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折りたたむ
LCと温度測定出来る物を探していて秋月通商で見付け手に入れました。韓国、METEX社の物で、秋月のハンディの中では一番高い物ですが、なかなかしっかり出来ているようです。Lが40Hまで、Cが400μFまで、Tは−40〜+1200℃、とワイドレンジで分解能も十分で全てオートレンジになっています。多機能でLCRや温度測定以外にも4MHzまでのfカウンター、トランジスタのhfe測定、ピークホールドや電圧比較、データメモリ他、覚えるのが大変なほどです。アナログ的なバー表示やサブディスプレイもあり、AC電圧測定では400Hzまでですが、同時にdBm表示も出来ます。232CでPCに接続して連携出来るようですが、今時ソフトがフロッピーに入っているので確認出来ません。取説は英文ですが、簡単な和訳の取説も入っています。(如何にも直訳って感じですが…)一つ持っているとなかなか便利だと思います。
古舘@横浜 さん 初めまして.FD -> USB(他) 変換できますよ. 条件は 関東三土会へ来られれば ですが.次回三土会 3.5"フロッピーディスクドライブ持って行きます.
いわい@ぐんまさん、ありがとうございます。フロッピーは眠っているDellのPCを引っ張り出せば出来るのですが、操作にMS-DOSコマンドの知識が必要みたいですし、ハンディなのでそこまでやる必要は無いかと… ^^;
RS−232C読まして、自作しましょう。
ラジオデパート裏口前のエックス1号店で発見、1580円。ただし生産国不明のパチモン?でも一応動作はしっかりしていて、精度も問題無さそうです。 最近ノギスの副尺を読むのも大変になったのでデジタル表示は助かる。思えば安くなったものだ。デジタルでなくとも三豊のは昔この倍以上で買ったはず。最近は手軽に100円ノギスが大活躍。 流石にスライダーの滑らかさ三豊には負けるが、mm/inch表示の切換なども有り結構便利。スライダーを動かすと自動起動、データ出力端子もあるが仕様は不明(残念)。ケース、換え電池付き。信頼性は保証しないがお買い得。向こうではキャリパーと呼ぶらしい。
同じ物を2個持っています。0.01mmの精度ですしなかなか良いですよね。但し、入手先はオークションです。運が良ければ500円以下でも落札出来ます。但し、送料が1000円位掛かるので同じ位になってしまいます。5点まで同梱可の所が多いので他に欲しい物が有れば相対的に安くなります。最近では同じ仕様で液晶が大きくなった物が出回っている様ですね。
これもいいですね。あと、以前紹介していた、バリ取りの工具も欲しいんですが、高くて。千円以上は高い部類に入りますので。
これって、X,Y入力できるんですね。リサージュってやつですか。見てやってください。なんだか分かった人は、オタクです。(キッパリ!)
ネギ振りですねわかります (わら
オシロで書く人も書く人ですが、それをわかっちゃう人って.....。思わずやってしまって テニスエルボーを悪化させてしまいました(^^;
ニコ動で張り付いていた動画の音声を、L,Rチャネルに入れただけです。6BM8通したら、こんなになりました。微妙な位相ずれとのこと。これがきれいに映るように、調整しないとだめなのかぁー
皆さん、こんにちは。リサージと昔は言っていましたが、最近はリサジューと言うようです。先の図のように大きく広がっているのは、LとR信号との位相差によるものと思います。アンプの位相差を見るには同じ信号をLRに入れる必要があります。こうすると多分、直線に近くなると思います。
ヒースキットのオシロですが、今日一日でなおりました。いっぱーつ。原因は、±9Vの電源回路のトランジスタが逝っていたようです。でも、古いUSのトランジスタなんてわかりません。秋葉のラジオデパートの2階の奥に、200円だけどちょっとごっついのがあり、交換してみました。1KHzから50KHzまだまだ余裕で、5MHzまでちゃんといけそうです。フラッシュ使うと、画面が映らないので、ブレブレですが、アップします。手作りの、オッシレータとオシロも一応つないであります。
1/4にしたんですが。まだまだおおきい様です。ごめんなさい。
また、トラ技です。1wbyさんや、北裏さんのように自分ぢゃ設計できないのでそのままんまです。(何の応用もありません。)やっぱり大きな画面がいいですねぇ。自分で作れる人がうらやましいです。もっと勉強しないと。。。
動いてますねー。早いですね。9月号も買ったのですが、マルツのパーツセットに躊躇しまして。
トラ技を買って部品表を見たらICを個別に用意するのはとても大変そうです。ここは部品キットを購入したほうがベターみたいです。早速、通販で注文しました。
マルツ・・では完成品が置いてあるではありませんか。それも(約)1K円の差(組み立て代金)です、工賃が安い、送料無料だし、こちらがお買い得ですね。
1つのS/Wでマルチ?書き込み直してマルチ?師匠(wbyさん)がお持ちならば、追従しないと。
