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折りたたむ
45年以上愛用していた(金田式)プリの調子が悪くなったので、今回はP板で作り直し。そして、改良版パワーアンプのP板も出来上がり、これから製作開始。
パワーアンプP板に部品を載せ終わりました。
当初、電源はEIでも取り付け方向に注意すれば使えましたが、結局、タンゴのカットコアにしてしまいました。
やっと無帰還アンプができました。(ちょっとハム出ているけど)ということで、ブログにのせています。https://newmarkmanncaffe2.blogspot.com/
夜遅くまで付き合っていただきましてありがとうございました。
まさか、リップルフィルターを使っているとは思っていなかったので状況が見えなかったのですが、LINEのやりとりで問題点がわかりました。あと、私の調整マニュアルに間違いがあることも分かりました。色々な意味で有意義な打合になったと思います。放熱器が熱くなり過ぎるようでしたらバイアス電流を小さくしてもらったらいいかと思います。あとは、アース配線の見直しですね。
結構つくり応えのあるアンプだったのではないでしょうか。延々と抵抗を付けていく作業などは、結構きついものがあったと記憶しております。なんか、ケースに見覚えがあるのですが、これって設計者さんからの放出品ですか?
気が付きましたか。たまたま設計者さんと被ってしまいましたが、放出品ではありません。数年前に近所のBookOffでYAMAHAの4chアンプを手に入れて2chモードで使用していたのですがある日壊れてリレーがONにならなくなり、しばらく物置にありました。三土会で設計者さんのを見てマネしてみました。、
部品箱にあるパーツで外出せずに何とか作った代物です。この前の@60円TDA2030がまだあるのでこれを素のまま使い、電源も余っているSW電源2発です。ケースがバウムクーヘンの箱、VOLつまみがスパークリングワインの栓とこの辺が一番の高額部品でした。ファイナルにブースタートランジスタを入れた前回作より素直です。
35W/chをフルに出せるように制作してもらったパワートランスがやっとできました。電源トランスの良しあしでアンプの音が変わる?とのうんちくたっぷりで設計していただいた代物ですが、なかなかの音に仕上がりました。電源を非安定化、出力トランス有り無し、パワトラをコレクタ出力にしたりと玉っぽい音にするネタも盛り込んであとはしばらくエージングです。
左が電源トランス、その手前が、ブリッジの整流回路、右が出力トランスの様ですね。 ところで、ゾウフク回路は、何処に?
パッと見ですが、ダイオードは1S4とかの1Aクラスのショットキーダイオードではと、見受けられますが、電流容量、耐圧的には大丈夫なのでしょうか?
アンプは右側ですがファイナル段はケースの外にはみ出してます。ダイオードは有り合わせの頂いたやつで、組み立て中に一回すっ飛ばしましたがあとは何とか動いてます。
久々に、基板を作りました。RaspberryPi-WH と、秋月で売っている YDA142というDクラスアンプを、一体で動作させるアンプです。電源は12V単一です。出力は、9.5Wx2(8Ω)ラインアウト出力OLED液晶IRリモコン4ボタンで、制御音量制御は、2種類選べます。ロータリーエンコーダーを実装で、Volumio等の、デジタル処理アナログボリュームを実装で、YDA142のゲイン制御
こんな回路です。ジャンパーで、音量の制御を2通り実装を選びます。
RaspberryPi-zero-WHだと、さすがに操作系はもっさりしてます。出力も、少ないですし、BGM用ですかね。電源電流を測ったところ、12Vで、0.15A位ですので、2W弱ですので、エコなプレーヤーです。基板は、いっぱいありますので、遊んでみたい方にはお譲りできます。
面白そうですね。基板を分けていただけますか。よろしくお願いします。
作らなくちゃいけないのが溜まっているけど、.....基板を分けてくださいませ。宜しくお願いします。
基板+zero+OLEDの3枚重ねです
アラっ!お久しぶりですコロッケ好きでトレードマークが赤の人 最近お見掛けしないよねってアチコチで話題だった岩野さん♪なかなか楽しそうなモノ出来たみたいですねぜひ その力作 聴いてみたいです『1セット 私にも !』
オ〜ッ! 久しぶりです。 超小型のスピーカーと組み合わせて、旅行先のホテルで聴くオールイン・ワンのメディア・プレーヤートを作りたいです。
やたら高いですね。 昔買った中華品に細工するかなぁ。 見栄えか、値段か、ですね。
別に、付けなくても、普通に使えます。光りもの、表示物大好きなので、つけてるだけです。
アマゾンとかでかえる中華製の液晶は、インターフェースが違います。今回の基板は、秋月で売っている、OLEDの液晶で、インターフェースはI2Cです。
https://www.aitendo.com/product/17458これ使えませんかね?バックライト付きで 300円代なので 使えればラッキー
を足せば良いかな、と思って。 何個か余っているので使おうと思っていますが、よく見たらこれ、5Vだなぁ。電源5Vにして使えますかね? と書いていたら、内山さんからいいのが出てますね、3.3Vだし。
パイソンで、ソフトを弄る気があれば、色んな奴で動きます。液晶も、色んなサイズのとかは試しました。OLEDが一番、気楽につなげます。そこは、自力で・・・
チョーク負荷のシングルです、DC出力を抑えるためにφ1,6mm銅線を巻きました。今の所:インダクタンスは35mH/2A、出力は12W/30Hz、歪0.5%/5W、5Hz〜500kHz±1db、コアのギャップ幅最適化などこれから。インダクタンス負荷のシングルは最大効率が50%近くまで行くので比較的発熱を抑えられますが、それでも強制空冷です。次回三土会にはプロトタイプを持って行くつもりですが・・・・。
