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0dbバッファーアンプを試験するのに、出力が±10V以上振れる、バランス信号が欲しくて、急遽ありもので組み立てました。DRV134の回路をちょこっとだけ弄ってゲイン10倍にしてます。雨が降る中での、塗装はなかなか進みませんでしたが、乾燥をさせるために、ストーブで温めて、簡易焼き付け塗装です。
巨大な表示機は、アクリルケースに入れました。1インチ高の表示機も青には、アクアブルーのアクリル緑には、サマーグリーンのアクリル赤には、パープルのアクリルすべて、ハザイ屋で手配アクリルケースは、さすがにプロですね!傷一つなく綺麗な物が届きました。単価は思ったほどは高くなく、3000円程でした。
意外と綺麗でビックリこれは、Tさん別室用かな?青は、ゴンさん用の予定
昔の、ニキシー菅も手持ちに合ったような・・・蛍光表示管も、小型なら在庫があったような・・・ワンオフで作りますか?調光は、どうしよう?
LEDへの供給電圧を確保するために、DC−DCコンバータで9Vを基板の上で作っております。コントローラーとの接続は、今までのS端子ケーブルです。
Adobe PDF 書類 : img20170731232003.pdf -(36 KB)
2台目が完成しました。放熱器の体積が1台目より大きく、約1.7倍程度あるので、アイドル電流を200mAに調整してます。+50mmの余裕で、配線は楽です。箱が決まって、勢いで中身を作っても、12時間程度はかかりますね。
異次元のスピードですね。私は「sunday毎日」のくせに、何ヵ月も前から考えているアンプがまだできてません、気持悪いけど、岩野さんの爪の垢でも煎じて飲みたい気分です。
それは一寸気持ち悪いかも。 でも…..今でさえ置き場所が無くて困っているのにそんなペースで物を作ると奥さんに捨てられちゃう。
幅200mmシリーズのコンポ用パワーアンプ第3弾に着手しました。基本構成は、第2弾と同じですが、ケミコンの容量を稼ぐ為に、奥行きを200mmにしました。さすがに+50mmあると、余裕ですね。コンデンサも、5600uFを左右に4個づつ入れれて、中はスッキリ収まりそうです。第2弾も、容量を3300uFX2から若干ですが、3300uF+5600uFに容量をあげました。フロントパネル用に、いつも買っている、5mm圧のアルミ板ですが、切り口に鋸刃の跡が残っているので、関澤@池袋さんのまねをして、試しにやすりでお化粧してあげました。やはり、綺麗が一番!
7月の三土会には、旧基板ででっち上げを持ち込みましたが、それとは別に、基板をオーダーしていたのが届いたので、特急で製作してみましたサイズは、SSDACと、1枚基板のLOG−ATTがタカチのYM-200ですので、幅を200mmにこだわって作りましたので、中身がギチギチです。整流後のケミコンの容量が片チャンネルあたり、00uFx2しかありません。大平さんの、CFB電源に頑張って貰います。8オーム負荷で、出力は15Wです。
幅200サイズのコンポ上からラズベリーパイSSDAC242LOG_ATTNonNFB_0db_Buffer_AMPあとは、LOG_ATT_CONを、YMー200で作ればコンポ完成!
RSで、5個のまとめ買いですと、単価で500円ほど安かったので、購入しました。115V入力、24V出力の80VAです。RSオリジナルより、外観の出来は良いですね。CFB電源の整流回路は、SBDのブリッジで、コンデンサは昔に、秋月で買ってあった、3300uF50Vのパラレルです。2個のケミコンケースの中で、分離設置になりました。出力遅延、DC検出保護、低電圧監視機能のMOSFETリレーの基板も。無理やりいれてます。AMAZONに手配済みの赤いアルミのパンチングボードと、フロントパネルの動作表示LEDを付ければかんせいです。
1インチ高のLEDで、3色そろえました。赤は、パープルのアクリル板緑と青は、ハーフスモーク板をのせてみました。
アリから買った7セグです。さて、どこかが違います。
やっと片Chのヒートシンクが完了、パワーTr8石を交換し終えました。3mmのタップを切りパワーTrの交換・取り付けは大変な作業・・・!
ヒ−トシンクを取り外し、2石ワンパックのパワーTrを取り外し…、不具合の多いパワーTr16石を交換します。これがメチャクチャ大変で…トホホ!
もう一台 入手しました!1979年発売のTechnos“SE-A3”パワーアンプを!傷も無く極上品、音は出るのだがパワーTrの交換、電解コンデンサの交換等を予定しています。
松下の場合 、部品管理がしっかりしていて、過剰品質の部品もなく、殆ど同時に劣化するので 、部品交換が大変ですね。かれこれ40年前の製品ですから・・・・完成がたのしみです。
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