと。友人のバンドとジョイントライブをする時には、私が PA というか、録音係にさせられてしまうのですが、当日はアドレナリンも過剰分泌されていますし、まずうまく録音できた試しがありません。これとは別にそれこそ大音量バンドでライブをしたこともありますが、そうなるとお祭りみたいなものですから、VTR で済ませてしまう?絵があったほうがインパクトがありますしね。ドラムセットは卓直というわけにはいきませんから、箱の大きさや楽曲によってはバランスがとても悪い(ドラム大きすぎ)ことになりますよね。生禄を依頼されたときに、こりゃとても困った、どうにもならんぞ、といった経験はありますか?
しばらく忙しかったので、掲示板を見ていませんでしたので、返信が入っているとは、知りませんでした。ほったらかしにして、すみませんでした。 私の場合、他人から録音を依頼されたことはなく、ほとんど勝手にやっているだけです。そんなんで、特に困ったことはないというか、こりゃだめだと思ったら、録音をやめてしまいます。録音してから、こりゃだめだと思ったことは一度あります。私は2つのビッグバンドに所属していますが、ダンスクラブの依頼で小学校の体育館でよく本番を演奏するのですが、ビッグバンドって人数が多いでしょう、2本のマイクで取敢えずMDに録音したのですが、マイクの巾を広げすぎて、ピアノとベースとトロンボーンあたりがリアルに入っていて、肝心の1番ペットやサックス群がオフになってしまいました。しかしなんですなー、こんなに人数のいるオーディオクラブでも、バンド演奏を楽しんでいるのは、まるぼうずさんと私だけですかねー。 新潟て言えば、私の友達が南魚沼産のコシヒカリを作っています。が 私のような超貧乏人には、まったく縁のないことです。まるぼうずさん、これからもバンド演奏を楽しんで行ってください。 敬具
返信有難うございます。BIG BAND は好きです。新潟にはご存知かもしれませんが、十日町市を本拠地とする BIG BAND (名前を失念しました)があり、実力も相当で、アメリカに遠征に行ったりしています。アマチュアですが、ソリストにプロを招請したりしてなかなか活発に活動をしているようです。私はクラリネット、サックスを吹きますが、実力が伴わず、BIG BAND には所属していません。家族で年に1回ホームコンサートでブロックフレーテを吹くくらいです。妻がピアノ(さすがにチェンバロはない)、娘がオーボエ、息子がチェロ(ビオラダガンバもない・・)というパターンです。都合がつけば、是非西脇さんの所属する BIG BAND コンサートに行ってみたいと思いますので、ご連絡ください。
まるぼうずさんへ私の返信に、うっかりバンド名を入れてしまいました。後々問題が起こるといけないので、勝手ながら削除させていただきました。
沢山のマイクがあるがサンケン製CU-41は世界で最もフラットな周波数特性を持つマイクである。設計はNHK技術研究所。低音用と高音用の二つのカプセルを使った2ウエイマイクである。90度のレベルが全体に-6dBとなっていることから理想的な単一指向性パターンを持っているもわかる。世界の大きな録音スタジオには必ず数本あるといわれているもので、このマイクを使って唄を録るとイコライザーが良く利くそうだ。
このマイクでチェンバロを録音したらどういう音がするのでしょうね。クロスオーバー付近の音の表現に興味があります。高価なので手が出ませんが・・。当方の所有マイクではソニーのC47が一番良かったです。思ったより良い音がするのはダイナミックマイクのAKGのD224Eです。但し指向性は狭くマイクの軸上の音しか拾いません。
周波数特性がフラットということではこんなのがあります。チェンバロの録音に良く使われているようです。消費電流10mAとはちょっと大きいですが。専用のファンタムが要りそうな感じです。http://www.earthworksaudio.com/5.html
アースワークスの名前は良く伺いますが、無指向性マイクでのチェンバロの録音は難しそうです。ゆっくりした演奏なら良いのですが、バッハのイタリア協奏曲やゴルトベルク変奏曲、フランス組曲を録音しますと混変調を起こし易いですからね。市販CDを聞きますとこのような曲では楽器から3m以上離れてマイクを置いてますね。楽器から離れて録音するなら無指向性でも良いでしょう。
そうですね。U87Aiは切り替えができます。電源電圧がかかっていないときは双指向性状態なんでしょうか。DPA4006が無指向性のみなんで、この場合ダイアフラムの背面は閉じられた空間となっており、まともに超低域の気圧変化に反応しそうな気がします。(取り越し苦労かも)
