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SL-P2000(Technics)を入手しました。受注生産品、電源コードが根元から“バッサリ”切られた商品。外見は電源コードとサイドパネルが無いくらい。 フューズ抵抗の断線を直したら電源が入りましたが、CDを読まない!CDサーボ回路・デジタル処理回路・アナログ出力回路の合計42個のコンデンサを交換しました。
SL-P2000(Technics)を入手できました。受注生産品、電源コードが根元から“バッサリ”切られた商品。 以前、世田谷のFさんから…『電源コードを切った出品は、可動品が多い…』のお告げが…クリックしていました。入札者は私だけで終了…。
SS-DACのリファレンス電圧を、追加したMCP4922(12bit 2ch DAC)で音量コントロールさせました。いつもながらの、リモコンでも操作可能です。リファレンス電圧は、0Vから4095mVの間を、0.5db間隔で、電圧設定させてます。12bitDACの分解能の限界で−60dbあたりから下は、ほぼ同一な電圧になり、意味が無い状態ですが、ほぼ聞こえませんので・・・いいかなと。MCP4922とのインターフェースは、フォトカプラで絶縁してあり、4922のリファレンスは、CRD経由、TL431のシャンとレギュレータで作成してます。
とりあえずバラックですが・・・RASDAC+PRO のI2S出力を、SSDACにつなぎ、バランス出力で、2階建てに改造した、LOG−ATT−V3経由で、0dbバッファー仕様にて作成した、三土会良いとこ取り無帰還アンプSSDACは、5V出力仕様にしてますがパワーアンプが0dbなので、大音量はでません!SSDACのリファレンス電圧を10Vまで持ち上げてやるかな
プラグイン機能のIR REMOTE CONFIGURATIONで、アイテンドのRC−C100−Bリモコンを使えるようにできました赤外リモコンを登録する方法が、なかなか旨くできなかったのですが、試行錯誤と色んなHPを参考に、Volumioのプラグインに顔も出させました。
今さらなのでこちらにあげますが(No.1976の続き)、192 kHzサンプリングで録音できる環境を入手したので、早速録音してデータを突っ込んだらノイズだらけになりました。 No.1976にあるとおり、24bitでリサンプリングしてあげると正しく音が出ました。これで、心おきなくハイレゾが楽しめます。......録れているかどうか、聞こえるかどうか、は別ですが。
AES3-1985、EBU Tech.3250-Eで、プロ用デジタル・オーディオのインターフェース規格を策定した時、最大量子化ビット数として、 24bitを上限として定められたので、一般的には、32bitの音源は存在しないと思います。
肥後さん 小林さん 会の皆様 ディジタル・フィルタレスFPGA DACの実装を終えました。 明日、チェック後に火入れを行う予定です。 作る事が出来たのも皆様のお陰です。 無限スプライン関数補完、アイソレーション等、いたる所に最新のテクノロジーを活かした素晴しいDACです。 今日は、とって置きの地ビールで、「カンパーイ!」
綺麗に仕上がってますね。音出し、楽しみですね。
有難うございます。先日、免許更新で視力検査したら0.7でした。1608は、裸眼での実装の限界を感じます。ところで、貫通コンデンサー(PC1〜PC6)は、特にハンダがブリッジしない様に、細心の注意が必要です。ハンダが三個所で、ブリッジし易く、剥がすのが大変です。
ヤフオクにて入手したCDX2000、光学部を分解した。Puを駆動するマグネットが衝撃に耐えられず樹脂も折れ脱落。はたして音が出るのだろうか…?
ヤフオクにて入手したのだが、底板にある光学部を輸送用・固定するスッチがONになっていない。トラバース内部から異音が! 分解する事となった。
世田谷の藤田さんより、YAMAHAのCDX2000のレストアについて問い合わせがあった。 一度はお断りしたが…気になって仕方がない…。思っていたよりPuカートリッジが高値で売れたので、CDX2000を入手した。 先ずは一難:梱包が16sを運送するダンボール箱になっていない、ダメージを内部まで受けていなければ良いのだが!?
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