【投稿する】
折りたたむ
プログラムの書き込みポートを、シリアル通信用にプログラムを作成すれば、PC等からの通信で、ATT量がコントロールできます、また、変則的な使い方ですが、1台のマスターから、複数代のスレーブへ、ATT量を通信させれば、簡易なマルチチャンネルのボリュームになります。細かなチャンネル間のATT量のオフセットとかは出来ませんが、試しに、そんなソフトを作ってみますかね。
是非お願いしたい内容であります.がっ! 仕事の都合と更には開発費用が無い(処かマイナス)なので 気が向いたら お願いします.(開発費の現物支給は アリかな? 小物ですが.)賛成の方は "イイネ" を送りましょう. と出来れば "開発費" を送りましょう!サイレント化と騒ぎ立て 現在放置プレー の祝でした.
既存のコネクタにある配線ですと、CPU内蔵の通信部分につながっていないので、全てソフトで通信させる出来るように、一晩掛けて、割り込みをギンギンに使って通信するように作成してみましたが、どうしても他の割り込みとぶつかる瞬間があり、100%の受信とか、リアルタイム性が確保できなかったです。CPU内部の、USARTを使うために、若干のハードの改造をすれば、満足できる通信状態に出来ると思います。もう一晩くらい掛ければ、なんとかなるかな!現状での割りか込みは、:1mS単位でのチックタイマー(リレー制御、時間での切り替える制御等)・赤外線受信の割り込み・シリアル通信のスタートビット検出の割り込み・シリアル通信でのビットレートの割り込み何とか成るとは思ってはいましたが、今のCPUの処理能力では、ちょっと過負荷みたいです。
町田オフ会で披露しましたが、中身をお見せする機会がなかったので投稿しました。無帰還のダイアモンドバッファーアンプの前後をトランスではさんだ構成のパワーアンプです。パワー部ゲインは入口の600Ω:5KΩトランスで稼いでいます。なお電源はありあわせのスイッチング電源を4個つないで±15V2Aを出しています。音はなんだかいにしえのアンプのようでしたがなかなか聞きやすいです。
製作会に出そこなったので、部品とプリント板を見ながら自宅でシコシコ組み上げました。 マニュアル(組み立て時の注意点)を見ないで作ったので、赤外センサが悲しいことになっていますが、無事組みあがりました。 パターンカットとジャンパ線が無ければプリント板を見ながら組み上げられますね。素晴らしい!! 抵抗は、音が悪くなるリスク覚悟で直線性優先にしてみました。←あまり意味無いんですけれどね。 リモコンは家に転がっているテレビ用のリモコンで設定しました。 音量大小、ミュート、(チャンネル)1、2があるので、余分のボタンが多すぎるし大きい、という欠点はありますが、まぁボタンの位置には慣れているので丁度いいかと。なんといっても廃物利用のタダなのが最高。
金田さん昔お勧めしていた抵抗ですね。組合わせに苦労の跡が見えます。そのうち、聴き比べしてみたいですね。
若気の至り..でもないか。 抵抗値は、蝦名さんからいただいたファイルで、ステップごとの誤差をグラフ化し、誤差が小さくなるように目の子で抵抗値を探してみました。 抵抗値に合わせた訳ではなく、誤差ミニマムを探したら以下のようになって、(やる前は抵抗値があるかどうか不安でしたが)偶然適当な抵抗値が無事見つかったと言うことです(因みに 10kΩは在庫切れ、入荷予定無し、です)。 280/ 86k 540/ 40k1.02k/18.9k1.85k/ 8.6k 3k/ 3.3k4.2k/ 9404.88k/ 129 10k//10k(後続の入力)
1979年発売のTechnos“SU-A4”コントロールアンプのレストア中です。 全ての電解コンデンサの交換を予定し部品を購入、総数124個の購入となりました。ハンダ吸い取りポンプが活躍しそうです!
1979年発売のTechnos“SE-A3”パワーアンプの自分用二台目の修理中です。 コントロールアンプと並行して作業中です、SP切り替えのリレーの交換と洗浄です。35sを超える重量、三土会よりお寺大会を目標に…!
