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あとはケヤキ板くりぬきDP−3000にオルトフォン、CDはフィリップスの300Rと500Rを使ってます。プリはLUX350を30年ほど使っています。 新しい物は計画倒れでまだ部品の域を出ておりません。
村田さん、kishiさんはじめまして。 スピ−カはJBLの2220Hを、縁あって使ってます。ホーンはTADと古いパイオニアをツイータはJBL2402Hです。あとフォーカルとパックオーディオのウッドコーンを使っています。
石田さん、皆さん、こんにちは。スピーカ1台では迫力が少ないようで、2台にしました。先に石田さんが述べられたような注意も大事でしょうが、機械任せです。GEQによる周波数特性の自動補正の結果は添付図に示します。これにPEQで22Hz+3dB(BW=6Oct)、18kHz-3dB(BW=6Oct)の傾斜を付けて聴いています。PEQはトーンコントロールです。まあ、私の耳にはこれで十分のようです。この状態で暫らく聴いてみます。
Adobe PDF 書類 : GEQによる周波数特性の自動補正(2) -(69 KB)
福岡県大野城市に住んでおります 星野と申します。>今回お仲間に入れさせていただきたく、書き込みさせていただきました。 主に超3アンプ分科会に出没させていただいております。 よろしくおねがいします。
星野さん、皆さん、こんにちは。昨年まで、2回/年程度のペースで九州支部例会をしてきました。そろそろ今年も例会に時期になりましたので、皆さんの都合を伺って実施したいと思います。ぜひ、ご参加ください。超3結アンプは私も作りました。初段も真空管です。帰還真空管を固定抵抗にしたアンプ、終段プレートから初段のカソードへ帰還をかけたアンプ、ごく普通の出力トランスの2次側から帰還をかけたアンプ等いろいろ作りましたが、たいした音の違いは無いようです。今後も、どうぞよろしくお願いいたします。
星野さん、皆さん、こんにちは。久しぶりに覗いてみました。日本は、津波と原発事故という未曾有の事態となっています。我が家も、娘夫婦が東京から非難して来ました。 オーディオどころではないのでしょうが、星野さんのSPは、これはAltecの418系かJBLのD130Aのように見えますが、どうでしょうか。わたしのSP BOXも同じくらいの大きさです。米松の木地が見えているところもよく似てます。ドライバは何でしょうか。
皆さん、こんにちは。先のパラメトリックイコライザーPEQの場合と同じスピーカーにしてグラフィックイコライザーによる自動補正の結果を示します。スピーカはFostexのE162B(密閉に改造)、FW168Nウーハー、FT48Dドームツイーターです。
Adobe PDF 書類 : GEQによる周波数特性の自動補正 -(79 KB)
GEQやPEQでの周波数特性の補正もDEQ2496(Behringer)を使うと自動も含めて簡単にできますね。 GEQかPEQがどちらが良いか一長一短で好みによって選べばよいと思います。ただしどちらも補正はピークをつぶす方向は良いにせよ、ディップをあまり持ち上げ過ぎないようにした方が良いと思います。測定ポイントが変わると補正値も色々なのでその辺をうまく平均化することが大事だろうと思います。
皆さん、こんにちは。パラメトリックイコライザーPEQで周波数特性の補正をしてみました。ピンクノノイズをスペアナで見ながら、手動で周波数、帯域、利得を設定しました。上図は丁寧に調整しましたが、下図は上図の結果をコピーして、修正しました。PEQの使用は初めてでしたが、意外と簡単にできました。先に設定したGEQの場合と比較すると、よく似ています。どちらが好いか比較中です。スピーカはFostexのE162B(密閉に改造)、FW168Nウーハー、FT48Dドームツイーターです。
Adobe PDF 書類 : PEQによる周波数特性の補正 -(77 KB)
皆さん、こんにちは。SQ-38FのトーンコントロールのVRをロータリースイッチ+抵抗に置き換えました。特性をDEQ2496(Behringer)のレベルメータを使って測定しました。信号源は岩通の関数発生器FGで、歪は少々多目ですが、振幅はほぼ一定で、この測定には好都合です。DEQ2496(Behringer)のレベルメータはディジタルdB表示で便利です。
Adobe PDF 書類 : SQ-38Fのトーンコントロール特性 -(26 KB)
皆さん、こんにちは。BehringerDEQ2496とマイクECM8000で周波数特性の補正をしてみました。SPはSunValleyのKit LS3/5Aです。補正前および自動補正後の周波数特性をAS-2030(JR Sound)で測定した結果を示します。自動でこれほど上手く補正できるとは、感心します。日ごろはDEQ2496はレベルメーターとして使っていますが、便利です。
皆さん、新年明けましておめでとうございます。手始めに、ラックスのプリメインアンプSQ38FDのトーンコントロールVRをロータリースイッチ+抵抗に置き換えました。VRの摺動雑音が少々ありましたので。ついでに、後ろのAUX等のRCAジャックも取り替えました。今年もよろしくお願いいたします。
829Bの同等管の5894で、UHF帯の送信機使用されていたものと思われます、定格は下記のとおりです。Plate Voltage ................................. 600 VGrid No. 2 Voltage ............................ 250 VPlate Dissipation ............................. 40 WGrid No. 2 Dissipation ........................ 7 W写真向かって左から829B,832A,5894です。5894は現在8本あります、頭についてるのは自作の真鍮製キャップです、アルミも銅も試したのですが一番自然な音がします、何個か使う当てもなく遊んでいるのでご希望の方には差し上げたいと思います。
sumimotoさん、皆さん、こんにちは。パワーアンプの音質の違いに興味をお持ちならば、比較用瞬時切り替え器があります。2つのスイッチがあり、SW1でAアンプ・Bアンプ・T(TEST)で、これがTの時、SW2が有効になり、予め設定した12個のAまたはBが選択されます。12個中、いくつ正解かを実験します。テスト中でもSW1でAやBに換えることができますので、ABを忘れることはありません。常人は12個の設定はすべてを記憶できませんので、1人でもテストできます。私の経験では、特性が相当違わないと、区別できないようです。
瞬時に切り替えができれば細かいところの違いまでわかるので便利ですね。アンプ3系統、スピーカー3系統程度の物を考えているのですが、なかなか進みません。歳はとりたくないものです。
sumiotoさん、皆さん、こんにちは。「瞬時に切り替えができれば細かいところの違いまでわかるので」・・・それがなかなか分からないのですよ。だから、大昔のWEアンプでも、まあ使えるのでしょうね。切り替え器を使うと、信号が多くの接点を通るので、違いが分からなくなると理屈をこねられると、反論できませんが。
確かに、接点容量の小さいスイッチを使うと音がやせる傾向にあるのは否定できません、接点容量25Aという大きな物を使っても変わるという人がいました(私には判別できませんでした)
sumimotoさん、皆さん、こんにちは。接点による劣化の実験をやったこともあります。100Vのコンセントに差し込んで3つに分岐する器具を20段くらい重ねてみましたが、分かりませんでした。違いが分かる方が一人でもいればすぐ実験できるのですが。まあ、このような実験は一人で遊ぶうちは良いでしょうが、仲間内ではしないほうが良いでしょうね。
アルミ合金も銅も酸化しやすいですが、真鍮(銅合金)は強度の改善もありますが、酸化対策もあるので真鍮が一番と言うのも金属の酸化傾向の影響もあるのかもしれませんね。そうすると、ステンレスが一番良いのかしら?ちなみに、ステンレスは共振の少ない材料なのでターンテーブルには良い材料です。逆に共振しやすい材料はアルミ(合金)です。
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