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村田さん有難うございます。是非お願いしたいとおもいます。以外と3886が良かったりするのも一興ですね。クリスキットのトランスは使えそうです。(22Vx2)電解コンデンサは30数年を経てイカレていました。通販であちこち頼みましたがパーツのサイズが往年とは数文の一小さくなってびっくりです。愚痴ですが、オペアンプの半田付けには年齢を感じました。ルーペ片手。別件ですが、崇城大学にはKMLUG(熊本LINUXユーザーズクラブ)で2000年頃会場に行った事があります。お名前は失念しましたが桜島とかの地震の研究をされていた方がメンバーで崇城大学にいらっしゃいました。
EQはK&Rのキットで省力しました。TCとフラットアンプはオペアンプでますます省力しましたが、昔作ったfet差動のディスクリートより安定して安心です。メインアンプは最近作ったエレキットの6L6シングルキットです。なかなかの音だと思いました。クラシックはあまり好きではなかったのですが、最近はジャズよりクラシックばかりレコードで聞いています。オーディオの世界はきりがないので、本物の音を自分でだして聞くべく、クラリネットとフルートを始めました。ギターとは勝手がちがいますね 昔作ったクリスキットP−35のトランスと筐体を使って LM3886のアンプを作って真空管アンプと聞き比べしたいとおもいます。
稲野さん、皆さん、こんばんは。パワーアンプの比較試聴のための切替え器を持っていますので、使ってみてください。一人でテスト出来、採点も出来ます。音量のレベル設定を上手くやると、殆んどのアンプが同じになるようです。このような体験も面白いかもしれませんね。
稲野@熊本です。プリアンプを全て改装しました。TANGO CT-20と筐体(大昔のパイオニアのアンプ)はそのままです。EQh
熊本の稲野と申します。35年ぶりに半田ゴテを握り、昔作ったプリアンプ(LF356使用)と電源のCを新装しました。が、当時作ったEQの調子も悪いので全部作り直そうと考えているところです。皆様どうぞ宜しくお願いします。
稲野さん、皆さん、こんにちは。最近では半田鏝を使う人が少なくなってさびしい限りです。私もプリアンプ(LF356使用)がどこかにあると思います。ケースの色を覚えていますので、確かでしょう。よろしくお願いします。
皆さん、こんにちは。その後、どのような事をされていますか。私は残響を追加しいて擬似4チャンネル(?)を楽しんでいます。広がりが出てきて効果抜群ですが、CDにより又、音量により残響音量設定が変化するようで面倒です。と言うか、これを楽しんでいます。
村田さんこんばんは、大橋です。関東支部の例会で鳴らしましたが、この人のハーモニーというCDは疑似4CHの効果が良く出ました。機会があればお試し下さい。リアチャンネルは絞り気味にしないとフロント側のメロディがかき消されそうですが。http://www.amazon.com/Harmony-Gibsons-Solitudes-Hennie-Bekker/dp/B000001CZI
大橋さん、皆さん、こんにちは。大変、面白いソースをご紹介いただき、ありがとうございます。残響がたくさん入っていて気持ちが良くなりますね。これにちょっとだけ4ch効果をつけると、さらに良くなりますね。前から来る残響と横からの残響では、ちょっと感じが違っていますね。前の音を消して、横だけを聴くと、かなりレベルが小さくて数十分の1でしょう。これで効果があるとは。
Woodside Basieに寄ってきました。場所は村田先生の説明どおりでしたが、車1台がやっと通れるぐらいの細い道で入り口がちょっとわかりにくいです。アナログレコードを久しぶりに肌で音を感じられる音量で聞かせてもらいました。裏手では蕎麦の花が満開で自宅では到底無理なうらやましい環境でした。再生装置はKP1100+DL103R+昇圧トランス(ファインメットコア使用6重シールド!)+管球式CR型EQアンプ+ラインアンプ(サンオーディオSV-200)+EL34PP(タンゴFW-100?)+JBL4345+ドライバー2440+ホーン2350の構成でした。ぜひ1度寄られてはいかがでしょうか。
