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皆さん、こんにちは。九州支部の今年の第1回例会をいたしますので、集まり下さい。日時:4月30日(日)10:00〜15:00場所:原口循環器内科医院 熊本市中央区保田窪2-1-4 TEL:096-383-3880 渡鹿の陸橋(JR豊肥線)を阿蘇に向かって下った、すぐ右 前回と同じ場所です。参加される方、面白い企画をご回答ください。
2年半ほど前に参加しそびれました大分の鍋島です。4月30日の例会にDEQX社のHDP-4,マイク,パソコンを抱えて参加させて頂きます(山の神を説得しなければなりませんが・・・)。会場でCDプレーヤ,アンプ,スピーカを使わせて頂ければ,Single Amp systemでもDEQXの効果をお楽しみできるかと思います。よろしくお願いいたします。
鍋島さん、先日はお世話になりました。私もDEQXには興味がありますが、懐が許可しないようです。SPはJBL4345がありますので、面白い実験ができると思います。コンデンサマイクとアンプがありますので、PCと組み合わせて測定してみましょう。どんな結果になるか楽しみですね。宜しくおねがします。
村田先生 他皆様明後日の30日,DEQX社のHDP-4一式を持参して参加させて頂きますので,よろしくお願いいたします。(当方のシステムで再生システムのf特も測定,表示できますのでご活用下さい)鍋島
今回は新しいメンバーが多くて、楽しかったですね。次回はじっくり時間をかけたグライコ特集でもしましょうか。例えば、DEQXの後に安価な手動グライコを入れて、DEQXの補正量が少なくなるように手動設定し、その後DEQXを入れたり、パスしたりして比較してみたいですね。旨く行けば、1万円くらいで、最高の音(?)になったりして。
皆さん、こんにちは。九州支部の今年の第2回例会をいたしますので、集まり下さい。日時:9月19日(月)敬老の日 10:00〜15:00場所:原口循環器内科医院 熊本市中央区保田窪2-1-4 TEL:096-383-3880 渡鹿の陸橋(JR豊肥線)を阿蘇に向かって下った、すぐ右 前回と同じ場所です。タンゴの電源トランス MG-300(1個)MG-250(3個)を使用される方がおられるならば、持って行きます。新しく参加される方には、部品、mV計/2ch、騒音計等を差上げましょうか。手をかざして音程や音量を制御する電子楽器等もあります。多くの方の参加をお願いします。
昨日の地震、皆様ご無事でしょうか。もっとも、現時点ではオーディオどころではないと思いますが皆様のご無事をご無事をお祈り申し上げています。
増田さん、みなさん、こんにちは。地震では少し被害で、避難するほどでなありませんでした。このページをやっと気づき見ているところです。だいぶん、御無沙汰しました。九州支部の皆さんとも、お会いしていませんが、そろそろ例会をしようと思います。皆さんのご無事を確認するためにも。ご心配いただき、ありがとうございました。
先生の学校が避難所になっているので、もしやと思いましたが安心しました。ご連絡ありがとうございます。
村田先生。ごぶさたしてます。シミュレーション分科会の増田です。先生、ご存知でしたらお教えください。当方、コンデンサによって音が変わるという、通説があるので、ならば電極振動なのかしらと思い、電磁気の本やら各HPやら見ていると、有名、N大学A先生の、電磁気授業の資料がありました。昔からある電磁気例題で、コンデンサ電極において電極間に働く力の問題です。レベルとして大学2,3年生レベルです。@電極電荷Q一定の場合。A電極間電圧V一定の場合の2通りがあり、いづれも引力が働くが正解のようですが。ちょっとややここしのがAの場合です。A先生の資料が以下です。http://ocw.nagoya-u.jp/index.php?lang=ja&mode=c&id=261&page_type=materialsで第10回=誘電体 コンデンサに蓄えられるエネルギーの最後の方にAの例が説明されているのですが、なんとA先生は斥力が働くとされてます。これは、仮想変位法、静電エネルギ=Wにおいて ∂W/∂xのみで符合判断し、それ以降、W=W(x)でxについて具体的に微分展開しなかったためと思います。調べると結構、多くの先生方が斥力と、間違った記述をされてます。質問は、超有名A先生ほどの方が、斥力と間違われるので、Aはほんとに引力で良いのか不安です。(正解は引力であると理解してますが)さらに、この問題、結構、大学の先生方が間違われるので、過去の教科書で何か間違い記述があったとか根源的な原因があるのでしょうか?御存じでしたらお教えください。
増田さん、皆さん、こんにちは。「いづれも引力が働く」と思います。Aの場合、電極間距離を増すと、容量が減ってコンデンサーに蓄積されるエネルギーは減ります。ここまでは間違いありません。電極間距離を増すと、引力は減少しますので、この減少を「斥力」と間違えたものと思います。超有名A先生の教科書ということですが、実際には学生たちが原案を作り、先生がチェックするものと思います。また、他の本にも、そうなっているとなれば。こんな事をいって大丈夫かなあ。まあ、退職して現職ではないし、電磁気が専門でもないので、私が間違っていても御許しを!では。