私もよく判りません?が、ブレットボードなるいやなスペースがありまして何かややこしそうです。ここは松川さんに持参いただきましてお披露目をお願いいたいところです。でも、お盆ではだめかな〜?。
今月は、これっきゃないので持って行きます。
本日は現物を見れて大変参考になりました。ありがとうございます。キットは昨日、家に届きました。が帰りにマルツ・・に寄ったら店員いわく私も完成品が出るとは知らなかったとか。多分、100台ぐらいの限定生産品ではないかと言っていました。
PIC24Hですが、こんなのできました。これも、アンプの会の1wbyさんの作です。原作は、後閑哲也さんのものですが、アップされているHexファイルは動作しませんでした。これを、1wbyさんが動くように修正したものです。よね!松崎さん。
PIC24Hは舶来品です。国内では見かけません。これは、マイクロチップダイレクトにユーザ登録すると、三回(四個/一回)までチップがただでもらえます。送料もあちら持ちです。LCDは安くなった秋月のLCDです。今は1700円(2100円で買ったけど)結構安く出来上がります。今のところ、基板にミスはなさそうですが、1回で複数枚はできませんね。1枚目の基板ですが、四隅の穴の位置がぴったり決まり、気持ちいいです。5.0msecと表示されていますが、0.2mSecまでいけます。2.5KHzですが、表示上1メモリに2波形入ってもじゅうぶんなので、10KHzくらいは見えるんじゃないかなと思います。
キャリブレーション機能を追加しています。うーん。確かに。それにDC−DCコンバータもあって、1.5Vから動作する!!北裏ももう少しパターンを考えて、バージョン2を作ってから、ケースかな?でも、これはこれで素晴らしいので、40KHzまで見えます。十分、すでに自分のオシロを越えたか!うちのは、輝度がないので、波形がこみいると見えなくなります。(笑)夜、オシロだけにして、真っ暗にすれば、やや見えます。2000円ですもの。
こんにちは、北裏さんの周波数カウンタを組み立ててみました。1KHz以下はレシプロカル方式になるとはいいですね。10MHz以上ではOVERFLOWと表示されますが、入力が14MHz以上だと24MHz-入力信号の周波数が表示されてしまいます。写真左が自作の周波数カウンタ、右が北裏さんの周波数カウンタです。
edyさん、周波数カウンタは便利ですよねー。電波時計のキットなどもあるようですね。PSoCでは簡易測定器を一式作りたくなりますね。
北裏のカウンタではなく八野さんのというのが正しい呼び名です。
北裏さんのキットを組み立てようとして中を見たのですが、な、なんとデジタル・ブロックをすべて使いきってありました。すごいですねー。ところがアナログ・ブロックはまったく使用せずに、増幅は外付けのHCU04なんですね。そこで外付けチップなしで、どのくらい性能出せるか、PSoC1個だけでやってみることにしました。2回路作り、左側のでかいLCDのものは完全にワンチップ版です。右側のほうは北裏さんの基板をそのまま使用して、クロックを高精度な外部ジェネレータにした2チップ構成です。アンプ部はどちらもPSoCの内蔵オペアンプを使用しました(PGAユーザーモジュール使用)。結果は,どちらも4Hzから100KHzくらいはOKのようです。外付けの24MHzの秋月150円のつけたほうに比べて内蔵のクロックを使用したほうは、ほんの少し約0.9%周波数が低く表示されていました。デバイスのスペックでは2.5%なので、まあまでしょうか。PGAは、ゲインの設定が1Xから48Xまで設定できますが、8Xで動作させています。30円のHCU04を外付けにした北裏さんのほうが性能でていますね。ただPSoCのユーザーモジュールには、insampなどもあるので計装アンプ構成にして中に詰め込めば、性能はもっと出るかと思います。PGAユーザーモジュールはDC用途を考えているので高周波特性はそれほどには伸びてないですね。
完全ワンチップですねー。これだと、基板なんてユニバーサルで組めますね。これで十分という気もしますが、やっぱり外に作ったアンプの方が少し良いのなら基板の作りがいかあったというところです。
チップの上に27443とシールが見えます。自分もPICのときはテプラでシールを貼りました。老眼対策ですかね。
いやあこの10年ほど、遠視なんですよね。それも度が進みつつあるので、進行性遠視でしょうか?この対策に仕方なくシールはってます。でも1Hzは出したいですね。
保護ダイオードを追加して、入力の47pを切り離してみました。入力の1kΩはジャンパ代わりなのでなくてもいいはずです。これで、100Hzあたりで15mV程度、500kHzあたりで20mVで安定動作するようです。精度が必要な場合は、50mVくらい入れてやればOKでした。オーディオ用だとこれで十分ですね。
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