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左端:panaのWM-61を使ったマイク、振動板の裏など狭い所でも使うので小サイズで作りました。中央:ヘッドフォンドライバーを改造した振動センサー、帯域は50〜4kHz位、SPのフレームや箱の振動を測定します。右端:旭化成のホールセンサ、メーカーデータは0.3Tまでですが実力は1T近くまで測定できそうな感じ、ギャップに差し込むので厚さ1o以下です。中央上:センサアンプ、ケースはwifiルータのジャンクを流用、時々電源SWの切り忘れで電池交換になるのが難点。
あまりに低次元ですみませんが電源消し忘れで使えなくなるより良いでしょう。三土会など本案の発表予定はございますか?
浅川さんご無沙汰してます。デスクトップPCに繋いでいるのでデモはチョット厳しいです、ミニノートを入手したらデモできると思います。
防振対策に役立つ案件と認識します。
浅川さん、おはようございます。そうですね、箱、スピーカ、床壁、等のあちこちにセンサーを取付て、振幅と位相を見ると全体の振動状態が見える様になり、合理的な振動対策が進めやすくなると思います。
スピーカーの切替器は無線で5系統切り替えられるものを作ったのですが、パワーアンプの左右や2台の比較試聴をするためにアンプの出力同士がショートしないもので、さらにクラスDのBTL出力なので両切りの切替器が必要になったので作りました。今回は電源も要らないシンプルな構成です、16A,中立OFFのDPDTロッカーSWはアマゾンで5個で999円でした。ケースは使わなわなくなった4chパワーアンプのケースとターミナルを再利用しました。
いまさらながら・・・ですが、石田さんが公開しているOmniMicの取説日本語版を 測定分科会のページにアップしました。ついでに、Dayton AudioのOmniMic v2のページのリンクも追加しておきました。
懐かしいHeathkitです。(model AG-8)45年前、研究室で廃棄という事で頂きました。http://tubularelectronics.com/Heath_Manual_Collection/Heath_Manuals_0-A/ag8/ag8.pdf昭30年販売当時$30。(物価換算で¥20万)
やけにバリコンが小さいですね。
昭和24年から昭和45年まで、円相場(1ドル/360円)ですから上代30ドルですと、10,000円です。それに送料(サーフェース)、荷造り梱包費、通関手数料、儲けを加えると、5万円位が妥当だと思いますが、輸入代理店が、ヤクザ(今でも)で、4倍の20万円・・・・十分考えられますね。
給与も考慮してみました。(当時¥1万ぐらい...)
フォノイコライザーアンプの雑音測定用にフィデリックスのホームページにあるIHF Aアダプターを作製しました。http://www.fidelix.jp/technology/noise.html総工費は3,000円です。ブログに自作イコライザーアンプの雑音測定結果を載せています。https://harry.ti-da.net/
今まで使用していたオシロ(岩通のSS-5705 40MHz)が正常な波形を示さなくなったので、以前に購入しておいたワンボードのUSBオシロ(OSC001 PCB Scope)というのをケーシングしてみました。購入当時(4-5年たつかな)はマニュアルも英語だしよくわからなかったのでインストールして2-3回遊んだだけでした。ということで、今回100均で調達したものに入れて使用できるようにしてみました。
製作記は、再開したブログhttps://newmarkmanncaffe2.blogspot.com/2020/05/gwstay-home.htmlに記載しています。
画面をキャプチャー出来るので、アナログのオシロより、優れていると思います。 周波数が低いながら、FFTの機能が有るので、これにスウィープ発振器が有ったら完璧です。 ¥1,800−では、高望みできませんが、とても良いです。
私もブログ拝見しました。テクトロ2445を長年使ってますが、がたが来ており、これが壊れたらもう電子おもちゃ作りはやめようかと思ってたところで良い情報ありがとうございました。スイープジェネレータはHPのがまだ動いているのでこれと組み合わせていろいろ遊べそうです。ありがとうございました。
マニュアル読んでないけど、ピークホールドが欲しいですな。100kHzを超えると。。。たまに、フリーズすることも。
ピークホールドではないのですが、Persistにチェックを入れるとなんとなくいいかも。(Prisetと間違えていた!じじいの先入観は怖い。。。)
Yahooショッピングで売っていた6E2を使った製品をケーシングしてみました。電源は5〜6Vで動くので、製作は容易です。ただ、球は中国製で、なんとなく汚いです。
懐かしいですね。小さい頃、なんでラジオが同調すると、緑色の部分が広がるんだろうかと不思議でした。スピーカーの音量を表示するんですか?
ライン出力(RCA)のレベルをみています。いわゆるVUメーターになるのでしょうか。つい見入ってしまい、意外とおもしろいです。
いつも綺麗なケーシングですね。チップコンデンサとチップダイオードがいっぱい並んでいますねぇ。キットではないですよね。
Yahooショッピングで売っていたもので、基板自体は完成品です。接続コードはむき出しなのに、アクリルのケース(?)というか保護板がついている、大陸製あるあるの謎仕様です。このアクリル板いらないから、値段を下げてほしいです。部品がいっぱい並んでいるのは、おそらく5VからB電源を作るためのコッククロフト回路だと思います。コンパクトなので、ちょっと遊ぶにはいいおもちゃです。
チャンデバとかスピーカーのテストをする時に、ソフトウエアが色々ありますがどれも一長一短で悩みます。オシレータと電圧計それにオシロスコープでの測定などは面倒なのでもちろんやってられないし。。。そんな時、HolmImpulseというソフトを見つけたので使ってみました。サウンドカードはUSB接続のEMU-0404USB、この画面にあるテスト対象は2WAY自作チャンデバにしました。SPICEシミュレーションとほぼ同じ振幅、位相特性グラフが得られましたので正確性はあるようです。スピーカーの周波数、位相特性ももちろん測定できました。ARTAやREWなどよりはエンジニア向けの実用本位な作りで、結果保存もできるし、使いやすいと思いました。ダウンロードはこのページの中程にあります。http://www.holmacoustics.com/holmimpulse.php
FRAplusで使うことが多いAnalog Discovery用の純正アプリWaveForm2015ですが、β版では汎用のPCオーディオインタフェスでも動くようになってます。 つまり高価なAnalog Discoveryを持ってなくてもオシロスコープ表示やFFTアナライザ表示、ネットワークアナライザ、インピーダンス測定などがUSBオーディオインタフェース等で実行できるという事です。 特にネットワークアナライザ機能はADの14bit限界を超える領域まで測定できるので24bitのオーディオインタフェース等を使えば半導体アンプの歪みやオペアンプの歪みや残留ノイズなども難なく測れそうなので、存在意義が大きいです。https://forum.digilentinc.com/topic/8908-waveforms-beta-download/
蝦名さんのブログにてご紹介いただいたデジタル針圧計が急に欲しくなって入手しました。“アマゾン”にて1,300円に満たない金額で送料込みでした。これで『針圧も合わせないで“ボーッとして”レコード聴いてんじゃねーよ!』とチコちゃんに叱られなくてすみそうです。
今どき使う人がいるのかと思うのですが、amazonでは結構売り出されていますね。需要がどのくらいあるのか知りたくなります。これ、小さくてプレーヤの上に置いたままにできるので便利ですよね。プレーヤを立てて使っている人には関係ないかもしれませんが・・・・
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