球式ヘッドアンプを計画していまして、実験をはじめました。といっても回路はマイクトランス/12AX7/12Au7/出力トランス といった月並みなものです。構成は初段からPPでトランスアウトから初段カソードにNFがかかります。1kHzで1%歪時16.7Vrms(600オウムにて)でした。(B+は250V)PP構成でNFをかけたものを作ったことがないのでちょっと気合を入れて完成させようかなと思っています。しかしシャーシ加工が・・・・
現在はDPA4006TLと今まではU87iですか。当方は昔からソニーばかりで、C37Pは金田式に変更して改造しながら使用しています。マイクゲインが大きいのでこれでオープンリール、DAT,HDDレコーダーで録音してきました。後はC47type1type2、C38B,C36Pです。最近はジャズを録音するので中古の14chミキサーを改造して使用しています。
牧原さん こんにちは。私も最初はカセットデンスケとECM-23で始めました。C38Bも知人から借りて長い間つかったことがあります。C37Pはボディが円筒形のものだったような記憶があります。内臓アンプは金田式とは凝っていますね。電源は48V供給でしょうか。以前金田さんがショップスのエレメントを使ったホームベース形のワンポイントマイクロフォンを発表されていましたね。ベーリンガーのラージダイアフラムタイプがあるんで、いつか球式に改造なんて考えています。球式で持っているのはノイマンSM-2位で、これはMS方式ですがケーブルの関係で天井には吊るせないです。ホールには良くMS-69FETが吊るされていますね。マイクロフォンもそれぞれ個性があるんで、いつのまにか増えていきそうです。(そのぶん何かが軽く・・・・ トホホ)
よしざわさんまずC37Pはカプセル電源はー140V,ヘッドアンプはプラスマイナス70Vです。出力はライン入力に直に入れます。専用電源の重量が約20Kgあります。指向性が普通の単一指向性と無指向性の中間なのでほぼ2本のみで録音出来ますが、5Pの専用電源線と出力コードが別になるのでホールの天吊りは1度だけです。コードを100m以上準備しました。ベートーベンのピアノ協奏曲3番を録音しました。マイクは当方のHPを御覧になると詳細が判ります。RodeのNT1000,ベリンガーのB5も有りますが、メインに使用はしておりません。音質としてはC47が一番音が細かく良いのですが、専用電源なのと指向性が狭いので最近ではピアノとドラムに使用します。チェンバロはこれが一番です。SM−69FETは確かにホールの天吊りに良く使用されていますね。コンサートでのホール側録音のDATテープをコピーさせて頂きますが良い音がしています。球式のSM−2ですとどのような音質でしょうか?
牧原さん こんばんは。HP見せていただきました。いやー凄いの一言。特に測定器が充実していますね。私のは簡単なものばかりです。最近やっと日本オーディオの歪率計を入れたばかりです。それまではオシロの波形だけが頼りの状態でした。トランスの位相は帯域の外れ付近で相当暴れるのでしょうね。今度リサージュででも確認してみます。電子平衡にはバーブラウンのICも使いますが最近はルーペが要ります。これもトホホですね。SM-2は古いもので、梅雨時期にはリークノイズ(ボツボツ音)で悩まされました。チェンバロの鈴木さんやトラベルソの有田さんなんかの貴重な録音も少しノイズがあります。デジタルリマスタリングで蘇らせたいですね。
よしざわさんコンデンサーマイクは湿気に弱いので管理が大変です。乾燥剤を入れたアルミのカメラケースに入れていますが、あまり長く入れておくと逆にマイクが湿気を吸ってしまうので最近ですと最低2週間に1回は使用したるケースを開けて電源を入れるようにしています。C37P改造は購入してから30年になるので使用する時に30分は電源を入れていないと時々ノイズが出ます。
牧原さん 了解です。そうですね。リークノイズ以来、シリカゲルなどで除湿していましたが現在はちいさなデシケータに入れて保管しています。湿度についてはいいのですが、ドアの開け閉めでダイアフラムにストレスがかからないかと慎重に行っています(特に無指向性マイク)。この辺り、プロのスタジオではどんな扱いか気になるところです。
10年以上前に友人がチェンバロとサキソフォンのライブを友人宅の音楽室で行った時の事です。天井にマイクを吊って無指向性にしたのは良いのですが、ドアの開け閉めでノイズが出てしまったので止む無く単一指向性に切り替えた覚えがあります。ソニーのC37P,C47type1,C38Bは無指向性・単一指向性を背面シャッターの開け閉めで行っています。ノイマンU87iはダブルのカプセルの電圧を切り替えて指向性を変更するのではないでしょうか?
