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久々に、基板を作りました。RaspberryPi-WH と、秋月で売っている YDA142というDクラスアンプを、一体で動作させるアンプです。電源は12V単一です。出力は、9.5Wx2(8Ω)ラインアウト出力OLED液晶IRリモコン4ボタンで、制御音量制御は、2種類選べます。ロータリーエンコーダーを実装で、Volumio等の、デジタル処理アナログボリュームを実装で、YDA142のゲイン制御
こんな回路です。ジャンパーで、音量の制御を2通り実装を選びます。
RaspberryPi-zero-WHだと、さすがに操作系はもっさりしてます。出力も、少ないですし、BGM用ですかね。電源電流を測ったところ、12Vで、0.15A位ですので、2W弱ですので、エコなプレーヤーです。基板は、いっぱいありますので、遊んでみたい方にはお譲りできます。
面白そうですね。基板を分けていただけますか。よろしくお願いします。
作らなくちゃいけないのが溜まっているけど、.....基板を分けてくださいませ。宜しくお願いします。
基板+zero+OLEDの3枚重ねです
アラっ!お久しぶりですコロッケ好きでトレードマークが赤の人 最近お見掛けしないよねってアチコチで話題だった岩野さん♪なかなか楽しそうなモノ出来たみたいですねぜひ その力作 聴いてみたいです『1セット 私にも !』
オ〜ッ! 久しぶりです。 超小型のスピーカーと組み合わせて、旅行先のホテルで聴くオールイン・ワンのメディア・プレーヤートを作りたいです。
やたら高いですね。 昔買った中華品に細工するかなぁ。 見栄えか、値段か、ですね。
別に、付けなくても、普通に使えます。光りもの、表示物大好きなので、つけてるだけです。
アマゾンとかでかえる中華製の液晶は、インターフェースが違います。今回の基板は、秋月で売っている、OLEDの液晶で、インターフェースはI2Cです。
https://www.aitendo.com/product/17458これ使えませんかね?バックライト付きで 300円代なので 使えればラッキー
を足せば良いかな、と思って。 何個か余っているので使おうと思っていますが、よく見たらこれ、5Vだなぁ。電源5Vにして使えますかね? と書いていたら、内山さんからいいのが出てますね、3.3Vだし。
パイソンで、ソフトを弄る気があれば、色んな奴で動きます。液晶も、色んなサイズのとかは試しました。OLEDが一番、気楽につなげます。そこは、自力で・・・
チョーク負荷のシングルです、DC出力を抑えるためにφ1,6mm銅線を巻きました。今の所:インダクタンスは35mH/2A、出力は12W/30Hz、歪0.5%/5W、5Hz〜500kHz±1db、コアのギャップ幅最適化などこれから。インダクタンス負荷のシングルは最大効率が50%近くまで行くので比較的発熱を抑えられますが、それでも強制空冷です。次回三土会にはプロトタイプを持って行くつもりですが・・・・。
YAMAHAのコントロールアンプ“C-1”のメンテナンス終了しました。nakayqama(岡崎)様には回路図をご提供いただき、ありがとうございました。 機会がありましたら、お聴きいただきたいと思います。
あの膨大なマニュアル&回路図からよくぞレストアされましたね。さすが!です。
nakayama(岡崎)様ありがとうございました。●ミスプリントの多いYAMAHAの回路図と、部品番号の記載のない基板に泣かされました。●YANAHAオリジナルの半導体(FET)に不具合が無かったのは幸いでした。●機能は多機能ですが、音質的にはその後に発表されたシンプルな回路構成のコントロールに分がありそうです。
BTLアンプ、しつこくてすみません。簡単BTL-DCアンプが完成したので報告まで。左上正弦波8V 1KHz8Ω負荷 右上矩形波10KHz8Ω負荷 左下10KHz0,22μF 右下50KHz8Ω負荷 画面が少し汚れてます。(すみません)回路はこちらhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~anpdaosuki/newpage8.html
はい同じコンテンツです、youtubeにも試験をアップロードしていますのでご覧ください。
マルチポストはマナー違反と捉える人が多いので、止めた方がいいですね。誰にも相手にされなくなる可能性があります。
ありがとうございます。申し訳ございません、気を付けます。
諸先生方の高尚なスレッドの後でチンケな話題ですいません。アキバをほっつき歩いていたらTDA2030が60円で買えました。早速組み立て、ついでにMITもどきにパワトラをドライブするようにしました。この石はエレキギターアンプなどに使われているみたいですがなかなかの音です。まだSW電源ですが、皆様のお耳テストで合格したら電源トランスを作ろうかと思います。
ちょうどPCBのアートワークをはじめようかと思ってたら、こんな話がありました。また、例によって 古い情報なのかもぢーぷラーニングで、PCBが設計できるらしいです。https://deeppcb.ai/すみません。詳しいことは分ってません。では。
木村さん、情報ありがとうございます。今後のPCB CADの新たな方向性を示しているのでしょうが、情報が少なくてよく分からないサイトですね。実際に使おうと思ったらどのようにするのだろうか?データをどのようにアップするかとか、どのCADデータが使えるのかとか、分からないことが多過ぎるような気が・・・・。しばらく様子見でしょうかね。
蝦名さん 御無沙汰しております。コメントを有難うございます。”ディープ”を”ぢーぷ”と打ってました。お恥ずかしいです。 AI(機械学習)は半年、いや1か月もあれば、新しい技術が出て来て、驚くばかりです。 これができれば、すごく助かるのですが……。私も、すこしウォッチしてみようと思っています。では、ありがとうございました。
ユーチューブではKiCadをベースにしているようです。どれくらいの価格でしょうか。しかし、Altium20でinteractive routine 機能にたいしてCERNの開発者はKiCad Developers のメールの中で題名のようなことが書いてあります。
1時間もあるYou Tube なので、飛ばし飛ばしみました。たしかにKiCadとありました。また、現在は2層までのようなことが書いてありました。精度は追い込まなくても、手軽につかえるようになれば良いなぁと感じた次第です。
あのデモ程度の基板ならFreeRouteでも引けそうですけどね丁度いま作ってるDSPプリのki-CAD基板データだと自動配線が残り19本未結線で音を上げるので、ぜひで試してみようと思って登録したんですけど、いつ迄たっても確認のリンクが送られてこないなぁ・・・と思ってたらフリーの登録が満員御礼みたいでもう登録できなくなってました。残念!!
