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毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。毎回予約無しで発表・試聴に参加が出来ます。 4月も従来どおりの場所と時間です。春はいいですね。今から待ちどうしい。日時 2016年4月16日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています) 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。毎回予約無しで発表・試聴に参加が出来ます。 3月も従来どおりの場所と時間です。3月になればもう春が近いです。工作もだんだんやりやすくなってくる季節ですね。日時 2016年3月19日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています) 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。毎回予約無しで発表・試聴に参加が出来ます。 2月も従来どおりの場所と時間です。ただし会館の都合で2月までエレベータが使えません。重量物等は手助けしますので、着きましたら会場の方へご連絡下さい。日時 2016年2月20日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています) 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
先日のお寺大会に参加させていただきました肥後です。出品した無帰還電流アンプの記事を書きましたので、よかったらご覧ください。いつか機会があればフルレンジを駆動して聴いていただけたらと思います。http://dj-higo.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/20151229-c206.html
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。 もう来年のお話をする季節になってしまいましたね。来年の1月もいつもの場所(和泉町)と日時になります。新年も気を新たにオーディオを盛り上げましょう。日時 2016年1月16日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています) 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。 12月もいつもの場所(和泉町)と日時になります。年末お寺大会課題の無帰還アンプ事前テストなどお披露目できる方はよろしく。日時 2015年12月19日(第3土曜日)午後1時から5時(午前中から開いています) 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。 11月もいつもの場所(和泉町)と日時になります。年末お寺大会課題の無帰還アンプ共同製作も始まりましたのでお披露目できる方もよろしく。日時 2015年11月21日(第3土曜日)午後1時から5時 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。 10月もいつもの場所(和泉町)と日時になります。そろそろ年末の課題製作もスタートになる頃でしょうか。日時 2015年10月17日(第3土曜日)午後1時から5時 場所 秋葉原 和泉橋区民館3階 和室 主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
久しぶりですが、顔を出したいと思います。ねたはありますが、広い会場では音が小さすぎるので無帰還アンプはやめて、これの音源となる予定のフリスクプレーヤを持参します。よろしくお願いします。
毎月第3週の土曜日の予定で行なっている手作りアンプの会、関東定例会のお知らせです。 9月は日にちも場所もいつもの所(和泉町)が取れました。少しは涼しくなると良いですね。 なお8月は7月と同じ万世橋区民会館3階の和室になりますので、ご注意ください。日時 2015年9月19日(第3土曜日)午後1時から5時場所 秋葉原 和泉町区民館3階 和室(書泉ブックタワー隣)主催 千代田手づくりオーディオの会 どなたでも参加できます。直接会場にお出でください。(参加費500円)
スレが長くなってきたので、新しいスレにしました。>回路内にスイッチング回路が入っていても大丈夫でしょうか?レギュレーションをクリアできれば、OKです。逆に、どういう構成なのか興味津々ですね。今、河口湖合宿の製作会に向けて基板のパターンを作っています。部品を決めるために、秋月のサイトを見ているのですが、いつの間にか出力段に使えるMOS-FETが少なくなっていました。手元に部品を抱えている人はいいのですが、そうでない人は工夫が必要になるかもしれませんね。
スイッチングでなくても構成できるのですが、重くなるのでヒートシンクをあまり付けたくなかったもので^^;同種の構成を国内外探しましたが、どうやら世界初になるかもしれません。調べ方が悪いのかも知れませんが、もしかしたら当たり前構成かもしれないです。音に関しては全く期待せず楽しみにしていてください。部品調達ですが、私は最近Aliexpressから購入してます。手元に届くまでに3週間位かかりますが、値段も安く、品質もそこそこです。クレームも受けてくれるので、不良品も対応が非常に遅いですが返金してくれます。少しでもほしいなと感じたらすぐにポチりますが、忘れた頃にやってきてデッドストックで溢れかえる事になります。最近の買い物だとIRF540/IRF9540がどうやらちょっとしたコンプリらしい・・・とのことで、実験がてら20個ずつ購入しましたが、届いた瞬間から部品箱に眠っています。
これは使えそうですね。値段も安いし。秋月で売っているJ380/K2382の組み合わせでもいいのですが、出力インピーダンスがちょっと高くなりますよね。25Wクラスでよければ、秋月で売っているj554/K3163の組み合わせが使えるし、出力インピーダンスも低くできるので、これもお勧めなのですがね
えーと、PWMアンプの出力段にリニアアンプをつけても帰還しなければ、OKですか?
PWMは入力信号と出力信号を比較してパルス幅を変えているので、一種のNFBと考えられます。そのままでは不可ですね。音的にも無理に使うメリットはないように思います。入力信号からパルス幅を計算して、低インピーダンスで出力するだけの回路ならOKだと思います。こういう構成のアンプだったら大歓迎ですが。
こんにちは、どうもオキです。動作確認を終え、基板を発注しました。よく考えたら三角波を生成するときにNFBがかかってました。今回のアンプでは低ジッタ・低インピーダンスな三角波が欲しかったので、水晶発振→分周器→OPアンプによる積分器で三角波を生成しました。積分器でNFBがかかってましたが、音声信号が通過する場所じゃないのでセーフなのかグレーなのかなんとも言えない感じです。コンパレータの入力に音声信号と三角波を入力するという単純な構成ですが、この場合どうなのでしょうか?(ちなみに、「お楽しみに」と言ったのはこの部分ではありません^^)
そもそも蝦名氏のコメント、「PWMは入力信号と出力信号を比較してパルス幅を変えているので、一種のNFBと考えられます」は誤りだと思います。D級アンプは、三角波と入力信号をコンパレーターで比較してPWM波を作り出し、これを出力段でスピーカードライブするだけでもできます。ただし、これだと、三角波のノンリニアリティや出力段における電源の影響が出てしまうので、トータルのNFBをかけて諸特性を向上させています。つまり、D級アンプでもノンNFBアンプは可能だということです。コンパレーターは単純な比較器です。そこに出力からの帰還信号要素を入れなければフィードバックにはならないはずです。ちなみに、三角波発生に音声出力信号をフィードバックしないで諸特性を向上させるのはOKだと思っています。事務局の判断ですね。
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