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ケースは40年前の道具箱。パワーTRも同じく40年前のクリスキットの21V 4Aです。パワーICはaritendoの950円x2。残留雑音 0.24mV 出力25W概ね5K円以下です。左は8Cm SP用のBASS BOOSTER 。右は秋月のUSBDAC とaritendoです。トランス欠品なので山水st-75です。
皆さん、こんにちは。九州支部の例会を長らくしていませんので、集まりましょう。日時:7月7日(日) 10:00〜15:00場所:原口循環器内科医院 熊本市中央区保田窪2-1-4 TEL:096-383-3880 渡鹿の陸橋(JR豊肥線)を阿蘇に向かって下った、すぐ右)いつもと場所が違いますの御注意ください。原口先生に例会の場所をお借りしました。医院の駐車場もお借りしました。スピーカはJBL4343を使用させていただきますが、この設定のためどなたか、日曜日(6月中)にお手伝いいただけないでしょうか。CDプレーヤは平井先生に例のソニーをお持ちいただけます。よろしくお願いします。
こんばんは。7月7日午前中は町内(子供会)の七夕飾りのお手伝いがありますので、午後から参加させて頂こうと思います。日曜日のお手伝いは9割方可能です。但し母が高齢の為状況次第で変化する可能性がありますので、あとお一人手を上げて頂きますと助かります。日時、時間など確定しましたら宜しくお願いします。なお、台車など運搬用具などが必要でしたら持参致します。
いなのさん、、皆さん、こんにちは。いなのさん、ご協力ありがとうございます。当日までの日曜日は、6月23日と30日の2日だけですね。台車はあります。日時等、決りましたら、ご連絡いたします。
皆さん、こんにちは。九州支部の例会(7月7日) の準備が完了しました。いなのさん、大変お世話になりました。部屋が広く(30畳くらい?)て、スピーカがJBL4343ですので、アンプは10W位は必要でしょう。小パワーアンプは無理でしょうね。当日は早めに行って、皆さんをお待ちします。
こんにちは。テーマは、「色んなアンプでJBL4343を鳴らしてみましょう。」というところでしょうか?私は7293廃物利用あんぷとKT88シングルを持っていこうと思っています。4343=戦艦武蔵 に対抗すべくもありませんが 話の種に、魚雷艇?8センチ12センチ切り替えのSPも持参しようと思います。
皆さん、こんばんは。今度は半導体のアンプだけでしたが、FET、BJTそしてPowerICといろいろ聴くことができました。以前、お伝えしたパワーアンプの瞬時切替え器を使いました。これは多くのアンプを視聴する時、片方を聴きながら他方を設定し、時間を有効に使いたかったからです。ついでに瞬時切替えでのアンプの違いを実感できたと思います。時間が残りましたので、鉄線のコード(DAC=>PowerAnp)の音も体験しましたが、皆さん、如何でしたか。楽しい時間を過す事ができて、ありがとう御座いました。いろいろとお世話頂いた原口先生、ありがとう御座いました。
村田さん色々お世話になりました。有難うございました。福岡からは確か4名の方が参加されたと思います。お疲れ様でした。地元熊本の方も増えると嬉しいですね。正直な処、歳のせいかアンプによる音の違いは全然分かりませんでした。切替えた時、ウーファーが瞬間引っ込む場合がありましたが、たまたま反転ー>非反転アンプのの為なのか、orドリフトか なんでしょうかね。何はとあれ、制作したアンプを皆さんに聞いて頂くのも作った甲斐があるというものですね。次回も楽しみにしております。
いなのさん、皆さん、こんばんは。CDプレーヤからのアナログ信号をパワーアンプに入力したA系と同じCDプレーヤから同時にディジタル信号をDAC経由でパワーアンプに入力したB系を比較した時、AからBに切り換えた時、DACが雑音を拾っているようで、一瞬音が途切れていましたね。BからAに切り換えた時はなんともなかったのですが。多分、これが原因だと思います。
先日、ちょっと聴かせて頂きました。こんなカンジになるようです。
こんばんは。標題の事ですが、ジャンクのチューナーを何台か確保していました。&ネットラジオなど大した事はないと
思っていましたが、結構いいですね。全国の局が聞けて面白いです。私は「FMみのう」のジャズと「湘南ビーチ」を専ら聞いています。チューナーの買いあさりも必要なくなりました。
こんにちは。先日のオーディオ道場もいいカンジ、また次を仕込もうと思っております。本日は、熊本限定ですが、知り合いの方が講師しますのでちょっとご紹介です。もし、ご興味あるかたは、菊陽町のコミュニティセンターに問い合わせてみてはどうでしょう?
