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皆さんこんにちは。稲野です。実験用電源のトランス目当てに、久しぶりに上記の3店を回りました。1 LUXMAN LV-105U 巨大な電源TRが見えたのと、真空管も2本あり僅か300円で即購入です。 結果:トランスの引出し線がコア近辺で数箇所焼けコゲ、危険がいっぱい。重量は5kgもあります。何かでくるんで漬物石にでも。 真空管:6FQ7/6CG7 ALPINE/LUXMAN USA の印字があります。通電したらヒーターは点火しました。通電は分解する前でした。電源付近の状態を先にみたら、とてもできません。出力160W用の大きなヒートシンクと真空管(使えれば) 差し引きプラス勘定?。2 pioneerのアンプ:これは電源TR +-31V 4Aがとれ、 500円なので可と言うところでしょか?以前に較べ、どこもメインアンプがとても少なくなっていました。同人種が買い漁ったのかも。傑作なのは、コメントに「通電したら煙が出ました」というAVアンプが3000円程度の価格が付いていた事です。
本文なし
村田さん 皆さんこんにちは。私も低音大好き爺さんです。(というか、高音が12Kまでしか聞こえなくなりましたので)さて、fostexの8Cmと12Cmが 件のロートSP実験後休憩でした。ハードオフで12L程の箱を入手し、TW,8Cm、12Cmを取り付けて8Cmドライブ 12Cmドロンコーン。切り替えSWでその逆もできる様にしました。(ドロンSPショート)結果、8Cmのユニットにしては真面目な低音が出ています。しかも12Cmドライブより8Cmドライブの方が聞きやすいです。欲を出し、ドロンコーンを16Cmの古いユニットに交換しましたが全然締まりがありませんでした。
村田さん、皆さん有難うございました。現代の本格的な測定器なども拝見でき、大変参考になりました。自宅で手動式でシコシコとやるのとは大違いでした。見てしまいますと欲しくなるのは世の常ですが、我が家の日銀が倒産という訳です。DACにも興味はあったのですが、デジタル音痴で避けてました。今回試しに完成基板を発注しました。皆さんが作っているのを見まして、細かな半田付は絶対無理と自信を持ちました。ついでに測定用マイク、EQなども揃える事にしました。岸田さんのDynaudio20W75の低音はとても迫力がありましたね。ユニット単体で販売していないのは残念ですが、とても8インチとは思えないパワーだと感じました。なお、TW 8ohmで許容入力400Wとの事ですが、直だと7A(計算間違ってるかも)流れる事になり、あの細い線ではとても無理でしょうがネットワーク通過後だとC=3.5-6uF(推定)が直列に入るのでOKなんでしょうか?。でも計算の仕方がわかりません。兎に角、色々と勉強になりました次回を楽しみにしております。PS)工作のアイデア被覆を簡単に処理する方法。その昔(40年前)、初歩のラジオに載っていました。半田ゴテのネジにカミソリ 今は適当な銅板に穴あけてコテに取り付けます。剥きたいところに当てて回転させ、手で引っ張ると簡単にとれます。ニッパーでヨイショと引きますと、手が壁に当ったり。細い線は切れてしまいます。この方法ですとそんな事がなく、ストレスが生じません。細いシールドや同軸などにとてもも便利です。よ。
いなのさん、皆さん、こんにちは。>Dynaudio20W75の低音はとても迫力がありましたね。ユニット単体で販売して>いないのは残念ですが、とても8インチとは思えないパワーだと感じました。私は低音大好き人間ですから、もっと低域まで出したいですね。8インチでは無理?まだ調整不足で高域のつやとかふくらみとかがないように感じました。特に、ジャズ・バイオリンで。次の機会が楽しみです。
村田さん。皆さんこんにちは。提案ですが、電気工作で皆様がおやりになっている便利な方法や治具などの紹介などは如何でしょうか?。と言いますのも、先ほどジョンソンターミナルへの半田付をやろうとしましたが、これまで見た目OKでも結果は結線がカラ回りしている事も結構ありました。今回ターミナルへ鈴メッキ線を数回巻きつけましてしっかり半田をつけ、そこへ半田付しました。引張てもビクともしませんでした。それで思った次第です。事情により開催が困難な場合でも、この場でお願いできればと思いますが如何でしょうか?。
