【投稿する】
折りたたむ
薮田さん測定器お宅ではなく骨董品集めの類でしょう。今までどのメーカーのどのモデルか気にしていませんでしたのでこれを機会にリストしてみました。VTVM:HP Model 400D二台あります。1mVフルスケールでそれらしく作動しています。勿論真空管式で50年台のものでしょう。真空管試験器:かの有名なTV−7Cです。これもそれらしく作動します。Audio Analyzer:Heath Kit製Model IM-22で真空管式、ダイヤルが一つおかしいですがマアマア使えます。Impeadance Bridge, esi Model 250CIなるものもあります。これは余程使い心地が悪かったとみえ私のところにきた時ですら新品同様、私も使ってないのでいまだに新品同様、作動はすると思います(期待を込めて)。Trio Audio sinnal generator Model???そしてKenwood AG-203先日AG-203と一緒に貰ったオシロはKenwood CS5130 40 Mhzまで使えるようです。最後にHPのオシロはModel 1208で真空管が17本+ブラウン管です。これも二台有ります。一台は部品を取る目的で買いましたが両方とも何とか使えています。写真の下に上蓋をとったものを置きました。デジタルテスターが10個程。尖閣諸島で問題を起こしている国製らしく電池一つ測ってもマチマチな表示をするおおらかなテスター達です。基準はサンワのアナログ式でしょうか???
なかなか、味のあるオシロですね。真空管オシロの内部を見ると、1950〜60年ものでしょうか。丸いオシロ画面が、なんともノスタルジックです。Impeadance Bridge, esi Model 250Cは、キャパシタンス、インダクタンスを測る機械だと思いますが、見た記憶はありません。Heath Kit製Model IM-22は、持ってて重宝するものですよね。このてのオーディオアナライザーは、現行モデルではないですね。加藤鉄平さんところのが出しているくらいでは?私も欲しい!!!韓国。中国のデジタルテスターは、秋葉原を歩くといっぱいあるので、安さに負けて買わないように注意しています。かろうじて、サンワのアナログ2台、デジタル1台で踏みとどまっています。
オシレーター買いました、いえ落札しました。KENWOODのやつです。あちこち傷があり、シャーシの一部が曲がっておりましたので、たたいて直しました。中を開けたら、なんと可変容量器は、バリコンだったんすね。初めて知りました。他メーカーのも似たような内容なんでしょうね。
久しぶりに分科会を覗いて薮田さんの投稿を読まさせて貰いました。このオシレーターはどこかで見たぞと思ったら先日近所の人から貰ったものと同じです。モデル番号を確かめたら確かにAG−203でした。バリコンを使ってるんですか、大分古いものでしょうか?一緒に貰ったオシロスコープも年代物なんでしょうね。何せブラウン管タイプですから。それでも10Mhz位は見れそうですが今まで使ってたのはHPの真空管タイプで50〜60年前はTop of the lineだったのでしょうが500Khzが精々のものですから大分進歩しました。タダでは文句は言えません。
sugaharaさん、こんにちはTORONTOにいられるのですか。ニュースでは、米国内でも雪が降っているということですので、TORONTOは、もうしっかり雪国なんでしょうね。KENWOODのオシレータAG-203をもらわれたそうで、なんと偶然にも同じモデル。けっこうなご近所さんですね。電源電圧がちがうくらいでしょうか。中身はごらんのとおり簡素なものです。バリコンの取り付け部がプラ板になっていますが、多分金属にすると、容量を持ってしまうためだと思います。HPの50〜60年前の真空管オシロを使われていたとのこと。それはすごい年代物ですね。機会があれば、この掲示板ででも写真でご紹介ください。もちろんぜひ内蔵部も見せてください。手作りアンプの会には、測定器オタクがいるとは思うのですが、どなたかわかりません。高間さんや、三上さんがその傾向が強いようですが、もしかするとすごい隠れ測定器オタクの方がいるのかもしれません。
SW電源のノイズを見たくて、小型で安価なSEEED STUDIOのDSO Nano V2を購入しました。価格は10500円。千石で購入。携帯電話の筐体を流用しているという話もあるくらい小さいです。1ch仕様で1MHzサンプリングです。使ってみると、単純なサイン波や方形波は見られますが、肝心のSW電源のノイズ等の観測には役不足と感じました。もう少し高級なオシロでないと実用的ではないと感じた次第です。
