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皆さん、こんにちは。今年の夏は厳しかったですね。昨日からグッと気温が下がり過ごしやすくなりました。スピーカボックスを作ったついでに、LM3886パワーアンプを作りました。以前のアンプのシャーシ、電源トランスA-65S、平滑コンデンサ15mFX2を使いました。小型放熱器3℃/Wとしましたが、待機時や小出力時の損失が約8Wありますので、結構暑くなります。60℃?この放熱器をアルミ・シャーシに取り付け、これに回路基板を取り付けるように改良しました。温度がぐん下がりました。放熱面積が5倍以上になりましたので。今後、木製の箱を作りたいと思いますが、私には、これが一番の難関です。少々重たいですが、支部の例会に持っていけると思います。
皆さん、こんにちは。九州支部の今年の第2回例会をいたしますので、集まり下さい。日時:9月16日(土)10:00〜15:00場所:原口循環器内科医院 熊本市中央区保田窪2-1-4 TEL:096-383-3880 渡鹿の陸橋(JR豊肥線)を阿蘇に向かって下った、すぐ右 前回と同じ場所です。参加される方、面白い企画をお寄せください。毎回、日曜日にしていましたが、今回は9月16日(土)予定です。17日(日)に変更するかもしれません。確認後、再度連絡いたします。
こんばんは。開催日は9月17日(日)です。よろしく、お願いいたします。
こんばんは。開催日の再度の変更です。9月18日(月)です。9月17日(日)だけにしか期日が取れない方は私の家にお出で下さい。604-8Gのボックスと、LM3886パワーアンプを作りましたので、これで遊んでいます。開催期日の急な変更で申し訳ございませんが、よろしくお願いします。
皆さん、こんにちは。今回の参加者は5名でした。台風の影響か、本掲示板の見忘れかも知れませんね。JBL4345とPA用半導体アンプでセッティング調整しました。各自が持ち寄ったCDで十分,試聴できました。16EW8(3極電圧増幅管+3極電力増幅管)ppの無帰還アンプでは低域の持ち上がりが分かりました。自分の日頃聴いているCDでゆっくり試聴でき、良い体験でした。もう一組のプリ(発光表示管の3極管特性を利用)、メインアンプとダブルバスレフの10p径SPは小型ながら、非常に良い音でした。次回は多くの方の参加をお願いします。
皆さん、こんばんは。非常に暑い日が続いていますが、皆さん、お元気ですか。今日、604-8Gの箱がやっとできました。まだ、密閉ですがそのうちにバスレフにするかも知れません。604-8Gの箱を40年前に知人と弟に作りましたが、その時は220リッターにしましたが、今回は出来るだけ小さくと思い、9mm合板で120リッターとしました。好みの音が出ましたが、明日、グライコで調整してみます。次回の例会にお出でになったら、お立ち寄りください。では。ってやりました。
皆さん、おはようございます。早速、グライコで周波数特性を平坦に自動補正しました。自分好みにパラメトリックEQでトーンコンを加えました。結構、良い結果が得られ、楽しんでいます。では。
皆さん、こんにちは。九州支部の今年の第1回例会をいたしますので、集まり下さい。日時:4月30日(日)10:00〜15:00場所:原口循環器内科医院 熊本市中央区保田窪2-1-4 TEL:096-383-3880 渡鹿の陸橋(JR豊肥線)を阿蘇に向かって下った、すぐ右 前回と同じ場所です。参加される方、面白い企画をご回答ください。
2年半ほど前に参加しそびれました大分の鍋島です。4月30日の例会にDEQX社のHDP-4,マイク,パソコンを抱えて参加させて頂きます(山の神を説得しなければなりませんが・・・)。会場でCDプレーヤ,アンプ,スピーカを使わせて頂ければ,Single Amp systemでもDEQXの効果をお楽しみできるかと思います。よろしくお願いいたします。
鍋島さん、先日はお世話になりました。私もDEQXには興味がありますが、懐が許可しないようです。SPはJBL4345がありますので、面白い実験ができると思います。コンデンサマイクとアンプがありますので、PCと組み合わせて測定してみましょう。どんな結果になるか楽しみですね。宜しくおねがします。
村田先生 他皆様明後日の30日,DEQX社のHDP-4一式を持参して参加させて頂きますので,よろしくお願いいたします。(当方のシステムで再生システムのf特も測定,表示できますのでご活用下さい)鍋島
今回は新しいメンバーが多くて、楽しかったですね。次回はじっくり時間をかけたグライコ特集でもしましょうか。例えば、DEQXの後に安価な手動グライコを入れて、DEQXの補正量が少なくなるように手動設定し、その後DEQXを入れたり、パスしたりして比較してみたいですね。旨く行けば、1万円くらいで、最高の音(?)になったりして。
皆さん、こんにちは。九州支部の今年の第2回例会をいたしますので、集まり下さい。日時:9月19日(月)敬老の日 10:00〜15:00場所:原口循環器内科医院 熊本市中央区保田窪2-1-4 TEL:096-383-3880 渡鹿の陸橋(JR豊肥線)を阿蘇に向かって下った、すぐ右 前回と同じ場所です。タンゴの電源トランス MG-300(1個)MG-250(3個)を使用される方がおられるならば、持って行きます。新しく参加される方には、部品、mV計/2ch、騒音計等を差上げましょうか。手をかざして音程や音量を制御する電子楽器等もあります。多くの方の参加をお願いします。
