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皆さん、こんにちは。BehringerDEQ2496とマイクECM8000で周波数特性の補正をしてみました。SPはSunValleyのKit LS3/5Aです。補正前および自動補正後の周波数特性をAS-2030(JR Sound)で測定した結果を示します。自動でこれほど上手く補正できるとは、感心します。日ごろはDEQ2496はレベルメーターとして使っていますが、便利です。
皆さん、新年明けましておめでとうございます。手始めに、ラックスのプリメインアンプSQ38FDのトーンコントロールVRをロータリースイッチ+抵抗に置き換えました。VRの摺動雑音が少々ありましたので。ついでに、後ろのAUX等のRCAジャックも取り替えました。今年もよろしくお願いいたします。
829Bの同等管の5894で、UHF帯の送信機使用されていたものと思われます、定格は下記のとおりです。Plate Voltage ................................. 600 VGrid No. 2 Voltage ............................ 250 VPlate Dissipation ............................. 40 WGrid No. 2 Dissipation ........................ 7 W写真向かって左から829B,832A,5894です。5894は現在8本あります、頭についてるのは自作の真鍮製キャップです、アルミも銅も試したのですが一番自然な音がします、何個か使う当てもなく遊んでいるのでご希望の方には差し上げたいと思います。
sumimotoさん、皆さん、こんにちは。パワーアンプの音質の違いに興味をお持ちならば、比較用瞬時切り替え器があります。2つのスイッチがあり、SW1でAアンプ・Bアンプ・T(TEST)で、これがTの時、SW2が有効になり、予め設定した12個のAまたはBが選択されます。12個中、いくつ正解かを実験します。テスト中でもSW1でAやBに換えることができますので、ABを忘れることはありません。常人は12個の設定はすべてを記憶できませんので、1人でもテストできます。私の経験では、特性が相当違わないと、区別できないようです。
瞬時に切り替えができれば細かいところの違いまでわかるので便利ですね。アンプ3系統、スピーカー3系統程度の物を考えているのですが、なかなか進みません。歳はとりたくないものです。
sumiotoさん、皆さん、こんにちは。「瞬時に切り替えができれば細かいところの違いまでわかるので」・・・それがなかなか分からないのですよ。だから、大昔のWEアンプでも、まあ使えるのでしょうね。切り替え器を使うと、信号が多くの接点を通るので、違いが分からなくなると理屈をこねられると、反論できませんが。
確かに、接点容量の小さいスイッチを使うと音がやせる傾向にあるのは否定できません、接点容量25Aという大きな物を使っても変わるという人がいました(私には判別できませんでした)
sumimotoさん、皆さん、こんにちは。接点による劣化の実験をやったこともあります。100Vのコンセントに差し込んで3つに分岐する器具を20段くらい重ねてみましたが、分かりませんでした。違いが分かる方が一人でもいればすぐ実験できるのですが。まあ、このような実験は一人で遊ぶうちは良いでしょうが、仲間内ではしないほうが良いでしょうね。
アルミ合金も銅も酸化しやすいですが、真鍮(銅合金)は強度の改善もありますが、酸化対策もあるので真鍮が一番と言うのも金属の酸化傾向の影響もあるのかもしれませんね。そうすると、ステンレスが一番良いのかしら?ちなみに、ステンレスは共振の少ない材料なのでターンテーブルには良い材料です。逆に共振しやすい材料はアルミ(合金)です。
画像が大きすぎました。5894は8本手持ちがありますのでご希望の方には格安で譲ります、829Bとの音の違いはないようです。定格は下記のとおりです。Plate Voltage ................................. 600 VGrid No. 2 Voltage ............................ 250 VPlate Dissipation ............................. 40 WGrid No. 2 Dissipation ........................ 7 W
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以前から829Bや832A等の同等管を使ったアンプを製作して楽しんでおります,熊本市内在住です時々お邪魔させてください。 http://blogs.yahoo.co.jp/rftubesound/50009063.html http://blogs.yahoo.co.jp/rftubesound/49684367.html
sumimotoさん、こんにちは。手持ちの829Bが少ないので、私はシングルとしました。改造を計画していますが、なかなか進んでいません。どうぞ、気軽にお出でください。
同等管でよかったら手持ちに余裕が有りますので、遠慮なく言ってください。
sumimotoさん、お元気ですか。相当昔の話の続きですが。昨年の地震で、真空管が1本だけ割れました。829Bです。これと832Aを1本づつ、何処かにあるのですが、どこへ行ったか?この掲示板をご覧になっておられましたら、連絡お願いします。
退官おめでとう御座います。先生のお陰でいつも同じ場所で楽しむ事が出来ました。有難う御座いました。
KOSEさん、皆さん、こんにちは。退官=>退職です。4月10日(土)に、いつもの様に集まりませんか。場所は確保できそうです。トランジスタパワーアンプ用の電源トランスが少々あります。その他、小容量の電源トランスもあります。皆さんにお渡ししたいと思います。よろしく、お願いします。
村田先生、皆さん、今日は。私もこの2月で定年になりまして暇になったのですが、あいにくその日だけ仕事が入っています。次回を楽しみに致します。
宮崎さん、皆さん、こんにちは。返信では写真が貼付できませんので項目を改めました。音質は、直前に使用していたSW電源+トライパスTA2020-020からこれにした時、高域が綺麗なような印象でした。まあ、瞬時切替え器で比較すれば、違いは分からないと思います。DF=4位ですから低域が良く出ているようにも感じます。スピーカは例の白箱TQWT+FOSTEXのFW108N+FT90(?新カタログには無い)です。
皆さん、こんにちは。電源トランスが定格ぎりぎりだのためと思いますが、温度上昇が大きくてちょっと熱くなります。プレート電流を少し小さくします。ついでに自己バイアスから固定バイアスに変更して、球のバラつきに対応したいと思います。
皆さん、こんにちは。829B単管ステレオパワーアンプがやっと出来ました。約5W/ch程度出るようです。DF=4位です。
素敵なアンプの完成おめでとうございますプレートキャップは何をお使いですか?
