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約35年前のパワーアンプ、“プリ・ドライブ”基板 完了!バス・マジックリンにて洗浄して部品の交換を完了した。 電解コンデンサの交換はもちろん、Trも洗浄 乾燥などを経て再び組み上げた。半固定VRもその当時の物が入手できた。*バスマジックリンの使用は水分の染込む部品の無いことが条件*半固定VRは海神無線にて入手
お寺大会に向けて、回路設計(模倣)、基板化で試行錯誤中頭が、35年K式DCアンプの時代からそんなに進化してないので、三土会メンバー様の回路をパクらさせてもらってます・・・回路設計者には、一応連絡は入れて内々であれま使用許可を得てます。でも、お寺大会に出しても良いのか? 少し気が引けてます。電子部品は、ほとんどが秋月で手に入ります。秋月の110円の放熱器と、100円MOSFET2SC1815、2SA1015が主要部品です。加藤さんのアンプ回路、テツさんのCFB電源と、SP保護回路基板寸法は150mmX48mmです。電源のブリッジも含めて全ての回路が載ってますから、放熱器、18V程度の電源トランスと、配線作業だけで動くはず(はずです)きっと、部品は選別しないとだめでしょうけど・・・YAHOOの1500円の、赤い放熱器が使ってみたいだけだったりして・・・なにかのついでに、基板頼もうっと
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加藤さんのアンプ興味あります。 基板が出来ましたら是非分けていただけませんか。
こんにちはお寺大会用のアンプが一足先に完成しました。無帰還で、シングルA級とシングルD級切り替え出来るようになってます。出力0.5W/chで、消費電力はA級で常時30W/ch、D級で25W/chくらいです。入力電圧が十分取れれば当日はD級でドライブします。ヒューズ・スイッチはまた今度・・・写真は片chです。
単電源で、BTL出力のアンプを作る予定ですが、SPの保護回路を考えました。 電源投入時の遅延 DCオフセット検出 電源断時の、電圧低下検出で出力 MOSFETリレー手抜きの部分もありますが・・・トランジスタのコンパレターQ3で遅延のC1の電圧を高めに出来るようにして、C1の容量を減らせるようにしてます。TL431で、電源電圧が下がったときにカットオフできるようにしてます。上手く動くだろうか?単電源でなくても、BTLでなくても動作するはずです。
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約35年前のパワーアンプ、まずは“プリ・ドライブ”基板から手をつけます。 完動品のはず・・・電源ONから数分後・・・基板の裏側に線香花火が走りました!直ちに電源OFF、匂いなし、焦げなし・・・? 基板の裏側を洗浄して恐る々電源ON・・・異常なし、長い間に絶縁性も失われているようだ。
私のアンプも電源入れたら煙が出ました。即電源OFF。今後のブログを楽しみにしています。作業完了まで頑張って下さい。しかし、コンデンサの交換は量が多くて大変ですね。
約35年前のプリアンプ、ようやく部品交換を終えます…。約一ヶ月の“悪戦苦闘”洗浄と主に電解コンデンサの交換を行いました 完成した姿をまもなくお見せ出来ると思います。
少々の“ガリオーム”を取り除くため、VRを分解清掃した。鏡面仕上げの6連のPC(ポリ・コンダクティブ)VR、ラインアンプの前後にRが入る回路設計、SN比を上げている。 バランスVRは左・右半分が導体仕上げ、これも半導体・・・!?
これが6連ヴォリュームですか!。この先の記事を楽しみにしています。
プリアンプを入手しました・・・約35年前の製品です。現在 修理・改良…!?に“悪戦苦闘”数週間かかって不具合の原因判明“ヒューズ抵抗”なる物が潜んでいました。洗浄と電解コンデンサの交換を進めています。
ヒューズ抵抗とは曲者。6連ヴォリュームが売りのプリアンプ。更なる改良と調整に期待します。三土会で拝見出来れば嬉しいです。
FETのサークルトロンアンプを実験中です。それが目的ではないのですが、図の回路で次回お寺のレギュレーションには適合しない・・・でしょうね?オーバーオールの帰還はかけないのですが、DG帰還はばっちり(^^;定電流にてこずっております。
2段に渡る帰還ではないので、DG帰還はOKです。この回路ではないですが、出力段の場合、インバーテッドダーリントンをOKにしているので、多くのアンプはレギュレーションに合うと思います。
そうですか!?上手くいったら、お寺も視野に入りそうですね。もうちょっと本気ださなきゃ。でも暑くて15分以上の集中が続きません。
こんにちは。某Y社のアンプを分解、部品取り(12,000μ)をしていた処 トーンコントロール基板を見つけました。パターンからの回路です。BASSは中点Defeatで両端抵抗ゼロ、TREBLEも中点Defeatでオフ(両端抵抗は100K)です。おまけにC型です。一見CR型と思いましたが、C5,C6,C7 が何か変です。オシロで見ましたら、普通と逆で、右回りが減でした。これは帰還回路に入れるTCで、C5、C6は高域補償340-360KHz用の様にも思えますが如何でしょうか?ボリュームの中がどうなっているか? いたずら小僧は開けて見たいところです。なお、ボリュームはクリック型です。
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