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裸では実験も試聴も進まないので、ケースに入れました。タカチのYM−200で、赤く塗装し液晶も赤をチョイス電源は、アンプ側はDC24Vのスイッチング電源、制御マイコンはトランスで、AMPICとの間は、I2Cのアイソレータ経由でつながってます。I2Sも、アイソレーター入りソフトは半完成状態です。50MHzのMCLKも測定できてましたので、LRCLKとMCLKから、fsの計算もできて、自動で内部を設定できるようにできました。
APGEEで音でました。まだまだ、マイコン側での処理が必要なことが判明してます。入力周波数と、fs監視して、内部の定数を自動で弄るような機能もないとお手軽には鳴らせません。
音が出ましたか〜おめでとうございます!DDXはやたらレジスタが多くてマイコン側でする事が多くて面倒ですよね。普通のDACみたいにハードモードが有れば普及したのでしょうね。スピーカーからのノイズはどんな感じですか?
ぜーんぜーーーーん聞こえません。大音量で鳴らし続けておりますが、気になりませんねぇ!周波数を特定する、ソフトを作成中です。PIC単体では、50MHzまでの、周波数測定は無理かなぁ?192KHzの384fsは73MHz超えになるので、外部にプリスケーラーを投入する予定です。
やはり基板にすると出ませんか〜良いですね!私はDDXをDACに使う事を諦めましてDSP機能だけ使う事にしまてDDXに付けるDACを検討中です。え〜周波数カウンタを作りますか!レートの判別なら周期を測れば十分かと・・・
追加のプリスケーラなしで、PICのみで、80MHz程度まで計測できました。これで、LRクロックの32,44.1,48,88.2,96,176,192KHzの判定とMCLKも判定ができたので、自動でDDXiの内部設定レジスタを更新できそうです。なせば成る、なんとかなるもんです。
1KHz sin波を録音したSDメモリーのwavファイル再生ができました\(^o^)/PIC32MX230F064B+PCM1795
自作SDメモリープレーヤーに少しづつでも確実に近づいていますね!PICは4,5年前に使ったのを最後に使っていませんが最近のPICは随分進化したみたいですね、AVRの環境がどうにも使えないのでまたPICを使ってみようかと思い始めています。
>内田さんPIC1個と発振用と同期用の汎用ロジック2個、それにD/Aのチップでできることがわかったのでデジタルオーディオの楽しみが広がりそうです。岩野さんからご指摘がありましたが、FIFOへの送り出しにコツがいりますね。さきほど2チャンネル分のI/V出力バッファをつけて無帰還電流ヘッドホンアンプで時間の国のアリスを聴きました。感動。
PCM1795へのI2Cのコマンドが通ったようで、サンプル音源の時間分のノイズが出るようになりました(^-^;FIFOがうまく送れていないようです。DAC差動出力直結のクリスタル(セラミック)イヤホンでモニタしているので、遠い昔のゲルマラジオを思い出します。
PIC32MX230を使ってSDカードから時間の国のアリスのデータを読み出すところまで来ました。次はPCM1795の設定とデータ送りです。
私も、PICで、SDカードから、WAVEファイルを読みだして、内蔵のD/Aで再生する機器を作ったことがあります。肝は、SDからまずはPIC内臓のメモリをFIFOとして、なるべく多くバッファリングして、タイマー起動でD/Aに送り出を途切れさせないようにしないと、SDの読み出しがまにあいませんでした。赤いPICKIT3は、もどきですね(爆)、私も数個輸入してあります。赤いPICKIT2もてにいれてあります・・・(超爆)
あ、やっぱり転送速度を注意しないとダメなんですね。今回はPICをLチカから始めて、C言語も初めてなのでとうぶん楽しめそうです。PICKITは3の上を行くKIT3.5です(笑)安くてちゃんと使える中華製品はとてもたすかります。
この小さいOLEDのVUが見たくて・・・DIYHKのXMOS 384kHz DXD DSD256 high-quality USB to I2S/DSD/SPDIF PCB
なかなか良さげなメーターですね。もう少し、字の粗さがなくなれば、卓上ミキサーに使えそうです。
ケースに入れました。HDMIコネクタでの、I2S/DSD出力ができます。縦に並んだLEDは、ラズパイの出力周波数、右のサムホイールスイッチで、SRCの出力周波数をセット左のスイッチは、PCM/DSDの切り替え、右のスイッチは、フィルターの切り替えこれで、HDMIケーブルで、先日作った、HDMIコネクタ入力しかない、CSPPアンプに接続することができます。
ラズベリーパイを使ったDACの、てんこ盛り仕様です。ラズベリーパイの基板の電源を、外部のシリーズ電源から供給SRCとして、AK4137DACとして、AK4950出力は、HDMIコネクタでI2SSPDIFの光とコアキシャルAK4950のアナログ出力SRC経由で、768kHzまでアップコンバートラズパイと、SRC間は、アイソレータ経由でI2S信号を接続SRC出力は、I2S以外にDSDも可能対応電源は総勢8レギュレータ構成
DDXDACにサンプルレート自動切り替え機能を追加して一応普通のDACとしての動作は可能になりましたが、D級アンプIC式と同じサーと言うノイズが気になり使う気になれませんので試しにDDXのI2S出力にWM8805のDAIトランシーバーを取り付け外付けDACにしてみました、結果はサーノイズは当然なくなったのですが時々Lchにバチ・バチと言うノイズが出る様になってしまいました、なかなかうまく行きませ〜ん、まあDDXに外付DACではDDXを使う旨みが半減してしまいますので、外付DACは始めから使う気はありませんがサー・ノイズを何とかしないと先に進めんw
おんにょさんがaitendoのアンプ付きWAVプレイヤーを検討されていることに感化され、電源部最等を見直した最新版を作りました。今回は、電池との比較を通して、ACアダプタ+シリーズレギュレータを採用しました。シリーズレギュレータはいくつか検討しましたが、電池を超えられたのはこの大平式CFB電源だけでした。オリジナル回路を多少いじっていますが、高性能・高音質な良い回路だと思います。
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