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10年くらい前に試した方法です。携帯ラジオが雑音を拾わない場所が良いです。アンプも雑音が沢山出るモノとそうで無いものがありラジオで確認すると面白いです。すでにおやりですか?
川本さん、皆さん、こんにちは。確かにインバータエアコンにAMラジオを近づけますと雑音が出ますね。アンプに関しては、商用電源を含めて雑音源がありますが、これらの影響を受けにくいアンプに仕立てるよう注意しています。昔は電燈のON/OFFの雑音がSPから出ていたこともありましたが、最近は出ないようになりました。
村田さん、みなさん、こんばんは。以前書きましたがミニコンポを重ねると音が歪むので横に並べ離して置きました。ミニの意味がありませんね。CDラジカセなどは最悪の条件の中でよくまあ何とか音を出しています。別の意味で感心してしまいますね。昔のオーディオ誌にはSPの近くにアンプ類は御法度というのがありましたが携帯ラジオを近づけるとやはり雑音がでます。高価なアンプも盛大に出ます。安物が意外と良いのはトランスが小さいから?真空管アンプもトランス配置は気を使うのでしょうね。
近くのリサイクルショップで200V−100Vのトランスを見つけ即購入となりました。工場の200V(動力)を100Vに落しオーディオようにしました。はたして音は変わるか・・・? 低音は変化が有るようです。 濁りが消えて少し落ち着いたようです。これって、気のせいでしょうか・・・?
よしださん、皆さん、こんばんは。200Vから100Vのトランスを通したときに、何Vになっていますか。この電圧で音が変わるという方もいます.80VにしたらCDプレーヤの音が良くなったとか。多分、評論家の江川さんでしたか。違いに気づかれたら元に戻したりして、何度か試してください。
村田さんこんばんわ。アンプにつなぐ前にテスターであたりました。103V有りました。二次側で20A取れる巨大な代物です。
よしださん、皆さん、こんばんは。103Vあると言うことで、電圧は問題ないようですね。容量も大きくて、壁コンセントの100Vに比較して、インピーダンスがそう大きくはなっていないと思います。100Vは片側が柱上トランスのところで接地されている点が一番違うのでしょうか。これでアンプ次第ですが雑音が違うかもしれませんね。
皆さん、こんばんは。>一つだけはっきり出た現象は微小信号の時に歪率が下がる現象でしょうか。そう言う現象があったのですか。ダイオードを1個、2個、3個として歪率の変化を測定して、聴感と対比すれば何かでそうですね。やっと尻尾らしいものが見えましたね。
SDとは下記の機能だと喚いて・・・2002/11/17 投稿の再掲+α二項目。(1) 電源から直流分だけを引き出す機能であり、理想電源に近づける・・・ なにより証拠に、より巨大キャパシタ併用にてSD効果がより現われる。(2) アンプから見た電源のリアクタンス成分をキャンセル、抵抗分のみにする。(3) 電源に信号を食わせない 〜負荷と電源で信号をシェアしない、させない。(4) 出力トランスのLが少ない方が効果的。 どうも高級品ではよく判らない。(5) P-K NFB を併用すると波形をもとに直そうとして・・・効果が減るみたい。 続きを読む 折りたたむ 上記推論 (1)〜(3) に同意される方が出現して、思わず握手しちゃったです。 現象から順序だてて推論すれば、何れ道は開ける・・・と信じているのです。
続きを読む
3番4番5番に関して同意します。1番ですが、ダイオードが入っても交流を含んだ脈流は通します。2番に関してはリアクタンスの逆特性の素子が必要になります。ダイオードは該当しないと思います。3番に関しては、もし、アンプ側の電位が高くなればダイオードはOFFします。コンデンサは吐き出し吸い込み両方で動きますが、吸い込みができなくなります。現状の観測ではこの現象は確認されていません。4番は感じ方で、私も同意します。一般的にこのような傾向が強いと思います。5番ですが、オーバーオールNFを使用した場合確認できない様です。 続きを読む 折りたたむ 使っている素子がダイオードである事から、何か現象が発生しているとすれば3番となると思います。また、巨大コンデンサで得られることは電圧の安定ですから、巨大コンデンサは3番に関係していると思います。最近考えていることはダイオードの非線形に関わっているかもしれないと言うことです。それと複合的な何かでしょうか。一つ言える事は、今まで測った内容はどれも的外れだったかも知れないと言う事です。一つだけはっきり出た現象は微小信号の時に歪率が下がる現象でしょうか。
