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折りたたむ
TangbandのW3-582SC用エンクロージャーを新規製作しました。3作目なので第3世代ということになります。変更点は以下の通りです。低音が出るようになり、中高音とのバランスを取ることに苦心しました。11月の三土会に持っていきますので評価をお願いいたします。変更点1,バッフル板の厚さ15mm →4mm2,吸音材に幅2mmの紙を大量投入。前作がトイレットペーパーだったので進歩しました。3,TSパラメータを再検討し、内容量2→4リットルへ変更(Qoc=0.76)
密閉というか、エアサスペンションですか?バッフルを 薄くしたことで、啼きとかはいかがでしょうか・・・
本機は背面にアクリルの半球を採用した密閉型スピーカーです。エアサスペンションは、f0が極端に低いユニットを超小型の密閉箱に収めるイメージがありますので、本機とは違うと思います。バッフル板を薄くしたのは、ある理論を確かめるためです。音も厚いものに比べ向上したと思います。また、バッフル板は振動はしていますが、鳴きはないようです。
秋葉原:ラジオ会館4Fの、キムラ無線 今月末で店を閉めるそうです。またひとつ、さみしくなりますねぇ。。。。
お隣の若松通商も先日行ったら大幅に縮小してフィギュア屋?に占拠されていて、もはやこれまでといった様相でしたが。キムラ無線跡地もまた。。。嗚呼
もう閉店なんですね。もう、あのおばあさん(おばさん?)にも会えないですねー。ここで、最初の真空管アンプ(エレキット TU-879R)を買いました。翌月にTU-870も買って、その翌月に三土会に入りました。
だんだん部品の入手先がへる。
パワドスピーカですが 電源が ”OFF”のとき パッシブのスピーカとしてLCネットワークで 使えるようにしました。
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