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折りたたむ
今まで使用していたオシロ(岩通のSS-5705 40MHz)が正常な波形を示さなくなったので、以前に購入しておいたワンボードのUSBオシロ(OSC001 PCB Scope)というのをケーシングしてみました。購入当時(4-5年たつかな)はマニュアルも英語だしよくわからなかったのでインストールして2-3回遊んだだけでした。ということで、今回100均で調達したものに入れて使用できるようにしてみました。
製作記は、再開したブログhttps://newmarkmanncaffe2.blogspot.com/2020/05/gwstay-home.htmlに記載しています。
画面をキャプチャー出来るので、アナログのオシロより、優れていると思います。 周波数が低いながら、FFTの機能が有るので、これにスウィープ発振器が有ったら完璧です。 ¥1,800−では、高望みできませんが、とても良いです。
私もブログ拝見しました。テクトロ2445を長年使ってますが、がたが来ており、これが壊れたらもう電子おもちゃ作りはやめようかと思ってたところで良い情報ありがとうございました。スイープジェネレータはHPのがまだ動いているのでこれと組み合わせていろいろ遊べそうです。ありがとうございました。
マニュアル読んでないけど、ピークホールドが欲しいですな。100kHzを超えると。。。たまに、フリーズすることも。
ピークホールドではないのですが、Persistにチェックを入れるとなんとなくいいかも。(Prisetと間違えていた!じじいの先入観は怖い。。。)
Yahooショッピングで売っていた6E2を使った製品をケーシングしてみました。電源は5〜6Vで動くので、製作は容易です。ただ、球は中国製で、なんとなく汚いです。
懐かしいですね。小さい頃、なんでラジオが同調すると、緑色の部分が広がるんだろうかと不思議でした。スピーカーの音量を表示するんですか?
ライン出力(RCA)のレベルをみています。いわゆるVUメーターになるのでしょうか。つい見入ってしまい、意外とおもしろいです。
いつも綺麗なケーシングですね。チップコンデンサとチップダイオードがいっぱい並んでいますねぇ。キットではないですよね。
Yahooショッピングで売っていたもので、基板自体は完成品です。接続コードはむき出しなのに、アクリルのケース(?)というか保護板がついている、大陸製あるあるの謎仕様です。このアクリル板いらないから、値段を下げてほしいです。部品がいっぱい並んでいるのは、おそらく5VからB電源を作るためのコッククロフト回路だと思います。コンパクトなので、ちょっと遊ぶにはいいおもちゃです。
チャンデバとかスピーカーのテストをする時に、ソフトウエアが色々ありますがどれも一長一短で悩みます。オシレータと電圧計それにオシロスコープでの測定などは面倒なのでもちろんやってられないし。。。そんな時、HolmImpulseというソフトを見つけたので使ってみました。サウンドカードはUSB接続のEMU-0404USB、この画面にあるテスト対象は2WAY自作チャンデバにしました。SPICEシミュレーションとほぼ同じ振幅、位相特性グラフが得られましたので正確性はあるようです。スピーカーの周波数、位相特性ももちろん測定できました。ARTAやREWなどよりはエンジニア向けの実用本位な作りで、結果保存もできるし、使いやすいと思いました。ダウンロードはこのページの中程にあります。http://www.holmacoustics.com/holmimpulse.php
FRAplusで使うことが多いAnalog Discovery用の純正アプリWaveForm2015ですが、β版では汎用のPCオーディオインタフェスでも動くようになってます。 つまり高価なAnalog Discoveryを持ってなくてもオシロスコープ表示やFFTアナライザ表示、ネットワークアナライザ、インピーダンス測定などがUSBオーディオインタフェース等で実行できるという事です。 特にネットワークアナライザ機能はADの14bit限界を超える領域まで測定できるので24bitのオーディオインタフェース等を使えば半導体アンプの歪みやオペアンプの歪みや残留ノイズなども難なく測れそうなので、存在意義が大きいです。https://forum.digilentinc.com/topic/8908-waveforms-beta-download/
蝦名さんのブログにてご紹介いただいたデジタル針圧計が急に欲しくなって入手しました。“アマゾン”にて1,300円に満たない金額で送料込みでした。これで『針圧も合わせないで“ボーッとして”レコード聴いてんじゃねーよ!』とチコちゃんに叱られなくてすみそうです。
今どき使う人がいるのかと思うのですが、amazonでは結構売り出されていますね。需要がどのくらいあるのか知りたくなります。これ、小さくてプレーヤの上に置いたままにできるので便利ですよね。プレーヤを立てて使っている人には関係ないかもしれませんが・・・・
アナログデイスカバリーのロジアナ機能でDACのI2S信号を観測してみましたデータ値を表示してくれるので便利?
三土会のスピーカ(FOSTEX FE-167E)の特性を取りました。室内測定ですが、軸上距離約1.5m高さ90cmです。左上が周波数特性(太線)その位相特性(細線)左下が歪率(青ー総合、橙ー2次、紫ー3次)、右はインピーダンス特性です。冬のお寺大会の参考にしてください。
データ開示ありがとうございます。低域の音圧&位相特性は穏やかに変化しているので追加ウーファーの接続はいい加減でOKでしょうかね。低域歪が少し大きいので100Hz以下をカットしたいところですが規則上無理ですね。過渡特性が良さそうなので、それに見合う物に仕上げたいですが・・・ガンバリます。
自宅の、デジタルオシロが、モノクロ液晶で、10年ものなので、買い足しました。
田中@浦和様ありがとうございます。秋葉原・山本電機で尋ねても無かったので作ってしまいました。端子と抵抗で170円の製作費でした。
ハードオフで売ってますか?
オーディオアナライザで使う、終端抵抗(600Ω)を作りました。昨日のお寺大会にて、高間さんからのお教えにて…高周波用の75Ωは市販にありましたが、600Ωは自作となりました。
600 Ohmのターミネーター市販されています。https://www.k-tokiwa.co.jp/MProductDetail.do?id=18802
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