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SW電源のノイズを見たくて、小型で安価なSEEED STUDIOのDSO Nano V2を購入しました。価格は10500円。千石で購入。携帯電話の筐体を流用しているという話もあるくらい小さいです。1ch仕様で1MHzサンプリングです。使ってみると、単純なサイン波や方形波は見られますが、肝心のSW電源のノイズ等の観測には役不足と感じました。もう少し高級なオシロでないと実用的ではないと感じた次第です。
そうですね。ノイズの見るのは結構難しく帯域も必要なので他の方法も考えたほうが良いかと思います。電磁波も測定したほうが良いかも。
見元さんの書き込みを見て、衝動的に発注してしまいました。89ドル+送料4.35ドルで(邦貨にして8,111円でした)8日で到着。やはりオモチャの域は出ませんが、なかなか遊べます。面白いのはハード、ソフトがオープンソースになっていてユーザーが活用できること。事実、純正のファームウェアよりも格段に協力なファームウェアがアップされています。「BenF」というファームウェアの最新版はお薦めです。http://www.seeedstudio.com/depot/dso-nano-v2-p-681.html?cPath=104_108
球アンプならこれでも充分ですね。PPのACバランスやNFBの応答など手軽に見るのにはいいかも。出張サービス?などにも便利そうです。 後、DSOの良さは単発のストレージができることでしょうか。
実用的にはやはりDSO Quadの方でしょう。http://www.seeedstudio.com/blog/tag/dso-quad/
結局、SEEED STUDIOのはおもちゃとの印象から、秋月で25MHZの2chオシロスコープPDS5022Sを購入しました。
出来栄えはまだ判りませんが、このスペックならオモチャとは言えないかも。 http://hifiduino.wordpress.com/2010/12/23/dso-quad-will-be-shipping-in-frebruary/
衝動買いしました 直流電源ラインに乗ったノイズとか音声波形などを現場で簡単に確認できればと思いましたが 出番があまりなさそうです他にもKENWOODのVA−2230Aオーディオアナライザこれは東京での購入価格の何分の一かで入手 もったいなくてまで使っていません
ベータテスト版の注文受付中です。 http://www.seeedstudio.com/depot/preorder-dso-quad-beta-test-p-736.html?cPath=174 うまく育ってくれればいいですけど....
壊れたUSB-サウンドアダプタを交換してインピーダンス測定の校正にトライしたのですが、うまく校正出来ませ〜ん、レベル調整以外にも注意する事はあるのでしょうかね?条件は基準R:10オーム、校正R1:8.2オーム校正R2:16.4オームです。
週末行われた音響測定プロジェクト実地演習に参加してきました当日はUSB-DACが壊れてしまい思う様に演習は出来ませんでしたが、音響測定のはじめの一歩は踏み出せたと思いますありがとう御座いました。
大勢の参加有難うございました。私も持っていったPCが調子悪く思う様には進みませんでしたが、少しでも雰囲気は感じていただけましたでしょうか。 まあ後は実践あるのみですので、コツコツ色々測っててみてください。ただし、データは鵜呑みにせずおかしいと思ったときは、その原因を考えるのも勉強になります。
Loopテスト・インピーダンス測定・レスポンス測定をSW切り替えで接続変更出来る冶具をつくりました。
こういうのをひとつ作っておくと、測定が便利になりますね。
Limp用のアダプタです。ミニジャックは左がPHONEOUT用、右側がR/LIN用です。
フォーマットが違いますが上がSpeakWorkShopのもの、下がLimpの回路です。Limpはやはりステレオ入力が必要のようです。 WorkShopの回路はdutの部分にスピーカを繋ぎます。抵抗は10Ωで良いと思います。
以前作った電池駆動のマイクアンプをケースに入れてみました。あとインピーダンス測定用ケーブルの配線例が何処かにありませんかね?
http://www.claudionegro.com/日本語でないけど見つかりました。
専用ケーブルの結線図はそれぞれのソフトのHELPを見ると出ていますョ。
今週土曜日の音響測定プロジェクト演習の準備をぼちぼち始めました〜まずはECM8000をコンデジ用三脚に取り付けるてみました。
手持ちでも測定はできるのですが、やはり再現性やデータの定量化を図る上ではマイクスタンドはあったほうが良いですね。三脚だと数百円でも何とかなりますからひとつ用意したほうが良いでしょう。
コネクタを改造されましたか?
自作マイクアンプ専用マイクケーブルなので3本の信号をステレオミニプラグにそのまま繋いでいます。
私はアンプを作ったときにXLRコネクタを手当てしましたが、専用で使用するならステレオミニプラグの方が軽いし手軽ですね。
PCなどのマイク端子はプラグインパワーになっている場合が多いのですが、それにWM-61Aなどのバックエレクトレットマイクを繋げるには図のような回路を用意してください。 左側にマイク、右側をPCのマイク端子に繋げます。右側のRch側に抵抗、Lch側にコンデンサを繋げます。抵抗やコンデンサの値は手持ちの物があれば半分ぐらの値のでも結構です。 ARTAを使えばこのケーブルとマイクとPCがあればとりあえずは測れますので、一番お手軽コースになります。
は、マイク入力がステレオで、片チャンネルは以下のようになっているようです。 〜3V | 2.2k■ v---+---||----■________________ですから、そのままステレオミニプラグで突っ込んでやればOKです....よね?
ずれちゃいますね。要は、hot側が2.2kを通して3V強につってあります。3機種でほぼ同じでした。
SONYのマイク端子はRchに5VがかかっていてLchは電圧がかかっていない通常マイク入力のようでしたから、添付の回路図を付けてみました。 どうもプラグインパワーの回路はメーカによって異なる様です。AudioTechnicaは某F社と同じでしたね。 ということで分からない人はステレオマイクの入力端子の電圧を測定してみてください。演習の日に調査も承ります。
SpeakerWorkShopによる測定は精度は良いのですが、ステレオラインインや別途マイクアンプなどが必要などちょっと用意する物が多いので、Artaというソフトによる簡易測定も紹介しておきます。 Artaはシャアウェアなのでフルに使うには使用料(イーディオ扱い13,000円)ですが、デモモードでも保存が出来ないだけで使えます。データは画面キャプチャすれば充分です。 こちらはシングルチャネル測定なのでマイク端子はモノでもOKなのでまず通常のノートパソコンがあれば外にはWM-61Aマイクさえあれば外には特別必要ないはずです。(ただしプラグインパワーマイクの規格が決まっていないのでその辺は各社対応が必要) 精度はPCによる部分も多いのですが、インパルス応答や群遅延、ウォーターフォールなどが見やすいなどメリットもあるので併用も効果的です。 とりあえず自宅の2Wayの周波数特性を測ったのを挙げておきます。簡単な周波数特性ならこちらでもいけると思います。
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