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無線LAN機能の無いラズパイ2Bに無線LANアダプターを取り付けてWifi対応にしました、アダプターはI・O DATAのWN−G300UAを取り付けVolumio2で設定をするだけでOK、ラズパイ2Bでもホットスポット動作でネット環境なしでもVolumio2を操作できる様になりました。
Moode4+RAS_DAC5102を持ち出し用として、少しまともなケース(といってもタカチのKCシリーズですが)に格納しました。KC4-10-13だと秋月のOLEDデスプレーがぴったりです。ぴったりすぎてRCAジャックが変なところから生えています。持ち出し用なので、wifiはAPモードで操作は携帯やタブレットでやりますが、これだとインターネットラジオが聴けない所が残念ですね。
タッパーアパートから高級住宅になりましたね!OLEDが良い感じに収まっていますネ(⌒∇⌒*)ぜひ次回試聴会で視聴させてください!!
NanoPi NEO に 320x240のフルカラー液晶と、128x64の白色のOLEDを繋いでみました。DACはI2Sで、PCM5102です。なんとなく、作りたくて・・・ 音より、液晶が見たかったのです。
320x240のI/Fは何でしょうか?I2Cにしては配線の数が多い気がしますが
320x240の液晶は、ILI9341が載っていて、SPI接続です。I2Cより高速転送ができます。OLEDはSSD1306が載っていて、I2Cで接続です。、
本文なし
はい、バランスが好きなのでつい載せてしまいます。あとSWを1個追加して5ボタンの操作SWとしました。
私のRASDACはオプションの周波数表示が無いのでPICのパターンを利用してGPIOの信号を出しました。
周波数表示機能を使わないなら、LED4から9のランドがちょうど2.54mmピッチのランドです。LEDのカソードがコモンでつながって、裏面で抵抗経由でGNDに落ちてますので、この抵抗を0オームにして、LEDのアノード端子をジャンパー線でラズパイの40ピン端子に飛ばすと、スイッチ6個がコネクター出しに出来ますね。コネクタからは信号、GNDのペアで出せますので、単独スイッチには便利かと思います。
皆様、頒布ありがとうございます。遠方で製作会には出席できませんので皆様の作例やこうやってラズパイと繋ぐんだよ的な写真をUPして頂けませんでしょうか?顰に倣ってみたいと考えております。
PCM5142で短絡してありますが、5122でもパターンカットおよび短絡は必要なのでしょうか?よろしくお願いいたします。
写真はPCM5142ですが、PCM5122でも同様にジャンパーが必要です。パターンカットは、配布の基板は、事前に施してお送りしてあります。
皆様、御指導ありがとうございます。仮組みではありますが、無事再生できました。CDをWAVでリッピングしただけですが良い音です。ありがとうございました。(microSDの容量開放が出来ませんでしたが・・・)
第二回の製作会も無事に終了して、全ておとが出るのは確認できました。少し違う部品で作成しようと思い、部品を変更したバージョンを作成しました。PCM5122の在庫が1個なったので、試しにPCM5142を実装してみました。5122に、DSP機能が追加されてますが、今のところうまく使えてません。その他の部分は、5122と同等ですので、今まで通りの設定で音は出ます。RCフィルターは、抵抗はVishayのMELFと、コンデンサはECHUで、音だし中
DSPを使ってバス・ブースト機能が追加出来ると面白いかも、マニュアルでも眺めてみますかね
Volumioのプラグインにイコライザー入ってます。
そんな手が有りましたかw
ベータ版(12)をAPモードで使っていましたが、正式リリースの4.0に移行しました。はしょって前のRaspibianを使ってバージョンアップしようとしましたが結局上手くいかず、かえって手間をくってしまいました。GUIの大きな変更はありませんが、かなりすっきりした構成になったように思います。スマホ画面では音量ノブ(?)がスライダーになったりして芸コマ! まだ本システムで聞いていないのでVolumio2.0との比較はまだですが、比べてみたいと思います。RaspberrypiはタイプBでちょっと古いですが問題はありません。
これ結構いいかも。
5cm角の極小Linux基板のMPCを入れて、USBDACとして、DIYINHKをつないで、音だししてみてます。どこまで小さく、ネットワークプレーヤーが製作できるか試してます。orange pi zero は$8.99です。いちおう4コアのARM(Allwinner H2+)と、512MBのメモリー、Wifiが載ってます。MPDクライアントで、操作して、ネットラジオを演奏可能です。USBDACは以前に作ったDIYINHKにPCM5102、OLED液晶のVUメータ付きです。幅100mmのタカチのYM−100にインストールすれば、100mm幅コンポシリーズに、ネットワークプレーヤーが追加できそうです。
白いファンつけたプラケースでは、デザインがそろわないので、100mm幅のタカチのYM100に入れました。リヤパネルの3.5φのジャックは、シリアルコンソール用の通信ポートです。
再生不可(ノイズが載るとか・・・)192KHz/24bitのWAVEファイル再生で、音が割れるという情報があります。flacは大丈夫です。リサンプリングの設定で192/24に設定すると大丈夫なようです。44.1KHz/16bitのFLACで、MCLKが32fsなのか、外部のDACのES9018K2MとかへI2Sで送り込むと再生不可なようです。リサンプリング機能で、24bitにすると良いようです。
再生できないとか、こうやればうまく言ったとかの情報をお待ちしてます。Volumioは2.348が最新です。違うプレイヤーでの動作等の情報もお待ちしてます。
MoodeAudioが4.0になって無料に戻ったみたいですインストールにちょっと手間が掛かる感じですがもともとMoode使いだった私には 嬉しい変更です
44.1KHzのLEDがVolumio起動後つきっぱなしなのですが・・・仕様ではありませんよね?
