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折りたたむ
パワーアンプ“SE−A5”のメンテナンスを行っています。SP端子を交換しました。 メンテナンスが終了したので、計測してみました。1KHz/8Ω/100W(28.3V)時:0.00091%でした。手持は、200Wのダミー抵抗…瞬間計測でした。
パワーアンプ“SE−A5”のメンテナンスを行っています。SP端子を交換しました。 当時はSPコードにあまり関心の無かった頃、太いSPコードは接続できません!バナナプラグも接続可能な端子に変更しました。
古いアンプをスピーカーに接続する時にバナナプラグが使えなくて困ることがありますよね。綺麗に収まっているし、使い勝手がよくなるし、いい方法ですね。ボリュームが接触不良を起こしていることも多いと思うのですが、このアンプだといかがですか
運よくボリュームは“ガリ”も無く大丈夫でした。アンプの後面パネル内側から、着色/穴開け済のアルミ板を接着し、基板との間を配線しました。 無酸素銅などスピーカーケーブルの質や太さに感心が高まったのはこの直後だったと思います。
先日、高校の同級生と会ったときに。私のつくつたアンプがまだ福井の実家にあると、帰省したときに、横浜まで持ってきてくれました。43年前ですから、私は高校の普通科2年で、福井の田舎ですから、良い部品は(高い部品は)使えてませんが、ちゃんとした金田式のDCアンプです。ケースの作り方は、いまもかわってないですね!
インターネットによる通販が無い時代に、良く部品を集めて作りましたね。
1976年ですか、懐かしいですね。このころはディスクリート部品の大型コンピュータをいじっていて、部品調達にアキバ通いしてましたっけ。ついでに買った部品で作ったアンプがまだ動いていますが。D188/C627、D541/A388とか久しぶりになかをのぞくと懐かしい。
アイテンドーで50円のつまみです。左が純正?真ん中が加工後右が、購入時の物つばを、ニッパで切り落とし、ひたすらやすりで削ります。黒のポチポチの部分が透明ですので、薄くLEDの光で光ります。
オーダーメードの様で、高級感が出ますね。
2台目のアンバラ用LogATTを作成しました。まだケースに入っていませんが。 ディスプレイは、ネットで見つけた180円くらいのものを試しに買ってみたら使えました(VssとVddのピンが逆でした。標準ケースに入れるのはメンドそうですが)。 相変わらず合成抵抗でなるべく直線になるようにしてみました。前回は直列だったので、今回は並列で。
パターンを数か所カット、ジャンパ線を繋いで、コネクタで直結できるようにしました。 プリント板の幅が 36 mm あるので、2 mm くらい削らないとケースに入りません....。
SSOPパッケージのOPアンプで、ClassAAのアンプです。リファレンス電圧で音量を制御できるように改造したSSDACようにバランス入力、ゲイン+6dbにしあげてあります。
電圧増幅は、OPA1612電流ブースターは NJM4556AVを片チャン20個単電源で仮想グランド、出力はBTL動作DCサーボは、OPA1678電源は、AC12Vを整流しただけで、レギュレーターはなしです。
現在9枚の基板のクリーニングを終えました。良い音を聴かせてくれるのはいつの事やら…?
またオモチャを入手しました。回路図もなく、頼りはこの機種のブログのみ 前面パネルは洗浄中この写真で機種名が判れば、あんたはエライ!!!
ヤマハ C11https://audio-heritage.jp/YAMAHA/amp/c-1.html
正解です。受注生産だったようですが、何台くらい作られたのでしょうか?回路図はもちろんですが資料も少なく苦労しています。オリジナルFETに不具合品が出ないよう祈っいてます。ありがとうございます。
高級オーディオと無縁の私はYAMAHAC1とC11の違いがわかりませんが、C1のサービスマニュアルなら”HiFi Manuals”でダウンロードできます。(要会員登録)全部かどうかは確認してないですが回路図や調整点も載っています。 試しにDLして見てみたら目がまわるほどの複雑さ・・・。 PDFをYasueさんに直接送れればいいのですが、50MB以上あるので方法がわかりません。直接DLするのが良いでしょう。
nakayama(岡崎)さんありがとうございます。早速、この回路図から利用させていただいています。
2018年10月の三土会にて発表しました、蝦名氏設計のテストアンプの続報です。しっかり(?)と箱に入れて、オペアンプをいろいろ変えて特性を取ってみました。OP07CPのときは、10k手前から減衰していた特性が、LF356N、LM6361とかえると、高い周波数の特性がフラットになりました。これなら、測定用のアンプとして使えそうですね。
ヤフオクにて入手したLUXMAN L-570がメンテナンスを終えて、LUXMAN本社サービス部から帰ってきました。SP端子の交換を含めコンデンサ、リレーなどの交換を終えて。メンテナンス費用は74,196円也。
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