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アイドリング電流がカットオフにならないようにゲルマダイオードと100Kを追加しました。アイドリング電流を絞った状態で20mA〜30mA通常100mA
ゆうき@広島さんの投稿から元気を貰ったので、中途半端で終わっていたMITアンプを再検討しました。実験の結果、見たことない出力段になりました。スピーカーの存在が消える音が出たので、まずは合格といったところでしょうか。音質傾向はオペアンプ依存だと思います。この出力段の特徴 ・電流バイアス型なのでTrのエミッターに1Ω抵抗を 入れなくても熱暴走はほんの少し。 ・カットオフするのはnpnTrのみ。 ・アイドリング電流は50mA。 増やすほど音が滑らかになっていく感じがします。また、この回路はきちんと動作しているだろうかと思い、Ltspiceでシュミレートしてみました。問題ないようです。ちなみに、低速オペアンプを使用するとスイッチング歪が見られました。 赤:入力信号 青:オペアンプの出力信号 (カットオフしたnpnTrを動かすためカクンとなる箇所がある) 黄:アンプの出力(スイッチング歪は見えず)
簡単な回路ですがよくできていると思います、調整箇所もなくアイドリング電流は24kで決まります暴走も無いと思います。
バラックで仮組して実験してみましたが上手くいきませんでした?発信しているのかな?仮組のせいか?
ここに有極のコンデンサを使うと音が歪みます。無極性を使っていますか?
無極性コンデンサ 了解致しました。
手持ちの部品で仮組みしてみましたが出力があまり出ませんでした。
写真からだと、1電源をVRとコンデンサで2電源にしているように見えます。きちんとした2電源を使っていますか?
写真には写ていませんが自作の定電圧電源プラス・マイナス12v 2電源です。ボリュームは入力信号の調整です。
もし手持ちでmusesシリーズやnjm4580等がありましたら試してみてください。それでもだめならお手上げです。
オペアンプの出力が弱いのか?色々調べてみます。ありがとうございました。
当初の回路では2kΩを付けていましたが、省略可能と判断して削除しました。追加してテストしてみてください。
再検討しました。やはり2kΩ追加が必要です。この抵抗がないと、無負荷で±5V出ますが、10Ω負荷だと±2Vでサイン波の頭が平たくなります。2kΩ追加だと10Ω負荷で±5V出ています。当初は、この抵抗は付けていたのですが、音が変わらなかったので削除してしまいました。
色々とありがとうございました。
30s超のパワーアンプのメンテナンスに奮闘中です!それも2台相手に…!電流アンプ*電圧アンプ それぞれ2台の構成内容でこれが…なかなかの曲者で…苦労しています。
腰を痛めないように注意してください。メンテナンスよりスイッチング電源 デジタルアンプに変えたほうが良いような?