はじままして。増田(東京都東大和市)です。>SATRIの永井さん、こんなことをはじめたんですね。以前、韓国向けで大好評とかのSATRI新聞は読んだのですが。SATRIは、自分的には”トコロテン アンプ”と呼んでいます。入力部のVI変換部がどうしてもトコロテン押し出し器に見えてくるもので。(Current conveier?) 回路マニアの当方としては、どうしても新SATRIverが出るたびに、中身はどなっているのだろうと考えてしまいます。地元なら参加できるのですが残念です。
増田さん、初めまして。自分もどんなものか詳細わからないので、15日にお逢いして聞いてことうかと思っております。コミニティーですのでSATRIをどう価格をおさえるか?が課題のようです(笑。また、動きありましたらアップしますね。
汎用Trなら数を使っても安価ですし、SATRI初期バージョンだと回路も割とシンプルなので簡単に作れると思います。 ディスクリートで安く挑戦するのも面白いかも。
皆さん、こんにちは。石田さんの仰る通り>汎用Trなら数を使っても安価ですし、SATRI初期バージョンだと>回路も割とシンプルなので簡単に作れると思います。>ディスクリートで安く挑戦するのも面白いかも。と思って作ろうとしましたが、そのころはSATRIのICが4000円くらいだったので買ったほうが良いかなあと思いました。結局、作りませんでした。SATRIのIC化の直前の音だったと思いますが、真空管アンプと一緒に八代のお寺で聴かせて頂きました。この試聴会(コンサート?)の様子は新聞にも掲載されました。
皆さん、こんばんは。以前に作成したパワーアンプ切換器の回路図を書きました。忘れかけていましたが、実機を見て、何とか思いだしながら辿りました。上半分がリレーで切替える本体部分で、下半分が切換を指示するリモコン部分です。両者間は2本の線だけで繋がっておりますので、100V用テーブルタップでも延長できます。リレーA3とB3は切換時に両アンプが接続されるのを防ぎます。切換のロータリースイッチがノン・ショート形であれば不要です。BTLアンプでも使用できるようにしていますが、アースが共通で良ければリレーは各チャンネル1個でできます。リモコン部の12個のSetSWはTestの12個の接点に出鱈目に適当に接続されています。このSetSWはAかBに設定しますが、これがTestのどこか分かりませんので、自分一人で比較試聴できます。2台のパワーアンプとスピーカーを本器に接続し、100Vを入れます。まずはSetでAとBを切替えて音量が同じになるようパワーアンプの利得を合わせます。次にSetをTestにします。するとTestで設定されたAかBが選ばれます。AかBかを忘れた場合、SetでAやBに戻れますので、比較できます。試聴しているうちにAとBを間違えたと言う言い訳はできません。このような切換器を使ってみるとパワーアンプの音の違いは?であることが分かります。自信のある方は是非、実験してください。
OFFICE 書類 : switcher of power amplifiers -(94 KB)
こんにちは。いなのです。昨年お借りした切替器ですね。その時6L6シングルと3886アンプで切り替えて聞いてみましたが、サッパリ違いが分かりませんでした!!。歳のせいか12KHz以上は聞き取れなくなったのも一因ですかね。愚妻などは切り替えても切り替えなくてもフィラメントの灯りで「やっぱり真空管はいい音ね。」などと言う始末でした。アンプよりスピーカーでの違いの方が大きい様な気がします。
