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よこやま@北九州です。村田先生をはじめ、皆さんご無沙汰しております。今日、久しぶりにオーディオ関連のページを徘徊していまして、手作りアンプの会の九州支部のページにたどり着きました。例会は、年数回のペースで継続しておられるのですね。今回は、9月7日(日)とのことで、今、日程を知りました。もう少し早く、判っていれば、日程を調整できたかもしれないと残念な思いです。例会の出席は、なかなかかないませんが、日頃は、完全自作とは程遠い状況ですが、カスタマイズと改良の狭間でチープに、オーディオは、継続して楽しんでおります。また皆様にお会いできる日を楽しみにしています。http://8258.teacup.com/audio_junk_king/bbs
よこやま@北九州さん、皆さん、こんにちは。村田@熊本です。大分ご無沙汰しておりますが、お元気でしょうか。また、本掲示板をご覧ください。宜しくお願いします。
皆さん、こんにちは。九州支部の例会(今年2回目)が近くなりました。 日時:9月7日(日) 10:00〜15:00場所:原口循環器内科医院(前回の場所です)どんな機器が集まるか、楽しみです。では。
皆さん、こんにちは。2機種の1/3オクターブ・グライコによる周波数特性の平坦化の実験をしました。上がDEQ2496、下がFBQ3102により補正した結果です。違ったところもありますが、大体、似ているようですね。
OFFICE 書類 : 2機種による周波数特性の平坦化 -(99 KB)
皆さん、こんにちは。先のグラフはグライコの特性です。申し訳ありません。説明不足でした。
こんばんは。出張先のホテル(お台場)からです。アップロードされたf特には細かいデコボコが表れていますので、グライコ単体の特性ではなく、マイクを使った総合特性の測定結果のようにも見えますが・・・
鍋島さん、皆さん、こんばんは。>グライコ単体の特性ではなく、マイクを使った総合特性・・・ではなくて、グライコ単体の特性です。凸凹はピンクノイズでの測定のためかMySpeakerの処理によると思います。
村田先生こんにちは。> グライコ単体の特性です。凸凹はピンクノイズでの測定のためか> MySpeakerの処理によると思います。上記の件,了解しました。ありがとうございました。
擬似無響室特性を測定する場合,まず正弦波スウィープ信号でf特を測定し,その結果を逆FFTしてインパルス応答に変換します。その特性から1次反射を見つけだしてその直前で時間窓を設定します。その際のゲート時間には特に制限はなく,グラフ上で任意の場所(時刻)にマウスで設定できます。低域は直接波と反射波の時間差で決まりますので測定環境により大きく変わります。普通の部屋でスピーカーを部屋の中央付近に移動できれば,ゲート時間を3msから6msくらいとれますので,低域も300Hzから150Hz程度まで測定できることになります。特にウーファは箱の下側に位置していますので,ウーファについては1次反射込みになるのは避けられないかと思います。この場合,できるだけ高域の反射成分を抑制するため,厚めの座布団やクッションを箱の近くの床に置いています。参考までに,私のスピーカ(右ch)のDEQXによる補正特性と,補正前(CHデバイダのみ使用)のf特,補正後のf特を示しておきます(SP前面70cmで,リスニングポジションでの測定ではありません)。補正前,補正後のf特には部屋の反射波も含まれていますので,その影響が500Hz 以上で小さな凸凹として表れています。200Hz以下では部屋の定在波の影響が大きく現れています。
鍋島さん、皆さん、こんにちは。低域の凸凹は定在波の影響でしょうが、この辺りは補正できないのですか、しなかったのですか。300Hz以上は、元々の特性が良いので、わずかな補正で済んでいますが、音の変化は感じられますか。