1979年発売のTechnos“SU-A4”コントロールアンプのレストア中です。 全ての電解コンデンサの交換を予定しています、約50個くらいの数量になると思われます…三土会への持参を目指し急いでいます。
LOGーATTーV3のソフトを、Ver0.06にアップデート、 2点ほど、修正、追加しました。 1.音量表示を現行のATTのーdb表示から、数字で1から128で表示できるようにモードを追加 2.通常動作時でLCDが暗いときに、EXITボタンで、各入力のATT量を表示させるときに、液晶のバックライトが暗いままだったのを、最大照度にして表示 基本的に、現行のVer0.04から修正が必要なバージョンアップではありません。 ご希望であれば、三土会で、PICのソフトの書き換えは行います。 遠方の方は、新バージョンのPICを実費で送付いたします。
1番は.2巻き線のACを個別にブリッジダイオードで整流した出力と、前段用に、2倍もしくは3倍圧整流した電圧出力2番は.センタータップ付のACをブリッジダイオードで整流した出力と、前段用に、2倍圧整流した電圧を、ゼナーとトランジスタで簡易で低電圧化した出力3番と10番は.ACをブリッジダイオードで整流した出力をCFB電源回路で定電圧化した出力4番と5番は、センタータップ付のACをブリッジダイオードで整流した出力6番は、センタータップ付のACをブリッジダイオードで整流した電圧か、2巻きあるACを個別にブリッジ整流した電圧を、3端子レギュレータで、安定化した出力7番は、センタータップ付のACを4個のダイオードで整流した電圧を、3端子レギュレータで、安定化した出力8番、RSで売っている25VA、15VA,10VAのトランスが載り、AC出力1回路ごとに、整流、3端子で安定化出力、出力は2系統とも正電圧用9番、AC出力1回路ごとに、整流、3端子で安定化出力、出力は2系統あり、2系統とも正電圧用
本日の製作会では大変お世話になりました。 自宅の環境で使用してみましたが、ハムノイズに悩まされています。入力のRCAに何も接続しない状態で0dBにしますとハムノイズがあります。入力にDVDプレイヤーを接続してSTOP状態でも入力オープンの場合よりは少なくなりますがやはりハムノイズがあります。何か製作上のミスがあるかもしれませんので対策のアドバイスをお願いします。
入力のRCAに何も接続しない状態で0dBにしますとハムノイズがあります。0dbでは、何もATTされていない状態ですね。パワーアンプに、入力の線がアンテナの状態ですので、一番感度が高い状態です。この状態でも、R8による10kΩでのシャントと、RCA入り口での100kΩのシャント抵抗はありますので、プランプランの状態ではないはずなのですが・・・このハムが出る状態で、MUTEかけるとハム消えますか?MUTE状態は、出力をショートしております。CH1を入力にした状態で、RCAのシールド側は、入り口側から、出力側で、ほぼ0Ωで導通がありますか? LとRは別々のアース経路になっておりますので、相互間での導通はありません。対策の前に、ちょっとだけ質問でした。
今回のはケースがプラスティクなので、電磁的なシールド効果は無いので、外来の電磁誘導で回り込んでいるのかもしれません。ATTの位置をずらすと、ハムの量が変わるようでしょうか?あと、アルミケースとかで囲ってみて変わりますでしょうか?この場合は、アルミケースを、RCAのシールド側とつなぐと、効果があるかもしれません。
岩野@中野さん、お世話になります。@入力オープンの状態ではMUTEでハムノイズはほぼなくなります。A入力オープンでATTが0から絞ってゆくとハムノイズがATT量に従って減ってまいります。B入力ショートでは0dBの時にはハムノイズがほとんど出ませんが-3.5〜-15dBの当たりでハムノイズが大きくなり-15dBより絞るとハムノイズが減ります。CATT 0dBの時はCH1の入力と出力のホット側及びアース側の導通はほぼ0オームです。D入力オープンで0dBのときにACアダプターを引き抜くとその瞬間にハムノイズが止まります。 現時点での確認は以上の通りです。
DACアダプターを抜くと、消える 少し、考えにくいですが、ACアダプターのGNDもしくはHOT側と、出力のRCAの間の、絶縁が悪い???テスターで、CN3(DCジャック)の3本のピンと、J2、J4の各2本の足の間の抵抗を測ってみてください。私の作成したものでは、全ての間で、抵抗値が測定不能(ほぼ無限大)です。
ACアダプターのGNDとHOT側と力のRCAの間の絶縁抵抗を測定してみましたがほぼ無限大です。
