【投稿する】
折りたたむ
本文なし
http://park8.wakwak.com/~hilo/audio/spkimp2/index.htmlの記事を参考に作ってみました。 作者の方に感謝します。購入したのはケース位です。MB6 約千円。SPに限らず、ネットワークのコイルなども測れて便利です。小生の場合Creative Sound blasterでは、やや感度不足でしたので回路図 x10alpha を追加しました。家内からは「測った所で音が良くなるの?。」とか言われてギャフンです。!!
こんばんは。Wavegen と WaveSpectra でスピーカーのインピーダンスを測定 表示する方法が述べてあり、「こんな物が欲しかった」 という感じです。(WaveSpectra の画面にインピーダンスが表示されます)記事中の電圧電流変換回路は単電源なので、オーソドックス回路でやって見ようと思います。一応LTSpiceではうまく行きましたもので。http://park8.wakwak.com/~hilo/audio/spkimp2/index.html
表記題名に関する記事を以下のURLのブログに掲載しましたので、興味のある方はご覧ください。http://blog.livedoor.jp/qcreate/archives/52007665.html
アナログディスカバリー+FRAplusで測ってみました用意する物はアナログディスカバリーと抵抗1本でOKしかもほんの数分で測定完了です、私が手動でのON-OFF法で測ると数時間かかりそうです、FRAplus良いですね!
アナログディスカバリーへの対応版に変わってから、初めてレスがつきましたね。 内田さんは、アダプターはどうされるおつもりでしょうか?今、準備しているのは先にご紹介したとおりですが、もし、XLRコネクタが使える以前のバージョンがお好みでしたら、お約束どおり基板を差し上げますので、お知らせください。
FRAplusの最終的な仕様がほぼ決まり、いよいよ完成に向けてラストスパートです。FRAplusと組み合わせて使うアダプターも仕様を固めて、頒布の準備を始めました。 これもまだ、暫定アップではありますが、考えていることを伝えたいと思います。 http://www.za.ztv.ne.jp/kygbncjy/tubeamp/Adapter/FRAplus_Adapter.htm
上の説明ページを更新し、受付を開始しました。免責事項をよく読んでから、お申し込みください。
実はまだ工事中なのですが... http://www.za.ztv.ne.jp/kygbncjy/tubeamp/FRAplus/FRAplus_intro.htm GWの休み中に何とか完成させたいと思います。
紹介.本日の三土会で紹介しました.
分析アプリでグラフの縦軸が2つ扱えるようになりました。このグラフのように周波数特性と位相特性を一度にグラフ化できます。 チョロQ掲示板に、ダウンロードURLをアップしていますので、お試しください。
仕事が忙しくなって中断していたFRAplusの開発ですが、中断後1年が経ち、これ以上放っておくと、なし崩し的に終焉を迎えてしまうと思い、先月より再開を模索していました。が、休んでいるうちに知ったアナログディスカバリーを再開に当たって勉強したところ、残念ながらFRAplusに勝ち目が無いことが分かりました。 今後はアナログディスカバリーの活用法を、FRAplusに置き換えて検討したいと考えています。ということで、アナログディスカバリーに接続するオーディオアナライザー風アダプターを考えてみました。オシレーター出力に平衡出力回路を追加し、平衡入出力仕様にしてみました。もちろん不平衡機器の測定も可能です。FRAplusで想定していた1MHzまでの測定は問題無くできそうです。 http://userimg.teacup.com/userimg/8314.teacup.com/fumio/img/bbs/0009296_2.jpg http://userimg.teacup.com/userimg/8314.teacup.com/fumio/img/bbs/0009317_2.jpg http://userimg.teacup.com/userimg/8314.teacup.com/fumio/img/bbs/0009315_2.jpg グラフは、アダプターのCH1のセレクトSWをOSC側に、CH2に直接OSC出力をケーブル接続して測定した周波数特性です。
さてソフトウェアの方ですが、アナログディスカバリーを利用したオーディオアナライザー風のPCソフト「FRAplus」を現在開発中です。ソフト担当のmiyaさんの本業が忙しくなり、しばらく更新ができませんので、まだ完全版には遠いですが、より良いソフトにするためにご協力いただける方を対象に現在のバージョンを公開しました。 まだまだ問題がたくさんある状態ですが、できるだけ多くの方に触れていただいて、ソフトの不具合レポートや、ご意見、ご要望等をいただければと思います。ウインドウズPCとアナログディスカバリーをお持ちの方で、オーディオ機器類の自動計測をしてみたいと思われる方は是非ご協力ください。(このオーディオアナライザー風アダプターが無くてもソフトは動きます。) まだドキュメント類がほとんどありませんので、機能や操作方法等、分からない点につきましてはご質問に回答するという形でお許し願います。 ソフトのダウンロードのURLは「ARITO's チョロQ」掲示板にあります。 http://amp.umetech.com/ariq/joyful.cgi UserIDおよびパスワードは半角小文字で「bbs」と入力してお入りください。これはスパム書き込み防止のためで、メンバー専用掲示板の類ではありません。 なお、この掲示板にはどんなことでもお気軽に書き込みいただいて結構ですが、すべてのご意見、ご要望にお応えする、ということはお約束できません。ソフトに関するご質問はできるだけ早く回答するように心掛けますが、時間が掛かってしまう場合があるかもしれません。また、ダウンロードされたソフトによって如何なる不具合、障害が起こったとしても一切の責任は負いません。 掲示板が荒れると皆様のご迷惑となりますので、今回のPCソフトに関するあらゆるご意見等は「ARITO's チョロQ」掲示板に限定させていただきます。この掲示板への書き込みには応答いたしません。 以上の点についてご理解、ご了承いただいた方のみソフトのダウンロードしてください。