村田先生,田中さん,こんばんは。大型台風8号が接近していますね。大きな被害が出ないといいのですが・・・補正前,補正後のf特は,補正用の逆フィルタを作り出すために測定した場所(SP前面70cmのところ)と同じ所にマイクをおいて測定したもので,この時点ではPEQによる低域の定在波補正はしておりません。この測定位置とリスニングポジション(2m強)とでは定在波の影響の出方がかなり違いますので,最後のルーム補正の時点でPEQにより補正しています。これも結構効果がわかります。HDP-4には4つの異なるプロファイルを設定できます。現在,私のHDP-4では,1つのプロファイルに補正なしで単なるチャンデバのみを設定しています。残りの3つのプロファイルには異なるクロスオーバー周波数や,リスニングポジションでPEQによる補正ありなし等を比較のために設定しています。これらのうちで最も違いがわかりやすいのは,補正なしと補正ありの場合の比較です。特に拍手やヴォーカルなどでは違いが明瞭に出ます。あと,各ユニット間の前後の位置も自動的に補正(ディレイによる調整のようです)してくれます。これはマニュアルでも設定できますが,うっかりミッドなどに左右異なるディレイをかけると,例え1ms以下の差でも違いは明確にわかります(経験済み)ので要注意です。
田中さんへ,当方のわかる範囲でお答えします。> オーディオの基本として、先ずはフラットネス化ですよね、それから好みでバイアスを掛けるのですがまったく同感です。私の場合,聴感だけで調整することは極めて困難で,時間の浪費になってしまいます。マイクを使った測定は,自分の目指す(妥協できる?)再生音を得るための近道だと思っています。そのためにもリファレンスとなり得るf特のフラットネス化は必要です。> 補正用の逆フィルタを作る時、スムージングのレベル調整は、オクターブ単位で、選択可能でしょうか?スムージングのレベル調整はできますが,全周波数範囲にわたるため,その周波数範囲を指定することはできません。> 又、補正後の基準レベルと、その対象範囲(ゲインと周波数範囲)は、指定できるのでしょうか?周波数とゲインの補正範囲は指定できます。また,シングルアンプ方式,マルチアンプ方式,共に補正した後のゲイン調整は左右毎,低中高毎にコントロールパネルで自由に設定でき,各プロファイル毎にその設定を記憶できます。他にもいろいろと細かい設定や調整ができるようですが,まだ十分にその能力を使いこなしてはいません。クリズラボのホームページにいろいろな情報もでていますので参考にして下さい。田中さんがお使いのARC System 2 もかなり高度な設定ができそうですね。私の場合,マルチアンプ方式が前提でしたので,自由度の高いチャンデバ機能は必須でした。
鍋島さん、皆さん、こんにちは。>最後のルーム補正の時点でPEQにより補正しています。一点のデータでの補正か、数点のデータでの補正でしょうか。この補正で、通常の聴く場所でのf特はどうなったかをお教えください。それと、他の測定ソフト、例えばMySpeakerでの測定結果と比較されたことはございませんか。もし、あれば、よろしく願いします。SR-SOUNDのピンクノイズと1/3オクターブ分析器と手動1/3GEで設定した音と、DEQ2496で自動設定した音が違うようですので、MySpeakerでやってみようかと思っています。
いよいよ台風が近づいてきました。熊本は明日大荒れになりそうですね。明日から東京へ出張の予定ですが,既に予約したフライトは欠航と連絡が来ています。困ったもんです。さて> 一点のデータでの補正か、数点のデータでの補正でしょうか。ですが,DEQXでは一点でのデータで補正することになります。マイクの位置を何カ所かに動かしてf特を比較したことはありませんが,一度やってみたいですね。1kHz以上はかなり変化がみられるかもしれませんね。他の機器やソフトでf特を測定し,比較したことはまだありません。どうなんでしょうね。マイクが同じで,測定位置も同じであれば,結果は同じになると思うのですが。
鍋島さん、皆さん、こんにちは。>DEQXでは一点でのデータで補正することになります。一点での補正ですね。>マイクの位置を何カ所かに動かしてf特を比較したことはありませんが,>一度やってみたいですね。1kHz以上はかなり変化がみられるかもしれま>せんね。場所によるf特の変化を測定した結果はAudioBBS(志賀さん)に載せてあります。低域では定在波の、高域ではスピーカの指向特性の影響が出てくるようです。>マイクが同じで,測定位置も同じであれば,結果は同じになると思うのでが。設定用のマイクが違うし、設定方法も違うので、私の耳では違うようです。2つの設定の違いをMySpeakerで測定したいと思います。PCのマイク入力の増幅度が小さいのでACミリボルト形をマイクアンプにしようと思っています。では。