本文なし
はじめまして。神戸市在住のニューカ マーですが、今後とも宜しくお願いします。オープンリール時代より録音に興味があり続けています。(中休みもありますが) 最近はデジタルでの録音になりましたが、入力のアナログ部分はなるべく自作でと こだわっています。昨年6CHのマイクロフォンミキサーを作って現用中ですが、DPA-4006TLマッチドペアが届いたので、マイクロフォンヘッドアンプを計画中です。録音は主にパイプオルガンやホールや教会でのライブですので、3点釣りのワンポイントがメインになります。写真はそのミキサーですが、2Uのシャーシではちょっときつかったですね。いろんな情報交換 楽しみにしています。
良いマイクをお持ちですね。残念ながら音は聞いた事がありませんが。ホールでのワンポイント録音ですとマイクを音の良い場所に設置するのが大変でしょう。6chの球ミキサーの製作は大変ですね。ファンタム電源も入用ですからインプットトランス式でしょうか?球は6DJ8ですかあるいは12AX7でしょうか?
球のミキサーですか。ノイズなどは特に問題ありませんか。最近は管球式マイクも流行っている様で、その味が好まれているのでしょうか。マイクアンプも球の予定ですか。 こちらは半導体で作ってみたのですが,あまり稼動していないので評価はまだまだです。
ミキサーはトランスイン・トランスアウトで、初段は12AX7です。ファンタムは電解コンが挟まるのを嫌って、トランスのセンターから給電しています。(ちょと怖いのですが)ワンポイントがメインですが、二つのチャンネルにパンポットをつけました(アクセント用にマイクをたてることもあるので)又エフェクターを挟めるよう、マスターフェーダーの前にイン・アウトを持っています(こちらはバーブラウンのIC使用)球式ですが、トランスのゲインのお陰でノイズは気にならないレベルにおさまっています。コンパクトなセットも欲しいので半導体式もいずれは作りたいです。DPAのマイクは癖がないというか、素直な感じです。スティングのリュートソング(ロッカーには珍しく独グラモフォンからリリース)にもDPAが使われています。以前はU87Aiペアを吊っていたんですが、なんせ目立ちすぎ!!
図は有名なボーカルマイクSM-58の周波数特性図である。低域はかなり下がっているが、このマイクは口元近くで使用すると赤線のような特性で収音出来るようになっている。これは指向性があるマイクが持つ近接効果を利用しているもので、音源とマイクがかなり近いと低音域が上がりフラットになるのである。バンドの音やモニターの音は距離があるため低域低下の特性となり余計な音が入りにくい。また 低域のハウリングも少ないなどの効果が得られる。ただ あまり近ずきすぎると緑線のようになるので、この時はミキサーのイコライザーで低域を下げて使う。
マイクには音が入りやすい方向、指向性をもたせることが出来ます。全部の方向から一様に音が入る無指向性。両側から入る双指向性、一方向から入る単一指向性の3種類です。単一指向性のマイクでは、低い周波数から高い周波数まで一様に指向性をもたせることは現在の技術でも出来ません。
リミッターを使っていないせいで、ミキシングしたCDよりも 再生レベルをかなり上げないと通常聞いている音量にならないのにまずびっくり。ドラムの音量がかなり大きく、お寺で聞いていたときの音でした。聴衆の雑音が入っていたりしていて、あの場を思い出しながら聞いています。ミキシングしたCDと聞き比べると音楽的には・・・・で、西川さんの苦労がよく分かります。このCDも、一度聞いてみる価値ありですね。
これでもドラムの音のピークは何処かでフルビットに達しています。でも マルチマイクとペアマイクの音の違いが楽しめて良かったです。お寺で同時に録音したかいがありますよ。 ところで マルチマイクの方ですがベースの音がソロになると良くなるように聞こえないですか。実は、ベースの音はピアノのマイクやドラムのマイクにも沢山入っているためこうなってしまいます。ソロの部分では私が6-8dB音量を上げますのでベースマイクの出力信号の量が増える形になり音が良くなります。 全員で演奏している時には約50%が別のマイクに入ったのベースの音を使うことになってしまいます。したがってライブ録音では許容できる範囲内でベースの音量を上げてなるべくベースの音を良くする手法をおこなうのですね。ドラムの音もピアノとベースの各マイクに沢山入っています。これをごまかすのが大変でした。
一緒に演奏しているときはベースが影に隠れるような感じがあるのに対して、ソロの時はちゃんと前に出てきて聞こえるので、他の音が入らなくなるせいなのかなと思っていたのですが、それなりの細工があったわけですね。あとワンポイント録音だと、音量の小さな楽器(ここではベース)の音程が狂っているように聞こえるのですが、ミキシングしたCDだとちゃんと(というかそれなりに)聞こえるのが面白いですね。逆にいうと、ワンポイント録音は非常に難しいということのようですね。
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