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帰宅後,ASIO4ALLを認識させることができました。いい音でなっています。Frieve Audioはまだ音が良くなる可能性があります。どなたかCPUの能力の高いCPをお持ちの方アップサンプリングも試してみてください。再生ソフトにはほかにもFoobar2000、Lilith、AIMP2、Wave File Player などいろいろあります。しばらくは楽しめると思います。そして泥沼にはまること請け合いです。
皆さん、こんにちは。漏斗ダクト・スピーカに興味があったので、周波数特性を測定しました。丁度、手元にツイータを外した密閉型スピーカがありましたので、この穴に直径13cm、喉を2cmにした漏斗を押し当てました。ウーファーとダクトの中央30cmで測定しました。ダクトでは空気の出入りを強力に感じましたが、ダクトが小さいため、全体の特性には、あまり関係ない、効果がないという実験結果となりました。容量が15リッター、直径13cmの漏斗、いい加減な密閉での測定ですから、正式にやると、もっと良くなるのかもしれません。赤線がダクトを塞いで密閉型とした場合、青線が漏斗ダクト型の場合の特性です。測定にはefuさんのWavegenとWavespectraを使用しました。マイクはパソコンの付属品を使用しました。
OFFICE 書類 : Funnel Duct Bass Reflex Speaker -(30 KB)
以前にもスピーカ分科会にこのタイプの測定結果を載せていますが、口径なりでダブルバスレフモドキの動作をしているようですが特別のことは有りません。 ただ村田さんの計測結果は中高域が下がりすぎてちょっとおかしいように思いますが。
石田さん、皆さん、こんにちは。測定条件の説明不足でした。周波数は20Hzから200Hzまでを20秒で掃引しました。この帯域外は雑音です。失礼いたしました。
皆さん、こんにちは。先の測定では、電子電圧計の入力に同軸ケーブル1.5D-2Vを約1m使っていましたので、高域の特性が落ちた結果になっていました。スズメッキ線で直接入力して再測定しました。特性図の上から、負荷開放、負荷抵抗=220kΩと100kΩです。400円程度の電源トランスも、昇圧比が小さいものの使えるかも知れませんね。
OFFICE 書類 : img20110714125504.doc -(30 KB)
ご無沙汰しています。入力トランスといえばタムラのものなどかなり高価ですね、電源トランスで代用できればありがたいです。後はぜひ音を聞いてみたいです。
皆さん、こんにちは。小型電源トランスを1次と2次を逆にして入力トランスとして使えるかの実験です。トランスは興和電子工業咳T2401-103定格AC100V入力、AC10V25mA出力です。無負荷電圧は14.4Vですから、昇圧比=100/14.4になるか?発振器はModel418(菊水)、電圧計はModel164E(菊水)です。発振器出力電圧は開放で1V@1kHzとし、以後は調整なしですから、誤差が大きいかも知れません。発振器の出力抵抗は600Ωです。測定結果を貼付図に示します。2次側の抵抗Rを変えて、周波数特性を取りました。上から、開放(とは言っても電圧計の入力抵抗1MΩ?)、100kΩと50kΩです。R=100kΩ辺りは結構、使えるかも。2次出力電圧は、元々が電源トランスですから、100Vrms@50Hzは大丈夫でしょう。ゲインは13.5dB(4.7倍)、周波数帯域20〜14kHz位です。
Adobe PDF 書類 : 電源トランスの周波数特性 -(17 KB)
皆さん、こんにちは。九州支部例会をしましょうか。もう大分、やっていませんね。元勤務先を会場として借りるのも限界でしょうから、市内の適当な場所になります。会費と駐車料金が必要になりますが、会場としては食堂が借ることができます。10数名には適当な広さですが、スピーカを持ち込む必要があります。時期的には8月下旬になるでしょうか。また、良い所があれば、ご連絡ください。
村田先生、皆さんご無沙汰しています。最近はアンプ製作から遠ざかっています。製作中のものはありますがシャーシまでで放置してしまっています。とりあえず8月末完成を目指して製作に復帰してみたいと思います。アンプは以前村田先生が製作された829B単管ステレオパワーアンプ の829Bの愛嬌のある形に魅せられて「826」シングルです。フィラメントが7.5V4Aと大食いでSW電源を考えていますがうまくいきますか?完成できなくても例会には参加したいと思います。それでは!