皆さん、こんにちは。DEQ2496とFBQ3102(両機ともベーリンガーの1/3オクターブ・グライコ)で実験しました。結果は両方ともMySpeakerとECM8000(Mic)の測定系で測定しました。@DEC2496の自動補正とAFBQ3102+測定系+手動設定でかなり正確に設定したものを比較しました。ほぼ同じになりました。手動設定はかなり手間をかけてやったのに・・・感心するくらい、自動補正は上手くやっていますね。昔から使用しているSR-SOUNDの1/3オクターブ・グライコでは3dB/step表示で手動で設定していましたので、この2つの結果よりf特のうねりが大きくなっています。音の違いは、このあたりの影響かもしれません。1dB/step表示で正確に追い込めば同じくらいになると思いますが、折角、正確に設定できた値を変えたくないので、やっていません。では。
田中さん、皆さん、こんばんは。>DEQ2496で周波数特性をDEQXに合わせて、f特が近似になったとしても、>残念ながら音は、近似にならないと思います。2種類の機器で平坦に調整したら、同じ測定系でほぼ同じになったという実験です。自動平坦化もかなりいい線を行っているなあと。なお、DEQXに合わせたわけでもありません。持っていませんので。平坦が良い、とか位相特性の影響とか、個人の趣味にはなるべく立ち入らないようにしています。
皆さん,こんにちは。オーディオ好きの我々にとって,再生される楽音(音)は大いに関心があるところです。特に「比較」となった場合には,それぞれ好み,感性,音に関する記憶力といったものが大きく比較結果に反映されますので,その評価は往々にして客観性に乏しくなることも避けられませんね。私の場合,比較して違いが感じられるかどうかは大いに関心がありますが,残念ながら貧しい感性と記憶力のため,小さな変化は瞬時比較でないと聴き分けることができません。その点,頭を固定した状態でリモコンを使って瞬時切り替えができる装置は結構楽しめます。これまでの経験から,音圧のf特にある程度以上の違いがある場合には,その違いは聴き取れることがありましたが,位相の連続的な変化(音圧f特は変わらずに)についてはまだ経験がありません。マルチアンプの場合,フィルタの特性でクロスオーバー周波数付近で位相も変化しますが,多くの場合,位相をいじると合成された音圧も変化しますので厳密な比較は非常に難しいと思います。村田先生が試された2機種によるf特の平坦化,自動補正での結果と手動設定での補正結果を聴き比べてみたいですね。切り替えが瞬時にできれば自分なりの評価はできそうですが,これを実現するのは難しいのでしょうね。
皆さん、こんにちは。>切り替えが瞬時にできれば自分なりの評価はできそうですが,>これを実現するのは難しいのでしょうね。 現在はプリ=>DEQ2496=>FBQ3102=>パワーと直列にしていますので切替には時間がかかります。DEQ2496からFBQ3102には、DEQ2496のバイパスをしてFBQ3102を有効にするため数秒かかってしまいます。これで試聴してみます。プリの出力からDEQ2496とFBQ3102に2分してパワー入力にセレクターを入れれば、ほぼ瞬時切換ができるのですが、セレクターが手元にありません。残念!では。
皆さん、こんにちは。最初、DEQ2496を左にFBQ3102を右に分けて使用して違いを確認しようとしましたが、うまく行きませんでした。DEQ2496はオールパスした時と各要素を通した時(各要素を不使用でも)の位相が逆のようです。そこでDEQ2496の右のDEQをOFF、左のDEQをONとし、FBQの右をON、左をOFFとして試しました。このような設定で、4種類の組み合わせを試しましたが違いは?でした。私の耳ですから、案の定と言ったところでしょう。2機種の各周波数毎の設定値は大分違っていますが、全体で結果はほぼ等しいのでしょうね。位相に関するの試聴実験はCyberWorkShop(現在は更新されていませんが)にあります。左右の一方だけの位相を変えても別に不自然さは感じられないと言うことでした。ここのHPは面白いですよ。まあ、変な記事もありますが。では。
村田先生,参加のご了承を頂き,ありがとうございます。DEQXについてはここの皆様はご存じかと思いますので詳細は割愛致しますが,パソコンとマイクを用いて大まかチャンデバ機能,音圧と位相のf特を平坦にするキャリブレーション機能,そしてパラメトリック・イコライザの機能を有しています。これらのうち,後者の2つの機能はシングルアンプ+クロスオーバー・ネットワーク内蔵のスピーカーにも対応できますので,JBLのスピーカーとCDプレーヤー,メインアンプのシステムでもその効果を簡単に試聴できます。現在,当方の再生システムは写真のように3wayマルチ方式となっています。アンプはパワーIC(LM3886)を片方3個使った簡易自作メインアンプ2台で,プリアンプはチャンデバ兼用のHDP−4です。このシステムでは,スピーカーのMidとTweeterは組合せをいろいろ替えて楽しんでいます。この場合,クロス周波数やスロープ特性,ゲイン調整などはすべてパソコンでできますので,スピーカー以外,余計なコストはまったくかかりません。詳細は以下のURLをご参照下さい。 http://www.kurizz-labo.com初期投資はそれなりにかかりましたが,私にとってコストパフォーマンスは非常に高く感じています。
