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YAMAHAのコントロールアンプ“C-1”のメンテナンス終了しました。nakayqama(岡崎)様には回路図をご提供いただき、ありがとうございました。 機会がありましたら、お聴きいただきたいと思います。
あの膨大なマニュアル&回路図からよくぞレストアされましたね。さすが!です。
nakayama(岡崎)様ありがとうございました。●ミスプリントの多いYAMAHAの回路図と、部品番号の記載のない基板に泣かされました。●YANAHAオリジナルの半導体(FET)に不具合が無かったのは幸いでした。●機能は多機能ですが、音質的にはその後に発表されたシンプルな回路構成のコントロールに分がありそうです。
BTLアンプ、しつこくてすみません。簡単BTL-DCアンプが完成したので報告まで。左上正弦波8V 1KHz8Ω負荷 右上矩形波10KHz8Ω負荷 左下10KHz0,22μF 右下50KHz8Ω負荷 画面が少し汚れてます。(すみません)回路はこちらhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~anpdaosuki/newpage8.html
はい同じコンテンツです、youtubeにも試験をアップロードしていますのでご覧ください。
マルチポストはマナー違反と捉える人が多いので、止めた方がいいですね。誰にも相手にされなくなる可能性があります。
ありがとうございます。申し訳ございません、気を付けます。
諸先生方の高尚なスレッドの後でチンケな話題ですいません。アキバをほっつき歩いていたらTDA2030が60円で買えました。早速組み立て、ついでにMITもどきにパワトラをドライブするようにしました。この石はエレキギターアンプなどに使われているみたいですがなかなかの音です。まだSW電源ですが、皆様のお耳テストで合格したら電源トランスを作ろうかと思います。
ちょうどPCBのアートワークをはじめようかと思ってたら、こんな話がありました。また、例によって 古い情報なのかもぢーぷラーニングで、PCBが設計できるらしいです。https://deeppcb.ai/すみません。詳しいことは分ってません。では。
木村さん、情報ありがとうございます。今後のPCB CADの新たな方向性を示しているのでしょうが、情報が少なくてよく分からないサイトですね。実際に使おうと思ったらどのようにするのだろうか?データをどのようにアップするかとか、どのCADデータが使えるのかとか、分からないことが多過ぎるような気が・・・・。しばらく様子見でしょうかね。
蝦名さん 御無沙汰しております。コメントを有難うございます。”ディープ”を”ぢーぷ”と打ってました。お恥ずかしいです。 AI(機械学習)は半年、いや1か月もあれば、新しい技術が出て来て、驚くばかりです。 これができれば、すごく助かるのですが……。私も、すこしウォッチしてみようと思っています。では、ありがとうございました。
ユーチューブではKiCadをベースにしているようです。どれくらいの価格でしょうか。しかし、Altium20でinteractive routine 機能にたいしてCERNの開発者はKiCad Developers のメールの中で題名のようなことが書いてあります。
1時間もあるYou Tube なので、飛ばし飛ばしみました。たしかにKiCadとありました。また、現在は2層までのようなことが書いてありました。精度は追い込まなくても、手軽につかえるようになれば良いなぁと感じた次第です。
あのデモ程度の基板ならFreeRouteでも引けそうですけどね丁度いま作ってるDSPプリのki-CAD基板データだと自動配線が残り19本未結線で音を上げるので、ぜひで試してみようと思って登録したんですけど、いつ迄たっても確認のリンクが送られてこないなぁ・・・と思ってたらフリーの登録が満員御礼みたいでもう登録できなくなってました。残念!!
”満員御礼みたいですね”え?!私は、なぜかしら躊躇していたのですが、こういうのはすぐに行動に移らないといけないんですね.うーん、残念です.