ACアダプターを接続したままでACアダプターをACコンセントから抜くとハムノイズが止まります。ACアダプターをACコンセントから抜いても数秒はリレー式ATTは動作しています。
ヘッドホンアンプで試してみた結果です。上野さん設計のR-2R DACに直接接続すると 塩沢さんと同じでハムノイズが目立ちました。ラインアンプを間に入れると、かなり減りました。そこで、上野さんDACに接続した状態で昔のトランス式ACアダプタ(表示6V、無負荷で9V)に変えたところ、ほぼノイズがなくなりました。前段のアンプの影響もあるようなので、ノイズがとれない場合はトランス式のACアダプタ、或いは電池電源を使うと改善される可能性がありそうです。
KENWOODのトランス式ACアダプター定格DC5Vですが無負荷で7.3VのACアダプターに変えるとかなり減りますがやはりハムノイズが残っております。電池式にしないとダメですかね。
電源を単三電池4本にしてみましたがわずかですがハムノイズが出ております。電池の正極、負極のいずれでも電池に触れるとハムノイズが増大します。
関澤さんのテストは入力オープンでの結果でしょうか?入力に接続している機器の出力インピーダンスはどの程度でしょうか?ケースはプラスティックでしょうか?基板とパーツは昨日の製作会と同じものでしょうか?
情報ありがとうございます。何か違いがあるのでしょうが良くわかりません。単に私のところのノイズレベルが高いのか、ATTの個体差なのか?RCA端子に手で触れてもハムのレベルが変動します。なにか信号のグランドが浮いているような感じです。
岩野@中野さんからのアドバイスで写真のような対策を行ったところハムノイズが大幅に改善されました。LC1(EMI対策フィルター)のCG(Load circuit ground)と出力のRCA端子のグランドに47Ωの抵抗を介してジャンパー線で接続しました。 トランス式ACアダプターと電池式電源でハムノイズはほとんどなくなります。付属のスイッチイング式のACアダプターではわずかにハムノイズが出ますが何とか使用可能なレベルになりました。
https://www.marutsu.co.jp/pc/i/111208/効果はあるかは未定
私のLOG-ATT(製作会頒布の標準仕様)でも同じようにハム、ノイズがATTのー6db近辺でしつこく出てました。WaveSpectraで観測すると単なるハムだけではなく広域にわたるバズでした。最終的にロジック、リレー系がフロートしてるのが原因でそこからの静電誘導ノイズがラッチングリレーの巻線経由で入ってるのではと思い、リレーのCOM(+6.5Vの電源側)と信号のグランドを接続しましたところ、全くノイズは観測できなくなりました。ACアダプタの抜き差しでもレベルは変化しません。
電源のプラス側を信号ラインのアースに接続しても効果があるんですね。これは思いつかなかったです。情報、ありがとうございました。
ハムの原因は、制御電源側からの飛込みが多いと思われます。リレー制御ですので、基本的に制御と信号系は絶縁されております。しかし、かなり、気を使ったつもりではありますが、プリントパターン上では、近隣をパターンが走らざるを得ませんので、その影響はでます。アダプターの電源の+側は、常時リレーコイルの+端子側につながっております。リレーコイルのー側は、トランジスタアレーの出力ですので、通常はオープン状態です。ですので、+側の方を、音声ラインのアース側の接続したほうが効果が高かったと推測します。パワーアンプの、信号線のアースとFG、本機のアダプターの電源出力の関係の絡みで、ハムがでたり、出なかったりと言うことが発生しているということでしょうかね。
https://www.marutsu.co.jp/pc/i/130755/このリモコンは使用出来そうでしようか?地方なので送料がかからないマルツで入手したく思いまして。
http://www.linkman-audio.com/dl/lv1_remocon_manual_rev1.1.pdf資料によると、NECフォーマットとなっておりますので使えると思います。
物は試しと照明器具メーカーのKOIZUMIの照明器具用専用リモコンを試してみたところNECフォーマットでしたので問題なく使用できました。調光UPが音量UPに調光Downが音量ダウン、シーン1がCH1選択シーン2がCH2選択、消灯がMUTE ON/OFFに割り当て快調に使用しております。
本日組み上げまして試運転してみました。マルツのリモコンは作動しませんでした。会推奨のリモコンを入手したいと思います。-60dbから-31.5dbまではあまり変化がなく-31db位から爆音になります、組み間違えでしょうか?
