Leader社製のDip meterが行方不明になったので、真空管式(Grid Current Dip式 )とTR式(ODC Leve lDet.式)で作ってみました。 管球式の方の発振管は、RCA社製のペンシル管5876です。 この球は1.6GHzのラジオゾンデ等に使われた高い周波数まで対応できる真空管です。 TR式の方の発振の石は、NECの2SC3355(TO-92型でFtが6.5GHzくらいある)です。管球式のバリコンは、中波スーパー用の2連ポリバリコン。 TR式は、20pF×2のFMラジオ帯用のポリバリコンです。帯域は、コイル差し替えで、管球式で1MHz〜160MHz程度、TR式で10MHz〜320MHz程度です。 回路の浮遊容量と、コイル差し替え式方式の為の残留インダクタンスの為、どちらも上限周波数が伸びません。