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予定通り5月29日(土)に開催致します。搬入:9:30〜、開始:13:00〜各種アンプ、スピーカーに加え、様々なカートリッジ比較試聴を予定しています。PCとプロジェクターを準備しますので、説明される方はPDF、EXCEL、PPT*等で資料ご持参ください。※動画も可能です。出品される方はこの板に返信頂くか、n_katoh@katch.ne.jp (※@→@に訂正ください)までご連絡願います。
今年は大丈夫と思いますので、一番最新制作のアンプを持って行きたいと思います。多分6C19Pのcspp。
新作がないので、10年程前に製作した12BH7Appで参加します。"12BH7Aの有効利用"ということで…。
「DSオーディオ、光カートリッジ用フォノEQの技術資料を一般公開」情報を元に真空管で専用イコライザーを試作しましたので発表します。マグネットとコイルを使用したカートリッジとは大きく違いワイドで切れの良い再生音です。イコライザーアンプのゲインも26dB前後で良くS/Nの良いアンプです。イコライザー素子は公開情報の定数そのままです。フルボリュームでもハムは殆ど聞こえません。
光カートリッジを購入されたのですか?
一寸小遣いが出来ましたので、専用イコライザー迄は手が出ませんでした。
聴かせていただくのが楽しみです。
私は西尾市在住で、もうすぐ62歳です。高校2年生の頃に初歩のラジオ誌に触発され、自己流ながら今まで約40台の真空管アンプを自作して参りました。現在、「VT-62/801A para-single」製作中で、VT-62/801A に関して情報収集の折りにKATOU様のHPに辿り着きました。上記、「VT-62/801A para-single」の製作過程はFace Bookの「Dr. AMP Lab.」にて順次公開中です。https://www.facebook.com/Dr-AMP-Lab-259086727844310また、今まで真空管アンプ製作に関する事は、Ameba Blog のAUDIO書庫の収めてあります。https://ameblo.jp/renshaoyaji/theme-10109340671.html勝手な屋号からお察しするように、本業はDr.です。年齢を重ね少し時間の余裕が出来てきましたので、自作真空管アンプ製作に没頭する毎日です。なかなか同じ趣味について情報交換できる方が居ないので、ぜひ「手作りアンプの会中部支部」のメンバーに加えて頂ければ幸いに存じます。尚、現在は「6V6G Single」製作中です。R3年5月29日(土)安城市の昭林公民館にて開催予定の試聴会に出品・参加させて頂ければ幸いです。
いらしゃいませ。中部支部試聴会に参加される方は若い方もいますが、60前後の同年代の方が多数です。お気軽に参加ください。VT62ではないですが、VT25でパラシングル、CR結合でやって「暴走」の経験あり。トランス結合なら安心です。HPあり:https://roehre.web.fc2.com♪Roehre
たくさんの製作をされているようですね。色々ご紹介下さい。今年の試聴会は無事に開催できるといいのですが。
11月23日午後1時より開催します。会場は昨年と同じ「西川芸能練習場」です。現在出品予定者は4名・6作品です。その他試聴のみの参加者10名程です。会場は広くて余裕あります「密」にはならないと思いますが、マスク着用で多数の参加お待ちしています。
KT66quadモドキで参加させていただきます。
19日の時点での発表予定作品です6AS7Gpp 原田さん811App 今川6GA4 cspp 今川6GB8 Cspp 加藤さんKT66quad モドキ 中山さん球は未定 cspp 前川さんFostex FE-103A 試聴
よろしくおねがいいたします。http://www.aritos-audio-lab.com/6973CSPP_AMP.pdf
コロナ禍での実施、発表9作品参加者15名程でした。良い試聴会になりました、皆さんお疲れ様でした。
久々の鳴き合わせで、大変楽しく過ごさせていただきました。アンプのレベル、皆さん高いですなあ。制作意欲がちょっと持ち上がったような...。
を作成しました。次回はR3年5月29日(土)@安城市の昭林公民館にて開催予定です。 詳細は追ってUPします。多数のご参加をお待ちしております。http://www.katch.ne.jp/~n_katoh/Meeting%20of%20the%20Chubu%20District/20201123/20201123.html
レポートありがとうございました。
有松は名古屋で江戸時代の面影を残す風情ある街並みです。この町のイベントに「手作りアンプの会中部支部」として参加しました。古い蔵の中で味わう球の音はまた格別でした!