久々に覗いていみたらパスワードリセット機能が追加されてたので押してみたら、今度はアカウント確認メールが届きました。早速DSPプリのデータを掛けてみるとエラー! どうやら2層基板で合計250ピンまでしか試せないようなので、アナログディスカバリー用に作った基板データをアップすると1分ほどで終わりました。 まぁ小規模で簡単な基板なのでFreeRouteでも100%配線できますけどね・・・という事で比較のため左側がKi-CAD+FreeRoute、右側がDeepPCBです、なぜか上下反転してたので、画像で反転してあります。どうやらDeepPCBは面がけしたのを使わないで配線しているようですね。
4つまで試せるようなので、もう一つやってみました。
HILO@町田 様貴重な比較を有難うございます。DLについては、現在Pyhtonを用いて勉強しようとしているところですが、基板の方は滞ってます(ちょっと体調を崩しまして)。 HILO@町田 様の検討結果がとても勉強になりました。PCもWIN10に変えてからKiCADが機嫌を損ね、踏んだり蹴ったりです。では。
大規模基板データで試せないので配線能力の実力は不詳ですが、プレーンを活用した配線などはまだまだ発展途上のようですね、配線より部品配置の方がAIのアシスト欲しいところです。https://www.nttpc.co.jp/gpu/article/technical02.html画像でできるんなら波形でもできそうなので私も44.1kHzのPCMからハイレゾへのアップサンプリングをDLでやってみたいなと思って手付かずの間に3年すぎてしまいました・・・・
簡単に作れるBTLアンプを考えました。動作は確認済み、出力12W、良い感じで鳴っています。http://www7b.biglobe.ne.jp/~anpdaosuki/kantanbtl5.html
回路の仕組みは、HOT側は通常のOTLアンプです。SPHOT SPCOLDの10kの中点はバランスが取れていれば0Vです、アンバランスになると電位が発生するので、アンバランス電圧を差動アンプで増幅し左下C1815のベースに加えパワーTRを制御します。
A接点はアンプ回路が安定して入ります、(約10秒)DC電圧を検出すると100μFが放電されリレーがOFFになります、リレーがエミッタ側に繋がっているのはコンデンサが約16V位まで充電されないとリレーがONにならないので時間を長くする事ができます。
単一電源⇒2電源へ、単純な抵抗分割 電流値9.5mA 180.5mW抵抗値は適当です。アース回路にはほとんど電流は流れないので良いと思います。上左正弦波 10V 8Ω 上右矩形波 無負荷 下左0.1μF 下右0.22μF
正弦波1KHz 矩形波10KHz
特筆すべきものは無いですが多少好評だったので投稿しました。DCオフセット1mV程度。F特は1Hz〜80kHz程度。電圧増幅はOPアンプにお任せしDCサーボ削除。見易い回路は、http://www.hi-ho.ne.jp/odaka/quad/data/amp-vu-2.2.pdf
そのP板です。
V2.2と改版してますが、v2.1との違いはなんでしょう?7815と7915の出力にダイオードが追加されてるのは見つけたのですが他にもありますか?
1)穴径拡大にてランド強度悪化→ランド径拡大 部品交換時、半田を抜き易くしたのですが...。2)取り付け穴とパターンが近接→パターン変更 それに伴い、パワTR直付け用ランドの順序変更3)3端子のダイオード(D103,D104)ランド忘れ→パターン追加そして上記の為の各部品の若干の移動。依って、基本殆ど変わりませんので気分の問題...。
新基板で製作してみました。特に問題なく、すんなりと完成しました。
0.1μ負荷は影響が無い様です。
スピーカー保護回路+ミューティング回路です、完全にバランスが取れていればC1は不要だと思います。数値は適当です。
インターネットで参考になる回路見つけたので訂正します。バランスが取れていればC1 C2は不要かも。
まずまずです、でもスイッチを入れた瞬間そのショックで回路が働きます、もう一工夫、C1 C2は不要です。
最終回路です。http://www7b.biglobe.ne.jp/~anpdaosuki/newpage3.html
1KHz正弦波入力、上がHOT-COLD 8Ω負荷 3.99V 下左1.9V 下右2.04V
下左hot-E間 下右cold-E間
SPICEでシミュレートしてみると、コレクタ-ベース帰還コンデンサの容量がちょっと不足気味のような感じで、ゆらぎが出るような気がします。不安定になるほどではないですが、2.2μFくらいに増やした方がいいかもしれません。
シミュレートしてくださってありがとうございます。1μFの事でしょうか、そうですね超低域では負帰還が外れるかもしれませんね。オシロで検証してみます。
ぺるけさんのホームページでも掲載しましたが。ここでも掲載したいと思います。入手可能トランジスタとスィチングアダプタで作ります。ひとまず回路のみ、半固定抵抗を最小限にしました。
DC保護回路を入れたくなりますね。最終段のバイアス調整用のVRは、もう一工夫があれば、接点不良で、過電流から防げますし、ボリュームをエミッタ側に回しきったときに、回路的には電流が無限大へ向かうのを防げます。
ホット側の対アース出力波形はどうなってますか?この回路図だと、ホット側の波形が崩れるような気がします。コールド側と対象になっていますか?