皆様こんにちは。小生は本年2月から35年ぶりにオーディオ再開しました。その時漏斗スピーカーの記事があり、僅か8センチのユニットで低音が出ると見てはびっくり。半信半疑ながらすぐ飛びつきました。熊本ではこんな人をワサモンと言いますね。結果はご想像の通りでして、50Hzの正弦波はうちわのびびりみたいで折角作ったボックスは家内の植木鉢の台になっておりました。今回取り返しまして漏斗にドリルで5ミリ位の穴を口径8センチほどたくさん開けてみました。その結果、27.5Hzや50Hzも聞こえました。高調波が多いと思われますが以前よりマシになりました。8センチですので音圧は低く迫力はありませんがこんな小さなユニットで良く頑張っているなと感心している次第です。
いなのさん、皆さん、こんばんは。私も漏斗スピーカーの実験をしました。漏斗の方向は逆でも同じだろうと思い、スコーカを取り外し、ここに漏斗を押し当てて測定しました。大した効果はありませんでした。以前、本会のスピーカ掲示板に結果をUPしました。
村田先生、皆さんお早うございます。九州支部例会、待っておりました。金田アンプの電流伝送話題ですが、どなたか作っていらっしゃいませんか?昔からサトリアンプは電流増幅ですがどこが違うのでしょうか?「テーマ」は先生決めて頂けませんか。とは言っても、私はスピーカーやユニット位しか持っていくものはないのですが。
KOSEさん、皆さん、こんばんは。信号の電流伝送ですが、(都合の)良い点だけを説明してありますが、電圧伝送の丁度逆の欠点があると思います。わざわざ、システム全体を変更することもないと思います。
皆さん、こんばんは。ご無沙汰しています。私は、昨年、定年にてリタイアしました。オーディオに裂く時間も出来たのでお金をかけずに、これまでストックしたもので出来る範囲のシステムの見直しなどやっています。その中で一番、効果があった思えるのは金田式のEQアンプでしょうか。アームのヘッドシェルにFETを組み込むというものです。MJ誌をご覧の方はご存知だと思います。アンプ部分もバッテリー式なので、誘導ハムの心配もなくて最初に作った金田式プリ(74年式)とA級DCパワーアンプ以来の、作って良かったアンプです。 KOSEさんが言われるように、電流伝送のアンプを商品化した例としてはSATRIアンプが私には身近です。SATRI-ICでEQアンプを作ったことがありますが、金田式よりもいいな、と感じたことがあります。金田式の方が、有利なのは微少信号を扱うMCカートリッジに最も近い位置で増幅するところだろうと思います。が、ご存知のとおりMC入力のジャックに-4Vの電圧が掛かっていますから、EQアンプに普通のアームからの出力を繋ぐととんでもないことになるはずなので、金田式ファン以外の人には使えませんね。Lineアンプ部分については、特にいいとは感じません。音量調整がやりずらいし、電源入れてなくてもCDPの電源いれてCDを回すととんでもない音が出ますので、少々危険ですし。たぶんバッテリーを使っていることによるメリットはあると思いますが。 あと、初めてDACを作りました。金田式のIVCについては、発表された2種類を試していますが、やたらとゲインが大きく、夜、静かに聴くレベルにするのが、むづかしいのと、バッテリーが持たないので、BGMでCDをかける訳には行きません。が、音は、私のフリップスのLHH500Rよりは良い感じです。IVCパワーアンプというのはまだ試していません。というか、出力が小さいのと、入り口から出口まで金田氏と同じにしなくてはいけないようで、一般性に欠ける気がします。 特に最近、能率の低い(90dBを切る)ウーファーを試したりしているもので、私には向かないです。 もう一つ、最近、再認識したことでは、古い球のアンプをいじってEL-156シングルを取り付けてみたところ、すごく聴きやすい音と、シングルにしては、ちゃんと低音が出たのに驚いています。さすが本家、テレフンケンの球だと思いました。
皆さん、こんばんは。九州支部例会を大分やっていませんが、そろそろやりましょうか。場所は何とか借りることができると思います。何かテーマを決めましょうか。皆さんのご都合やテーマ等が御座いましたならばよろしくお願いします。新しいメンバーの方の参加を、大いに歓迎いたします。ご連絡を。私は今、残響付加の実験をやっています。両側に追加したスピーカで残響を出していますが、小さな出力で可也の効果があります。アンプの違いなどとは格段に違います。
