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kishi さんこんにちは。USFenderのトレモノがつかない古いものです。 ディマジオのハンバッキングが1番と2番のピックアップに埋め込んでありました・32年前にアメリカ旅行の際、ロサンゼルスの楽器店で中古で購入しました。固体相場1ドル360円のころでした、、 後チェキのフルアコとウッドベースがあります。
星野さん、こんばんは。楽器の紹介ありがとうございます。ウッドベースをお持ちということは、Jazzを演奏されるのでしょうか。チャキ(チェキ?)のフルアコは P-1というモデルがあったと記憶していますが、それですか。実物は1度しか見たことがありません。古いものだと、それ以前のモデルですか。私も一時、フルアコに憧れたことがあります。普通にGibsonのES-175を持っていたこともありました。他にもYAMAHAのものとか、ビル・ローレンスのES-175物も入手しましたが、どうも私には弾きこなせませんでした。色々、手を出しましたが、結局、GibsonのES-335、Fenderのストラト(クラプトンモデル)、G&Lのテレキャスタ似がメインとして残りました。今は、殆ど飾ってあるだけで、たまにチェックのためにアンプに繋ぐだけです。それにしても、ストラトにディマジオのPUを追加で取り付けてあるのは、初めて見ました。実は、私もストラトを改造すべくディマジオのPUや、セイモア・ダンカンの物をストックしています。果たしていつ実現するか、わかりませんが、、、。
書き込みが遅くなってすいません、chaki p-112でした。ウッドベースは持ち主が置き場にこまり、家に放置していった物で、しばらく練習しましたが、むずかしいです。かわいそうなウッドベースは家でも放置プレイにあっています。フェンダーは3番のピックアップもディマジオみたいです。 ES335ですかー、いいですね、欲しくて欲しくてたまらなかったギターです。
皆さん、こんにちは。スピーカはFostexのE162B(密閉に改造)、FW168Nウーハー、FT48Dドームツイーターを2台重ねて使用しています。ツイーターは1つだけ使用しています。2ウェイでもスピーカSPのレベル設定を上手くやるとグラフィックイコライザーGEで調整した場合と、区別が付かないのではないかと思い、調整をしてみました。以前、3ウェイのマルチ・アンプでは経験がありますが、LCネットワークの2ウェイは初めてです。1/3オクターブのGEを導入してからはスピーカの特性にはあまり注意してこなかったので、どうなるか興味がありました。取り敢えず、比較テストをしましたが、案の定、駄目でした。SPの周波数特性でクロス周波数近傍で山があったためです。ウーハー側にインピーダンス補正回路を入れ、フィルター定数を大幅に変更し、やっと山を無くすことができ、ツイータとも上手くつながりました。さらに、トーンコントロールで低域150Hz+3dB、高域6kHz+3dBだけ補正しました。この結果を図に示します。左が上、右が下です。これで、私には区別ができないようになりました。しかし、ピンクノイズでは100〜200Hzの落ち込みで明らかに違いが分かります。音楽では分からないのですから、私にはパワーアンプの違いが分からないのは当然ですね。
Adobe PDF 書類 : 2way Speaker with LC Network -(85 KB)
星野さん、こんばんは。kishiです。やはりウーファはJBLでしたか。2220Bは私も試したことがあります。音離れが良くJAZZには最高だと思いました。私の箱は、星野さんのものより一回り小さいですが、全体の構成が似ています。ウーファはTADの1601、中音ドライバは375、ホーンはJBLの2397タイプ(上下の板厚がオリジナルより厚いです)。高音は077です。箱は30年前くらいに作って、それ以来使い続けています。375、077も同じで、変化はありません。オンケンのMT-500やaltecに浮気したことはありますが。ウーファは、いくつか試してみましたが、今でも、なかなかむづかしいと思っています。CDPは、CD-15を長いこと使っていましたが、ついに、トレースがおかしくなり、今は、オークションで入手したLHH500を使っています。これは、なかなかいいですね。アナログプレーヤは、マイクロの5000のターンテーブルが手に入ったのでそれを欅の板を張り合わせたボードに載せています。糸ドライブです。アームはSME3012RにDL103です。アンプ類は金田式を使うことが多いです。球のアンプは今、現役はEL-12ppです。WE429ppも音だけは出ますが。主にJAZZを聴きますが、Popsやクラッシクもたまに聴きます。それにしても、よく整理された部屋でうらやましい限りです。私の部屋は物置状態で、とても見せられたものではありません。アンプもバラックばかりで、まともな体裁を持つものはありません。ところで、プレーヤの下に見える、エレキギターのケースはG&Lですか?私が持っているのに似ています。それともFenderでしょうか。
