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いしださん、こんばんは。要件を満たしてませんが、ご参考まで。OPアンプの電源ラインの信号を使う例です。http://www.eletronica.com/circuito-amplificador-de-audio-de-20w-com-mosfet/http://www.electronicecircuits.com/electronic-circuits/mosfet-power-amplifierご参考まで
オペアンプを別府氏の指定部品であるMUSES02に交換しました。MUSES02はさすがに良いオペアンプだと思います。ソフトだけど音に厚みがあり、中低音が豊かで、情報量が非常に多いです。高域は少し好みではないのですが、これはこれで納得しました。そして、手持ちのオペアンプの音が薄く感じました。
こんなこともできるが、so what?? なのだが????
確かに電気回路一般に相反定理が成り立つ。この定理、相互インダクタンスM1=M2の証明に使われる。ただし電気回路ではなく磁気抵抗回路で。ややこしいが、電気回路のトランスでも成立する。ところで、2次側ショートで使うのは、SATRI永井さんとこのイコライザアンプだっけ??
5月の三土会で発表した別府式アンプの回路図を公開します。これ以上ないというくらいシンプル、かつ無調整タイプです。出力は7W+7W。出力段の電流は26mAくらいです。5月の三土会で発表した時から現在はオペアンプを交換しています。
高宮さま良い音しそうな回路構成ですね。今度、つくってみます。いしだ@神奈川
いしださん こんにちはエミホロのベース電圧は必要とする出力電圧より若干高くする必要があります。普通のop−ampだけでは達成できません。エミッター接地増幅回路をつけた回路を描いてみました。 波形は少しクリップし始めたときの電圧 電流です。4Ω負荷で二石パラにすると最大電流は一石あたり5A程度です。電流ブースターで旨くいくことを祈ります。
蛯名@茨城さま40年近く前に流行したのですね。電源のインピーダンスを上げてわざと振れるようにする方式に興味あります。クロス歪みを出なくする方法を考えてみます。情報ありがとうございますした。
高宮さまこの回路の要件はope-ampドライブmosfet4パラ構成で終段の電源電圧が±50Vであることです。当初は6dj8ドライブで考えましたが、ope-ampの電源が信号で振られるのを利用しようとしました。結局、ope-amp+エミッタフォロワドライブとなった次第です。LTspiceはインストールしてみます。いしだ@神奈川
ope-amp+エミッタフォロワにしてみましたのでUPします。CRの定数はまだです。
いしださん LF356と20N20の組み合わせの音に関心がおありでしょうか。それとも新しい回路構成をご検討でしょうか、お教えください。 エミッターホロアーはベース電圧にほぼ同じ電圧がエミッターに出ます。同様に、FETのソースにもゲート電圧とほぼ同じ電圧が出ます。 このままではVccに何ボルト加えても、Vcc−2で駆動するLF356の最大振幅より大きな出力は出ません。まずはLTspiceをインストールされることを期待します。
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