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7月の三土会には、旧基板ででっち上げを持ち込みましたが、それとは別に、基板をオーダーしていたのが届いたので、特急で製作してみましたサイズは、SSDACと、1枚基板のLOG−ATTがタカチのYM-200ですので、幅を200mmにこだわって作りましたので、中身がギチギチです。整流後のケミコンの容量が片チャンネルあたり、00uFx2しかありません。大平さんの、CFB電源に頑張って貰います。8オーム負荷で、出力は15Wです。
幅200サイズのコンポ上からラズベリーパイSSDAC242LOG_ATTNonNFB_0db_Buffer_AMPあとは、LOG_ATT_CONを、YMー200で作ればコンポ完成!
RSで、5個のまとめ買いですと、単価で500円ほど安かったので、購入しました。115V入力、24V出力の80VAです。RSオリジナルより、外観の出来は良いですね。CFB電源の整流回路は、SBDのブリッジで、コンデンサは昔に、秋月で買ってあった、3300uF50Vのパラレルです。2個のケミコンケースの中で、分離設置になりました。出力遅延、DC検出保護、低電圧監視機能のMOSFETリレーの基板も。無理やりいれてます。AMAZONに手配済みの赤いアルミのパンチングボードと、フロントパネルの動作表示LEDを付ければかんせいです。
1インチ高のLEDで、3色そろえました。赤は、パープルのアクリル板緑と青は、ハーフスモーク板をのせてみました。
アリから買った7セグです。さて、どこかが違います。
やっと片Chのヒートシンクが完了、パワーTr8石を交換し終えました。3mmのタップを切りパワーTrの交換・取り付けは大変な作業・・・!
ヒ−トシンクを取り外し、2石ワンパックのパワーTrを取り外し…、不具合の多いパワーTr16石を交換します。これがメチャクチャ大変で…トホホ!
もう一台 入手しました!1979年発売のTechnos“SE-A3”パワーアンプを!傷も無く極上品、音は出るのだがパワーTrの交換、電解コンデンサの交換等を予定しています。
松下の場合 、部品管理がしっかりしていて、過剰品質の部品もなく、殆ど同時に劣化するので 、部品交換が大変ですね。かれこれ40年前の製品ですから・・・・完成がたのしみです。
またまた 入手しました!1979年発売のTechnos“SU-A4”コントロールアンプを!かなりの美品でした。
タクマンの音響用REY1/4W抵抗1%品です。何か変ですね!関澤@池袋さんが見つけてくれました。普段、抵抗なんて信用しきっている私だったら、見つけられなかったでしょう。
F級の抵抗だとカラーコードを信じてしまいますよね。関澤さん、よく見つけたな〜〜〜〜千石に連絡して対応を採ってもらわないと被害者が増えますね。
タクマンから電話連絡あり、購入ルート、購入数を聞かれました。また、調査したいので送ってほしいと・・・調査結果の報告書を提出してくれるならばという条件で了承しました。(意地悪?)本来ならば、大問題ですよね!昨日、T氏分の1台を組み上げましたが、全ての抵抗を測定してから実装しました。抵抗値異常は見つかりませんでした。
入手しました!1979年発売のTechnos“SE-A3”パワーアンプを!10Aのヒューズが飛び、錆びも見つかり、悲惨な状態。 外見は傷も少なく美しいのだが…しばらくは35sのアンプを相手に楽しめ(苦労し)そうだ。
タワーは12本立ちますが、とりあえず2本だけ完成残りは、10本建設しないといけません。当初は考えていなかった104のフイルムコンですが、在庫が4500個ほどあるので、在庫消化で実装します。
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