そうですね。ノイズの見るのは結構難しく帯域も必要なので他の方法も考えたほうが良いかと思います。電磁波も測定したほうが良いかも。
見元さんの書き込みを見て、衝動的に発注してしまいました。89ドル+送料4.35ドルで(邦貨にして8,111円でした)8日で到着。やはりオモチャの域は出ませんが、なかなか遊べます。面白いのはハード、ソフトがオープンソースになっていてユーザーが活用できること。事実、純正のファームウェアよりも格段に協力なファームウェアがアップされています。「BenF」というファームウェアの最新版はお薦めです。http://www.seeedstudio.com/depot/dso-nano-v2-p-681.html?cPath=104_108
球アンプならこれでも充分ですね。PPのACバランスやNFBの応答など手軽に見るのにはいいかも。出張サービス?などにも便利そうです。 後、DSOの良さは単発のストレージができることでしょうか。
実用的にはやはりDSO Quadの方でしょう。http://www.seeedstudio.com/blog/tag/dso-quad/
結局、SEEED STUDIOのはおもちゃとの印象から、秋月で25MHZの2chオシロスコープPDS5022Sを購入しました。
出来栄えはまだ判りませんが、このスペックならオモチャとは言えないかも。 http://hifiduino.wordpress.com/2010/12/23/dso-quad-will-be-shipping-in-frebruary/
衝動買いしました 直流電源ラインに乗ったノイズとか音声波形などを現場で簡単に確認できればと思いましたが 出番があまりなさそうです他にもKENWOODのVA−2230Aオーディオアナライザこれは東京での購入価格の何分の一かで入手 もったいなくてまで使っていません
ベータテスト版の注文受付中です。 http://www.seeedstudio.com/depot/preorder-dso-quad-beta-test-p-736.html?cPath=174 うまく育ってくれればいいですけど....
壊れたUSB-サウンドアダプタを交換してインピーダンス測定の校正にトライしたのですが、うまく校正出来ませ〜ん、レベル調整以外にも注意する事はあるのでしょうかね?条件は基準R:10オーム、校正R1:8.2オーム校正R2:16.4オームです。
週末行われた音響測定プロジェクト実地演習に参加してきました当日はUSB-DACが壊れてしまい思う様に演習は出来ませんでしたが、音響測定のはじめの一歩は踏み出せたと思いますありがとう御座いました。
大勢の参加有難うございました。私も持っていったPCが調子悪く思う様には進みませんでしたが、少しでも雰囲気は感じていただけましたでしょうか。 まあ後は実践あるのみですので、コツコツ色々測っててみてください。ただし、データは鵜呑みにせずおかしいと思ったときは、その原因を考えるのも勉強になります。
Loopテスト・インピーダンス測定・レスポンス測定をSW切り替えで接続変更出来る冶具をつくりました。
こういうのをひとつ作っておくと、測定が便利になりますね。
Limp用のアダプタです。ミニジャックは左がPHONEOUT用、右側がR/LIN用です。
フォーマットが違いますが上がSpeakWorkShopのもの、下がLimpの回路です。Limpはやはりステレオ入力が必要のようです。 WorkShopの回路はdutの部分にスピーカを繋ぎます。抵抗は10Ωで良いと思います。
以前作った電池駆動のマイクアンプをケースに入れてみました。あとインピーダンス測定用ケーブルの配線例が何処かにありませんかね?
http://www.claudionegro.com/日本語でないけど見つかりました。
専用ケーブルの結線図はそれぞれのソフトのHELPを見ると出ていますョ。
今週土曜日の音響測定プロジェクト演習の準備をぼちぼち始めました〜まずはECM8000をコンデジ用三脚に取り付けるてみました。
手持ちでも測定はできるのですが、やはり再現性やデータの定量化を図る上ではマイクスタンドはあったほうが良いですね。三脚だと数百円でも何とかなりますからひとつ用意したほうが良いでしょう。
コネクタを改造されましたか?
自作マイクアンプ専用マイクケーブルなので3本の信号をステレオミニプラグにそのまま繋いでいます。
私はアンプを作ったときにXLRコネクタを手当てしましたが、専用で使用するならステレオミニプラグの方が軽いし手軽ですね。
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告