>昨日 (1/19) の三土会で行った 6V6GT 超三結によるSD on/off の聴覚比較では、何人かの方が、低域が膨らむリスポンス変化を感知されたようでした。<宇多さん、ご無沙汰です。報告ありがとうございます。都合が悪く(^o^)を出せませんでした。一人で 自宅で聴くとかなりハッキリ感知できますね。
今日ヤフ−のオ−クシオンで200マイクロ1000WVのコンデンサ−重量7.5KGを4個手に入れた。これお寺の大会に持ち込むぞ。それにおおはるコンデンサ−。鰐口で挟んでみんなのアンプに付けちゃう。ヲフフフフ。
多賀さん、ご無沙汰してます。30kg!と言ったら一体重さは何キログラムですか?(笑うところです)当日ぜひ私のアンプにも鰐口ハルコで繋いで下さい。いやー、楽しみですね。
こんにちは。結果はどうでしたか。容量から見れば、800uFで大したものではありませんが、耐圧1000Vと重量30kgがどれくらい効果があるのか興味があります。
電源が入った回路に鰐口クリップでコンデンサ−をつなごうとしたとき、ばちと有終の美にふさわしいど派手な生音を聴くことが出来た。で、充電できたか出来なかったどうでも良くなっちゃた。電源きりコンデンサ−つなぎ電源入れたらヒュ−ズが飛び、はいそれま−でよ。生音は良いね。
多賀さん、とても残念でした。でも、良くあることですね。大容量のコンデンサがあると、ラッシュカレントで整流ダイオードが飛びます。特に、トランスレスの+B電源の時は10オーム程度の抵抗を入れて電源ONするようにしてます。その後、リレーでこの10オームをショートする自己保持回路を入れたりしてます。多分、多賀さんのも整流ダイオードが壊れたんじゃないかな。この10オームショート抵抗をショートするリレーを入れるのがいやなら、しゃにむに大きいダイードが必要なのですけれども。
高周波ノイズとダイオウドのブチノイズ、おったち電流をさけるため、ちょうくインプット擬きやってんの。(電源でおったちゃいけないんだ)。1ミリヘンリ−。ちょうくインプットの効果無いけど、そんなことで殴られ強いんだ。
ダイオードの動作は「信号はダイオードの順方向には流れやすいが、逆方向には流れにくい(流れない)」と言うことではないので、やはり、聴感上でのオカルト効果ではないでしょうか。
トランスを併用するオーディオ・アンプ==大振幅交流信号発生機(真空管)と交流負荷、それに当該発電機を駆動する直流電源との三者の関係に加えて、直流ループ内に挿入した第四の要素であるSDは、本来は、なくてもアンプとしては動作可能であり、RF 小信号等を切り替えるダイオード・スイッチとのアナロジーでは説明つきません。 実時間の on/off 比較等により、SDの効果を多数の人が聴感上の音質差として把握し、ケーブルによる音質差等と同様に認識されています。 現状ではこの現象を生ずる原理が、計測などによって解明されていない・・・ 続きを読む 折りたたむ すなわち現象を客観的に把握する手段がまだ考案・開発されていないだけで、所謂オカルトまたは精神的効果とは別種のものと考えています。
皆さん、こんにちは。今度、熊本での九州例会にご出席の折り、テスト用のアンプ等をお持ちいただけると、いよいよ決着か?どうでしょう。良い機会ですから。ただ、CDプレーヤやSPが適したものであるかどうか分かりませんが、このような環境での実験と限定した上でと言うことになります。どうも、九州人のDNAでは関知しないようなので、宜しくお願いします。
スピ−カ−発電機なので電流源。電流出力アンプ持っていきます。試験アンプの出力端子にスピ−カ−逆起電力として電流源を入力する。試験アンプの出力インピ−ダンスがSDにより変われば善いんだが。測定っていう奴は最高の技術。うまくいかないかもしれないがやってみよう。おしろ、はっしんき、ていこう、などの小道具はそちらでの用意お願いします。前の測定うまくいかなかった、しつこく測定方法考えています。
多賀さん、みなさん、こんにちは。低周波発振器、オシロスコープ(電流プローブ付)、mV計、負荷抵抗、歪率計、AC100V用ノイズカットトランス、ピンクノイズ発生器、1/3Oct分析器、アンプ数台、スピーカ、瞬時アンプ切替器は用意します。これくらいで良いでしょうか。
有り難う御座います。電流出力アンプは来年早々先生の研究室に送ります。宜しく。
気になっているのですがその後、どうなってますか?
川本さん、皆さん、こんばんは.今週の土曜日(1月25日)九州支部例会があり、試聴会をします.計測もしてみます.現時点での何らかの結論が得られると思います.
