【投稿する】
折りたたむ
First Wattという会社の回路をまねて手持ち部品で作ってみました。初段の1k VRを調整して2段目のMOSFETのバイアス電流を調整します。とりあえず100mAにしています。DCバランスは初段の1k VRでおおよそ調整しておいてから100Ωの方で最終調整。本物は電流帰還をわずかに掛けていますが今はまだやってません。こんな簡単な回路でもアンプとして動作するんですね。
終段がMOSFETなので温度補償をしなくても大丈夫です。DCオフセットも安定しています。通過する素子が少ないためかフレッシュな感じの音に感じます。ドライバ段をいいかげんにユニバーサル基板で組んだので次回は基板を起こそうかと思ってます。
パワーアンプ用基板1枚、サラウンド用基板3枚、納入。10日ぐらいで出来あがりました。
約半年前に入手し四苦八苦、パワー段16個/ドライブ段16個のTrを交換してメンテ完了。 今日は半日かけて調整、20KHz/100W時の歪率を最小になるよう調整するのがサービスマニュアルに…持ちのダミー抵抗の関係で、20KHz/70Wにて調整…0.0011%の結果が得られました。ダミー抵抗を水に浸し…終了時には熱湯になっていました。
ドライバ段、出力段のトランジスタを交換すると、場合によっては位相補償の修正が必要になったりしますが、大丈夫だったんですね。メーカー製だとこのあたりは余裕があるのかもしれませんね。しかし、ダミー抵抗を水に浸して冷やすという発想はなかったです。
昔、送信管をバケツに突っ込んでいる猛者はいましたな。YASUEさんのねばりと根性には恐れいります。当方もLo-D HMA-850という要修理の中級FETアンプを20年も持ち腐れております。どなたか根性のある方がおられれば、差し上げますがいかがですか?
蝦名さん nakayama(岡崎)さんありがとうございます。100W/16Ω(200W/8Ω)のメタルクラッド抵抗を放熱器に接着してダミー抵抗としています。 “お寺大会のオークション”にて入手した、オシロスコープとスライド・トランス(東芝商標:スライダック)が活躍しています。
TI製の2.1MHzスイッチングI2S接続のクラスDアンプを作ってます。経済的な10cm x 10cmの基板に載せてPICでコントール、入力はADC,オプティカル、同軸S/PDIF、LVDS(HDMIコネクタ)、I2Sに対応の予定。JLPCBで基板は5枚を在庫部品だけ実装を2枚依頼して送料込みで3173円かかりました。
書き忘れてましたが、出力はスピーカー2系統、オプティカルS/PDIFと入出力切り替えでI2Sがあります。 ヒートシンクは秋月で売ってるのを使用、少々大きすぎました。 とりあえずADCアナログ入力の音が出るようになりました。
光、同軸、アナログ(96KHz)、LVDS(HDMI)の入力で音が出ました、さて次は光出力とI2S入出力なのですが、ここにきてPICのプログラム容量が96%使ってしまったのでデバッグ用のI2C液晶を外さないと次に進めなくなってしまいました・・・(汗)
とりあえず、ソースの選択と音量、バランスの制御が出来るようになったので近日中にお披露目したいと思っています。https://cyberpithilo.web.fc2.com/audio/tas6422amp/index.html
PIC16F1829からPIC16F18346に換えれば、プログラム領域が倍ですね。値段もやすいです。
岩野さん、情報ありがとうございます。おぉ、容量が2倍になって値段が30円も安く買えるのなら替えない手は無いですね、何よりも一度書いたコードを無駄にしなくて済むのは嬉しいです@容量98%
PICのRB5をインターラプト入力と書かれてますが、何処に繋がってますかね?この手の作品を見ると、赤外線のリモコンに対応できないかと、PICの空きピンを探してました。又、基板は配布可能でしょうか?