YAMAHAのコントロールアンプ“C-1”のメンテナンス終了しました。nakayqama(岡崎)様には回路図をご提供いただき、ありがとうございました。 機会がありましたら、お聴きいただきたいと思います。
あの膨大なマニュアル&回路図からよくぞレストアされましたね。さすが!です。
nakayama(岡崎)様ありがとうございました。●ミスプリントの多いYAMAHAの回路図と、部品番号の記載のない基板に泣かされました。●YANAHAオリジナルの半導体(FET)に不具合が無かったのは幸いでした。●機能は多機能ですが、音質的にはその後に発表されたシンプルな回路構成のコントロールに分がありそうです。
BTLアンプ、しつこくてすみません。簡単BTL-DCアンプが完成したので報告まで。左上正弦波8V 1KHz8Ω負荷 右上矩形波10KHz8Ω負荷 左下10KHz0,22μF 右下50KHz8Ω負荷 画面が少し汚れてます。(すみません)回路はこちらhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~anpdaosuki/newpage8.html
はい同じコンテンツです、youtubeにも試験をアップロードしていますのでご覧ください。
マルチポストはマナー違反と捉える人が多いので、止めた方がいいですね。誰にも相手にされなくなる可能性があります。
ありがとうございます。申し訳ございません、気を付けます。
諸先生方の高尚なスレッドの後でチンケな話題ですいません。アキバをほっつき歩いていたらTDA2030が60円で買えました。早速組み立て、ついでにMITもどきにパワトラをドライブするようにしました。この石はエレキギターアンプなどに使われているみたいですがなかなかの音です。まだSW電源ですが、皆様のお耳テストで合格したら電源トランスを作ろうかと思います。
ちょうどPCBのアートワークをはじめようかと思ってたら、こんな話がありました。また、例によって 古い情報なのかもぢーぷラーニングで、PCBが設計できるらしいです。https://deeppcb.ai/すみません。詳しいことは分ってません。では。
木村さん、情報ありがとうございます。今後のPCB CADの新たな方向性を示しているのでしょうが、情報が少なくてよく分からないサイトですね。実際に使おうと思ったらどのようにするのだろうか?データをどのようにアップするかとか、どのCADデータが使えるのかとか、分からないことが多過ぎるような気が・・・・。しばらく様子見でしょうかね。
蝦名さん 御無沙汰しております。コメントを有難うございます。”ディープ”を”ぢーぷ”と打ってました。お恥ずかしいです。 AI(機械学習)は半年、いや1か月もあれば、新しい技術が出て来て、驚くばかりです。 これができれば、すごく助かるのですが……。私も、すこしウォッチしてみようと思っています。では、ありがとうございました。
ユーチューブではKiCadをベースにしているようです。どれくらいの価格でしょうか。しかし、Altium20でinteractive routine 機能にたいしてCERNの開発者はKiCad Developers のメールの中で題名のようなことが書いてあります。
1時間もあるYou Tube なので、飛ばし飛ばしみました。たしかにKiCadとありました。また、現在は2層までのようなことが書いてありました。精度は追い込まなくても、手軽につかえるようになれば良いなぁと感じた次第です。
あのデモ程度の基板ならFreeRouteでも引けそうですけどね丁度いま作ってるDSPプリのki-CAD基板データだと自動配線が残り19本未結線で音を上げるので、ぜひで試してみようと思って登録したんですけど、いつ迄たっても確認のリンクが送られてこないなぁ・・・と思ってたらフリーの登録が満員御礼みたいでもう登録できなくなってました。残念!!
”満員御礼みたいですね”え?!私は、なぜかしら躊躇していたのですが、こういうのはすぐに行動に移らないといけないんですね.うーん、残念です.
久々に覗いていみたらパスワードリセット機能が追加されてたので押してみたら、今度はアカウント確認メールが届きました。早速DSPプリのデータを掛けてみるとエラー! どうやら2層基板で合計250ピンまでしか試せないようなので、アナログディスカバリー用に作った基板データをアップすると1分ほどで終わりました。 まぁ小規模で簡単な基板なのでFreeRouteでも100%配線できますけどね・・・という事で比較のため左側がKi-CAD+FreeRoute、右側がDeepPCBです、なぜか上下反転してたので、画像で反転してあります。どうやらDeepPCBは面がけしたのを使わないで配線しているようですね。
4つまで試せるようなので、もう一つやってみました。
HILO@町田 様貴重な比較を有難うございます。DLについては、現在Pyhtonを用いて勉強しようとしているところですが、基板の方は滞ってます(ちょっと体調を崩しまして)。 HILO@町田 様の検討結果がとても勉強になりました。PCもWIN10に変えてからKiCADが機嫌を損ね、踏んだり蹴ったりです。では。
大規模基板データで試せないので配線能力の実力は不詳ですが、プレーンを活用した配線などはまだまだ発展途上のようですね、配線より部品配置の方がAIのアシスト欲しいところです。https://www.nttpc.co.jp/gpu/article/technical02.html画像でできるんなら波形でもできそうなので私も44.1kHzのPCMからハイレゾへのアップサンプリングをDLでやってみたいなと思って手付かずの間に3年すぎてしまいました・・・・
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