昨日の地震、皆様ご無事でしょうか。もっとも、現時点ではオーディオどころではないと思いますが皆様のご無事をご無事をお祈り申し上げています。
増田さん、みなさん、こんにちは。地震では少し被害で、避難するほどでなありませんでした。このページをやっと気づき見ているところです。だいぶん、御無沙汰しました。九州支部の皆さんとも、お会いしていませんが、そろそろ例会をしようと思います。皆さんのご無事を確認するためにも。ご心配いただき、ありがとうございました。
先生の学校が避難所になっているので、もしやと思いましたが安心しました。ご連絡ありがとうございます。
村田先生。ごぶさたしてます。シミュレーション分科会の増田です。先生、ご存知でしたらお教えください。当方、コンデンサによって音が変わるという、通説があるので、ならば電極振動なのかしらと思い、電磁気の本やら各HPやら見ていると、有名、N大学A先生の、電磁気授業の資料がありました。昔からある電磁気例題で、コンデンサ電極において電極間に働く力の問題です。レベルとして大学2,3年生レベルです。@電極電荷Q一定の場合。A電極間電圧V一定の場合の2通りがあり、いづれも引力が働くが正解のようですが。ちょっとややここしのがAの場合です。A先生の資料が以下です。http://ocw.nagoya-u.jp/index.php?lang=ja&mode=c&id=261&page_type=materialsで第10回=誘電体 コンデンサに蓄えられるエネルギーの最後の方にAの例が説明されているのですが、なんとA先生は斥力が働くとされてます。これは、仮想変位法、静電エネルギ=Wにおいて ∂W/∂xのみで符合判断し、それ以降、W=W(x)でxについて具体的に微分展開しなかったためと思います。調べると結構、多くの先生方が斥力と、間違った記述をされてます。質問は、超有名A先生ほどの方が、斥力と間違われるので、Aはほんとに引力で良いのか不安です。(正解は引力であると理解してますが)さらに、この問題、結構、大学の先生方が間違われるので、過去の教科書で何か間違い記述があったとか根源的な原因があるのでしょうか?御存じでしたらお教えください。
増田さん、皆さん、こんにちは。「いづれも引力が働く」と思います。Aの場合、電極間距離を増すと、容量が減ってコンデンサーに蓄積されるエネルギーは減ります。ここまでは間違いありません。電極間距離を増すと、引力は減少しますので、この減少を「斥力」と間違えたものと思います。超有名A先生の教科書ということですが、実際には学生たちが原案を作り、先生がチェックするものと思います。また、他の本にも、そうなっているとなれば。こんな事をいって大丈夫かなあ。まあ、退職して現職ではないし、電磁気が専門でもないので、私が間違っていても御許しを!では。
ご回答ありがとうございます。この件、ひょんなことから発見してしまいました。この授業資料、N大学の学生(初学者)にとっては災難かな?と思います。オーディオの静電スピーカ(STAX)の構造でも、静電斥力は作りづらく、静電引力のプッシュプル構造になってます。もし斥力構造が手軽にできるなら、違った静電スピーカができると思いましがムリのようです。弘法も筆に誤りのようです。
村田さんこんにちは、3月27日(日曜日)例会参加させていただきます。友人でオーディオ自作マニヤの江口さんを見学者として同行致します、また都合が合えば、見学したい希望を持っている友人が、もう1人おります宜しくお願い致します今回は、オンキョーセプター1001のF特性をお願い致しますレイザーポインターを持参致しますベンデルのデジタルXLRケーブルとごく普通の光デジタルケーブルの比較試聴するために持参致します CDはC−7000Rですアンプは前回同様DAC内蔵のA−9000Rです宜しくお願い致します。
村田さんこんばんは。数年前に作った TU-879S 現在販売されてませんけど。試みに P-G 帰還を施してみました。500Kでやってみましたら、LTSPiceでみるとそこそこ伸びました。しかし、小生の耳では殆どわかりません。最近は10KHzが聞こえませんもので!!母親の調子が良かったら、ぜひ参加したく思っています。その時はパソコンも持って行き、LTSpiceの結果をお見せしたいと思います。
稲野さん、皆さん、こんにちは。>試みに P-G 帰還を施してみました。以前、例会に持っていったと思いますが、手元に比較用のアンプが5種類あります。TU-870(ELEKIT)6BM8シングルです。@標準回路、A超3結、BPG帰還(超3結の帰還3極管を抵抗に変更)、CPK帰還、DICアンプ+補正回路の5台です。外観は皆同じです。どれか持って行きましょうか。切換器も。>しかし、小生の耳では殆どわかりません。殆ど程度ならたいしたものですよ。私は全然に近いです。出力が連続でクリップする時だけは分かります。それ以外は?また、お会いしましょう。では。(同じ話題を続ける時は、返信にしましょう)
皆さん、こんにちは。九州支部の今年の第1回例会をいたしますので、集まり下さい。日時:3月27日(日) 10:00〜15:00場所:原口循環器内科医院 熊本市中央区保田窪2-1-4 TEL:096-383-3880 渡鹿の陸橋(JR豊肥線)を阿蘇に向かって下った、すぐ右前回と同じ場所です。何か、よいテーマがあれば、お知らせ下さい。多くの方の参加をお願いします。
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