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適当なコアボリュームで計算すると、μr=1200ぐらいとなる。これでは、珪素鋼板値に対してかなり低く、ギャップコアになってしまう。逆にギャップなしにすると、かなりのコアボリュームになる。ひょっとしてPPトランスもギャップコアなのか??
lumination stack だが interleaved lumination(複数枚)というのがあるらしい。
DCDCコンバータFT-lOOでは,電源トランスにDC−DCコンバータ用のコイルを巻き足す技術がなかったために,「ベーストランス」と呼ばれる小型のトランスが設けられていた. トランジスタのコレクタ側よりベーストランスに正帰還がかけられて,約80Hzで発振するDCインバータという仕組みであったのだ.FT-lOlのトランスでは,コア材をはじめとして小型化が進められ,DC-DCコンバータの巻き線も一括して巻き込むことが''1能となった.
半導体アンプは、コンプリEFかSF。電源変動に対しては、hrbで近似できる。ならば、電源電圧1V変化で、出力は0.1mVの変動になる。この程度の変動は気が付かないのでは?
10cm スピーカー用の10cm 角基板サイズ ウーハーとツィーターの駆動アンプ構想。パワートランジスタTO-220は基板の外。2chクロスオーバー(低域ブーストと高域遅延補償を含む)とBTL アンプとSEPPアンプです。24V電源で動作すると良いがな。 古いノートパソコンで3D表示が出来ない。
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チップ部品搭載面
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寄せ集めの回路ブロック図ですkicad バージョン 6.10です。来年は バージョン 7 になるようです。
低域フィルタは24dB/オクターブ(2次二段)とする。
sallen-key フィルターは抵抗二つの回路はボルテージフォロアーでなければならない。
過渡解析はトランジスタのモデルをダウンロードし直して、Kicadを再起動することで出来た。しかし、AC解析(周波数特性)は解析不能。 エミホロ電源のトランジスタQ1をショートしないといけない。 この辺がNGSPICEの限界か?
一電源の回路です
ウーハー用BTLアンプ パワートランジスタのパラータを仮のもので、回路誤記を直して何とか解析できるようなった。 しかしツィーター用回路を一緒にした解析はNGSPICEではできなかった。 LTSPICEではできるのだが。 回路図の接続ミスを見つけるには多少役立つが、シミュレーションまでは少し手間がかかる。 Kicadではトランジスタの品種ごとに回路記号にSPICEモデルを先に割り当ててから、回路図を作成すればいいが。しかし回路図を描いてからどのトランジスタにするか考えると、全てのトランジスタにスパイスモデルを割り当てることになる。(部品表ででは出来るが)
BTLの片方回路図です
ウーハー用パワーアンプ回路 シミュレーション用電源(一電源で中点出力無)と負荷抵抗の部品を追加しています。ここまではうまくいくが。
十センチスピーカ 12W4524の5リッター密閉箱用 低域補正LT回路特性
左上回路U3Bが低域補正、右U1A U1Bはスピーカーの周波数特性の等価回路。
補正回路がないと、10ms 一サイクルのパルス応答は約半分の振幅
おはようございます。昔yamahaがやってた様なスピーカーとアンプを合わせて最良の結果を得る、という考え方でしょうか。低域補正用に最適化されたスピーカーと補正アンプは市販されていないと思いますが、両者が同一筐体に入るテレビなどでは使われてるのかもしれませんね。
10cmスピーカの駆動用アンプですので、できる限り補正できればと思いますが、なんせストロークが取れないので、どうなることか。
補正がないとき同じ、10ms パルス一サイクル
スピーカーのコーン6.1グラムに8グラムの重りをつけるとアンプ電力を増強することなく、低域補正が簡単にできる。どちらがいいか。
低域補正の考え方は三菱電機のカーオーディオ用ウーファーSW-G50のテクノロジー解説が参考になると思います。G50自体は箱内圧力に耐えられる丈夫なエッジを使ったりしてると思うのでそのままでは使い難いと思いますが。
SW-G50 はいろいろな方法をとっているようですね。スピーカー製作のオーソリティからのご意見有難うございます。 Purifiに10センチとしてはかなり価格の高いユニットがあるようですが、まずはscanspeakの12W/4524を使かってやります。箱は135*200*195くらいで、当面の目標はMAXIM並みですが。変形四角で板合わせに苦労しています。
ウーハーとツイーターを同じフロントパネルに取りけるとわずかではあるが時間差を生じる。オールパス ネットワークで補正する。
15mmの時間差でも十分も知れない。
3MHZzでdB位のピークがある。しかし300kHzで位相が360度回転しいてる。
UA1Aの2ー1間に33pFをつけるパターンを追加しておくことにする。
22pFがよさげ
電磁制動の回路を追加するとなると、更なる実装密度を上げる必要あるので、パワーアンプICの特性をオペアンプで改善できないか、オペアンプ追加の可能性を調べる。STA540は四個のアンプが一つのパッケージに入ってるので、BTL+SEPPの構成ができる。がopampを追加して今少し歪率が少ないほうがいい。 STA540の周波数特性が全く分からないので500kHz 0dBのアンプ7と仮定すると何とかうごかせるかも。
上が、真空管電流源からのもの下が、rp込みの負荷曲線
L単体ではVI図で左回りの軌跡を描く。しかし、負荷曲線ではアクティブデバイス側の極性で描くので右回りになる。時々、間違って掲載さている資料があるが。
グラフは3ケとも横軸は、1次ターン数。大体、3,200ターンで、カットオフ周波数が50Hz、μr=500なので、コアギャップで1/10ぐらい。インダクタンスは15Hとなる。そこそこ適当な値で実働値とあってる。できすぎか?
Tube Journalの合気道アンプのもう一つ
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