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皆さん、こんばんは。6C33C-Bシングル・パワーアンプが、やっと出来ました。いろんな特性を測定し、帰還回路の調整が必要ですが、音を出しています。電圧増幅段の電圧を供給する抵抗を間違っていました。カラー抵抗の色の区別がつけ難くて15kの所に75kを付けていました。2段目のプレート抵抗を調整しました。12W位出るようです。回路図を貼付します。
OFFICE 書類 : 6C33C-B-Single -(59 KB)
こんにちは。稲野です。完成おめでとうございます。回路図拝見しました。村田様がぎっくり腰になりそうな感じで心配しています。調整が終わった節に拝聴出来ればとても4幸いです。
稲野さん、皆さん、こんばんは。いつでもOKです。お出でください。6C33C-Bシングル・パワーアンプのヒーター回路を改良しました。カソードフォロアのヒーターだけにタイマーを入れました。以前は12BH7Aの全部のヒーターをタイマー制御していましたので、この改良でタイマー接点の電流が半分になりました。それと、AC電源回路にパワーサーミスタをいれて電源投入時の突入電流を小さくしました。
稲野です。皆様如何お過ごしでしょうか。先日村田様からお借りしたアンプ切り替え器で1月ほど3886と真空管アンプ6L6 KT88シングルで聞いていましたが、スピーカーと耳がお粗末なのか全然分かりませんでした。真空管はいいね といいながら線をたどって行くと3886でした。さて、べースの弦の弾ける音を村田様のシステムでお聞きし、早速ツイーターを追加しました。ヤマハのPA用の部品らしく能率はえらく高いです。ホーンはABSで気のせいかホーンの鳴りを聞いている感じもしました。その昔30年前、ホーンツイーターを出張先でボール紙で制作した時、旅館の子供が油粘土で遊んでいて、これをヒントに塗り固めたのを思い出しました。今回はスロート付近をを中心に約2Kgで塗り固めました。私の植木鉢スピーカーも、これに早く気付けばよかったと思います。比較しましたら、6−7KHzから明らかに音圧が違いました。費用は1k200円以下です。バスレフの調整他、重量調整、空気漏れなどいろいろ使えますが、油が染み出すので床や畳には気を付けてください。子供の文具売り場にあります。
このたび手作りアンプの会に入会させていただきました。福岡県内にて二輪・四輪・機械整備店を職としております。店舗のオーディオをいじっているうち興味がわき自身で自作・改造をやってみたいという気持ちが強くなりました。なんの知識もございませんが、宜しくお願いいたします。
sigloさん、皆さん、こんばんは。毎年、5月と11月ごろの2回程度、熊本の崇城大学に九州支部例会で集まってきました。sigloさんは、どのようなことに興味をお持ちですか。6月中に集まりましょうか。皆さんの都合はいかがでしょうか。sigloさんもぜひご参加ください。
皆さんご無沙汰しています。最近はアウトドア派になりDACと826S’が製作途中で中断したままになっています。6月の土曜日の予定も16日と30日しか空いていません。今から製作に取り掛かるとしても完成できるかどうかわかりませんが、遅いほうありがたいです。
皆様とお会いできるのを楽しみにしております。私も遅い方が有難いです。
皆さん、こんにちは。 Behringerの31バンドグライコFBQ3102を使っていますが、裏側に手を当てると一部が非常に高温になっています。このままでは、この夏を乗り切れるか心配になって対処しました。 発熱の場所は+−15Vの2台のシリーズレギュレターからでした。この入力電圧が22Vもあり、ここでの損失が7W以上あるようです。この電圧が高すぎると思い、下げることにしました。小さなスライダックで80V程度にすれば解決できるでしょうが、あまりにも大げさ過ぎます。いろいろ考えましたが、電源トランス1次側巻線に直列に抵抗を入れました。全体の消費電力24Wから、およそ100Ωと見当を立てました。手元の180Ω5Wを2本並列としましたが、多すぎたので3本並列として、シリーズレギュレータ入力電圧が17Vになり適当なようです。 シリーズレギュレータの損失が約2Wと元の1/3程度になり、温度は熱めのお風呂くらいになりました。これで今夏も大丈夫だと思います。 こんなことしてオーディオを楽しんでいます。皆さんは、どんなことをされていますか?