岩野さんに頂いた情報の石は買ってきたのですが、ソフトの方はまだ移行できてません。ちょうど基板のCAD修正はできたので、そろそろ発注かなと思ってたところでした。先日の町田オフ会でお披露目しまして概ね好評だったと思います。 最初PCM9211の割り込み対応が必要な可能性を考えて1ポート空きにしてましたが動かしてみたら不要でしたので現在RB5が未使用です。 確かに赤外リモコンがあると便利かも? 少し修正が必要な基板なら3枚余ってますのでこれでよろしければ差し上げます、SMD部品をPCBAして頒布希望との声もありましたのでどう進めるか考え中でして時期は未定ですがいずれ修正版を発注するつもりです。IRリモコンを受信するコードは書いたことが無いので現在の空きポートで対応できるかどうか判りませんが、割基板との接続ピンに1ピン分空きスペースがあるので、レシーバーが載るスペースが取れるか微妙ですが、一応ここにアサインしておこうと思っています。
光リモコンの受光部は、GND、信号、電源なので、合計3ピン必要です。GNDは共通化するにしても、割り基板に2本繋ぎが増えますね。ここの配置が難しそうですね。無理やり2本詰め込むことはできそうではありますが。RB5であれば、インターラプトオンチェンジ割り込みも使えますので、受光信号をデコードするのは難しくないと思います。
電源のことすっかり忘れてました(汗)やはり1ピン追加するのは困難だったので諦めてメインボード側に載せることにしました。ついでにピンヘッダーも連結してスペースを節約しネジ穴の位置も少し移動してヒートシンクとの干渉を減らしました。これで基板の不具合は全部直ったと思うので表面のSMD部品でCとRとPCM9211だけ実装ありで発注しようと思ってますが、頒布希望されます?
修正が必要な基板ですが、ちょっとであれば何も問題は有りません。譲って頂ければ、手がすいたら、動かしてみます。私の場合は、mikrobasicで、ソフトを書くと思います。
岩野さん、承知いたしましたリアル三土会が開催された時にでもv0.1基板をお渡しできるといいですが、まぁ先の事は判らないですよね。そうこうしている内にver0.3基板を発注する予定で、こっちも余ったら差し上げますね。画像のようにDSPを追加した2wayのフルデジタル接続アンプとして鳴らせるようにシャーシー加工とノックダウンを始めました。
今回もJLPCBでPCBAしました。 勢いで10枚全部PCBAしてしまったので、残念ながら岩野さんへの余りの生基板はありませんが、画像のPCBAした基板でよければ実費で頒布可能です。ver0.1の生基板はもう要らないの、こちらの方は差し上げます
新バーションの基板を組立てました。前バージョン用のPICを挿して一応灯が入りところまで行きました。これから新しいPIC向けにソフトを移行してから機能追加することになりますが、赤外リモコン対応は岩野さん頼りにしてます(笑)
45年以上愛用していた(金田式)プリの調子が悪くなったので、今回はP板で作り直し。そして、改良版パワーアンプのP板も出来上がり、これから製作開始。
パワーアンプP板に部品を載せ終わりました。
当初、電源はEIでも取り付け方向に注意すれば使えましたが、結局、タンゴのカットコアにしてしまいました。
やっと無帰還アンプができました。(ちょっとハム出ているけど)ということで、ブログにのせています。https://newmarkmanncaffe2.blogspot.com/
夜遅くまで付き合っていただきましてありがとうございました。
まさか、リップルフィルターを使っているとは思っていなかったので状況が見えなかったのですが、LINEのやりとりで問題点がわかりました。あと、私の調整マニュアルに間違いがあることも分かりました。色々な意味で有意義な打合になったと思います。放熱器が熱くなり過ぎるようでしたらバイアス電流を小さくしてもらったらいいかと思います。あとは、アース配線の見直しですね。
結構つくり応えのあるアンプだったのではないでしょうか。延々と抵抗を付けていく作業などは、結構きついものがあったと記憶しております。なんか、ケースに見覚えがあるのですが、これって設計者さんからの放出品ですか?