ご回答ありがとうございます。この件、ひょんなことから発見してしまいました。この授業資料、N大学の学生(初学者)にとっては災難かな?と思います。オーディオの静電スピーカ(STAX)の構造でも、静電斥力は作りづらく、静電引力のプッシュプル構造になってます。もし斥力構造が手軽にできるなら、違った静電スピーカができると思いましがムリのようです。弘法も筆に誤りのようです。
村田さんこんにちは、3月27日(日曜日)例会参加させていただきます。友人でオーディオ自作マニヤの江口さんを見学者として同行致します、また都合が合えば、見学したい希望を持っている友人が、もう1人おります宜しくお願い致します今回は、オンキョーセプター1001のF特性をお願い致しますレイザーポインターを持参致しますベンデルのデジタルXLRケーブルとごく普通の光デジタルケーブルの比較試聴するために持参致します CDはC−7000Rですアンプは前回同様DAC内蔵のA−9000Rです宜しくお願い致します。
村田さんこんばんは。数年前に作った TU-879S 現在販売されてませんけど。試みに P-G 帰還を施してみました。500Kでやってみましたら、LTSPiceでみるとそこそこ伸びました。しかし、小生の耳では殆どわかりません。最近は10KHzが聞こえませんもので!!母親の調子が良かったら、ぜひ参加したく思っています。その時はパソコンも持って行き、LTSpiceの結果をお見せしたいと思います。
稲野さん、皆さん、こんにちは。>試みに P-G 帰還を施してみました。以前、例会に持っていったと思いますが、手元に比較用のアンプが5種類あります。TU-870(ELEKIT)6BM8シングルです。@標準回路、A超3結、BPG帰還(超3結の帰還3極管を抵抗に変更)、CPK帰還、DICアンプ+補正回路の5台です。外観は皆同じです。どれか持って行きましょうか。切換器も。>しかし、小生の耳では殆どわかりません。殆ど程度ならたいしたものですよ。私は全然に近いです。出力が連続でクリップする時だけは分かります。それ以外は?また、お会いしましょう。では。(同じ話題を続ける時は、返信にしましょう)
皆さん、こんにちは。九州支部の今年の第1回例会をいたしますので、集まり下さい。日時:3月27日(日) 10:00〜15:00場所:原口循環器内科医院 熊本市中央区保田窪2-1-4 TEL:096-383-3880 渡鹿の陸橋(JR豊肥線)を阿蘇に向かって下った、すぐ右前回と同じ場所です。何か、よいテーマがあれば、お知らせ下さい。多くの方の参加をお願いします。
皆さん、こんばんは。先月の例会は盛況でしたね。ジャズ喫茶店を見つけました。熊本市の水道町バス停の近くです。様子は下記のホームページを見てください。http://cafejarrett.com
こんにちは、私は谷川と申します宜しくお願い致します。もう随分前にこの欄で見学をお願いしたことが有ります。先ほど見ましたところ2005年になっていましたのでかれこれひと昔前のことです。当時、崇城大学で催されていたときに2、3回見学させて頂きました。その節は有難う御座いました。私はアマユア無線とオーディオを約50年ほど前から細々と楽しんでいますがあまり進展は有りません。皆様のような技術力も有りませんし、自慢できる程のオーディオ設備も持ち合わせていません。もし宜しければ久しぶりに見学させてもらい、皆様の力作を拝見したりお話を伺わせて頂ければ大変勉強になるのではないかと思っています。宜しくお願い致します。(なお当日はスケジュールの都合で行けなくなる場合や途中からの見学になるかもしれませんが宜しいでしょうか)
谷川さん、こんばんは。会場は変わりましたが、以前と同じようなことをやっています。最近、音響測定のソフトが多く出回っていますので、これを用いていろいろと楽しんでいます。どうぞ、お出で下さい。
御連絡有難う御座います。音響測定用のソフトを使った測定には関心がありますのでとても楽しみです。私はPCではウエーブゼネやウエーブスペクトラ等の無料ソフトは使用していますがその他はあまり使ったことがありません。今後はPCとソフトによる音響測定が充実してくると思いますので大いに参考になり勉強になるのではないかと思っています。
金田風アンプは部品調達はほぼ完了しましたが、完成には至りませんでした。そこで、今回は塩ビ管スピーカー持参します。タイムドメイン理論というものにに基づいたスピーカーらしいのですが?・・・計測はしていませんが特性はカマボコ型です。まあ、聞いてみてください…それではまた!
マイクを作りました。素子は数100円のエレクトレット形です。4mmφのものは特性が悪かったが、7mmφのものは結構使えそうです。これを持っていきます。お楽しみに。
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