左端:panaのWM-61を使ったマイク、振動板の裏など狭い所でも使うので小サイズで作りました。中央:ヘッドフォンドライバーを改造した振動センサー、帯域は50〜4kHz位、SPのフレームや箱の振動を測定します。右端:旭化成のホールセンサ、メーカーデータは0.3Tまでですが実力は1T近くまで測定できそうな感じ、ギャップに差し込むので厚さ1o以下です。中央上:センサアンプ、ケースはwifiルータのジャンクを流用、時々電源SWの切り忘れで電池交換になるのが難点。
あまりに低次元ですみませんが電源消し忘れで使えなくなるより良いでしょう。三土会など本案の発表予定はございますか?
浅川さんご無沙汰してます。デスクトップPCに繋いでいるのでデモはチョット厳しいです、ミニノートを入手したらデモできると思います。
防振対策に役立つ案件と認識します。
浅川さん、おはようございます。そうですね、箱、スピーカ、床壁、等のあちこちにセンサーを取付て、振幅と位相を見ると全体の振動状態が見える様になり、合理的な振動対策が進めやすくなると思います。