公開したバージョンのソフトとアナログディスカバリーで測定したデータをNF回路ブロックのFRA5896と比較したデータです。 http://amp.umetech.com/images/ariq/img//1784.gifhttp://amp.umetech.com/images/ariq/img//1785.gifhttp://amp.umetech.com/images/ariq/img//1786.gifhttp://amp.umetech.com/images/ariq/img//1787.gifhttp://amp.umetech.com/images/ariq/img//1788.gifhttp://amp.umetech.com/images/ariq/img//1789.gif 以下はオーディオプレシジョンのオーディオアナライザ、ポータブルワンの測定値との比較データです。 http://amp.umetech.com/images/ariq/img//1790.gifhttp://amp.umetech.com/images/ariq/img//1791.gifhttp://amp.umetech.com/images/ariq/img//1792.gifhttp://amp.umetech.com/images/ariq/img//1793.gifhttp://amp.umetech.com/images/ariq/img//1794.gifhttp://amp.umetech.com/images/ariq/img//1795.gif 歪率はTHD+NではなくTHDですので、ポータブルワンの歪率とは定義は異なるのですが、アッテネータを常に入れた状態では、まあまあ近い値が測定できています。
拙の自作アンプ、7199CSPPアンプ↓です。 http://amp.umetech.com/images/ariq/img//550.jpg FRAplusでの測定時間は全部で1時間くらいで終了しました。円安で高くなったとはいえ、オーディオディスカバリーとフリーソフトで、自動測定がここまで出来たら安いものだと思いませんか?
はじめまして。いやはや、衝動オークション買で、いつのまにかDMMが増えました。カンマ以下の表示でどれが最も正確か気になります。(実害は全然ないのですが)ふとした事から、AD780という基準電圧発生のICを見つけました。+4V〜36V から 2.5V or 3.0V を取り出すというものです。外付けの部品はコンデンサ3ケ。なくてもOKとの事です。アナログメーターや、マルチメーターの確認用に組んでみました。手持ちの材料を使い、千円以下でこんな便利な物が出来るとは驚きです。 知らなかったのは私だけかも?AD780 AN はイニシャルエラーが1mV との事です。左下のADOVANTESTは2.5Vにしても、 0.0034が変わらずノイズでしょうか。良く分かりません。カミさん曰く、「それで、どのくらい音が良くなるの?。」には降参です。
こんにちは 私の見たdata sheetでは、ANは+/-5mVです。 スペック内ですか?ICを何個か試されたらいかがしょうか、 直流は接触電位差を生ずることがありますので、極性を換えて、または測定点を変えて等されてはどうでしょうか。
高宮@島根 さん 有難うございます。ご指摘の通りですね。BN、BRシリーズが1mV と記載されていました。AN 5mV だと範囲内ということですね。近々BN or BR で試してみます。どうも有難うございました。
30年前に18ビットのDACの自動測定しNOGOの選別機械を作っていたときのは、ケースレーの超お高いDMMを使ってました、その当時からやっている方法で、乾電池の電圧を+−入れ替えて測定してみてください。それで表示する値が変わるようならば、内部のオフセットや、+−のゲインが違ってます。私も現在は、同じR6551をオクで購入し、簡易校正して使ってます。
こんにちは。+−を逆に繋ぐ方法ですが、実は一等最初に間違ってやってしまいました!!。電池に差し込む時誤って逆に接触し、ICが1ケご昇天という訳です。返信に画像は添付出来ない?みたいですので下記データシートの真ん中あたり、5V入力3V出力の例を参考にしました。8番ピンにSWをつけて 3V 2.5V 切り替えにしました。http://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/data-sheets/AD780_jp.pdf旧タイプのDMMは半固定抵抗でそれなりに校正できますが、R6551などは校正出来ないと思ってました。かなり専門的な知識とツールが必要になるのでしょうね。
勘違いしていました。岩野さんが仰る方法は、直接電池を繋ぐという事ですね。つまり、この回路の出力を逆にして正、負の比較をするという事だと思います。回路の正負を逆にしたら壊れるのは当然ですね。老化と共に早トチリも多くなりました。お恥ずかしい次第でございます!。お詫びに、若宮の「かしわや」うどん店を紹介します。Pあり。
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告