「晩秋の有松を楽しむ会」実行委員会でこんな看板をつくっていただき、会場前に掲示しました。来場した方からは、(おねえさん)「アンプ」って何ですか?(おにいさん)カーオーディオなんかでアンプはわかるけど、自分で作れるって思わなかった。加藤さんと2人で説明しました。♪原田
15日、原田担当分です。低音SPは16cmのフルレンジで代用。ラッパは2420と075。レベルを上げなければ、これでもどうにか成立するかと。アンプは低音5998App,中音EL34ppと6AS7Gpp(途中入替),高音12BH7AppボサノバかJAZZのスタンダードナンバを聴かせて、というリクエストがありました。♪Roehre
14日のSPは浜松のTom's Labさんの製品をお借りしました。当日の様子をブログ↓で紹介していただいています。https://ameblo.jp/tomslab/entry-12638523990.html♪Roehre
11/14-15(土-日)の「晩秋の有松を楽しむ会」のチラシを貼ります。昨年と同様、蔵を借りて実施します。今回は11/14AM「晩秋の箏のしらべ」(箏の演奏会)があり、これが終了してから、となります。11/14 PM 加藤さん、11/15 原田 担当とします。途中で装置の一部入れ替えを予定しています。♪Roehre
久しぶりに、stereo誌のムック本を買ってしまい、付録(本体?)の6cmフルレンジをどうしようか考えていましたが、小口径でもあるし、ワイドレンジということなのでとりあえずタイムドメイン型のエンクロージャー(?)にとりつけてみました。これまでAurasoundの2インチで結構鳴っていたので、もう少しゆとりがでるかな、という期待もありました。小型とは言ってもこれまでのユニットよりは大きいので、ヘッド部分は全面つくりなおし、結構手間です。フローティングにはこれまで通り100均の地震対策ゲルを使っています。結果、Aurasoundoより圧倒的に良くなる、ということはありませんでしたが、ニアフィールドならこれでもいいかな、という感じのレベル。特性をざっととってみましたが、マイク位置でころころ結果がかわるのであまり意味はありませんでした。この手のスピーカーは、周囲の条件で結構音が変わってしまうのが使いにくい点です。
時間があったのでインピーダンス特性をとってみました。高域のインピーダンス上昇は大した事が無くて、ユニットをいじる必要はなさそうです。ダクトを少し低めに設定しようかと思いましたが、特性を見る限りあまりいじれない感じです。ユニットのf0は97.5HZとのことですが、この実装状態(上側特性)ではかなり上昇、下側データはダクトにきつめの詰め物をしています。足を短くしてみようかな?
聴感上ダクトは必須です。
**8/15(土)PM1:30~ 手作り全国オンライン大会各支部、分科会の皆様手作りアンプの会事務局では、題記日程で全国オンライン大会を実施します。接続URL/ID:/パスコード/開催要項は、2020年8月4日にメーリングリストでお送りしていますので、是非ご参加ください。(事務局)
中部地区(豊橋)試聴会を今年も実施します。日 時 令和2年11月23日(月)13:00より会 場 豊橋市 西川芸能練習場(過去2年実施しています)作 品 手作りアンプ、再生装置、スピーカー等会員に限らず自作作品を披露したい方歓迎です事前にご連絡ください。連絡先 kakiyaアットマークtees.jpまで 件名 中部試聴会 でお願いします。安城で実施予定の試聴会は中止の方向で検討しています。
その頃までには多少なりとも収まってくれてればいいですけどねえ。
少し先の話になりますが、11月14-15日(土-日)名古屋市緑区有松で「晩秋の有松を楽しむ会」を予定しています。昨年と同様、「手作りアンプの会中部支部有志」として、参加を計画しています。参加を予定される方、連絡願います。♪Roehre
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