新参者ですが、よろしくお願いします。
村田先生、皆さんこんにちは。初めて投稿します。九州支部例会の開催に参加したいのですが、その後どうなっているのでしょうか。10cmのTQWでよければ持参できますけど、状況を御知らせください。
皆さん、こんにちは。九州支部例会の期日の件ですが、10月1日(土)にしましょう。来週からスペインに旅行しますので。10月1日(土)にした場合、参加できる方は、この欄に返信してください。参加人数をみて、場所を探します。よろしくお願いします。
村田先生、お久しぶりです。参加します。宜しくお願い致します。
アンプ製作すすんでいませんが参加します。
皆さん、こんにちは。10月1日(土)10:30〜16:00の予約をしました。場所は例の崇城大学EE研(エネルギーエレクトロニクス研究所)2階会議室です。吉田さん、TQWTスピーカをお持ちください。当方には小型のデンオン2ウェイしかありませんので、よろしくお願いします。大学の入り口の守衛さんに「EE研」と言って下さい。一番奥の坂を上ったところです。では、お会いできるのを楽しみにしています。
村田先生、皆さん今日は。出力300mWの、5670パラシングル・アンプを持って出席します。
10月1日は仕事が入り、参加できなくなりました。次回参加できるときまで、楽しみに待ちます。
村田先生、みなさん、こんばんは。ご無沙汰しています。昨夜、例会のことを知りました。 最近は、オーディオの方は、遠ざかっています。明日は、午後から予定が入っているので、午前中だけでも参加しようかと思っています。 せっかくなので、オリジナル性には欠けますが、このところ常用している金田式バッテリードライブの ライン・アンプでも持参します。あとは、興味がある人がいるかもしれないので、ソフトンの真空管式のDACも持っていきます。
皆さん、こんにちは。今度の例会は9名集まることが出来ました。共通の装置として、スピーカはJBL4311B、CDプレーヤーはSONY/CDP-MS1を使用しました。MT電圧増幅管5670Wパラシングル(Pomax=300mW)や+−24V給電36LW6X3パラシングル等の音も楽しめました。ディジタルアンプ/PCオーディオ等の最新機器の音も楽しみました。次回は来年の5月ごろ集まりましょう。
皆さん、こんにちは。GEQによる自動補正(周波数特性の平坦化)後の各場所での周波数特性を示します。これは4月4日に設定したものを今日4月16日に測定した結果です。図の上より、中央(補正点)、中央より50cm前、50cm左、50cm右での結果です。6畳間の長辺の中央から約20cm左寄せてスピーカ中心を設置。スピーカ間の距離は160cm。両スピーカと中央(補正点)間は180cmです。私は中央でしか聴きませんので、いろんな点の特性はどうでもいいのですが、一応測定して見ました。
Adobe PDF 書類 : img20110416115715.pdf -(139 KB)
皆さん、こんにちは。今年の夏はFOSTEXのスピーカーのサブシステムで省エネを考えています。SW電源+トライパスのパワーIC(消費電力2W)、B社のDEQ2496(10W)、TEACのCD-01U(9W)の構成で全21Wとなります。ラジオを聴く場合、CDからT社のKT-5000(10W)にすると、全22Wです。真空管アンプの場合に比べ、1/8の消費電力で済みますし、冷房の電力も少なくて済みますので、長時間はこのシステムで楽しみます。
kishi さんこんにちは。USFenderのトレモノがつかない古いものです。 ディマジオのハンバッキングが1番と2番のピックアップに埋め込んでありました・32年前にアメリカ旅行の際、ロサンゼルスの楽器店で中古で購入しました。固体相場1ドル360円のころでした、、 後チェキのフルアコとウッドベースがあります。
