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16階建て、6本柱ビルを、2棟建造中 工期が遅れ遅れですが、 片側の塔だけ建ちました。 あと、もう一棟を建造しないと・・・ 何とか、期日までには、入居させます 1Fにも4部屋あり、16部屋を6本建て合計100部屋 これを2棟建造で、200部屋です。
デュアルオペアンプ総数200個で完成です。片チャンエルあたり、電圧増幅1個電流ブースター98個DCサーボ1個デュアルですので、オペアンプは200回路あります。電源はCFB回路で構成し30Vの片電源出力アンプ回路は、BTL構成ですので、片電源で、抵抗分割で作った仮想GNDです。バランスとアンバランスを入力のモード切替スイッチで切り替え可能、出力電圧は8Ω負荷で、最大電圧は26V程度でますので、出力は、40W程度でてしまいます。オペアンプは最大出力電流が50mAですので、98パラですので、計算上は4900mA駆動できますので、8Ω負荷であれば、ドライブ可能です。想定外だったのは、デュアルオペアンプ1個が消費電流6mAで、100個で、600mAも流れており、18Wも発熱します。電圧増幅段のNFBで、位相補正を入れないと、微弱ですが130KHzあたりで発振波形を観測できましたので、補正を入れてます。
基板間の通信でやる方法も考えてますが、通信は100%ではないとはいえます。まぁ、プロトコルしだいなのですが・・・確実に、簡単に?やる方法は、リレーのドライバーの出力をパラにしてしまう方法です。リレーのドライバーは、500mA流せますので、現状のリレーですと、数パラは余裕で駆動できます。アンバラで、各チャンネルのオフセットとかは出来ませんが、配線だけパラればすみます。ケーシングが大変ですが、意外とお勧めかも?まだ、生基板は若干は在庫あります。
プログラムの書き込みポートを、シリアル通信用にプログラムを作成すれば、PC等からの通信で、ATT量がコントロールできます、また、変則的な使い方ですが、1台のマスターから、複数代のスレーブへ、ATT量を通信させれば、簡易なマルチチャンネルのボリュームになります。細かなチャンネル間のATT量のオフセットとかは出来ませんが、試しに、そんなソフトを作ってみますかね。
是非お願いしたい内容であります.がっ! 仕事の都合と更には開発費用が無い(処かマイナス)なので 気が向いたら お願いします.(開発費の現物支給は アリかな? 小物ですが.)賛成の方は "イイネ" を送りましょう. と出来れば "開発費" を送りましょう!サイレント化と騒ぎ立て 現在放置プレー の祝でした.
既存のコネクタにある配線ですと、CPU内蔵の通信部分につながっていないので、全てソフトで通信させる出来るように、一晩掛けて、割り込みをギンギンに使って通信するように作成してみましたが、どうしても他の割り込みとぶつかる瞬間があり、100%の受信とか、リアルタイム性が確保できなかったです。CPU内部の、USARTを使うために、若干のハードの改造をすれば、満足できる通信状態に出来ると思います。もう一晩くらい掛ければ、なんとかなるかな!現状での割りか込みは、:1mS単位でのチックタイマー(リレー制御、時間での切り替える制御等)・赤外線受信の割り込み・シリアル通信のスタートビット検出の割り込み・シリアル通信でのビットレートの割り込み何とか成るとは思ってはいましたが、今のCPUの処理能力では、ちょっと過負荷みたいです。
町田オフ会で披露しましたが、中身をお見せする機会がなかったので投稿しました。無帰還のダイアモンドバッファーアンプの前後をトランスではさんだ構成のパワーアンプです。パワー部ゲインは入口の600Ω:5KΩトランスで稼いでいます。なお電源はありあわせのスイッチング電源を4個つないで±15V2Aを出しています。音はなんだかいにしえのアンプのようでしたがなかなか聞きやすいです。