線の引き回しは一見問題ないように見えるんですが・・・。他のサンプリングレートのときはそれなりの表示をしています。まあ、実害はないのですがちょっとうっとうしいです。もうちょっと詳しく調べてみます。ありがとうございました。
LRクロックがPICにきていますか?来てれば、当然光ります。来てなくて光れば、PIC側の問題かも?
来ています。(来っぱなし?)ISO7242を貼り換えた時どっかおかしくなったのかもしれません。まあ、もしそうだとしてももう一度交換する気はありませんので、とりあえずこのままにしておこうかと思っております。
出ている、LRクロックは、44.1KHzですか?Volumio2の設定で出しっぱなしとかできるのでしょうかね?非常に、興味深い症状です。現状のSDは保存しておき、違うSDで、素の設定から試してみたいですね。
ラズパイ2BとRASDAC+PROの組み合わせで44.1Kの音楽データ(WAV、FALC)をリサンプリング機能で88.2K以上に設定した場合に、音楽再生中にミュート(音量=0)にするとチリチリとノイズが出ます、再生を停止するか、音量が1以上での再生ではノイズは出ません、ラズパイ2BではCPUパワー不足でしょうか?
ノイズはI2S出力及びDAC出力共に出ています。アルゴリズム品質の設定に関係なく出ます。ビットサイズが24Bit時のノイズが出ますが16Bit、32Bitは出ません。
ミュート時の再生不具合(ノイズ)は、起きるみたいです。DACはフルボリューム!音量はLOGATT−V3で!某I氏の廻し者ではありません(爆)
アナログレコードを録音した96KのWAV音源ではミュート時の雑音が出ないのでハードではなくてプラグインの問題なのですね、アップサンプリングはSRC2496対応する事にします、DACやはりフルボリュームですか!、LOG・・・悪魔の囁きがw
SDを使ってみましたが、症状は変わらずです。やはりハード的にどっかミスっていると思われます。LRクロックは、手製のカウンタでこころもとないですが、44.1kHzでは無いようで、4K前後になっています。(桁違い?もチェックしました)PICの11ピンでみましたが、ここでいいですよね。
中山さんPICの書き込み環境はお持ちですあれば、マイコンを書き換えて試して頂きたいと思います。環境なしなら、新規で差し替えのPICをお送りします。
数日連続再生するとOLEDはPLAYを表示しているのですがDACの出力が出て来ない状態に時々なってしまいますがI2SをMW8805でAES/EBUに変換した出力は正常に出ています、DACのGPIO4のLED3も消灯のままでDACの制御のみ出来ない状態になっている感じです、また44.1kデータのみの連続再生より44.1KHZと48KHZが混在するデータ場合の方が発生の頻度が高い感じです、再起動で正常に戻りますので実用上は特に問題ないのですが、何とか改善したいです。
RASDAC+ PRO基板の動作について今回のDAC基板は、HiFiBerry DAC+ PROを見本にし、それを改良して、ラズパイとDACがアイソレーターで信号は全て絶縁されるようにしたものです。今までのラズパイでのDACでは、クロックがラズパイで生成され、どうしてもジッターが大きく再生音に影響が出てきてました。DAC側に専用でクロック系を載せ、DACがクロック系のマスターとなるのが味噌です。I2SのLRCLK、BCLKは単方向、DACからラズパイへ送り込みI2Sのデーターは単方向で、ラズパイからDACへと成ってます。MCKはラズパイからはださなく、DAC基板上のXT1、XT2を使うので、R7を実装せずにおきます。DACとの制御はI2Cで行われておりI2Cのクロックは単方向で、ラズパイからDACへI2Cのデータ双方向では、ラズパイと、DAC間で制御データーのやり取りを行ってます。基板上には、DAC動作確認のためにLEDは3つあります。LED1(赤)は、44.1kHz系の基本になる22.5792MHzの水晶XT1が動作中は点灯LED2(黄)は、48.0kHz系の基本になる24.576MHzの水晶XT2が動作中は点灯LED3(青)は、DACがマスターにでなる条件を確認できた場合に点灯します。ラズパイから制御では、起動時にDACのXT1を動作させ(XT1点灯)、SCKに発振信号がが来ていること、動作をとめて、SCKがなくなること、XT2を動作させ(XT2点灯)、SCKが確認できることこれで、DACがマスターにできる条件が確認できたので、LED3の青を点灯させます。XT1とXT2の動作が確認できないと、+PROとして認識しませんので、I2S経由での音は出ません。オプションで追加する、周波数表示は、LRクロックの周期を計測して、各周波数のLEDを点灯させてます。起動時には、各LEDを順次点灯させて、点灯確認を行えるようにしております。
Volumio2でのDACの設定は、プレイバックオプションで設定しますが、HiFiBerry DAC+ PRO は、無いので、HiFiBerry DAC Plus に設定して下さい。ソフトで、DAC側にマスター機能が確認できるとHiFiBerry DAC+ PROと認識されます。その他の再生ソフトは・・・判りません・・・
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