燃費の悪い外車が名車の様に、重い、電気を食うアンプが良い音を奏でます。素晴らしいアンプです、入手困難ですので、末永く大切にしてください。
「両手に花」という奴ですね、あやかりたいもんです。
opアンプを利用して簡単なパワーアンプを組んでみました。仮組みで動作確認済み。
データを取ってみました。
発振止めにNF抵抗10KΩに並列に30pF接続しました。出力6W DF700 スイッチ投入時ポップがないためリレー不要です。簡単な回路で結構、高性能でビックリしています。
パワーTRアイドリング電流を0mAでも動きますがデータを取ってみました、100KHzアイドリング電流0mAでクロスオーバー歪が目立つようにようになりました。全て出力5W 8Ω負荷。
M先生とI先生が考案(?)したMITアンプの発展形ですね。私は一段目のコレクタ出力段のままでSPを鳴らしていますがスイッチングノイズバリバリでもいい音するのでずっと使っています。このスイッチングノイズはゼロクロス地点ではなく、波形の立ち上がった途中のせいか耳には気になりません。なお小生はOP出力段に小抵抗をいれてぱわトランジスタ出力との位相競合を防いでいますがこれも要らないかもしれませんね。ありがとうございました。
トランジスタ一段ではドライブ不足になるので二段にしました、これで安定性も増します、アイドリングは少し(30mA)流してます。期待していませんでしたが結構いい音がしてます。歪率も見たいと思います。
ひつこくてすみません。歪率を取ってみました。参考程度です、OP出力段直結は負荷が大きいと思うかも知れませんが電動アシストのようなもので上下のパワーTRがアシストしているので負荷は軽いです。オペアンプはOP42GSZを使用しています。
今年の夏の工作物です。ひっさしぶりの半導体アンプで、ソニーの2SJ18を使ったA級動作でオーバーオール無帰還です。
回路は以前作った6C41COTLの出力段から出力管を削除した感じ。コンプリペアの救済回路です。
相も変わらずダイアモンドアンプにはまっています、ダイソーSPを鳴らすためにダイソー箱を買い中に入るアンプをぎりぎりサイズで作り音が出たのでアップしました。電源は豪華に単三8本ですが音はなかなkでした。なお増幅は600:10Kのトランスでデジタル音源に対応しています。頑張ったのはここだけかも。
First Wattという会社の回路をまねて手持ち部品で作ってみました。初段の1k VRを調整して2段目のMOSFETのバイアス電流を調整します。とりあえず100mAにしています。DCバランスは初段の1k VRでおおよそ調整しておいてから100Ωの方で最終調整。本物は電流帰還をわずかに掛けていますが今はまだやってません。こんな簡単な回路でもアンプとして動作するんですね。
終段がMOSFETなので温度補償をしなくても大丈夫です。DCオフセットも安定しています。通過する素子が少ないためかフレッシュな感じの音に感じます。ドライバ段をいいかげんにユニバーサル基板で組んだので次回は基板を起こそうかと思ってます。
パワーアンプ用基板1枚、サラウンド用基板3枚、納入。10日ぐらいで出来あがりました。
約半年前に入手し四苦八苦、パワー段16個/ドライブ段16個のTrを交換してメンテ完了。 今日は半日かけて調整、20KHz/100W時の歪率を最小になるよう調整するのがサービスマニュアルに…持ちのダミー抵抗の関係で、20KHz/70Wにて調整…0.0011%の結果が得られました。ダミー抵抗を水に浸し…終了時には熱湯になっていました。
ドライバ段、出力段のトランジスタを交換すると、場合によっては位相補償の修正が必要になったりしますが、大丈夫だったんですね。メーカー製だとこのあたりは余裕があるのかもしれませんね。しかし、ダミー抵抗を水に浸して冷やすという発想はなかったです。
昔、送信管をバケツに突っ込んでいる猛者はいましたな。YASUEさんのねばりと根性には恐れいります。当方もLo-D HMA-850という要修理の中級FETアンプを20年も持ち腐れております。どなたか根性のある方がおられれば、差し上げますがいかがですか?