いなのさん、皆さん、こんにちは。>その時6L6シングルと3886アンプで切り替えて聞いてみましたが、>サッパリ違いが分かりませんでした!!。レベル合わせが上手だからでしょう。>アンプよりスピーカーでの違いの方が大きい様な気がします。 違い方の桁が違うでしょうから。この切換器を逆にすればスピーカーの切換が来ますが、アンプ出力が一時、開放になります。VT-62SinglePowerAmpが出来たので、次は何にしようかと考慮中です。6C33C-BパラSEPPのOTLあたりはどうかと思っています。
ずいぶんとご無沙汰しております。色々と福岡などでもイベントを行なっておりますが、今回、阿蘇のオーディオ道場でイベントを行ないます。道場にある機材を借りて持ち込みCD音楽を楽しんだり、自分たちの手持ち機材を持っていき、道場の巨大なSPで大音量流したり。。。すこし、メーカーさんの新作なども来る予定です。もし、ご興味ある方がいらっしゃいましたら、また、詳細などご連絡いたしますので、メール願います。m_4ck@yahoo.co.jp
遅ればせながら今年もよろしくお願いします。昨年の例会の後、DYNAUDIOのユニットの譲り主がMJ誌に執筆されていた井上良治氏とわかり、幸運にも直接ご指導いただくことになりました。それは(1)箱はユニットに合う大きさがある。メーカー発表のものより大きめを準備すること。(2)LCネットワークは公称インピーダンスではなく、メーカー発表のインピーダンス特性を見て判断すること。(3)2Wayを前提として、クロスオーバー周波数は音を聴きながら耳で判断すること。具体的には(1)は、ダクトを調整した後、箱の中に木片などを入れて、容積を減らし、低音の出方を聴くこと。それを繰り返すと低音が良く出るポイントがある。それを参考にして改めてちゃんとした箱を作ること。ということで、ハードオフから、丁度良い頑丈な造りのONKYOの箱(フロントの板厚が45mm)を見つけて来て、適当なポートを付けて調整しました。箱の容積調整には木片やジャムなの空き瓶などを利用。これで具合良く調整できました。(2)(3)については、写真のトールボーイSPの上に載っているのがネットワークボードで井上氏がコイルやコンデンサを含めて貸してくれました(感謝感激)。その結果、例会のときよりかなり低音は良くなりました。38cmウーファーの低音とはちょっと違った質の低音ですが、量感も十分で、何よりも解像力が上回っているように感じます。8畳の部屋での38cmウーファーというのは、たぶん制御不能で本領は発揮できていなかったのかも知れません。現在もまだまとまってなくて試行錯誤の状態です。どうもツィーターがメーカーの資料だとスーパーツィーターの位置付けのようなので、3Wayにする必要があるみたいです。が、手持ちにミッドレンジのユニットがないので、取りあえずJBLのLE85に俄か作りのショートホーンを付けました。でも、能率の差が20dB近くもあるのと音の傾向が違うのでまとまりに欠ける感じです。JBLのユニットからの音は前に飛び出してくるもので。というように、どうもファクターが多過ぎて基準になるものが必要と痛感し、もうJAZZ一辺倒と決別し、JBLの375を処分し、本家DYNAUDIOのCONTOUR 1.8MK2 というのをオークションで入手しました。(写真の左側のトールボーイSP)。 このSPは、能率が低い(86dB)ので球のシングル・アンプ(EL156)では鳴り切れませんでした。石のアンプをBTLにしてやると何とかいいようです。バスレフポートが背面にあるせいか、セッティングにうるさいようです。低音はかなり出ます。音もさすがによくまとまっている気がします。何かまとまり過ぎて、スッキリしていて JBL系を30年以上も聴いてきた私には何んと言うか 素直な音なので、拍子抜けする音というと変ですが、「いい音」なのですがちょっと物足りない気がしています。それと音が後方に展開するので、クラッシックには良いのですが、JAZZだと物足りません。30年ぶりに、メーカー製のSPを聴きましたが、やっぱり技術は進歩しているのだなあと実感しています。