村田さん、こんにちは安定化電源をちょうど作っているところで参考になりました。制御素子で消費する電力は連続負荷だと大きいので熱対策も大変ですよね。私の経験では制御素子両端での電圧降下が3V以上できれば5V以上あったほうが入力電圧や負荷変動に対して安定した電圧を取り出せるのではと思います。ご検討ください。
大橋さん、皆さん、こんばんは。規格では電圧降下は2.5V以上必要のようですね。私の場合、出力電圧が15Vより少し低めで、入力電圧が17Vでしたので、電圧降下は2.1V程度です。オシロで電圧を確認しましたが、入力電圧のリップルは出力に出ていませんでした。レギュレターの損失を極力抑えるための設定にしています。
村田さん有難うございます。是非お願いしたいとおもいます。以外と3886が良かったりするのも一興ですね。クリスキットのトランスは使えそうです。(22Vx2)電解コンデンサは30数年を経てイカレていました。通販であちこち頼みましたがパーツのサイズが往年とは数文の一小さくなってびっくりです。愚痴ですが、オペアンプの半田付けには年齢を感じました。ルーペ片手。別件ですが、崇城大学にはKMLUG(熊本LINUXユーザーズクラブ)で2000年頃会場に行った事があります。お名前は失念しましたが桜島とかの地震の研究をされていた方がメンバーで崇城大学にいらっしゃいました。
EQはK&Rのキットで省力しました。TCとフラットアンプはオペアンプでますます省力しましたが、昔作ったfet差動のディスクリートより安定して安心です。メインアンプは最近作ったエレキットの6L6シングルキットです。なかなかの音だと思いました。クラシックはあまり好きではなかったのですが、最近はジャズよりクラシックばかりレコードで聞いています。オーディオの世界はきりがないので、本物の音を自分でだして聞くべく、クラリネットとフルートを始めました。ギターとは勝手がちがいますね 昔作ったクリスキットP−35のトランスと筐体を使って LM3886のアンプを作って真空管アンプと聞き比べしたいとおもいます。
稲野さん、皆さん、こんばんは。パワーアンプの比較試聴のための切替え器を持っていますので、使ってみてください。一人でテスト出来、採点も出来ます。音量のレベル設定を上手くやると、殆んどのアンプが同じになるようです。このような体験も面白いかもしれませんね。
稲野@熊本です。プリアンプを全て改装しました。TANGO CT-20と筐体(大昔のパイオニアのアンプ)はそのままです。EQh
熊本の稲野と申します。35年ぶりに半田ゴテを握り、昔作ったプリアンプ(LF356使用)と電源のCを新装しました。が、当時作ったEQの調子も悪いので全部作り直そうと考えているところです。皆様どうぞ宜しくお願いします。
稲野さん、皆さん、こんにちは。最近では半田鏝を使う人が少なくなってさびしい限りです。私もプリアンプ(LF356使用)がどこかにあると思います。ケースの色を覚えていますので、確かでしょう。よろしくお願いします。
皆さん、こんにちは。その後、どのような事をされていますか。私は残響を追加しいて擬似4チャンネル(?)を楽しんでいます。広がりが出てきて効果抜群ですが、CDにより又、音量により残響音量設定が変化するようで面倒です。と言うか、これを楽しんでいます。
村田さんこんばんは、大橋です。関東支部の例会で鳴らしましたが、この人のハーモニーというCDは疑似4CHの効果が良く出ました。機会があればお試し下さい。リアチャンネルは絞り気味にしないとフロント側のメロディがかき消されそうですが。http://www.amazon.com/Harmony-Gibsons-Solitudes-Hennie-Bekker/dp/B000001CZI
大橋さん、皆さん、こんにちは。大変、面白いソースをご紹介いただき、ありがとうございます。残響がたくさん入っていて気持ちが良くなりますね。これにちょっとだけ4ch効果をつけると、さらに良くなりますね。前から来る残響と横からの残響では、ちょっと感じが違っていますね。前の音を消して、横だけを聴くと、かなりレベルが小さくて数十分の1でしょう。これで効果があるとは。
Woodside Basieに寄ってきました。場所は村田先生の説明どおりでしたが、車1台がやっと通れるぐらいの細い道で入り口がちょっとわかりにくいです。アナログレコードを久しぶりに肌で音を感じられる音量で聞かせてもらいました。裏手では蕎麦の花が満開で自宅では到底無理なうらやましい環境でした。再生装置はKP1100+DL103R+昇圧トランス(ファインメットコア使用6重シールド!)+管球式CR型EQアンプ+ラインアンプ(サンオーディオSV-200)+EL34PP(タンゴFW-100?)+JBL4345+ドライバー2440+ホーン2350の構成でした。ぜひ1度寄られてはいかがでしょうか。
宮崎さん、皆さん、こんにちは。場所が分かってよかったですね。小さな案内標識で見過ごすことが多いのです。部屋が広すぎることもなく、響きも丁度よいようですね。また、機器に変に凝ったところがないのが良いですね。このような場所をお借りして、例会をするのも良いですね。
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