蝦名さん nakayama(岡崎)さんありがとうございます。100W/16Ω(200W/8Ω)のメタルクラッド抵抗を放熱器に接着してダミー抵抗としています。 “お寺大会のオークション”にて入手した、オシロスコープとスライド・トランス(東芝商標:スライダック)が活躍しています。
TI製の2.1MHzスイッチングI2S接続のクラスDアンプを作ってます。経済的な10cm x 10cmの基板に載せてPICでコントール、入力はADC,オプティカル、同軸S/PDIF、LVDS(HDMIコネクタ)、I2Sに対応の予定。JLPCBで基板は5枚を在庫部品だけ実装を2枚依頼して送料込みで3173円かかりました。
書き忘れてましたが、出力はスピーカー2系統、オプティカルS/PDIFと入出力切り替えでI2Sがあります。 ヒートシンクは秋月で売ってるのを使用、少々大きすぎました。 とりあえずADCアナログ入力の音が出るようになりました。
光、同軸、アナログ(96KHz)、LVDS(HDMI)の入力で音が出ました、さて次は光出力とI2S入出力なのですが、ここにきてPICのプログラム容量が96%使ってしまったのでデバッグ用のI2C液晶を外さないと次に進めなくなってしまいました・・・(汗)
とりあえず、ソースの選択と音量、バランスの制御が出来るようになったので近日中にお披露目したいと思っています。https://cyberpithilo.web.fc2.com/audio/tas6422amp/index.html
PIC16F1829からPIC16F18346に換えれば、プログラム領域が倍ですね。値段もやすいです。
岩野さん、情報ありがとうございます。おぉ、容量が2倍になって値段が30円も安く買えるのなら替えない手は無いですね、何よりも一度書いたコードを無駄にしなくて済むのは嬉しいです@容量98%
PICのRB5をインターラプト入力と書かれてますが、何処に繋がってますかね?この手の作品を見ると、赤外線のリモコンに対応できないかと、PICの空きピンを探してました。又、基板は配布可能でしょうか?
岩野さんに頂いた情報の石は買ってきたのですが、ソフトの方はまだ移行できてません。ちょうど基板のCAD修正はできたので、そろそろ発注かなと思ってたところでした。先日の町田オフ会でお披露目しまして概ね好評だったと思います。 最初PCM9211の割り込み対応が必要な可能性を考えて1ポート空きにしてましたが動かしてみたら不要でしたので現在RB5が未使用です。 確かに赤外リモコンがあると便利かも? 少し修正が必要な基板なら3枚余ってますのでこれでよろしければ差し上げます、SMD部品をPCBAして頒布希望との声もありましたのでどう進めるか考え中でして時期は未定ですがいずれ修正版を発注するつもりです。IRリモコンを受信するコードは書いたことが無いので現在の空きポートで対応できるかどうか判りませんが、割基板との接続ピンに1ピン分空きスペースがあるので、レシーバーが載るスペースが取れるか微妙ですが、一応ここにアサインしておこうと思っています。
光リモコンの受光部は、GND、信号、電源なので、合計3ピン必要です。GNDは共通化するにしても、割り基板に2本繋ぎが増えますね。ここの配置が難しそうですね。無理やり2本詰め込むことはできそうではありますが。RB5であれば、インターラプトオンチェンジ割り込みも使えますので、受光信号をデコードするのは難しくないと思います。
電源のことすっかり忘れてました(汗)やはり1ピン追加するのは困難だったので諦めてメインボード側に載せることにしました。ついでにピンヘッダーも連結してスペースを節約しネジ穴の位置も少し移動してヒートシンクとの干渉を減らしました。これで基板の不具合は全部直ったと思うので表面のSMD部品でCとRとPCM9211だけ実装ありで発注しようと思ってますが、頒布希望されます?
修正が必要な基板ですが、ちょっとであれば何も問題は有りません。譲って頂ければ、手がすいたら、動かしてみます。私の場合は、mikrobasicで、ソフトを書くと思います。
岩野さん、承知いたしましたリアル三土会が開催された時にでもv0.1基板をお渡しできるといいですが、まぁ先の事は判らないですよね。そうこうしている内にver0.3基板を発注する予定で、こっちも余ったら差し上げますね。画像のようにDSPを追加した2wayのフルデジタル接続アンプとして鳴らせるようにシャーシー加工とノックダウンを始めました。
今回もJLPCBでPCBAしました。 勢いで10枚全部PCBAしてしまったので、残念ながら岩野さんへの余りの生基板はありませんが、画像のPCBAした基板でよければ実費で頒布可能です。ver0.1の生基板はもう要らないの、こちらの方は差し上げます
新バーションの基板を組立てました。前バージョン用のPICを挿して一応灯が入りところまで行きました。これから新しいPIC向けにソフトを移行してから機能追加することになりますが、赤外リモコン対応は岩野さん頼りにしてます(笑)
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