気が付きましたか。たまたま設計者さんと被ってしまいましたが、放出品ではありません。数年前に近所のBookOffでYAMAHAの4chアンプを手に入れて2chモードで使用していたのですがある日壊れてリレーがONにならなくなり、しばらく物置にありました。三土会で設計者さんのを見てマネしてみました。、
部品箱にあるパーツで外出せずに何とか作った代物です。この前の@60円TDA2030がまだあるのでこれを素のまま使い、電源も余っているSW電源2発です。ケースがバウムクーヘンの箱、VOLつまみがスパークリングワインの栓とこの辺が一番の高額部品でした。ファイナルにブースタートランジスタを入れた前回作より素直です。
35W/chをフルに出せるように制作してもらったパワートランスがやっとできました。電源トランスの良しあしでアンプの音が変わる?とのうんちくたっぷりで設計していただいた代物ですが、なかなかの音に仕上がりました。電源を非安定化、出力トランス有り無し、パワトラをコレクタ出力にしたりと玉っぽい音にするネタも盛り込んであとはしばらくエージングです。
左が電源トランス、その手前が、ブリッジの整流回路、右が出力トランスの様ですね。 ところで、ゾウフク回路は、何処に?
パッと見ですが、ダイオードは1S4とかの1Aクラスのショットキーダイオードではと、見受けられますが、電流容量、耐圧的には大丈夫なのでしょうか?
アンプは右側ですがファイナル段はケースの外にはみ出してます。ダイオードは有り合わせの頂いたやつで、組み立て中に一回すっ飛ばしましたがあとは何とか動いてます。
久々に、基板を作りました。RaspberryPi-WH と、秋月で売っている YDA142というDクラスアンプを、一体で動作させるアンプです。電源は12V単一です。出力は、9.5Wx2(8Ω)ラインアウト出力OLED液晶IRリモコン4ボタンで、制御音量制御は、2種類選べます。ロータリーエンコーダーを実装で、Volumio等の、デジタル処理アナログボリュームを実装で、YDA142のゲイン制御
こんな回路です。ジャンパーで、音量の制御を2通り実装を選びます。
RaspberryPi-zero-WHだと、さすがに操作系はもっさりしてます。出力も、少ないですし、BGM用ですかね。電源電流を測ったところ、12Vで、0.15A位ですので、2W弱ですので、エコなプレーヤーです。基板は、いっぱいありますので、遊んでみたい方にはお譲りできます。
面白そうですね。基板を分けていただけますか。よろしくお願いします。
作らなくちゃいけないのが溜まっているけど、.....基板を分けてくださいませ。宜しくお願いします。
基板+zero+OLEDの3枚重ねです
アラっ!お久しぶりですコロッケ好きでトレードマークが赤の人 最近お見掛けしないよねってアチコチで話題だった岩野さん♪なかなか楽しそうなモノ出来たみたいですねぜひ その力作 聴いてみたいです『1セット 私にも !』
オ〜ッ! 久しぶりです。 超小型のスピーカーと組み合わせて、旅行先のホテルで聴くオールイン・ワンのメディア・プレーヤートを作りたいです。
やたら高いですね。 昔買った中華品に細工するかなぁ。 見栄えか、値段か、ですね。
別に、付けなくても、普通に使えます。光りもの、表示物大好きなので、つけてるだけです。
アマゾンとかでかえる中華製の液晶は、インターフェースが違います。今回の基板は、秋月で売っている、OLEDの液晶で、インターフェースはI2Cです。
https://www.aitendo.com/product/17458これ使えませんかね?バックライト付きで 300円代なので 使えればラッキー
を足せば良いかな、と思って。 何個か余っているので使おうと思っていますが、よく見たらこれ、5Vだなぁ。電源5Vにして使えますかね? と書いていたら、内山さんからいいのが出てますね、3.3Vだし。
パイソンで、ソフトを弄る気があれば、色んな奴で動きます。液晶も、色んなサイズのとかは試しました。OLEDが一番、気楽につなげます。そこは、自力で・・・
チョーク負荷のシングルです、DC出力を抑えるためにφ1,6mm銅線を巻きました。今の所:インダクタンスは35mH/2A、出力は12W/30Hz、歪0.5%/5W、5Hz〜500kHz±1db、コアのギャップ幅最適化などこれから。インダクタンス負荷のシングルは最大効率が50%近くまで行くので比較的発熱を抑えられますが、それでも強制空冷です。次回三土会にはプロトタイプを持って行くつもりですが・・・・。
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告