KAZさん、皆さん、こんにちは。秋葉原のラジオデパートで購入しました。2階の真空管販売店の店長さんに尋ねたら、「もう、無いでしょう。もし有っても数千円するでしょうから、隣のパーツ屋さんの小さなターミナルが良いでしょう」と言って連れて行って頂きました。そこで1個100円の物をで購入しました。長さを短くするため後ろのネジを付けずに半田付けして、切りました。電圧400Vかかり感電したら大変ですから電線接続用圧着端子を被せました。圧着端子から銅の部分をドリルで取り出し横にネジ穴と引出し線の穴をあけました。引出し線はテフロン線を用い、シャシーの貫通穴には昔のパワートランジスタのコレクター取り付けネジを絶縁するナイロンの部品を付けました。一番難しいのは圧着端子から銅リングを取り出す点ですが、銅リングと同じサイズのドリルで食い込ませて引抜きました。プレートピンはキッチリ磨きました。もう40年位、昔の物ですから。足はソケットがシッカリしていて大丈夫でした。
完成おめでとうございます。829B、ビーカーを伏せたようなチャーミングな格好ですね。音はどうなんでしょうか?聞いてみたいです。
皆さん、こんにちは。約1年、短時間ではありますが使用してきました。写真と比べると、プレートキャップの色が、大分黄色になったようです。回路はまだ変更していません。規格は829B≒6BQ5の2個分でしょうか。1本でステレオが作れて、デザインが面白いかなあと思って、作りました。
先日は、皆様、お疲れ様でした。近くに居ながら2−3年ぶりの参加でした。例会のことを知ったのが、先々週のことで、たまたま作りかけていた金田式のシリーズNo.192のパワーアンプを急遽仕上げてというかバラックに近い状態で持参しました。 この2年ほど、全くアンプは作っていなくて、基盤を起こすのも面倒な気がしていたのですが、最近は、ネット上で基盤を頒布される方もいて、その人から、運良く基盤を入手できたので、作ってみる気になりました。 ただ、いきなり指定の終段の石を"SK2554を使って飛ばすのもいやなので、まず2SK851を使いましたが、この石はドライブ電圧が高いので、指定の回路では、温度補償が合ってないようでした。ということで、UHC-MOSのG2といわれる、昔、Coloumbiaから買っていたのを使ってみることにしました。ドライブ電圧が2V弱なので、なんとか使えそうでした。 ということで、当日、会場へ持ち込みましたが、さすがに10Wそこそこの出力では、我が家でも少々、力不足なので、当然、会場ではPower不足でした。音の方も、地味というか、いつもの金田式のような音ではありませんでした。自宅では、これまでの金田式の2SK2554のアンプと比べても遜色ない音を出していました。ただ、ちょっと、くすんだ音色が気になってはいましたが。 ということで、このアンプは会場では、大したことのない音でした。それに比べて、皆さんのアンプは、個性的で、私にとっても刺激になりました。やっぱり、金田式を再現するだけ(再現するのも大変ではありますが)でなく自分なりに工夫というか、自分の音を出すのが趣味のAudioだなと改めて感じました。 それで、例会の後、やっぱりこのアンプの本来の音を出すべく終段の石を指定の2SK2554に換えてみましたが、だいぶ良くなった感じですが、いまひとつでした。それで、使ったパーツのことを思い起こしてみました。 オリジナルと相違するのは、位相補償のCとバイパス用のケミコンです。指定のケミコンはblack GATEですが、手持ちがないので、これはこのままにして、位相補償の方は、適当なコンデンサを使っていたので、これを、少しましなディップマイカ系に換えてみました。 いつもの金田式の音になりました。いやちょっと違います、いい感じになりました。 オリジナルに近いアンプと比べても、ひけを取りません。低音が、さすがに力不足です。球アンプの プッシュプルとシングルの違いみたいな感じでしょうか。 かなりいい音です。ただ、初段、終段まで 全ての石のバランスが取れていないと、電源投入時のドリフトに大きく影響します。私の場合、片方は、電源投入時もSP端子には10mV位ですが、片CHは、150mVほども出ます。10分ほど経てば 5-6mVに収まるのですが。I0は200mAです。 このままの音で、もう少し出力が増やせないものかと思案中です。
みなさん、こんにちは。参加者のリストが何処かへ行ってしまいました。その内、出てくると思います。長年のいろんなものが貯まり、整理をしています。雑誌や専門誌も沢山?ありますので、遊びに来てください。Qメーターなんて要らないでしょうか。最近の雑誌類も整理します。まとめておきますので、どうぞ。
こんにちは片チャンネルたった4石のアンプです。しかも出力TRはシリコンとゲルマのハイブリッド純コン。単電源ですので出力コンデンサも付いています。出力約20W程度
田川さん、皆さん、こんにちは。ラックスSQ-303のパワー段が壊れたので、1つを2N3055にしています。相手が抵抗、トランスよりはTRの方がプッシュプルに近いでしょうから、問題ないでしょう。なんて、気軽に考えています。このアンプも時効を迎えたようですから、パワーICにでも変更しようかなあと思います。
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