あとはケヤキ板くりぬきDP−3000にオルトフォン、CDはフィリップスの300Rと500Rを使ってます。プリはLUX350を30年ほど使っています。 新しい物は計画倒れでまだ部品の域を出ておりません。
村田さん、kishiさんはじめまして。 スピ−カはJBLの2220Hを、縁あって使ってます。ホーンはTADと古いパイオニアをツイータはJBL2402Hです。あとフォーカルとパックオーディオのウッドコーンを使っています。
石田さん、皆さん、こんにちは。スピーカ1台では迫力が少ないようで、2台にしました。先に石田さんが述べられたような注意も大事でしょうが、機械任せです。GEQによる周波数特性の自動補正の結果は添付図に示します。これにPEQで22Hz+3dB(BW=6Oct)、18kHz-3dB(BW=6Oct)の傾斜を付けて聴いています。PEQはトーンコントロールです。まあ、私の耳にはこれで十分のようです。この状態で暫らく聴いてみます。
Adobe PDF 書類 : GEQによる周波数特性の自動補正(2) -(69 KB)
福岡県大野城市に住んでおります 星野と申します。>今回お仲間に入れさせていただきたく、書き込みさせていただきました。 主に超3アンプ分科会に出没させていただいております。 よろしくおねがいします。
星野さん、皆さん、こんにちは。昨年まで、2回/年程度のペースで九州支部例会をしてきました。そろそろ今年も例会に時期になりましたので、皆さんの都合を伺って実施したいと思います。ぜひ、ご参加ください。超3結アンプは私も作りました。初段も真空管です。帰還真空管を固定抵抗にしたアンプ、終段プレートから初段のカソードへ帰還をかけたアンプ、ごく普通の出力トランスの2次側から帰還をかけたアンプ等いろいろ作りましたが、たいした音の違いは無いようです。今後も、どうぞよろしくお願いいたします。
星野さん、皆さん、こんにちは。久しぶりに覗いてみました。日本は、津波と原発事故という未曾有の事態となっています。我が家も、娘夫婦が東京から非難して来ました。 オーディオどころではないのでしょうが、星野さんのSPは、これはAltecの418系かJBLのD130Aのように見えますが、どうでしょうか。わたしのSP BOXも同じくらいの大きさです。米松の木地が見えているところもよく似てます。ドライバは何でしょうか。
皆さん、こんにちは。先のパラメトリックイコライザーPEQの場合と同じスピーカーにしてグラフィックイコライザーによる自動補正の結果を示します。スピーカはFostexのE162B(密閉に改造)、FW168Nウーハー、FT48Dドームツイーターです。
Adobe PDF 書類 : GEQによる周波数特性の自動補正 -(79 KB)
GEQやPEQでの周波数特性の補正もDEQ2496(Behringer)を使うと自動も含めて簡単にできますね。 GEQかPEQがどちらが良いか一長一短で好みによって選べばよいと思います。ただしどちらも補正はピークをつぶす方向は良いにせよ、ディップをあまり持ち上げ過ぎないようにした方が良いと思います。測定ポイントが変わると補正値も色々なのでその辺をうまく平均化することが大事だろうと思います。
皆さん、こんにちは。パラメトリックイコライザーPEQで周波数特性の補正をしてみました。ピンクノノイズをスペアナで見ながら、手動で周波数、帯域、利得を設定しました。上図は丁寧に調整しましたが、下図は上図の結果をコピーして、修正しました。PEQの使用は初めてでしたが、意外と簡単にできました。先に設定したGEQの場合と比較すると、よく似ています。どちらが好いか比較中です。スピーカはFostexのE162B(密閉に改造)、FW168Nウーハー、FT48Dドームツイーターです。
Adobe PDF 書類 : PEQによる周波数特性の補正 -(77 KB)
皆さん、こんにちは。SQ-38FのトーンコントロールのVRをロータリースイッチ+抵抗に置き換えました。特性をDEQ2496(Behringer)のレベルメータを使って測定しました。信号源は岩通の関数発生器FGで、歪は少々多目ですが、振幅はほぼ一定で、この測定には好都合です。DEQ2496(Behringer)のレベルメータはディジタルdB表示で便利です。
Adobe PDF 書類 : SQ-38Fのトーンコントロール特性 -(26 KB)
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