鍋島さん、皆さん、こんにちは。次回の例会が楽しみです。>チャンデバ兼用のHDP−4です。とのことですが、DEQXの機能にチャンデバがあると思いますが、HDP−4にされている理由は何でしょうか。昨日、アキュフェーズのDEQ58(?)を試聴させてもらいました。簡単に使用できるよう大分工夫されていました。価格的には簡単には使用できませんが。JBLのスピーカで特性が優れているせいでしょうか、あまり効果はありませんでした。ただ、このスピーカは綺麗な音がするのですが、どうしても力強さが不足だと感じました。自分の好きな音がありますので、他所ではあまり満足できませんね。では、自分のシステムでは満足しているかと考えると、そうでもないし、この辺がオーディオの面白いところでしょうね。
村田先生,皆様,こんにちは。当方がHDP-4を選んだ主な理由は以下のとおりです。(1) チャンデバの方式がリニアフェーズ(FIR)であること。アキュフェーズのチャンデバは通常の位相回転を伴う方式(IIR)であり,価格もかなり高いため候補から外しました。私の耳がクロスオーバー周波数付近でFIRとIIRの違いを聴き取れるのかというと,その自信はまったくありませんが,精神衛生上FIRの方が私にはよいということ。(2) チャンデバ機能と同時に,反射波を除く直接音を時間窓で切り出し(擬似無響室),その音圧と位相のf特を自動的にほぼ平坦化できる。更に,試聴位置における音圧f特,特に定在波による低域のあばれをPEQ(これもFIR)により軽減できる。(3) 32bitのDACを使用しており,ビット落ちのないディジタルアッテネータがリモコンで使える。入力はアナログとディジタル4系統あり,アナログ6chのアッテネータやプリアンプが不要。の3点になります。村田先生がおっしゃるようにスピーカーのf特が優れている(平坦に近い)と,> このスピーカは綺麗な音がするのですが、どうしても力強さが不足だと感じました。のように感じられることも何となく理解できます。これは個人の好みもありますし,感じ方も三者三様だと思います。HDP-4では4とおりの設定を記憶してリモコンでほぼ瞬時に切り替えられます。更にクロスオーバー周波数の設定や,PEQをいじって好みの音作りをした設定も記憶できます。多分,うまく設定すれば昔のJBLやALTEC等に近い個性も出せるのではないかと思います。自作のスピーカーシステムでは,スピーカーユニットを別の機種に交換しても比較的簡単に調整ができ,様々な条件で聴き比べできます。またマルチアンプ方式でない市販のスピーカー ナも簡単に特性をフラットにしたり,PEQで別の個性をもたせることも可能ですので結構遊べます。この機器,オーストラリア製であるため,トラブル等に対するメーカーの対応を心配しましたが,クリズラボによる迅速なサポートと,DEQX社のエンジニアによるメールでの対応で,今までのところ,小さなトラブルは殆ど問題なく解決できています。
鍋島さん、皆さん、こんばんは。HDP-4はQEDXの中の1つの製品ですね。2台の装置を使用されていると勘違いしていました。
皆さん、こんばんは。九州支部の例会(今年2回目)を計画いたしました。 日時:9月7日(日) 10:00〜15:00場所:原口循環器内科医院(前回の場所です)スピーカはJBL4345と4343を使用させていただきます。また、原口先生のシステムを聴かせて頂きましょう。期日まで十分時間がありますので、製作を頑張ってください。
皆さん,初めまして。大分の鍋島と申します。村田先生,ご無沙汰しております。ここしばらく,皆様ほど自作には情熱を注いでいませんが,音楽を聴くことが大好きなオーディオファンの一人です。当方,相当に駄耳なため,アンプによる音に違いは殆ど聴き分けられませんが,スピーカーの違いは聴き分けられますので,ここのところスピーカーのみに関心が向いています。9月7日(日)に例会とのことですが,時間が取れれば参加させて頂きたいと存じます。可能であれば私のシステムの中核をなしているHDP-4(DEQX社)とマイク,パソコンを持参して,JBLのf特(振幅,位相)をほぼフラットにした音と聴き比べをしてみたいですね。これはアンプと違って,全員の方々が違いを明確に聴き分けられると思います。
