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8月も和室が取れました。お盆休み中ですが皆さんお越しください。日時 8月15日(土)午後1時から5時場所 千代田区和泉橋区民館(秋葉原)3階和室主催 千代田手づくりオーディオの会参加料 500円
秋葉原、東洋計測にて2chミリボルを購入しました。8,400円でした…やっと入手しました。
良いですね2ch表示じゃないですか。やっぱりアナログが見やすいです。
夏の“ハムフェア”でも片chの壊れた中古ミリバルが5,000円くらいで販売されていましたから、それを思うと良い買い物だったと思います。
ミリバルは、あった方がいいですよね。手作りでも作れないことはないと思いますが、やはり、メーカー製のものが使いやすいです。ちなみに、私はヤフオクで落札した1chのものを使っています。
まずは、今回初めて参加された方の紹介です。
秋葉原で部品を探していましたが、取り寄せということがわかり、残念な思いで帰宅しようとしていたところ、ふいにWeb記事を思い出しました。そして、とらのあなの5Fで「音響少女soundgirl」を購入してきました。とらのあなはこれが初めてです。中身は7機種のオーディオ評論とイラスト。いたってまじめな内容なのに、なぜか18禁コーナーに置いてありました。
私も買いに行きました「18歳未満の方はスタッフまで」というポップがありましたよ
この内容でなぜ18禁なのでしょう。確かに表紙からすると、いかがわしい内容の本だと想像されてしまうかもしれませんね。
お寺大会ではお世話になりました、無事に副産物の音が出せまして本日定位置に無事帰還しまして猫用ソファーとして本格的に稼動開始しました。程よく温まるソファーに家の猫も大満足のようですw
☆★☆ お寺大会に参加させていただく予定をしていましたが、親族に不幸があり、参加を取りやめさせていただきました。しかし、せっかく参加するべく製作しましたので当掲示板で参加させていただくことにしましたので、ご了解を ☆★☆。詳しい製作過程と回路図はこちらをご覧くださいhttp://blogs.yahoo.co.jp/arunas001/47974079.html関西支部掲示板にも掲載していますhttp://tezukuri-amp.org/shibu/kansai/bbs/bbs.cgiお寺大会 エントリーシート出品者名 にしかわ かつお 関西支部 西河 勝男作品タイトル 6082×8 低電圧ステレオOTLアンプ作品紹介(出品者本人のコメント・所感など)6082を片チャネルに4本並列使用した±26V低電圧・シングル・ステレオOTLアンプです。原設計は、ラジオ技術2009年2月号掲載池田敏弘氏の「6AS7G OTLアンプ」によるものです。同氏は関西支部所属会員さんで、ユニークな発想でRG誌上に発表されています。本アンプ製作にあたっては、関西風味を出すため、シャーシは菓子缶を使用しました。これにより重量は見かけよりずっと軽いです。また、手持ち部品を活用するため、電源は24Vスイッチング電源を26Vに改造し2個直列にして±26Vとして使用しています。使用球6082は、「6082OTL−PTLアンプ」製作時の選別もれタマで、両ユニット間の電流値が倍以上も違うものを使用しています。これにより、使い道に困っていた遊びタマが蘇りました。また、6082の代わりに6080、6AS7Gが使用できますが、ヒータには24V6.4Aスイッチング電源を追加使用します。主要性能は以下の通りです・最大出力:1.28W/8Ω、歪率3%時・周波数特性:10Hz:−0.8db 1kHz:0db 10kHz:−1.4db 15kHz:−3db 高域が少々早く落ちているのは、タマの数が4個(8パラ)になったのが影響しているのかもしれませんが、もう一桁ほど伸びて欲しいところです。参考回路もほぼこの程度ですのでこれれで良しとしました。 周波数特性はやや狭く、出力も1Wと小さいですが、通常自宅で聴く範囲では何ら不足ありません。ただし、高能率スピーカ(公称96db)を使用しています。音は会場で聴いてのお楽しみといたしましょう。
ことしは、A&Vフェスタが様変わりするようです。オーディオ&ホームシアター展inAKIBA2009として、11月13,14,15日です。自作自慢は 今のところないようです。http://www.avfesta.com/oto10/
今度はスピーカーの工作はないのかしら?
お寺大会用アンプがなんとか音が出せる様になりました〜完成にはまだまだ時間が掛かりそうですので暫定版での参加になりそうです。
おお、まずは仮完成おめでとうございます (^^しっかりしたケースだなぁ、いいなあ…。今回私は高みの見物を決め込む事にしましたが会場で見せて貰うのを楽しみにしていまーす。
さいとうさん、石球アンプを計画してたじゃないですか?
・・美しい・・今年のお寺大会は、パスかなぁ
色々情勢の変化があったりして今回は部品を集めた …所までしか行ってないんですよ (^^;三土会ででも発表出来ればいいなと思ってます。
5月1日に初版発行された、中林歩著“真空管アンプのしくみと基本”を購入しました。 〈TINA7 日本語・Book版V〉のCD/ROMを付属、パソコン画面上に278種の真空管を含め2万種の部品をマウス一つで配線、パソコン上にアンプ回路が組み上げられます。バーチャルとはいえ信号源や仮想測定器をつないで回路のシュミレーションも可能なようです。 昨日入手したばかり、使いこなすには数か月必要でしょう…。
面白そうですね。どのくらい精度があるか知りませんが、トランスなども付いていれば結構遊べそう。今度本屋で見てみます。
先月買ってまだ使ってません、元のソフトはTI社のTINA−TIです。こちらは無料でダウンロード出来ます。
汎用会議室にダウンロードできるURL載せました。
CD−ROM付 電子回路シミューレータ入門も有ります。一応真空管もあります。トランスも有り、値段1,500円で8CMCDなので縦型CDーROMは、12CMCDアダプターが必要です。
無料のシミュレータにリニアテクノロジー社のLTspiceが有ります。
yasueさん、211アンプの設計してみてはいかがですか?
TINA−TIは、半導体用でした。半導体やる方は、ダウンロードしてみてはいかがですか。
どうやら参加できそうなので、3年前に作ったEL32差動ppアンプを持ち込もうかと考えています。3段構成の全段差動アンプです。同型式のアンプを持ち込み予定の方、聴き比べしませんか? 差動アンプ共通の音色がわかると思います。差動アンプの詳細はこちら↓です。http://65124258.at.webry.info/200906/article_1.html
デザイン的には、ソフトンさんで頒布している標準シャーシにサイドウッドつけただけの真面目すぎるアンプです。音源は、あーこれかー・懐かしい・知らないよそんなの・そんな趣味があったのか、というのを用意する予定です。
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