皆さん、こんにちは。六畳間で残響の付加を実験中しています。部屋が狭いと響きがなくて広がりが少ないようです。図のようなシステムにして残響を付けると広がりが出てきます。上の列は通常の再生です。CDプレーヤ、コントロール・アンプ、グラフィック・イコライザ、パワー・アンプそしてスピーカと繋がります。下の列が残響を付加するところです。マイク、マイク・アンプ、ミキサー、残響エフェクター、グラフィック・イコライザ、パワー・アンプそしてスピーカです。ミキサーにはコントロール・アンプ、マイクおよび残響エフェクターからの信号が入力されますが、コントロール・アンプとマイクからの信号は一方でも良いようです。曲により効果は違いますが、いろいろと遊んでいます。
OFFICE 書類 : Experiment of Reverberation -(57 KB)
村田さん。みなさん 賀正であります。村田さんには昨年お越し頂き、重くて高価な測定器を使用してEQ調整して頂いた結果、100-300Hzあたりの音量で、聴感上マスキングされていた低域が聞こえる様になりました。バロックなど通奏低音が25CmのSPでも心良く静かに響いています。あの測定器のメーカー、名前は何というのでしょうか。どこかのサイトでも同じ出力用紙での測定結果を見ましたもので。さて、残響ですが マイクを使用されているのは部屋全体の音について残響を調整する為でしょうか。素人考えではEQの前から直接残響ユニットに入れる事を思いつくのですが(ギターアンプみたいに)。マイクの場合、例えば石油温風機の音などは大丈夫でしょうか。又は、指向性の強いマイクをSPの直前にセットされているのでしょうか?。残響に興味を持って聞きますと、大昔の録音は別として、殆どのCDはそれそこそこありのようですね。
iいなのさん、みなさん、こんばんは。>あの測定器のメーカー、名前は何というのでしょうか。JR Soundです。今では、もっと良い物が安価であると思います。>マイクを使用されているのは部屋全体の音について残響を調整する為でしょうか。そうです。グラフィック・イコライザはホーリング(ハウリング)を抑えるために入れています。部屋の残響の様子を確認できます。>EQの前から直接残響ユニットに入れる事を思いつくのですが残響の設定ができてしまえば、コントロール・アンプから直で良いと思います。>マイクの場合、例えば石油温風機の音などは大丈夫でしょうか。マイクの場合は、部屋自体が残響が多くなっていますので、石油温風機の音などの音も残響がつくでしょう。>指向性の強いマイクをSPの直前にセットされているのでしょうか?無指向性のマイクをスピーカの中央からやや手前に置いています。>大昔の録音は別として、殆どのCDはそれそこそこありのようですね。いや、昔から入っていると思います。この残響は左右のスピーカの間に(主に)でますが、いま実験しているのは部屋にもっと広がります。気分が大分良いようです。
皆さん、こんばんは。801A/VT-62シングル・パワー・アンプを作っています。シャシー加工を終えて主要部品を取り付けたところです。B電源はチョークの代わりにFETリップルフィルターの予定です。12AU7(1/2)と12BH7A(1/2)で増幅し、12BH7A(1/2)カソード・フォロアで801Aを直結ドライブします。最大出力は7Wを予定しています。大きさは、先の6C33C-Bシングル・アンプの丁度1/2です。
皆さん、こんにちは。このアンプとSQ-38F(LUX)のパワーアンプ部と瞬時切換え器を用いて比較試聴をしています。音量を合わせてAB比較しても違いが分かりませんので、ブラインドテストが出来ません。
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