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KrellのKSA-200(大型のSEPPパワーアンプ)ですが、単体ではノイズなしです。発振器をつなぐと誘導ノイズが出ます。パッシブプリをつないでVR OFF状態でノイズなしですが、そのまま入力PINにソースをつなぐと誘導ノイズが出ます。(VR OFFのまま)なにか考えられる要因はありますか?
無帰還電圧アンプをKiCADでアートワークしてみました。KiCADすごいソフトですね。
年末から放置状態だった、バカスケですが、手頃なトランスもヤフオク経由で格安に手に入りましたので、製作を再開しました。筺体の構造はいつもと同じ!放熱器もいつもの、赤で見た目も同じ!トランスは、35Vの300VAです。片チャンネルあたり、50Wが目標ですので、十二分な容量です。今月の三土会には、オールインワンの基板にした T2アンプを出展予定ですので、次回の会までに製作予定です。さすがに、このサイズを2台は手持ちで搬入はできません。パッと見が同じサイズのアンプが3台目になります。1号機は、赤いデカスケ2号機は、赤いT2アンプ3号機は、赤いバカスケ
良い自動車も、良いアンプも非省エネですね。 部品が揃ったので、チビスケJR。二号機に着手しました。 電源トランスの電圧は変えずに、容量を三割アップしました。
とりあえず、音だしまで行きました。製作者ににず、敏感なところがあり、要検討状態です。保護回路を入れすぎたかも?アイドル電流を落ち着かせるのに苦労してます。CSPPの時よりはましかなとは思います。常用させるには、もう一工夫が必要な感じです。とりあえず、自宅で鳴らしてから考えましょう!
先月に作った、アンプ部に整流回路、定電圧電源、保護回路を載せた1枚基板にしてみました。お寺大会の当日に基板が到着ですので、音出しは7月の三土会になるでしょう。基板は30枚作りましたので、ステレオで15セットは作れますが、私が作るのは頑張っても数セットです。最近は、アナログアンプの基板ばかりでしたので、そろそろデジタルの基板でも始める予定です。
『ホテル・カリフォルニア』がヒットしていた1977年製のメーターユニット、メーターの機能切り替えの“リレー”が動作していません…! オリジナル(Fujitsu)に替えてOMRONのリレーから作りました。ピンの配置もエポキシ樹脂で固めてオリジナル(Fujitsu)と同等配置にしました。 また技を一つ入手しました…!!!
『渚のシンドバッド』がヒットした1977年製のメーターユニット、不具合部分がやっと見つかりました。メーターの機能切り替えの“リレー”が動作していません…! 代替えのリレーも今のところ見つかりません…どうしましょう。
入力と出力がほぼ一致するアンプの3号機です。町田OFF会での評判が良かった2号機をパワーアップしました。出力は6W+6W。回路図を公開します。電源は100均のキッチンポッドをケースとしています。暫定版のはずでしたが、気に入ったので、このままでいきます。
1977年に販売された“ピークメータユニット”やっと入手!生産数も少なくオークションにも登場しない。片chの不具合を承知で入手しました。 25分以上保持しなければならない“ピークホールド”に不具合があります。(25分ーLP盤の片面分の“ピークホールド”が目的か…?)まずは分解、洗浄から始めてみます。
テクニクスからこういう装置が発売されていたんですね。知らなかった。ピークホールドだと、修理はなんとかなりそうですね。この装置は、JISに準拠したメータを使っているんでしょうか? ピークホールドがあるということは、アンプ側でJISに合わせているんでしょうかね?
新しい機種に挑戦ですね。貴兄の執念を感じます。是非完全修復して下さい。応援しています。しかし、それにしてもテクニクスと言うメーカーはすそ野が広く、感心するメーカーですね。。
●アタックタイム ●リカバリータイム⓵アベレージ 330μsec 250msec(0〜−20dB)Aピーク 100μsec 750msec(0〜−20dB)Bピークホールド 25分(0〜−3dB)
やっと入手しまし た。プリ、パワーに続く3機種目“ピークメータ”です。
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