”満員御礼みたいですね”え?!私は、なぜかしら躊躇していたのですが、こういうのはすぐに行動に移らないといけないんですね.うーん、残念です.
久々に覗いていみたらパスワードリセット機能が追加されてたので押してみたら、今度はアカウント確認メールが届きました。早速DSPプリのデータを掛けてみるとエラー! どうやら2層基板で合計250ピンまでしか試せないようなので、アナログディスカバリー用に作った基板データをアップすると1分ほどで終わりました。 まぁ小規模で簡単な基板なのでFreeRouteでも100%配線できますけどね・・・という事で比較のため左側がKi-CAD+FreeRoute、右側がDeepPCBです、なぜか上下反転してたので、画像で反転してあります。どうやらDeepPCBは面がけしたのを使わないで配線しているようですね。
4つまで試せるようなので、もう一つやってみました。
HILO@町田 様貴重な比較を有難うございます。DLについては、現在Pyhtonを用いて勉強しようとしているところですが、基板の方は滞ってます(ちょっと体調を崩しまして)。 HILO@町田 様の検討結果がとても勉強になりました。PCもWIN10に変えてからKiCADが機嫌を損ね、踏んだり蹴ったりです。では。
大規模基板データで試せないので配線能力の実力は不詳ですが、プレーンを活用した配線などはまだまだ発展途上のようですね、配線より部品配置の方がAIのアシスト欲しいところです。https://www.nttpc.co.jp/gpu/article/technical02.html画像でできるんなら波形でもできそうなので私も44.1kHzのPCMからハイレゾへのアップサンプリングをDLでやってみたいなと思って手付かずの間に3年すぎてしまいました・・・・
簡単に作れるBTLアンプを考えました。動作は確認済み、出力12W、良い感じで鳴っています。http://www7b.biglobe.ne.jp/~anpdaosuki/kantanbtl5.html
回路の仕組みは、HOT側は通常のOTLアンプです。SPHOT SPCOLDの10kの中点はバランスが取れていれば0Vです、アンバランスになると電位が発生するので、アンバランス電圧を差動アンプで増幅し左下C1815のベースに加えパワーTRを制御します。
A接点はアンプ回路が安定して入ります、(約10秒)DC電圧を検出すると100μFが放電されリレーがOFFになります、リレーがエミッタ側に繋がっているのはコンデンサが約16V位まで充電されないとリレーがONにならないので時間を長くする事ができます。
単一電源⇒2電源へ、単純な抵抗分割 電流値9.5mA 180.5mW抵抗値は適当です。アース回路にはほとんど電流は流れないので良いと思います。上左正弦波 10V 8Ω 上右矩形波 無負荷 下左0.1μF 下右0.22μF
正弦波1KHz 矩形波10KHz
特筆すべきものは無いですが多少好評だったので投稿しました。DCオフセット1mV程度。F特は1Hz〜80kHz程度。電圧増幅はOPアンプにお任せしDCサーボ削除。見易い回路は、http://www.hi-ho.ne.jp/odaka/quad/data/amp-vu-2.2.pdf
そのP板です。
V2.2と改版してますが、v2.1との違いはなんでしょう?7815と7915の出力にダイオードが追加されてるのは見つけたのですが他にもありますか?
1)穴径拡大にてランド強度悪化→ランド径拡大 部品交換時、半田を抜き易くしたのですが...。2)取り付け穴とパターンが近接→パターン変更 それに伴い、パワTR直付け用ランドの順序変更3)3端子のダイオード(D103,D104)ランド忘れ→パターン追加そして上記の為の各部品の若干の移動。依って、基本殆ど変わりませんので気分の問題...。
新基板で製作してみました。特に問題なく、すんなりと完成しました。
0.1μ負荷は影響が無い様です。
スピーカー保護回路+ミューティング回路です、完全にバランスが取れていればC1は不要だと思います。数値は適当です。
インターネットで参考になる回路見つけたので訂正します。バランスが取れていればC1 C2は不要かも。
まずまずです、でもスイッチを入れた瞬間そのショックで回路が働きます、もう一工夫、C1 C2は不要です。
最終回路です。http://www7b.biglobe.ne.jp/~anpdaosuki/newpage3.html
1KHz正弦波入力、上がHOT-COLD 8Ω負荷 3.99V 下左1.9V 下右2.04V
下左hot-E間 下右cold-E間
SPICEでシミュレートしてみると、コレクタ-ベース帰還コンデンサの容量がちょっと不足気味のような感じで、ゆらぎが出るような気がします。不安定になるほどではないですが、2.2μFくらいに増やした方がいいかもしれません。
シミュレートしてくださってありがとうございます。1μFの事でしょうか、そうですね超低域では負帰還が外れるかもしれませんね。オシロで検証してみます。
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