製作会に出そこなったので、部品とプリント板を見ながら自宅でシコシコ組み上げました。 マニュアル(組み立て時の注意点)を見ないで作ったので、赤外センサが悲しいことになっていますが、無事組みあがりました。 パターンカットとジャンパ線が無ければプリント板を見ながら組み上げられますね。素晴らしい!! 抵抗は、音が悪くなるリスク覚悟で直線性優先にしてみました。←あまり意味無いんですけれどね。 リモコンは家に転がっているテレビ用のリモコンで設定しました。 音量大小、ミュート、(チャンネル)1、2があるので、余分のボタンが多すぎるし大きい、という欠点はありますが、まぁボタンの位置には慣れているので丁度いいかと。なんといっても廃物利用のタダなのが最高。
金田さん昔お勧めしていた抵抗ですね。組合わせに苦労の跡が見えます。そのうち、聴き比べしてみたいですね。
若気の至り..でもないか。 抵抗値は、蝦名さんからいただいたファイルで、ステップごとの誤差をグラフ化し、誤差が小さくなるように目の子で抵抗値を探してみました。 抵抗値に合わせた訳ではなく、誤差ミニマムを探したら以下のようになって、(やる前は抵抗値があるかどうか不安でしたが)偶然適当な抵抗値が無事見つかったと言うことです(因みに 10kΩは在庫切れ、入荷予定無し、です)。 280/ 86k 540/ 40k1.02k/18.9k1.85k/ 8.6k 3k/ 3.3k4.2k/ 9404.88k/ 129 10k//10k(後続の入力)
1979年発売のTechnos“SU-A4”コントロールアンプのレストア中です。 全ての電解コンデンサの交換を予定し部品を購入、総数124個の購入となりました。ハンダ吸い取りポンプが活躍しそうです!
1979年発売のTechnos“SE-A3”パワーアンプの自分用二台目の修理中です。 コントロールアンプと並行して作業中です、SP切り替えのリレーの交換と洗浄です。35sを超える重量、三土会よりお寺大会を目標に…!
1979年発売のTechnos“SU-A4”コントロールアンプのレストア中です。 全ての電解コンデンサの交換を予定しています、約50個くらいの数量になると思われます…三土会への持参を目指し急いでいます。
LOGーATTーV3のソフトを、Ver0.06にアップデート、 2点ほど、修正、追加しました。 1.音量表示を現行のATTのーdb表示から、数字で1から128で表示できるようにモードを追加 2.通常動作時でLCDが暗いときに、EXITボタンで、各入力のATT量を表示させるときに、液晶のバックライトが暗いままだったのを、最大照度にして表示 基本的に、現行のVer0.04から修正が必要なバージョンアップではありません。 ご希望であれば、三土会で、PICのソフトの書き換えは行います。 遠方の方は、新バージョンのPICを実費で送付いたします。
1番は.2巻き線のACを個別にブリッジダイオードで整流した出力と、前段用に、2倍もしくは3倍圧整流した電圧出力2番は.センタータップ付のACをブリッジダイオードで整流した出力と、前段用に、2倍圧整流した電圧を、ゼナーとトランジスタで簡易で低電圧化した出力3番と10番は.ACをブリッジダイオードで整流した出力をCFB電源回路で定電圧化した出力4番と5番は、センタータップ付のACをブリッジダイオードで整流した出力6番は、センタータップ付のACをブリッジダイオードで整流した電圧か、2巻きあるACを個別にブリッジ整流した電圧を、3端子レギュレータで、安定化した出力7番は、センタータップ付のACを4個のダイオードで整流した電圧を、3端子レギュレータで、安定化した出力8番、RSで売っている25VA、15VA,10VAのトランスが載り、AC出力1回路ごとに、整流、3端子で安定化出力、出力は2系統とも正電圧用9番、AC出力1回路ごとに、整流、3端子で安定化出力、出力は2系統あり、2系統とも正電圧用
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