Evolve Power Amplifiers * Links
超3極管接続方式は内部抵抗が低いために電源電圧の変動を受けやすいが、平衡動作するプッシュプル回路は基本的に電源の電圧変動に影響されない。
差動回路が可能な超3極管接続バージョン4から発展した超3極管接続バージョン5によって、超3極管接続とプッシュプル回路の理想的な組み合わせが実現した。
ファイルリスト
58kB |
タイトルの拡大写真 |
||
28kB |
タイトルの写真 |
||
15kB |
図1 超3結バージョン4の基本回路 |
||
18kB |
図2 超3結Vの基本回路 |
||
15kB |
図3 超3結VX |
||
21kB |
図4 改良型超3結VX |
||
53kB |
図5 超3結VXの実験回路 |
||
100kB |
図6 本機の回路 |
||
36kB |
図7 EL34 B級プッシュプル動作例 |
||
21kB |
図8 電源の基本構成 |
||
110kB |
図9 電源回路 |
||
76kB |
図10 シャシーの部品配置 |
||
7kB |
図11 入出力特性 |
||
7kB |
図12 周波数特性 |
||
9kB |
図13 全雑音歪み率特性 |
||
7kB |
図14 ダンピングファクター特性 |
||
8kB |
図15 クロストーク特性 |
||
13kB |
表1 パーツリスト |
||
41kB |
写真5〜8 方形波出力波形 |
||
21kB |
本文 |
||
10kB |
タイトルページ (このページ) |
最終更新日: 2000/04/23 11:33:12 +0900