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こんなの発見https://www.allo.com/sparky/bundle-kali-piano-2-1.htmlケースもオプションであります。PIANO2.1はDACです、PCM5142が2個KARI は、リクロッカーです。思わず、ポチリました。
CDプレーヤーが出始めのころ、16bitDAコンバータICの安いものはデジタル値の増加に対しアナログ出力の単調増加が保証されていませんでしたが、現在ではそんな製品は無くなっでしょうか。ハイレゾ製品向けではどうでしょうか。
上野さんのDACをスプライン関数でつないで32倍スーパーサンプリングをするDACができました。これをトランジスタ技術に発表したいのですが、ご本尊の上野さんのDACの回路図と写真を使わせていただきたい。ご了承お願いします
市販のICレコーダーですが、プリメインアンプにつないだところ重低音が出ません。ICレコーダーの仕様を確かめると、100Hz〜20kHzでした。LPCM48kHz16bitなのに、こんな低音の出ない仕様は、技術的にやむを得ない理由は、思いつかないのですが何が考えられるでしょうか。
ICレコーダーが口述録音用でしたら、仕様どおりで問題ないです。 質問の意図が分かりません。
内蔵マイクがあるので口述録音可能ですがマイク端子、ライン端子があり、別の口述録音用ICレコーダーの3倍ぐらいのサイズがあり、何よりLPCMなのでHIFI用と思ってテープデッキの代替のつもりで買いました。この製品が口述録音目的用ならメモリがたくさん必要なLPCM16bit48kHzで、電池消費が早く、ACアダプタ使用を推奨する仕様がわかりません。
何処のメーカーか機種名も分からないので、議論が出来ないですが、安価なadc使用 か 入力レベルのAGCの為ではないでしょうか。入力のVUメーターやボリュームはついていますか。
Aliで2700円で買ったES9018K2M DACを3Dプリンタで作った箱に入れました。これでDJにも持って行けます。”9”の字がつぶれてしまいましたが自分で使うだけなのでまあいいか。
オールAli手配のES9018S DACです。音出ました\(^o^)/QFPパターンの8,9がつながっていて不良品かと思ったのですが、回路図を追っていくとつながっていて良いようなので仕様です。ハンダもブリッジしてるように見えますが仕様です(笑)聴いた感じは、低域から高域まできれいに出ていて、なおかつカドのないきれいな音のようです。I2S USBは32bit 384KHz対応です。基板6387円、インタフェイス基板39.99ドル、ES9018S 49ドルで、総額およそ17000円です。
高級品ですね。普通ではありえない苦労がありそうで、オールAli手配というところにすごさを感じます。
資料なしで基板と部品だけ送られてきて、シルクと商品写真を参考に組み立てるんですが、なにも問題はなくあっさり音が出ました。QFPのパターンがちょっときたないのが気になりましたが……この値段で9018Sで遊べるので満足です。半分賭けですけどね(笑)
Aliで1個50ドルのES9018Sが送られてきました。こんどは大丈夫そうです。
早く実装してみましょう!ALIではないですが、H8−3052のパチ物をつかまされた会社があります・・・見た目はわからなかったですが、動作がおかしいので、当時のルネサスに問い合わせたところ、メーカーでは製造してないロット番号でした。
以前作ったメディアプレーヤーは製作期間が2年以上かかってしまったため、製作開始時には最新だったものが完成時には陳腐化してしまったものや、より性能の良いものが現れてしまいました。ということで、最新のものを使って現代風に再製作してみました。コンピュータ:ラズパイ3OS:OSMCモニター:10.1インチ タッチパネルDDC:24ビット96kHzまでDAC:PCM5100A改善点・画面の大きさが10インチになり、視認性向上。・タッチパネルになって、操作性が格段に向上・DDCがグレードアップして、音質向上・ケースはリードSI-1を使用したため、画面が傾斜して自然な視点で使用可能。・前面にUSBと電源を設けたため、外付けドライブによりCDの再生も可能。以上、とってもいいものが出来ました。
raspberry pi2をとばしてraspberry Pi3ですか。かなり性能が向上していますね。そのうち聴かせてください。
>蝦名さん音質的には、一歩上に行った気がします。今回のものは、ヘッドホンでも聞けるようになっていますので、本機単体でも使えます。また、本作では竹内氏石田氏お勧めのフェライトフィルターをSW電源の前後に入れてみました。音が変わったのかしら・・・?前作よりはいい音っぽいです。>関澤さん後ろ側にはノイトリックのレセプタクルが7個付いてますので、前とあわせて10個です!確実にラズパイよりも高いですね。
一年ほど前に岩野さんから譲っていただいたPCM5102のRasDACですが、ICをつけただけでほったらかしでした。本日これを完成させて本機に組み込んで見ました。設定をハイファイベリーモードに変更して、I2Sで繋いでいますが、明らかに音が良くなった気がします。USB経由の5100のDACは、ヘッドホン専用になってしまいました。
Aliから送られてきたES9018K2M(3個14ドル)が取り外し品くさい。Aliの洗礼か(^-^;
あたりましたね!
A(ta)li〜(笑)
Aliexpress 日本名は アタリエクスプレス
このチップですが、岩野さん設計DAC基板でみんなで作ったES9023のヲたくメーカー向けのチップでしょうか?仕様が公開されてないみたいですが、SPDIFが内臓のようでね?3個のうちどれかが地雷かも。ずいぶんといい値段しますね。ES9023の外部クロックの威力と値段の安さは光ってましたね。I2SでES9023と比較してみたいですね。
三上さんESSはオタク向けかもしれませんね。ES9018Sがスペック上しばらく最高峰といわれていました。この9018K2Mはモバイル用の廉価版ということですが、カタログスペックはかなり優秀です。関澤さんこんなにあからさまな外し品を出してくるとは想像できませんでした。これで評価が一つ星なら悪影響は計り知れないと思うんですけどね……
Adobe PDF 書類 : img20170315203411.pdf -(284 KB)
絵が出ていませんが9018K2Mのスペックシートを添付しています。
チャイナボカンの跡地から拾ってきたものじゃないですか?使ってはいないけど、熔けてます!なんか、アリってたまにこういうのありますね。>蝦名さん
関澤さんが写してくれた写真ですが、明らかに使い古したものでした。
こういうのはナシにしてほしいですね。
秋月のDACにぺるけさんのFET差動バッファをつけたプレーヤーですが、音源として中華製 板電脳のOrangePiを追加してみました。携帯やPCのMPDクライアントから選曲・音量調整→OrangePiのArmbian OS起動→AKI-DAC→FETフィルタ→FET差動バッファ→出力→パワーアンプへ・・・という感じです。
これでUSB-DACもラズパイ+Volumio/MoOdeと同じように扱えるようになりましたが、まだUSBメモリが上手くマウントできないなど、問題も残っています。OrangePiメーカーのサポートがさっぱりなのでArmbianが稼するまでかなり苦労しました。メーカーからRaspbianも提供されているので、これにVolumioを乗っけようという目論見だったのですが、さっぱり・・・。携帯(android)用のMPDクライアントにはDoroidMPDというのを使っています。もう一つよく使われている、というソフトがあったのですが、どういうわけかどうしてもつながりませんでした。OrangePiは安いのがとりえ(今回の-liteは1,753円)ですが、使おうとするとNetからかなりの情報を集める必要がありますね。皆さんI2Cで使われている方はおられますか?
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