ロータリーエンコーダのボタンを長押しして、IR REMOTE TYPEが表示されるまで押し続ける。ロータリーエンコーダのボタンを回してNEC FORMATを選び、ボタンを押す。その後、リモコンのボタンを対応する動作を割り当てていく。このような操作をしていますか?また、基板のパターンカットとジャンパー配線をしていないと、リモコンは動作しません。このあたりは大丈夫でしょうか?
リモコンの学習は出来ましたでしょうか?ローターリーエンコーダーを長押し(5秒以上)してますと、設定画面に変わります。そこで、NECを選んでいただき、ボタンをワンプッシュそこから、各機能とリモコンコードの登録になります。
リモコンの登録させたいボタンを押すと、NECフォーマットで受信できた場合は、エンコーダのボタンが一瞬だけ点灯し、液晶の下の行に、受信したコードが表示されます。エンコーダーのボタンを押すと、次の機能のボタンの登録になります。
これを繰り返して、必要なところだけを記憶させていくと、最終的にもとの、音量表示に戻ります。あと、光リモコンは、基板の裏のパターンカット2ヶ所と、ジャンパー線1本が必要です。
−32dbを境に音量が異常なのですね。−32dbからー63,5dbはおとが小さい(あまり変わらない)−31.5dbからー0db方向へあげると、いきなり爆音?32dbのあたりがおかしいのですが、左右同様ならばリレー周りが怪しいです。ATTの抵抗も、再度確認してみてください。実装した基板の写真でもあれば、少しはわかるかも知れません。マニュアル試験での動作でも、ATT量の試験は出来ます。最悪は、フルセットで会へ送ってください。調査と、改修を行います。リモコンも調査します。
設定が必要だったのですね、ありがとうございます。ジャンパーは大丈夫と思います。リモコンは動くようになりましたが、-32dbから爆音です。ATT抵抗は確認しながら組みましたので間違いはないとおもっておりますが、写真をお送りいたします。
部品の写真では、ぱっと見は問題が無さそうですが、あまり、細かい部分は見れてません。ちょっと考えにくいですが、内部データーの強制初期化を行ってみてください。ローターリーエンコーダーのボタンを押しながら、電源を投入してください。ただし、リモコンの学習は消されてしまいますので、お手数ですが、再度登録を押してください。やはり、旨くいかない場合は、送付をお願いします。
抵抗のカラーコード、リレーの向きが分かるようになるべく拡大した写真をお願いします。全体が無理なら、数枚に分けてもいいです。
症状から考えると、可能性のありそうなのはリレーK7あたりのハンダミスかリレーの故障か。実物を調べないと、判断できないかもしれませんね。
暫定検査書 作りました.蛯名さんの実機データを利用させて頂きました.(設定インピーダンスが違うかも・・・)概ね近い値 及び急激な変化が無ければ良品と思われます.
Adobe PDF 書類 : img20171015003853.pdf -(72 KB)
リレーK7、リレーK6の四隅のハンダが大丈夫以下どうか確認して頂けますか? でも、両チャンネルとも一緒だと違う原因なのかな???
蛯名様の御指摘箇所を再ハンダで正常に動くようになりました。ありがとうございました。設定画面の簡単な英語の意味 一覧などはありませんでしょうか?
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告