村田さん。皆様こんにちは。 いなのです。残響の実験はとても興味があります。特に和室の場合効果が大きいかもしれませんね。九州支部例会が開催されましたら是非参加させて頂きたいと思います。出し物はほとんどありません。強いていえば無線と実験復刻ダイジェスト版1924-1935 少年児雷也、ドロンチビ丸、猿飛佐助(以上漫画) ラ技 ハイファイアンプの設計、オーム社 電気楽器など古い書籍ですね。ハードでは最近作った治具:ダミー兼出力抵抗測定器、植木鉢スピーカーくらいです。宜しくお願いします。
皆さん、こんにちは。期日:12月1日(土) 10時〜15時場所:いつもの場所(使用許可申請中)テーマ:「自作オーディオ機器は大丈夫ですか」 オーディオ機器の測定、工作の工夫、その他でどうでしょうか。CDプレーヤ、スピーカ(ベーリンガ3wayで良ければあります)を何方かお持ちください。ご連絡をお願いします。よろしくお願いします。
村田さん。皆様こんにちは。12月1日よろしくお願いします。地元ですのでできる限りお手伝いしたいと思います。CDプレーヤーは持ってませんがDVDプレイヤーで代用しています。それでOKですか?。スピーカーはかよわい8センチと、懐かしきテクニクスのSB1850(3way)を引っ張り出してきます。山水のLM033(2way)が低音やバランスは良いのですが20Kgもあって重いので腰痛心配です。SB1850はネットワークのCは取り替え、接触不良(びっくり結線:当日説明)も修理し、ジョンソンJを付けています。当日気に入った方がいらっしゃたら嫁に出します。しかし結構デカイです。村田さんだけに負担がかからないようにしたいと思います。必要な機材、測定器で手持ちの物があればご協力したいです。
こんにちは。今、掲示板見たところです。最近は、小さなスピーカーシステムを検討中で、いろいろ試しているところです。ちょうどDYNAUDIOのツィーターが届いたばかりで、何とか調整して適当な箱に入れて明日持参できるよう頑張ってみます。ウーファーもDYNAUDIO製です。LC−NWを適当に作っているところです。CDPも LHH500Rがありますので、持っていきます。
皆さん、お疲れ様でした。新メンバー2名が参加され、全員で8名でした。アンプの最大出力、歪、周波数特性を数台測定しましたが、全部良好でした。次回はスピーカー1つのを決めて、パワーアンプの比較テストでもしましょうか。グラフィック・イコライザーを用いて、部屋を含めた再生装置全体の周波数特性の平坦化の実験も面白いかもしれませんね。これまでのようにアンプやスピーカを持ち込んで、聴くのと別の部屋で、並行してやりましょうか。
こんばんは 稲野です。話は古くなりますが、昭和52年にクリスキットのアンプを作って、奥沢清吉氏著:「初めてステレオアンプを設計する本」 というのを購入しました。当時は仕事も忙しく設計するに至りませんでした。最近読み返していますがその中に面白い項がありました。曰く「設計は正しく」------------------------トランジスタはもちろん、各定数の設計は理論にあう方法でやって下さい。自分の設計が間違っているのに、”この回路は音質がよくない”などと決め付けている事があります。アンプは悪口をいわれても、何も言わずに人間の設計通り忠実に動作しているのですから、アンプの身になって考えて下さい。------------------------何かほのぼのした気分になった次第です。
稲野さん、皆さん、こんばんは。先日、プリアンプの調子がおかしいと思い、開けてみました。別に悪いところはありませんでしたが、意外と出力電圧が取れていませんでした。プレート電圧が180Vで、供給電圧260Vもあるのに最大出力電圧が20V以下でした。これ以上必要はないとは思いますが、これくらいのものでしょうか。
村田先生、皆さんお早うございます。しばらく聞いていて、なにか変て気づかれると思います。それより左右ともプラス、マイナスを入れ替えると、私の駄耳では聞き分けられません。昔、JBLはそうだったって聞いたことありますが。理論的には違って聞こえるはずなのですが。
KOSEさん、皆さん、こんにちは。>理論的には違って聞こえるはずなのですが。どんな条件でしょうか?@左右ともプラス、マイナスを入れ替える場合とA中高音だけ逆相にする場合それからヘッドホンで左右逆相はどんなになるでしょうか。例の変な感じはする?実験されたことはありませんか。JBLのウーハーの極性は逆表示だったと思いますが、自信はありません。
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