そうですね、保護回路がないと不安で音楽に集中できませんね、アイドリング電流も注意が必要です。またオシロで波形を取り投稿します。
2SC1018GR⇒2SC1815GRです。
すみません、ホット・コールドの対グランド電位がどのように決まるかわかりません。 入力が無い時のホットーコールド間の電圧を調整する回路は必要ないのでしょうか?
SP出力のDC分は、100%負帰還されて、交流のみをアンプする回路ですね。初段のTRのバラつきさえ抑えられていれば、あえてDCオフセットを調整しなくても良さそうな回路です。
その通りです、初段のTRの特性が揃っていれば調整する必要がありません。このアンプでは、L 18.2mV R 21.9mV です。DCアンプは初段がFETではなくトランジスタなのと不安が多いのでACアンプにしました。最終回路もあります。
この回路だと、差動の電流がバランスするという保証がないので前田さんが気にしているのです。直流100%帰還なので見かけのDC出力は抑えられていますが、動作点もちゃんと合わせるようにすべきでしょうね。手作りアンプの会だと、定電流回路をFETと抵抗或いは可変抵抗に変えて、動作点の調整ができるようにするくらいのことをしないと突っ込まれますね。
そうですね。私は上下の差動回路の共通エミッタに100Ω半固定抵抗を付けていますが、もしこれを見て作ろうと思う方がおられるなら調整が大変なので省きました。
この回路の特徴は何でしょうか。沢山トランジスタがありますが、2SD2360は 6ー> 9 2SD2390ではないですか。
今まで製作したアンプの中で一番、気に入っている音を出します(自己満足)。スイッチングアダプタ2個 19Vはパソコン用の物、最初差動アンプに入力し 正位相と逆位相を作ります、そして正位相逆位相をそれぞれの窪田アンプ?に入力します、そして出力で合成します。19Vですが15W+15Wでます。2SD2360は2SD2390の誤りです。http://www7b.biglobe.ne.jp/~anpdaosuki/newpage3.html
安価な電源、安価なトランジスタ、回路も安定していると思います。
DFは 5.09V(無負荷)から 5.07(8オーム)です、オシロの波形は左上から1KHz無負荷 1KHz 8オーム 1KHz 8オーム 中段左から 10KHz無負荷 10KHz 0.1 10KHz 0.22 下左 100Hz 8オーム 11V 8オーム 13V 8オーム 歪率計が無いので歪は不明です、線が太いのはピンボケです。
Y社のコントロールアンプ“C−1”に泣かされています。サービス・マニュアルの“ミスプリント”を発見しました。プリント基板用コネクタへの配線が、実態図と異なり逆でした。 コネクタが旧式で●裏表が逆でも差し込める ●左右コマがズレていても差し込めてしまいます。 EQ回路、TAPEバッファ回路、TC回路に支障あり。もうしばらく掛かりそうです。
部品の一部が交換されているようですね。どこかで修理した形跡がありそうですか?古いアンプは、修理しても他の部分が壊れやすくなっているのでどこまでメンテするか、判断に困りますよね。
基板洗浄と電解コンデンサの交換、0.5W以上の抵抗は交換しました。 基板に部品番号の印刷の無いこと、マニュアルに基板の裏面(パターン面)の図が無いことが大きな支障となっています。 基板と基板を繋ぐケーブルの多さ(約30本)も回路を追うのに支障になっています。
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