星野さん、こんばんは。楽器の紹介ありがとうございます。ウッドベースをお持ちということは、Jazzを演奏されるのでしょうか。チャキ(チェキ?)のフルアコは P-1というモデルがあったと記憶していますが、それですか。実物は1度しか見たことがありません。古いものだと、それ以前のモデルですか。私も一時、フルアコに憧れたことがあります。普通にGibsonのES-175を持っていたこともありました。他にもYAMAHAのものとか、ビル・ローレンスのES-175物も入手しましたが、どうも私には弾きこなせませんでした。色々、手を出しましたが、結局、GibsonのES-335、Fenderのストラト(クラプトンモデル)、G&Lのテレキャスタ似がメインとして残りました。今は、殆ど飾ってあるだけで、たまにチェックのためにアンプに繋ぐだけです。それにしても、ストラトにディマジオのPUを追加で取り付けてあるのは、初めて見ました。実は、私もストラトを改造すべくディマジオのPUや、セイモア・ダンカンの物をストックしています。果たしていつ実現するか、わかりませんが、、、。
書き込みが遅くなってすいません、chaki p-112でした。ウッドベースは持ち主が置き場にこまり、家に放置していった物で、しばらく練習しましたが、むずかしいです。かわいそうなウッドベースは家でも放置プレイにあっています。フェンダーは3番のピックアップもディマジオみたいです。 ES335ですかー、いいですね、欲しくて欲しくてたまらなかったギターです。
皆さん、こんにちは。スピーカはFostexのE162B(密閉に改造)、FW168Nウーハー、FT48Dドームツイーターを2台重ねて使用しています。ツイーターは1つだけ使用しています。2ウェイでもスピーカSPのレベル設定を上手くやるとグラフィックイコライザーGEで調整した場合と、区別が付かないのではないかと思い、調整をしてみました。以前、3ウェイのマルチ・アンプでは経験がありますが、LCネットワークの2ウェイは初めてです。1/3オクターブのGEを導入してからはスピーカの特性にはあまり注意してこなかったので、どうなるか興味がありました。取り敢えず、比較テストをしましたが、案の定、駄目でした。SPの周波数特性でクロス周波数近傍で山があったためです。ウーハー側にインピーダンス補正回路を入れ、フィルター定数を大幅に変更し、やっと山を無くすことができ、ツイータとも上手くつながりました。さらに、トーンコントロールで低域150Hz+3dB、高域6kHz+3dBだけ補正しました。この結果を図に示します。左が上、右が下です。これで、私には区別ができないようになりました。しかし、ピンクノイズでは100〜200Hzの落ち込みで明らかに違いが分かります。音楽では分からないのですから、私にはパワーアンプの違いが分からないのは当然ですね。
Adobe PDF 書類 : 2way Speaker with LC Network -(85 KB)
星野さん、こんばんは。kishiです。やはりウーファはJBLでしたか。2220Bは私も試したことがあります。音離れが良くJAZZには最高だと思いました。私の箱は、星野さんのものより一回り小さいですが、全体の構成が似ています。ウーファはTADの1601、中音ドライバは375、ホーンはJBLの2397タイプ(上下の板厚がオリジナルより厚いです)。高音は077です。箱は30年前くらいに作って、それ以来使い続けています。375、077も同じで、変化はありません。オンケンのMT-500やaltecに浮気したことはありますが。ウーファは、いくつか試してみましたが、今でも、なかなかむづかしいと思っています。CDPは、CD-15を長いこと使っていましたが、ついに、トレースがおかしくなり、今は、オークションで入手したLHH500を使っています。これは、なかなかいいですね。アナログプレーヤは、マイクロの5000のターンテーブルが手に入ったのでそれを欅の板を張り合わせたボードに載せています。糸ドライブです。アームはSME3012RにDL103です。アンプ類は金田式を使うことが多いです。球のアンプは今、現役はEL-12ppです。WE429ppも音だけは出ますが。主にJAZZを聴きますが、Popsやクラッシクもたまに聴きます。それにしても、よく整理された部屋でうらやましい限りです。私の部屋は物置状態で、とても見せられたものではありません。アンプもバラックばかりで、まともな体裁を持つものはありません。ところで、プレーヤの下に見える、エレキギターのケースはG&Lですか?私が持っているのに似ています。それともFenderでしょうか。
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