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この放熱器が使いたくて・・・アンプ基板を発注しました。今月の三土会に間に合いそうにもありませんが、お寺大会には出展する予定MOSFETの選別機も製作しないといけませんね。
小林さん、岩野さんの助けを借りて作った基板ですが、動作確認できました。ケミコンのシルクがが一個、逆になっていますが、他は特に問題なく動作しました。写真は、音の比較をするために、一枚だけ入替えています。奥の赤い基板が今回のものです。音は、回路的にほぼ同じということもあって、100パラアンプに近いです。クッキリして、音像が前に出てくる感じがあります。シングル増幅のフォールデッドカスコードにした効果が出ています。メールでも流しましたが、10月11日に基板、部品の頒布と組立の説明会を開催します。場所は和泉町区民会館です。10月11日(日)和泉町区民会館洋室D・E( 午前・午後)頒布価格ですが、基板のみは2枚セットで4,000円、出力段までのステレオ部品一式で18,000円を予定してしています。ある程度、細かい要望に対応できると思いますので、事務局にメールで相談して下さい。電源(出力段約±25V、電圧増幅段約±50V(非安定化なら±35V程度))、放熱器、ケースなどを用意して組みた立ててもらうとアンプにできます。それに先立って、事務局による打合と、部品の小分け作業を10月3日に行います。興味のある方は覗いてみてください。10月 3日(土)和泉町区民会館洋室D (午前・午後)
約35年前のパワーアンプ、ヒートシンクとパワーTrを洗浄した。このアンプの売りの一つが、バイクのエンジンのような剝き出しのヒートシンク“マイカカ絶縁シート”の取替えと透明カバーの清掃を行った。*あまり見かけなくなった“マイカ絶縁シート”お寺大会オークションでの需要はいかに・・・?
約35年前のパワーアンプ、“プリ・ドライブ”基板 完了!バス・マジックリンにて洗浄して部品の交換を完了した。 電解コンデンサの交換はもちろん、Trも洗浄 乾燥などを経て再び組み上げた。半固定VRもその当時の物が入手できた。*バスマジックリンの使用は水分の染込む部品の無いことが条件*半固定VRは海神無線にて入手
お寺大会に向けて、回路設計(模倣)、基板化で試行錯誤中頭が、35年K式DCアンプの時代からそんなに進化してないので、三土会メンバー様の回路をパクらさせてもらってます・・・回路設計者には、一応連絡は入れて内々であれま使用許可を得てます。でも、お寺大会に出しても良いのか? 少し気が引けてます。電子部品は、ほとんどが秋月で手に入ります。秋月の110円の放熱器と、100円MOSFET2SC1815、2SA1015が主要部品です。加藤さんのアンプ回路、テツさんのCFB電源と、SP保護回路基板寸法は150mmX48mmです。電源のブリッジも含めて全ての回路が載ってますから、放熱器、18V程度の電源トランスと、配線作業だけで動くはず(はずです)きっと、部品は選別しないとだめでしょうけど・・・YAHOOの1500円の、赤い放熱器が使ってみたいだけだったりして・・・なにかのついでに、基板頼もうっと
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加藤さんのアンプ興味あります。 基板が出来ましたら是非分けていただけませんか。
こんにちはお寺大会用のアンプが一足先に完成しました。無帰還で、シングルA級とシングルD級切り替え出来るようになってます。出力0.5W/chで、消費電力はA級で常時30W/ch、D級で25W/chくらいです。入力電圧が十分取れれば当日はD級でドライブします。ヒューズ・スイッチはまた今度・・・写真は片chです。
単電源で、BTL出力のアンプを作る予定ですが、SPの保護回路を考えました。 電源投入時の遅延 DCオフセット検出 電源断時の、電圧低下検出で出力 MOSFETリレー手抜きの部分もありますが・・・トランジスタのコンパレターQ3で遅延のC1の電圧を高めに出来るようにして、C1の容量を減らせるようにしてます。TL431で、電源電圧が下がったときにカットオフできるようにしてます。上手く動くだろうか?単電源でなくても、BTLでなくても動作するはずです。
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約35年前のパワーアンプ、まずは“プリ・ドライブ”基板から手をつけます。 完動品のはず・・・電源ONから数分後・・・基板の裏側に線香花火が走りました!直ちに電源OFF、匂いなし、焦げなし・・・? 基板の裏側を洗浄して恐る々電源ON・・・異常なし、長い間に絶縁性も失われているようだ。
私のアンプも電源入れたら煙が出ました。即電源OFF。今後のブログを楽しみにしています。作業完了まで頑張って下さい。しかし、コンデンサの交換は量が多くて大変ですね。
約35年前のプリアンプ、ようやく部品交換を終えます…。約一ヶ月の“悪戦苦闘”洗浄と主に電解コンデンサの交換を行いました 完成した姿をまもなくお見せ出来ると思います。
少々の“ガリオーム”を取り除くため、VRを分解清掃した。鏡面仕上げの6連のPC(ポリ・コンダクティブ)VR、ラインアンプの前後にRが入る回路設計、SN比を上げている。 バランスVRは左・右半分が導体仕上げ、これも半導体・・・!?
これが6連ヴォリュームですか!。この先の記事を楽しみにしています。
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