宮崎さん、皆さん、こんにちは。場所が分かってよかったですね。小さな案内標識で見過ごすことが多いのです。部屋が広すぎることもなく、響きも丁度よいようですね。また、機器に変に凝ったところがないのが良いですね。このような場所をお借りして、例会をするのも良いですね。
帰宅後,ASIO4ALLを認識させることができました。いい音でなっています。Frieve Audioはまだ音が良くなる可能性があります。どなたかCPUの能力の高いCPをお持ちの方アップサンプリングも試してみてください。再生ソフトにはほかにもFoobar2000、Lilith、AIMP2、Wave File Player などいろいろあります。しばらくは楽しめると思います。そして泥沼にはまること請け合いです。
皆さん、こんにちは。漏斗ダクト・スピーカに興味があったので、周波数特性を測定しました。丁度、手元にツイータを外した密閉型スピーカがありましたので、この穴に直径13cm、喉を2cmにした漏斗を押し当てました。ウーファーとダクトの中央30cmで測定しました。ダクトでは空気の出入りを強力に感じましたが、ダクトが小さいため、全体の特性には、あまり関係ない、効果がないという実験結果となりました。容量が15リッター、直径13cmの漏斗、いい加減な密閉での測定ですから、正式にやると、もっと良くなるのかもしれません。赤線がダクトを塞いで密閉型とした場合、青線が漏斗ダクト型の場合の特性です。測定にはefuさんのWavegenとWavespectraを使用しました。マイクはパソコンの付属品を使用しました。
OFFICE 書類 : Funnel Duct Bass Reflex Speaker -(30 KB)
以前にもスピーカ分科会にこのタイプの測定結果を載せていますが、口径なりでダブルバスレフモドキの動作をしているようですが特別のことは有りません。 ただ村田さんの計測結果は中高域が下がりすぎてちょっとおかしいように思いますが。
石田さん、皆さん、こんにちは。測定条件の説明不足でした。周波数は20Hzから200Hzまでを20秒で掃引しました。この帯域外は雑音です。失礼いたしました。
皆さん、こんにちは。先の測定では、電子電圧計の入力に同軸ケーブル1.5D-2Vを約1m使っていましたので、高域の特性が落ちた結果になっていました。スズメッキ線で直接入力して再測定しました。特性図の上から、負荷開放、負荷抵抗=220kΩと100kΩです。400円程度の電源トランスも、昇圧比が小さいものの使えるかも知れませんね。
OFFICE 書類 : img20110714125504.doc -(30 KB)
ご無沙汰しています。入力トランスといえばタムラのものなどかなり高価ですね、電源トランスで代用できればありがたいです。後はぜひ音を聞いてみたいです。
皆さん、こんにちは。小型電源トランスを1次と2次を逆にして入力トランスとして使えるかの実験です。トランスは興和電子工業咳T2401-103定格AC100V入力、AC10V25mA出力です。無負荷電圧は14.4Vですから、昇圧比=100/14.4になるか?発振器はModel418(菊水)、電圧計はModel164E(菊水)です。発振器出力電圧は開放で1V@1kHzとし、以後は調整なしですから、誤差が大きいかも知れません。発振器の出力抵抗は600Ωです。測定結果を貼付図に示します。2次側の抵抗Rを変えて、周波数特性を取りました。上から、開放(とは言っても電圧計の入力抵抗1MΩ?)、100kΩと50kΩです。R=100kΩ辺りは結構、使えるかも。2次出力電圧は、元々が電源トランスですから、100Vrms@50Hzは大丈夫でしょう。ゲインは13.5dB(4.7倍)、周波数帯域20〜14kHz位です。
Adobe PDF 書類 : 電源トランスの周波数特性 -(17 KB)
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