鍋島さん、皆さん、こんにちは。>HDP-4(DEQX社)とマイク,パソコンを持参して,JBLのf特(振幅,位相)を>ほぼフラットにした音と聴き比べ・・・面白そうですね。是非ともやってみたいと思います。ご参加のほど、よろしくお願いします。
ご無沙汰しています。半年ほど前に急に網膜剥離なるものに見舞われ右眼を手術しました。おかげで遠近感の不自然さに悩まされています。でも耳でなかったので音楽を聴くには支障がなくて助かりました。そういうこともあり、最近は何も作っていません。当日はLPレコードをかけるプレーヤはありますでしょうか。もしあればFETを組み込んだヘッドシェル(カートリッジはDL103)と、EQアンプを持参しようかと思っているのですが。我が家のプレーヤは持ち出すのがやっかいなもので。 あとは、流行りというか PC+USB−DAC とハイレゾ音源(雑誌の付録)を持参しようと思います。それと、JBL4345が相手だとそれなりのパワーアンプがないといけませんね。いつものように適当に作ったEL34ppも持参するかも知れません。
岸田さん、お早うございます。DDの安いプレーヤーですけど持って行きます。
明日の九州例会ですが、午前に用がありまして間に合えば午後参加します。その場合、プレーヤーが用意出来るとの事ですので40年弱前のLPを持参します。東芝のダイレクトカッティングの邦楽です。購入以来数回聞いただけです。尺八と鼓の迫力満点です。
皆さん、こんばんは。九州支部の例会を計画いたしました。 日時:2月23日(日) 10:00〜15:00場所:原口循環器内科医院 熊本市中央区保田窪2-1-4 TEL:096-383-3880 渡鹿の陸橋(JR豊肥線)を阿蘇に向かって下った、すぐ右前回の場所です。原口先生に例会の場所をお借りしました。医院の駐車場もお借りしました。スピーカは主にJBL4345を使用させていただきます。前回は4343でしたが、今回は両方が使用できます。CDプレーヤは平井先生に例のソニーをお持ちいただけます。皆さんは、どんな機器を持ってこられますか、楽しみです。よろしくお願いします。
村田先生、皆さん、お早うございます。ひと月有りませんね。アンプ急いで作りま〜す。
皆さんこんにちは。例会は10名集まり、10時〜5時頃まで盛況でしたね。パワーアンプが多く集まりました。スピーカはJBL4345を使用。真空管:エレキット6BM8シングル1台、この改良(改悪?)超3結(SDのON/OFF可)と3結、6L6シングル(整流管5Z4P)、6CA7pp半導体:スイッチングアンプ(STEREO誌付録)、いにしえのMCA-103(ビクター、イントラ駆動、OCL)、出力段Ge&Si(単電源)、FET差動(ユニバーサル基板、SW電源)、A-9000R(オンキョー)1〜2Wのアンプでも結構使えること、また逆に限界も分かりました。最後にLPを再生しました。FETを組み込んだヘッドシェル(カートリッジMC-103)と専用プリに6CA7ppやA-9000Rで懐かしいLPを楽しみました。次回は8月末くらいにやりましょう。
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。皆様、良いお年をお迎えでしょうか?今年こそ新しいアンプ抱えて行きま〜す(^O^)
KOSEさん、皆さん、こんにちは。そろそろ、九州支部の例会をしましょうか。2〜3月でいいでしょうか。何か面白いテーマはありませんか。
今年は暖かくて良いお正月でしたね。例会のテーマですが、制作に当たって皆さんのお使いになっている便利な道具や治具などの紹介は如何でしょうか?。思わぬ発見があるかもしれません。小生も2点ほどあります。当日のお楽しみですね。
皆さん、こんにちは。「電源で音が変わるか?」なんていう実験なら機材の準備は出来ます。電源電圧(アンプの最大出力)や、平滑回路の電解コンデンサの容量を変えたりして。近いうちに、会場とスピーカ等をお借りできる期日を訊ねてみます。
皆さん、こんばんは。801A回路図をUPします。何らかのご参考になれば幸甚です。現在、マインシステムに入れて聴いています。お近くの方、お出でください。
OFFICE 書類 : 801A Single Power Amplifier -(64 KB)
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