昨日 (1/19) の三土会で行った 6V6GT 超三結によるSD on/off の聴覚比較では、何人かの方が、低域が膨らむリスポンス変化を感知されたようでした。
SDの影響は測定では明らかになりませんでした。さらなる精密な測定が必要のようです。測定の概要は電流出力アンプから方形波電流を被測定アンプの出力端子に供給して、出力トランスの1次側の電圧を測定しました。SDのON/OFFで波形の違いが確認できませんでした。
私もSDの両端をオシロで観測したりしてみましたが効果の説明のヒントになるような事象は発見できませんでした。最近、M&Jで電源のインピーダンスを議論されている方がいますが、ひょっとしてSDの効果解明のヒントがそこらへんにあるのではないかと漠然と考えています。見当違いかなあ。
日頃投稿者はSDとは下記の機能だと喚いてきたが、一般に反応はイマイチ。(1) 電源から直流分だけを引き出す機能であり、理想電源に近づける・・・ なにより証拠に、より巨大キャパシタ併用にてSD効果がより現われる。(2) 電源インピーダンスのリアクタンス成分をキャンセル、抵抗分のみにする。(3) 電源に信号を食わせない 〜負荷と電源で信号をシェアしない、させない。 昨日、この推論に同意される方が出現した。 投稿者にとっては、地獄で仏様に会ったようなものである。 それで思わず「生きた仏様」と握手しちゃった。 現象から順序だてて推論すれば道は開ける。 もはやオカルトではない。 続きを読む 折りたたむ
技術音痴なので聴感でのSD効果を記してみます。1、6BQ5シングルのSGのみへ入れる。 音がハッキリ、クッキリ、超三っぽい音に変化。気に入ってます。2、KT88シングルのSGのみへ入れる。 6BQ5で好結果だったので期待しましたが、音が粘っこくなり失敗。3、KT88シングルのSG、出力TR1次へ入れる。 音の粘りは取れ、ハッキリ、クッキリしました。 5極管接続の歪んだ感じも緩和されました。大いに効果があると確信。 続きを読む 折りたたむ 素人考えですが、信号がアースを通り、初段や出力管のKへ帰還しないことが原因の一つにあるのでは?と愚考してます。
雑音が出る・・・と依頼されて、真空管式のフラットアンプ入りセレクタを修理しました。 修理後に連続動作試験を兼ねて試聴しました。 CD プレーヤ〜超三結アンプ間に入れたら(ウソ臭いけれど)音がニギヤカになり、なんとなく聴きやすくなりました。 ナローになったのかなぁ。 持ち主は「よい音です」・・・良くなる筈はありませんが、特段に悪くなったとも感じられません。 でも「混入物」あり、という抵抗は強く感じました。 色々な素子(真空管、抵抗、キャパシタ)が信号経路に入り、ノイズや歪みが増えたはずです。 でも、BGMに1/Fノイズを混入させると精神安定効果 続きを読む 折りたたむ が増すという研究例があったと記憶しています。 「よい音」であるか否かはともかく、リラックス目的で音楽を聴く場合には、有効かもしれません。 味覚・臭覚での七味唐辛子やネギ、ワサビ等の薬味効果や塩加減に類似?。
宇多さん、私も全く同感です。良くなるはずは無いという心理的抵抗はあってもフラットアンプ(コントロールアンプ)を繋ぐと良い感じになることがあるんですねー。このところずっと自作プリをつないでいます。ソースの切り替えに便利ですし。まあこの辺は気持ちいい方で良いんじゃないかと思っています。心理的な抵抗はプリの方が圧倒的にいいボリュームを使ってあることでトレードオフ?ッてナ感じです。こりゃーオカルトですかなー。
宇多さん、荒木さん、こんにちは。確かに音が丸くなり、聴きやすくはなりますね。丸い音を我慢できるか出来ないか、ですが、CDの硬い音が嫌いな人は丸い音が気持ちよいのでしょう。BGM的に聴くなら良いですね。特に小音量で聴く場合トーンコントロールが欲しくなりますね。
>>オウヂオは空気エネルギ−を身体で感じ情念で判断するんだ。悪女の深情け入力してみろ出力どうなっちゃうんだろう。測定できるかい。<<多賀さん、同感です。アンプやSPのF特を揃えることは大切ですが、素人はそれが良い音だと信じるしかなくて、或いは勘違いして我慢して聴いているというのが実情ではないかと愚考しております。しかし部屋の聴感上のF特はどうやって揃えるのでしょう?トーンコントロール無しでは無理なのでは?10万円クラスのプリメインでもプリ部を通すと極端に音質が悪化します。グライコを通しても音質が劣化します。どうすれば良いのでしょう?誰か教えて下さい。 続きを読む 折りたたむ 例えばかまぼこ型のF特のフルレンジSPに逆かまぼこ型F特アンプを組み合わせれば良いのではと考える事は小学生でも出来ますが、そう云うアンプが無いのは、やはり問題があるからなのでしょうか?
超三結こそが逆カマボコです。 フルレンジのイッパツでは Lo/Hi 端で持ち上がり、小音量ではラウドネスが効いて丁度よろしいです。 なお、ネットワーク入り 2way 等ではインピーダンスが均されて平坦になり、結構よくマッチし、トーンコントロールなしの CD プレーヤ直結で使えます。 ラウドネスが掛かって、と嫌う人はトーンコントロールで調整すればよろしいですが、鮮度が・・・。 F 特と鮮度と、どっちを取るかによりましょう。
私は測定機材を一切持ち合わせていないので聴感がたよりです。フルレンジ派にとって超三結アンプは必需品と感じていましたが、逆カマボコだったんですね立ち上がりのよさ、駆動力ばかりではなくF特的にもメリットが(フルレンジSP・2ウエイSPと組み合わせて)あったんですね。私にとって音楽を楽しく聴くための理想のアンプです。あとはCDをソースに毛色の違う音(快感)を求めて、自分好みの音楽に作り直して楽しみたいと思います。
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